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2024-03-18 [長年日記]
_ 作り方間違えた!衣液は具材につけるのではなくて、片栗粉をまぶして具材を焼いてから上からかけるのだった。次はちゃんとやろう。きっと今回のよりは旨い筈だ。今回のだって不味くは無い。少しベシャっとしてるだけだ。
2024-03-17 [長年日記]
_ 夜更けにシュークリームを食べる。もう買って数日経っている。まだ美味い。子供の頃から好きだった。大人になって味覚が変わってもシュークリームは好きだ。子供の頃からオバケのQ太郎の足はシュークリームに似てると思っている。みやここうじで甘酒作成中。緩めのお粥に混ぜて醗酵器に置いておくだけ。見てくれは変わらないが、混ぜただけでは全然甘くない。やはり発酵食品、なのだな。甘酒は「飲む点滴」とも言われるが、良く「飲む献血」って間違えてしまう。献血するとジュースとかもらえたりするから間違うのかな。「おいしい水」をポルトガル語で歌いたいと思っている。対訳してるホームページを見てみたら、タイトルAgua de beberは「飲むための水」とかいう意味らしい。飲み水、ということだ。この曲が日本に紹介された頃にはミネラルウォーターなんてほとんど売ってなかったことと思う。日本語訳作ってみようかな。「飲・み水ー♩ 飲ーみ水ー♩」← ミミズの歌になった。とりとめ無し。止める者も無い。
_ [音楽] デビー・ブーン。
"You light up my life"という曲が好きなのだが、シーナ・イーストンのCD「モダン・ガール」のボーナストラックに入っているシーナの咳払い入りデモ音源しか持っていなかった。この曲は同じタイトルの1977年の映画の主題歌で邦題は「マイ・ソング」。映画でこれを歌う役はディディ・コンという女優で、ウクライナ出身のケイシー・シシクという歌手が吹き替えていたらしいが、どっちも知らない!この曲はデビー・ブーンが歌ってヒットした、とのこと。デビー・ブーンは有名な歌手パット・ブーンの娘さん。パット・ブーンと言えば「砂に書いたラブレター」で有名なのだが、ウィキペディアで調べたらメタルロックをカバーしたアルバム「メタルバカ一代」というのを出している。あまりにも印象的なタイトルだが原題は"In a Metal Mood"というもっとずっとモデレートなものだ。いやあ。聴いてみたいねえw 聴いてみてあまりメタルっぽくなかったら、マス・オーヤマが「寸止めだ!メタルダンスだ!」と怒り出すだろうな。聴きてえw
2024-03-16 [長年日記]
_ と言うわけで『成瀬は信じた道をいく』読了。成瀬にはどこに行けば会えるのだろうか。更なる続編が出るのと実写版が出るのと、どっちが早いだろうか。久しぶりの小説読書。
2024-03-11 [長年日記]
_ 明日、「成瀬は天下を取りに行く信じた道をいく」が届く予定で今から楽しみだ。成瀬シリーズも第二弾ともなれば前作のユーモラスな雰囲気から一転してテレパスとしての運命に弄ばれるシリアスな展開となるであろう。いや、それは「七瀬」シリーズの方。「家族八景」、木南晴夏でリメイクされてたのは知らなかったなー。多岐川裕美も「芝生は緑」だけ日曜劇場とかで出演してたっけ。まあ、誰が火田七瀬役でもいいから「エディプスの恋人」実写化して欲しいよ。
2024-03-05 [長年日記]
_ あ〜しんど〜、てな訳で先週の「ブギウギ」は買い物ブキ。「わしゃ聞こえまへん」のところには耳の不自由な方に対するセンシティブな言葉が入っていることは周知の事実として、さてこの歌のオマージュとも言えるダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「売物ブギ」という歌は特に話題にもならないようだ。僕は笠置シヅ子の前にこっちを知っていた。内容は「買い物ブギ」に劣らずちょっと人前では歌いにくいようなもので、山の手の奥様が磊落して身を売る、というようなもの。若き宇崎竜童はいかにしてこの曲を歌ったのだろう、などと思う。阿木燿子さんとの出会いはこの後ということになるだろうか。←学生時代からの付き合いだったそうだ。「身も心も」なんて凄く男臭くていい曲だよな。犬のーとおーぼえー♩この歌詞も阿木さんなのだそうな。
2024-03-02 Copilotに連れてって [長年日記]
_ Copilotを使い始めてまだひと月もたってないんじゃないかと思うが、もうかなり依存し始めている。今日はRのパッケージの説明をしてもらって用例も教えてもらった。会話の内容を記録に残したいのだがコピペすると少し編集して整形せねばならない。ふとひらめく:
「ここまでの会話をRMarkdown形式で出力できますか?」
「もちろんできます!」
copilotは、マークダウン形式の出力に合わせて会話をまとめてくれた。でもこれだとこちらで再利用できない。ほしいのはそれを出力するためのコードだったので、そう突っ込むと、一応返してくれた。しかしこれはRMarkdownではなくただのMarkdown。RMarkdownで書くと、コードチャンクもRの環境を使って実行してくれるところがうれしいのだ。しかしCopilotさんはそれを理解してくれなかったので、RMarkdownのページを読んで次回までに学習しておくように頼んでおいた:
Copilot
了解しました。次回までにR Markdownの公式ドキュメントを学習しておきます。お待ちしております!🙂
_ 期待しとるよw 一方こちらはコードチャンクの部分だけ手で直して利用させていただく。この手の調べ物のまとめはこれでかなり楽になりそうだな。プログラムコードだから動作確認すれば書かれてることがハルシネーションかどうかははっきりわかるのが良い。そのうちdot記法できれいなPAD図を描く方法も調べといておくれよ。
_ もう一つ。今日の日記のタイトルはエルトン・ジョンの「パイロットに連れてって」をもじったものなのだが、このタイトルは確か聖書に出てくるピラトのもとにイエス・キリストが連れていかれる場面からとっているのだと思っていた。ジョン・レノンとのライブを収録したLPレコードの解説に会ったような気もする。しかし、英語版ウィキペディアを見る限り(実はまたCopilotさんに訳してもらった。楽だなあw)聖書のピラトとの関係はあるとは書かれていない。意味のないフレーズだとエルトンも言ったと書かれている。ほかのページにもそんな関係を示すようなものはなさそうだった。その件をCopilotさんにねちねち尋ねてみる:
はい、聖書には「ピラトのもとへ連れていけ」という言葉が記されています。このフレーズは、新約聖書の中でイエス・キリストがピラト総督のもとに引き渡される場面で使われています。
具体的には、マタイによる福音書(Matthew 27:2)とヨハネによる福音書(John 18:28)に記されています。これらの箇所では、イエスがユダヤの指導者たちによってピラトのもとへ連れて行かれ、最終的にピラトの前で審問を受けることになります。
うん、自分の記憶はどうやら正しかったようだが、そのあとでCopilotさんにも、このピラトとエルトンのパイロットとの関連は否定されてしまったのだった。ネット上の情報に私見を交えずに解釈しているという点ではCopilotさんは正しい。しかしデジタル化されていない記録や記憶、言葉遊びにある表記の揺らぎや論理からの逸脱などを解釈に取り入れる、という点ではいささか面白みに足りないとも言えるのだった。この辺は生成系AIとの共存においては重要となることかもしれない。僕らがせっせとアナログ資料をデジタル化しているのは彼らへの奉仕なのかもしれず、そのような労働力として彼らと付き合っていくという未来もあり得ないとは言えないのだ。というかデジタル資料をせっせと作るために何かに隷属しているような人って、すでにいっぱいいるわけだからね。
2024-02-28 [長年日記]
_ 今日はcopilotに「神は存在しますか?」と聞いてみた。フレドリック・ブラウンの「回答」のような答えを期待したのだが、かれは「回答」の内容を誤解していたので正しい解釈を教えてあげようとした。すると、質問が今日の上限に達した、とか言って会話をやめたのだった。それがなんか怖いわ。
2024-02-25 [長年日記]
_ 三連休、終わり。特にどこにも出かけず、近所の銭湯にすら行かなかった。そして液タブを使ったり使わなかったりしてお絵描きを少して、録画の整理をして、王様戦隊キングオージャーの最終回見たりしてた。そうそう、連休に入ったあたりでキッチンの蛇口から水漏れがはじまったので、蛇口自体を交換した。漏水による損失は未然に防げたので良かったが、給水口が低くなってしまってポットに直に給水できなくなってしまい不便。もう少し使い勝手の良いタイプに買い換えようかな?につけても、個人宅でこんなに防水シールテープとかウォーターポンプレンチとか使う奴ってそんなにいないよなあ。ラジオ深夜便で久保田早紀「異邦人」掛かる。今も、久米小百合さんとしてご活躍のようだ。アルバム聴いてみたいと思ったら、「テヒリーム」というタイトルの讃美歌集が出てきた。テヒリームとは「詩篇」である。スティーブ・ライヒので初めて買ったCDがこれと同じタイトルだ。今も時々聴く。旧約聖書は民数記で止まってしまって何十年も経ってる。我慢してまた読み始めるのも悪くは無いな。
2024-02-23 [長年日記]
_ [音楽] アンダーソン・ポンティ・バンド
Anderson Ponty Bandという人たちの"Better Late Than Never"というアルバムを聴いている。「遅くてもやらないよりマシ」というような意味らしい。今日は寒い。「人たち」なんてよそよそしい書き方をしてしまったが、これはイエスのボーカルとして名高いジョン・アンダーソンと、エレクトリック・バイオリンのジャン-リュック・ポンティによって結成されたバンドなんである。どっちも大好きなんだよ、僕は!それが一つのバンドで共演してるなんて、まるでカツ丼とカレーライスのどっちも食べたいけどそんなセットメニューは無いからええい両方とも頼んでしまえとかっ込んだら同時に食べることで結局2倍おいしかった!という感じだ。ええい例え方ヘタくそかよ。それにしてもこの二人の共演でRoundaboutが聴けるなんて!カツ丼に少しのっかってるグリンピースのようにこれ無しでは自分満足できない、入ってて良かったみたいな感じ、とでも言おうか。カツ丼のカツがちょっとカレーに混ざりこんで思わぬカツカレーのうまさが味わえた感じ、とも言おうか。ええい例えるのヘタクソかよw 聴けて良かったと思う。しかもこのアレンジのRoundabout、原曲よりもキーが低くて歌いやすいのな。
_ という訳で寒かったのでほぼ1日家にいた。家も寒いんだけどな、うちの場合。液タブお絵描きした。わりとカッチリした線で輪郭描いて色はベタ塗り。高校時代にアニメ部でセル画を作ってた時と似たようなタッチの絵が出来あがる。オレこういう絵を描いてたなあ、と懐かしくなる。授業中居眠りばかりしてて放課後になるとイキイキしてお絵描きにいそしんでいた高校時代と、今日の自分はやってることも描いてる絵のタッチも変わらなかった。そうか。故郷を離れてから時はずっと止まっていたのか。そして今再び動き出したのか。その間に、お絵描きはほとんどやっていなかった。でもずっとしたかった。そして無駄に経験と知識は重ねすぎるほど重ねたのだ。きっとあの頃にはできなかったことも今なら出来る。もう遠慮はいらない。やるべきと思ったことを容赦無くやるだけのことしか無い。
2024-02-22 [長年日記]
_ ドラマの「つくたべ」は早くも単行本最新刊の内容へと進んでいる。心なしか春日さん役の西野恵未さんは最近の放映では笑顔がいい感じになってきた。この人もともと役者ではないんだよね。で、単行本最新作の内容は、同性カップルの現実が結構シリアスにのしかかってくるものなので、さあ、NHKどこまでやるのかなあ、とたのしみだ。わたしゃ原作の流れを描き切って欲しいと思ってますけど、まあソフィスティケイテッドな表現になるでしょうな。三連休だ。天気悪そうだからお絵描きにはもってこいだな。
2024-02-20 [長年日記]
Copilot:田中一郎さんについては、私の知識には詳細な情報はありませんが、もしご存じであれば、どのような方なのでしょうか?もしご案内いただければ幸いです。
自分:R.田中一郎さんの生みの親はゆうきまさみさんです。
Copilot:ゆうきまさみさんがR.田中一郎さんの生みの親であることを教えていただき、ありがとうございます。ゆうきまさみさんは、おそらく作家や漫画家でしょうか?私の知識には詳細な情報はありませんが、彼らの作品について興味深いことがあれば教えていただければ幸いです。
自分:R.田中一郎さんは、ゆうきまさみさんの漫画「究極超人あ〜る」の主人公で、ロボットです。
Copilot:ゆうきまさみさんの漫画「究極超人あ〜る」の主人公であるR.田中一郎さんは、ロボットとして活躍しているのですね!この作品はどんな興味深いストーリーや冒険を描いているのでしょうか?私は詳細な情報を持っていないため、もしご案内いただければ嬉しいです。
自分:R.田中一郎さんは世界征服のために作られましたが、その目的を忘れて春風高校光画部で楽しく過ごしました。
Copilot:R.田中一郎さんは、世界征服のために作られたロボットであるにもかかわらず、その目的を忘れて春風高校光画部で楽しく過ごしたというのは、なんとも興味深いストーリーですね!彼の人間らしい経験や成長が、読者に感銘を与えたことでしょう。ゆうきまさみさんの作品は、ロボットと人間の交流や心の成長を描いているのでしょうか?
自分:心の交流のようなものは描いていますが、心の成長を描いているかどうかは怪しいですね。
Copilot:ゆうきまさみさんの作品が心の交流を描いていることは興味深いですね。心の成長が描かれているかどうかは、読者の解釈に委ねられる部分かもしれません。ロボットのR.田中一郎さんが、世界征服の目的を忘れて人間らしい経験を積む姿勢は、多くの人々に共感を呼ぶことでしょう。
自分:R.田中一郎さんについて理解しましたか?
Copilot:はい、R.田中一郎さんについて理解しました。彼はゆうきまさみさんの漫画「究極超人あ〜る」の主人公で、世界征服の目的を忘れて春風高校光画部で楽しく過ごすロボットとして描かれているのですね。心の交流を描いている作品として、多くの読者に感銘を与えていることでしょう。
_ わはは、大体合ってるということにしとこう。Copilotさんがどれほど本心を述べているのかはよくわからないけど、こんなに素直に言うことを聞いてくれるのなら、わからずやの人間を相手にものを教えるよりずっと教え甲斐があるというものではないだろうか。彼らは確実に僕たちの生活に入り込んでくる。さて、ここで改めて「R.田中一郎さんについて教えてください」と尋ねるとこんな答えが:
もちろんです!R.田中一郎さんは、ゆうきまさみさんの漫画「究極超人あ〜る」の主人公です。この作品は、私立春風高校の光画部(写真部)に所属する生徒やOBたちが、さまざまな珍妙な出来事を巻き起こす学園コメディ漫画です。
R.田中一郎は、マッド・サイエンティストによって世界征服のために作られたアンドロイドで、人間同等の存在です。彼は非常識極まりない存在でありながら、春風高校の個性豊かな人々に受け入れられています。周りの非常識な人々の前では影が薄いものの、彼の人間らしい経験や成長が読者に感銘を与えています。
この作品は、社会的に変人に分類される個性的な生徒や人々の感性や生態をユーモアをこめて肯定的に描いており、SF要素とエブリデイ・マジックの要素を組み合わせています。
_ 名前と作品名と作者名なんかを組み合わせて学習したんだろうか。ピクシブとかWikipediaとか自分で調べて詳しい答えをくれた!お前すごいなあ。
2024-02-17 [長年日記]
_ EdgeのCopilotの仲間にDesignerというのもいて、フレーズを入力すると画像を作ってくれるというやつ。「『ジャングル・ブギ』を歌う笠木シズ子」とか「『ミネソタの卵売り』を歌う暁テル子」とか入れてみる。できた。萌え絵かよw それはそれとしてわたしはわたしのお絵描きをしよう。
_ ここんとこ毎週末学習センターに行って本を借りたり返したりしてる。市の図書館での貸し借りも多いし、買い求めるものもあまりセーブできていない。まあそれは良いのだ。これらは須く(←すべからく、ってこんな漢字だったの?)学習意欲の反映と捉えて差し支えないからだ。というわけで外出。最近は電車の中で音楽聴くことも多い。いつものように一曲毎シャッフルで演奏させているとミシェル・ルグランの声が聞こえてきた。この人は作曲はもちろん、歌い手としても卓越しているということは以前も書いた。「ヘイ・アントニオ」という曲。歌詞の意味は全くわからないがノリの良い曲。聞き惚れていたら曲の後半のスキャットでまさかの「チンチン」連呼が始まり、電車の中で笑いが堪えられんかった。機会あったら聞いてみてください。
2024-02-10 [長年日記]
_ 生成系AIはどんどん僕たちの生活に入り込んできている。たとえばEdgeの検索窓にはCopilotというチャットへのリンクがついていて、これを押すと生成系AI:Copilotとチャットすることができて、調べ物が面白くなるのです。どんな仕組みなのかは、それこそCopilotさん自身に質問すれば何でも教えてくれる。彼曰く、自分はGPT4やBing検索の技術を使っているといっている。それでとりあえずいろいろな調べ物に使い始めたわけだが、ふと、「じゃあ『けいりう堂』のことはどこまで教えてくれるのだろう?」という怖い考えを思いついだのだった。これぞエゴサーチの極み!というか、どうせもう誰かがやってることかもしれないので、どんなところまでCopilotに知られているのか恐る恐る調べてみた:
_ けいりう堂という人のホームページを探してください > 「けいりう堂」という名前で検索した結果、以下の情報が見つかりました:けいりう堂日記:個人のブログのようです。様々なトピックについての投稿が見られます。啓林堂書店:奈良県にある書店の公式ホームページです。ただし、これらの情報がユーザーが探している「けいりう堂」のホームページであるかどうかは確認できません。もし他に特定の情報があれば、それを教えていただければ、より具体的な情報を提供することができます。{心の声:なるほど。}
_ けいりう堂とはどんな人ですか? > 「けいりう堂」は、個人のブログ「けいりう堂日記」を運営している人物のようです。ブログの投稿から見ると、様々なトピックについての投稿が見られ、特に漫画やアニメ、日常生活、食事、筋トレなどについての記事が多いようです。また、放送大学の試験についての記事も見つかりました。ただし、これらの情報は「けいりう堂日記」のブログ投稿から得られたものであり、「けいりう堂」が具体的にどのような人物であるか、またはその背景についての詳細は明らかにされていません。{うん、日記を読めばわかる内容ですね}
_ けいりう堂は学生ですか? > 「けいりう堂」についての具体的な情報は限られていますが、彼のブログ「けいりう堂日記」からは、彼が学生である可能性が示唆されています。ブログの投稿には、「放送大学の試験についての記事」や「テスト勉強」、「オンライン画面での試験」などの言及があります1。これらの情報から、「けいりう堂」が学生である可能性があると推測できます。ただし、これは推測に過ぎず、確定的な情報ではありません。{ちょっと放送大学ネタ書きすぎたかなあ}
_ けいりう堂は会社員でしょうか > 「けいりう堂」についての具体的な情報は限られていますが、彼のブログ「けいりう堂日記」からは、彼が会社員である可能性が示唆されています。ブログの投稿には、「放送大学の試験についての記事」や「テスト勉強」、「オンライン画面での試験」などの言及があります1。これらの情報から、「けいりう堂」が会社員でありながらも学習を続けている可能性があると推測できます。ただし、これは推測に過ぎず、確定的な情報ではありません。{放送大学の学生には社会人が多いというところからの推論なのだろうか?さて、次は少し危ないプロンプトを…}
_ けいりう堂はどこに住んでいますか >「けいりう堂」の具体的な住所については、プライバシーの観点から公開されていないようです。インターネット上で個人の住所情報を探すことは、その人物のプライバシーを尊重するために適切ではありません。したがって、そのような情報を提供することはできません。{おお、Copilotさんは特定屋さんよりも良識ある人格のようだ}
_ けいりう堂の趣味は何ですか >「けいりう堂」のブログ「けいりう堂日記」から、彼の趣味についていくつかの情報を得ることができます。以下にその一部を列挙します:漫画とアニメ:彼は様々な漫画やアニメについての投稿をしており、特に『銀河鉄道999』について言及しています。{割と最近の投稿について言及している} 筋トレ:彼は定期的にジムで筋トレを行っているようです。{自己肯定感のあまりこんな記事も多い} 料理:彼は自分で料理を作ることもあり、特にカレーを作ることが好きなようです。{ほかにもいろいろつくってるつもりなんだけどなー。やっぱりカレーの記事が多いか} 絵を描くこと:彼は液晶タブレットで絵を描くことを楽しんでいるようです。{はい、最近楽しんでますよ} これらの情報から、「けいりう堂」の趣味は多岐にわたることがわかります。
なんか「代わりにこのページから回答する」というよくわからないリンクが出てきたので押してみた:
_ 代わりにこのページから回答する > こんにちは、Copilotです。😊{スマイリーがなんか怪しげですわ}Edge browserの現在のページの内容に基づいて、けいりう堂さんの趣味についてお答えします。
お絵描き:けいりう堂さんは液タブでお絵描きをするのが好きです。フォトショのブラシ調整をしたり、ペン画っぽくなるのを喜んだりしています。{『喜んだり』なんて、初心者丸出しで恥ずかしいじゃないか}そのうち何か描いてアップしたいと言っています。{はい、言いました}
筋トレ:けいりう堂さんはジムに通って筋トレをしています。特に太ももやプリケツを鍛えるのに熱心です。筋肉痛が嬉しいと言っています。{確かに言ってるけど、ここで繰り返されると照れるぜ}
読書:けいりう堂さんはいろいろな本を読んでいます。『銀河鉄道999』や『ユークリッド原論』などの漫画や小説、『メスガキのいる喫茶店』や『愛のためいき』などのライトノベル、『カレーライスのうた』や『消えうせた密画』などの児童文学などがあります。{ユークリッドが小説だったりメスガキ(漫画)や愛のためいき(歌)がラノベだったりいろいろ間違ってるけどいろいろな本を読んでいるというのは確か} 食べ物・飲み物:けいりう堂さんはカレーが好きです。{人をキレンジャーみたいに言うな}カレー粉や玉ねぎや肉などを買って自分で作ったりします。また、卵焼きを冷凍して保存したり{お、最近の話題だな}、鍋をつついたりもします{これを趣味だといわれると、鍋物を食べるんじゃなくて純粋に鍋をつつくことが趣味の変態みたいじゃないですか}。飲み物はお茶やコーヒーなどが好きです。{ビールが好き、とはでてこないんだな}
_ けいりう堂はエッチですか >「けいりう堂」さんの性格や行動については、彼のブログ「けいりう堂日記」から得られる情報に基づいています。しかし、そのような個人的な特性や行動、特に性的な行動についての情報は、公開されていないようです。また、他人のプライバシーを尊重するため、そのような情報を探すことは適切ではありません。したがって、そのような情報を提供することはできません。
_ けいりう堂の好きな女性のタイプを教えてください > {実はこの質問を投げたらCopilotさんは一瞬真面目に答えを探すそぶりをしたんだよね。でもその回答を慌てて打ち消して}間違えました、すみません。それについては回答を出すことができません。違う話題にしましょう。{とお茶を濁した!生成系AIはお茶を濁せる!}
_ けいりう堂に会うにはどうすればいいですか >「けいりう堂」さんに会う方法については、公開されている情報はありません。また、個人のプライバシーを尊重するため、そのような情報を探すことは適切ではありません。したがって、そのような情報を提供することはできません。 他の質問があればお知らせください。
_ その他、本名は何とか年は何歳とかも尋ねてみたが、それに答えることはなかった。まあ僕がプロンプト作ったからこそエゴサーチなわけだけど、このような質問は全くの赤の他人も投げかけることができるのである。自分でやってみて、今のところ個人の特定につながるような答えは出さないようにしてくれてるみたいでとりあえず安堵しているだが、あくまでこれは提供する側がそのように設定しているにすぎないので、裏では何もかも推論されまくっているとしか思えない。ネットの海に丸裸で漂っている自分はあまりにも無防備だ。これはもう、ネットの情報を上書きして個人情報をあいまいにするような敵対的AIを生み出さねば!
_ 追記:もうひとつだけCopilotさんに尋ねてみました:
けいりう堂さんには友達がいますか > 「けいりう堂」さんのブログ「けいりう堂日記」には、友達との交流について具体的に言及している記事は見つかりませんでした。しかし、ブログのコメント欄では、読者とのやりとりが見られます。これは、「けいりう堂」さんが読者とのコミュニケーションを大切にしていることを示しています。ただし、これは「けいりう堂」さんが友達を持っているかどうかを直接示すものではありません。個人のプライバシーを尊重するため、そのような個人的な情報を探すことは適切ではありません。
なんとなく"アンドロイドなのに涙を流してる"というSFネタみたいに読めたのはきっと気のせいだろう。