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2016-01-23 [長年日記]
_ いろいろサボって(朝のゴミ出しだけはサボらなかった)なんということもしなかったが、水曜どうでしょうの動画を見てたり。去年のいつごろからか第1回から暇見つけて見続けて今喜界が島で一致団結と言うところに来た。四国R14の最後の方は大泉洋がほんとに死んじゃったような感じがしたりしてちょっとジンときた。
あとはパソコンで音楽流しながら一緒に歌ったりして。Aから初めてSimon&Garfunkelに来たところ。「地下鉄の壁の詩」(=四文字言葉の落書き)を聞いて歌いながらなんと秀逸な歌だろうと感じている。地下鉄が着いて去るその間にさっと落書きを書いて立ち去るちょうどそんな短い時間のことを速いテンポで歌う。ほとんど感情を交えずにこの不埒な事件を描いているのだが、ポケットの中でクレヨンを握りしめた手や落ち着きのない視線を細かく観察しているところに共感を覚える。夕食食べてないがもう食べる時間でもないや。何かで虫養いして寝よう。
「地下鉄の壁の詩」、4文字の詩とはなんなのか、大人になるまでわかりませんでした。 <br>なんとなく心境が想像できるほど、スレてきたというか、人生に疲れたというか。w
日本語で4文字というと(3文字とも言いますが)もっと直接的でエッチな言葉になりますね。実は私のイメージはそっちに近かったりするのですがw スレたあなたをじっと観察してるポール・サイモンがその辺にいたりして。
なんと、実はあの詩のモデルは、けいさんだったり。 <br>でもエッチな日本語では、あの人の屈折した世界観とはなんか違うような。w
なんか違うかー。実は私もそんな気はしてました。
なにやら手のひらで転がされてる私。楽しいですけど。w