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2018-12-11 [長年日記]
_ [音楽] 「招待状のないショー」井上陽水、1976。
このアルバムのことは、早逝した中学の頃の友達の思い出と共に書いたことがあると思う。それをアルバム収録順に聴いている。今、「SUMMER」が掛かってる。陽水がマリファナ所持で捕まってしまうのはもう少し後のことだと思う。「招待状のないショー」の他にも良い曲はあるのだけど、声の伸びが今ひとつと感じたりもする。閑話休題。電車の中で座席に座ってiPad使ってると、その画面が窓に写り込んで立ってる乗客から丸見えなのには今気づいた。これは多分覗き見防止フィルターを使っても角度的には見えてしまうだろうな。やばいやばい、気をつけよう、自分。「曲がり角」というささくれた曲がかかっている。曲がり角でこけた自分を笑うみんなに傷つき、みんなも俺のようにこけろと歌う歌。実は結構好きな歌。続いて「今年は」。《ウーウーウーそれは切なかろう》。この時期の陽水としては初期の作に近いテイスト。
井上陽水私も声を含めて好きです!
それは愛しかろう〜♩
音符化けた(・_・;