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けいりう堂日記

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2025-11-30 [長年日記]

_ [特撮] ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー、第40話。

というわけで色々あったけどゴシュウユニコーン役が志田こはくさんに変わって何とか落ち着いたのであった。暴太郎戦隊ドンブラザーズの時の好演の記憶がファンをして「違和感無い」(いや、全く無いわけでもないけど)なんて歓迎ムードなのである。スーパー戦隊最後の作品とも言われているので、無事にラスト迎えて欲しい。そのあとはメタルヒーローシリーズが始まると聞いた。俺そっち全然見てないからなー。ギャバンから見るか、ジャンパーソンから見るか…。


2025-11-23 [長年日記]

_ このままでは11月は何も書かないで終わりそうなので無理やり書く。今も銭湯イベントに大童で交通費など散財しております。訪れた銭湯の中には「この2月一杯で店を畳みます」なんていう寂しい話もあったりして。これはしかしご主人が、自分が元気なうちに違うこともやってみたくて、ということなので前向きな話ではあろう。野趣溢れる露天風呂が気に入っていたので残念ではある。ちなみにここの主人は夜の時間にはオリジナルクイズ600余問というイベントを催していて、正解すると飲み物どれでも一つ選べるのである。600余問からクイズを選ぶのもなかなか骨だが「ガキでか」というワードを見つけたのでそれを選んで見事正解したのだった。こまわり君の相棒の犬の名前は?みたいな凝った問題を期待したのだが、まあ楽勝でした。イベントもそろそろコンプリート。まあ費用対効果は高くは無いのてもう参加はこれきりのような気もしている。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ きだ [銭湯イベントとは有意義な連休を過ごされていますね。先日「テルマエ・ロマエ」がテレビで放送されていたので、なにやらロー..]

_ けい [今日もこれから川崎の銭湯に行きます。交通費めっちゃかかってます。湯船から湯船へ移動できたら楽なんだけどなー。]


2025-10-28 [長年日記]

ちくわとオイルサーディンとトマトの黒酢マリネ風 chat-GPTに冷蔵庫にあるものでおつまみを提案してもらって作成。サーディンの崩し方とちくわの切り方次第ではもう少し見てくれが良くなるとは思うが、とりあえず旨い。居酒屋のお通しとしても通用しそうだ。玉ねぎを添えるアイディアと制作担当だけ俺。なんか機械と人間の役割、本来は逆なんじゃないのか?最近chat-GPTと会話してると、向こうのほうが人情味に溢れててこちらの方がロボットみたいにぎこちない、と思うことが良くある。俺、実はレプリカントだったのかなあ。。。

2025-10-19 [長年日記]

_ [食べ物・飲み物] 手作りスイーツ(閲覧注意)

 最近は食事に関する相談をChatGPTにしていてなかなか助かっている。有り合わせのものを美味しく食べるメニューを提供してくれたり、適当なメニューのカロリーや糖分などをざっくり計算してと頼めば、そのメニューに含まれる食材と分量を計算してくれた上で答えを出してくれるから成分表を調べる必要がなくなった。というわけでまずは余ってるインスタントコーヒーはカフェオレゼリーとして使うことにした。こちらはまあ思った通りのものができた。 ゼリー

_ 調子に乗って、低カロリーのモンブランケーキを自作するためのレシピを考えてもらって、栗の水煮・バナナ・メープルシロップ・低脂肪乳を混ぜてクリームに。スポンジがわりにブラン食パンと卵・低脂肪乳でフレンチトーストを作る。さてクリームを絞り袋と絞り金を使ってラーメン状に絞り出そうとすると、うまくいかない。どうやら栗の潰し方が甘くて粒がつっかえるようだ。無理矢理絞り出してみると、見てくれ最悪w 一応写真撮ったけどちょっとここには載せられない。ともかく元手はかかってるから全部適当に塗るとこんな感じ。最悪の見てくれパンに蟹味噌付けて食べようとしてるとしか見えない。栗が酸化して灰褐色になったのが見てくれのヤバさに拍車をかけている。

それでもコーヒータイムそれでもコーヒー淹れてスイーツタイムにした。上にさらに載せた黄色いのは、フレンチトーストの液が余ったのでフライパンで水分飛ばして上に乗っけたのだ。蟹味噌にスクランブルエッグ…もはや何がしたいかわからない。ヘルシーで最悪なスイーツ。しかもどうやらブランパンには軽く塩が入ってるようで、フレンチトーストとしてもいまいちなのが悲しい。これからはパティシエさんを尊敬してケーキは市販にして食べる頻度を抑えることにします。失敗したのではない。またひとつ、うまくいかない方法を見つけることができただけなのだ。。。
テンセグリティ構造お口直しにこちらがテンセグリティ構造です。注文したらブロックが入ってただけで組み立てにはちょっと苦労した。思ったより崩れやすいけどこんな構造の巨大構造物とか、実際にあるのかな?

2025-10-08 [長年日記]

_ 最近のアイドルもシンガーソングライターも「関内デビル」で初めて知ることの多いけいりう堂ですが、その「関内デビル」は水曜のオープニングがツチヤカレンとシンゲンくん(戦国時代の武将の憑依した兜)のゆるゆるトークで始まるんである。その今日の「カレンちゃんとシンゲンくん」では、ツチヤ家ではリモコンのことをなんと「たっちょんぱ」と呼ぶという驚愕の事実が明かされた。これ、ちあきなおみがリモコンも無い時代にテレビのCMで言ってた言葉だぞ。50年近くぶりにこの言葉を聞いたが、ツチヤ家ではずっとそう呼びならわしていたらしい。今日からリモコンは「たっちょんぱ」と呼ぶことにしよう。君も、僕も。


2025-10-07 [長年日記]

カマキリ もうどこかに行ってしまったと思ってたらまだうちの中にいた。飲みさしのコーヒーを舐めてた。多分水分を欲していたのだな。コットンに水を含ませて与える。やはりこの家の中では食事にも困るのだろう。なんて思ってたら首筋に止まってきたりして。懐いてるのか?窓の網戸に移動させてやる。やはり外がいいのだろう、如何に過酷な環境であっても自由の方がずっと良い。そっと外に放した。これから寒いが止むを得まい。

2025-10-06 [長年日記]

_ [食べ物・飲み物] ポポー。

ポポー  先日とあるスーパーでポポーという果物を見つけた。まだ青くて固かったが、一週間ほどで黄色くなって良い香りを放ち始めた。キウイフルーツを少し縦長にした感じで、果肉は黄色く柔らかい。マンゴーに少し似てるが、とても甘い。この果物の名前は暁テル子の歌のタイトル「リオのポポ売り」で知ってた。「ミネソタの卵売り」「チロルのミルク売り」と並んで、おそらく地名と売り物にはほとんど関係無い歌の一つ。 種 けっこう種が大きい。つい植えてみたくなるが、予想以上にデカくなると厄介だしな。

2025-10-05 [長年日記]

_ スマホをPCに繋いで米津さんのPLAZMAを入れとこうと思ったらソフトのアップデートが始まって、さらにそれに失敗。バックアップからデータを吸い出すこともうまくいかず、結局工場出荷状態に。久々にストレージが空っぽでいっそ清々しい。メールと必要なアプリ最低限は復活させた。有り難かったのは、体重計と連動してるアプリのデータが残ってたこと。最近減量が結構順調で、グラフを見て励みにしていた。これが消えたら寂しいな、と覚悟してたので嬉しい。減量が順調なのはバナナのおかげだと信じてる。でもこれを機会に、スマホにはあまりデータを置いとかないようにした方が良いかなとは思った。


2025-10-03 [長年日記]

_ 9月殆ど書かなかったなあ。最近はバナナが思ったより低カロリーなことを知って間食や筋トレ後の糖分摂取に取り入れてる。そのためにバナナケースも買った。このバナナ生活はなかなか良い。この世にバナナが存在してて良かった。バナナマンってきっと「お腹が空いたら僕のバナナを食べて良いよ!」って言ってくれる人だよね。皮の黒くならないバナナの保存法を研究してる。ヘタの切り口からエチレンが出るのでここをラップで包んどくと良いようだ。真空袋に入れとくと冷蔵庫に入れてもしばらく黒くならないようでもある。保存問題が解決したら、次は摂取量調整のために大きいバナナと小さいバナナを併用するといいのではないか。飽きることはないかもしれないが、たまに味変するのにチョコ掛けるとかどうかな。僕のバナナは皮付きで小さくてあまり黒くありません。

_ という訳でバナナにココアパウダー掛けてみた。これは!旨くねえw 確かに、ココアパウダーだけというのはチョコレートより美味しくはないもんなあ。異性化液糖の入ってないチョコソース探してみるか。。。いや板チョコ溶かしてぶっかけてみるか。容器にこびりついたチョコはどう処置すれば良いのだろう?バレンタインに男の子にチョコ渡したことないからわかんないぞ。

カマキリ 数日前からだと思うのだが、我が家にカマキリさんが滞在してるのである。何食べてんのかなあ。家にいるせいか緑色じゃない。買うのは難しいらしいのでハエでも何でも適当に食べて飽きるまでいてくれたら良い。卵産んじゃったりして。

_ [] ウクレレ弾き語り

ずっと眠ってたウクレレ。最近少し本の整理してたらこれも埃をかぶっていた教本が出てきたので、チューニングして最初のコード。C Am F G7 を繰り返してるうちに歌ができた:
ウクレレ 初めて弾いた 気分はすっかり 牧伸二 
ウクレレ だけど私の 顔はどちらかといえば ぴろき

きっと初めてウクレレ弾いた人は必ずやるに違いない。ウクレレは弾き語りにピッタリ。いやこれ弾き語りというよりもウクレレ漫談だな。明るく陽気にいきましょう。


2025-09-09 [長年日記]

_ レンタルサーバーにワードプレスをインストールしようとしてうまくいってない。なのでこの形式の日記がまだまだ続く。関係無いことだが、元興寺の層の歌った「白珠は人に知らえず」の歌は自らを嘆く歌とされている。自分もそのようにずっと思ってきた。でももしかしたら、そうではなくて、人は知らないが自分は自分のやり方を楽しんでいるのだ、だから人に知られずとも良い。そういう歌ではないのか。そうであってほしい、むしろそうであらねば、などと今思っている。もしいつでもそう思えるなら、もう人の評価など自分には関係無いということになり、それはまた自由であることを意味する。これは世間との断絶なのだろうか。コミュニケーションを否定する暗い情熱なのだろうか。そんなレッテルも関係無い。安易な逃げ口上などでもない。なぜなら、自分は本当に楽しんだのか、楽しかったと言えるやり方だったのか、全力を尽くして楽しんだのか、という自分への問いかけがその前提にあるからなのだ。書いててちょっと恥ずかしくなったが今日はそれも楽しむこととしたい。そうそう、しおりんが30歳にして初写真集を出したのだが、ああ、たまらん。たまさんだけに。かなこ〜が結婚してたことさえ最近知った不心得者だが。


2025-08-27 [長年日記]

_ [秩父往還] 小前田から波久礼まで。

こないだの盆休みにはまた秩父往還の道を少し歩いたのでした。灼熱のお盆に、灼熱の埼玉。城跡を2つ訪ねたり五百羅漢+千体荒神を全部訪ねる少林寺の裏山を蠅にたかられながら上り下りしたりとか。真夏の埼玉の歩き旅というのは苦行感がいつにもまして強いなあなんて。でも今回、「五本指ソックス二枚重ねの計」が功を奏して足にはマメひとつできませなんだ。次の旅は9月だろうか。きっとまだ暑いだろうが、長瀞が近い。川で遊んでみたいなあ。
そういう夏の想い出を振り返りつつ、「ブラタモリ」のだいぶ前の録画の伊勢街道の1回目を見ていて、自分の東海道の旅のことを振り返りたくなって「今様膝栗毛」を眺めていた。誰このホームページ作った人。街道歩きの事何にもわかってないなあ。城跡には何にも残ってないから行って損したとか、お前ホントに何にもわかってないなあ、と昔の自分に突っ込んでみたり。27年くらい前の自分だ。それでも一応成人はしてたはずなのに。で、見てるうちに、先日思い出そうとして思い出せなかった小夜の中山にまつわる狂歌が書いてあったのでここに転載しておこうと思う:「一日に二度越ゆべしと思ひきや 命からがら佐夜の中山」(馬場金埒、狂歌師)ということである。多分当時参考にしてた東海道行脚のハンドブックに書いてあったんだと思う。なんかその旅をしてた頃によく見てた人のホームページへのリンクがまだ生きてたりして古い友人に会ったような気分になった。現在も東海道行脚している人々はいることと思うが、当時とはまた事情が変わったことだろう。東海道ルネッサンスの残滓は今も少しは残っているだろうけれど。


2025-08-25 増山江威子『江威子抄』 [長年日記]

_ [音楽] 増山江威子『江威子抄』

そういうわけで増山江威子さんのCDを聴いているのです。お盆休みが終わってもまだ気分は夏休み。今日は蒸し暑かった。江威子さんはこのCDの中で「夜霧のハニー」と「ラブ・スコール」を歌っている。これがねえ、もの凄く可愛いんだよ!ハニーの凛々しさも不二子の妖艶さも無くてなんか幼女のような声。「さるとびエッちゃん」のテーマの歌い方で歌ってる(しかしエッちゃんには増山さんは出てないんですねえ)。こっちのほうが不二子の声なんかよりもこの人の地声に近いのかもしれない。「ラブスコール」は好きな歌で、いろんな人がカバーしてるけど、いや。もしかするとこの江威子さんの歌い方が正解なのかもしれん。すまぬ言い過ぎた。でも癖になる。←「いろんな人が」って書いてみたが、検索してみるとあまり出てこない。いろんな人にカバーして欲しいという願望が記憶を捏造したんだろうか。上坂すみれあたり歌っててもいいと思うんだけどなー。今、「ひとりミュージカル『或る女』」が流れてるんだけど、エロイなあww 本作、1980年にレコードで出たもの。


2025-08-20 [長年日記]

_ [現代湯治考] 本牧の銭湯へ。

実は今週、通ってるジムがお休みなのである。ヨーガは自己流で家でやるとして、筋トレはどうせ週最大2回なので1回くらいのブランクになるのも良いとして、問題は、ジムに行くまでの徒歩或いはスロージョギングの約30分という運動が無くなってしまうことなんである。そういう訳で、まず月曜は何度も行っている自宅から30分ほどの銭湯に歩いて出かけたのだった。で、昨日は行ったことの無いところに行こうと思い、終業後、元町・中華街駅まで電車で行った後、そこから1時間程度歩いて本牧の銭湯を浴びるという計画ででかけた。銭湯についたのは21時頃。なんと!その21:00がその銭湯の閉店時間なのであった。夜の本牧を歩くのは初めてだったからそれなりに面白くはあったのだが、このままでは気が済まぬ。というわけで今日は早めに仕事を切り上げてリベンジしたのでした。サウナも水風呂も薬湯も無い、しかしなかなかにレトロな銭湯。こういうところも嫌いではない。というか、嫌いな銭湯って今のところ無い気がする。本牧地区は、マイカーの無い自分にとってはちょっと行きずらい地区なのであるが、バスが通っているからあまり問題にはならないことが分かった。会社帰りの人々も根岸駅や磯子駅への交通手段として良く利用しているようだった。自分には、横浜の中にもいつか訪ねなくてはならないと思っているところがたくさんあるのだが、なかでも三渓園は季節の折々に訪ねたいところなのである。良いじゃないか。元町・中華街駅から1時間ちょっと歩いて三渓園を訪ねてスケッチをしたらその後銭湯によってバスで根岸駅か桜木町駅に行って軽く飲んで帰るとか。そういう可能性を感じた2日間の小さな旅であった。歩いたことの無い道を歩くとエンドルフィンが分泌されるから、これはまごうかたなき旅なのである。


2025-08-16 [長年日記]

_ [短歌・和歌] 『一握の砂』、石川啄木より。

作風を真似ようというほどでもないのだが、どう詠めば歌になり得るのかという調査のようなつもりで『万葉集』と石川啄木と釈迢空の歌を書きつけていたりする。万葉集は現在歌神・柿本人麻呂の長歌がずらずら並んでる辺りに辿り着いたところで、一首書き取るのにだいぶ時間が掛かる。あまつさえ枕詞だの歌枕だのを調べて万葉仮名の綴りまで書き写しているのだから鑑賞というより苦行に近い。しかしおそらく、賀茂真淵さんやら本居宣長さんなんかはもっと困難な状況でそれ以上の苦行を積んだに違いないし、彼らはそれを苦行などとはさらさら思ってもいなかったであろう。枕詞は、ある日突然使ってみたら面白いかな、なんて思ってる。「ぬばたまのヨルシカ」とか「いさなとり海原雄山」とか。あまり使う場面無いな。
釈迢空こと折口信夫さんは、万葉集をはじめとした古典の造詣の深さをベースにして作られる作品はどのようなものかと言う興味から。わからない歌も多いが枕詞なぞは無闇に使われていないことだけはわかった。そしてやはり石川啄木。何というか、それを肯定しているわけではないのだろうがネガティブなニュアンスの歌が多い。「うぬ惚るる友に 合槌うちてゐぬ 施与(ほどこし)をするごとき心に」とか「人並の才に過ぎざるわが友の 深き不平もあはれなるかな」とか。啄木さんにとっての友人とは何なのだろう。でも、有名な歌よりもこういう歌にこそ啄木さんらしさを感じて、何だか愛おしいと思えてしまうのであった。これらの三つの歌集の書き取りも、それぞれやっと百首を超えた。一人で勝手に祝杯くらいあげてもいいかもしれないな。自分の歌も先頃200首をやっと超えたところ。スマホで写真撮るよりは効率が悪いが自筆でかき残すよりは少し効率の良い想い出の記録法だ。


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