RSSフィード:http://alpha-ralpha.com/diary/index.rdf
2019-06-14 [長年日記]
_ 仕事の能率が上がんなくて夜ヨガに遅れそうになったが、間に合ったから良い。pythonで書いたプログラムが全てのウィンドウ閉じても全然終了してくれないのだ。散々調べたら、tkのウィンドウというのはまずルートのウィンドウが開いて、それが閉じるまで動き続けているらしい。が、このウィンドウは邪魔になることが多いので意図的に隠して使うことも多い。何も知らない自分はそれと知らずに適当にサンプルプログラムをコピペしてツボっていた、と言うわけ。それでもネットを漁るのが難しかった20年ほど前に比べると良い時代になったものだと思わざるを得なかった。いろんな言語を触ってみたけど、バクフィックスの苦労も少なく統合開発環境もフリーで使い放題、情報も調べ放題という今が一番プログラミングの捗る時代なのだ。覚えの悪さを補って余りあることだ。こういうの使わないでいるのってなんか勿体無い。