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2019-06-20 [長年日記]
_ 早めに出社して帰宅、入浴して久し振りに夕食に野菜炒めを作る。その後数学のおさらいなどしつつ机の周りのゴミを片付けていたら、なんとネズミの白骨死体が出てきて少なからず驚いたという次第。そうだった、ここは魔窟だったのだ。良きものも出てくれば汚れたものも出現する。本格的な片付けは余裕のある週末にすることにしよう。それにしても、木の机の上で書き物をするのは良い。魔窟は少しづついわゆる書斎へと変貌をしようとしている。それは恐らく自分の理想とする生活のためのものなのだ。