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2015-12-09 [長年日記]
_ [新聞を読んで] 新聞を読もうとして。
朝刊鞄に突っ込んで資源ごみ(段ボール含む)抱えて出勤。電車に乗ってさあ新聞読むぞ…と思いきやいつものと紙面が違う。配達の人が間違えたのだ。思い切り偏見だが、日経以外の各紙はそれぞれ見識が偏っているような気がしているし、それ以上に科学技術だの世界の動きだの経済教室だの文化欄だのが気になってスポーツ欄は一切目を通さないし社説もほとんど読まない。もう読み方のスタイルが決まっているから他の新聞では代わりにならない。そこで駅中の売店で今日の日経を買って乗り換えの後読みつつ出社。途中販売店に電話。詫びの言葉のあと早速お届けしますと言いかけたので、いやもう会社に出ているから受け取れぬというと、では集金の際に値引させていただきますとのこと。電子版とのセットでクレジット決済なんだが大丈夫か?とは聞かなかった。月末確認しよう。
_ 今宵は歯医者。何とか年末までに終わらせたいもんだ。そういうわけでジム行くのは止めた。家に着くと二束三文で買った「眞鍋かをりのここだけの話」が届いてた。楽しみ。今更過ぎるけど。で夕飯食べつつやっと「花燃ゆ」の録画見てるとこ。三田佳子って10数年前位にすごい売れてたっけね。
_ [新聞を読んで] 新聞がうるさい。
この季節は乾燥しているので新聞を広げたり畳んだりするととりわけガサガサという音が五月蠅い。3年くらい前の古新聞を読んだりするとさらに五月蠅い。一度は面と向かって電車の中で注意されたこともある。気になる記事はその後何かの役に立つとも思えないが切り取って保管したりするので、その破る音がまた五月蠅い。できるだけ音をたてないように細身のペンをペーパーナイフのように使って切り取るのだが、やはり五月蠅い。糞餓鬼(←漢字で書くとすごく雰囲気でるなあw)の鳴き声(←間違えたけど'誰か'が突っ込むまでそのままにしておこう)より新聞の音の方が気になる御仁もきっと多いことだろう。だがこれは俺のせいではないのだ。電子版がもっとかゆいところに手が届くように使えるようにならない限り、この振る舞いを俺は続けざるを得ないのだ。世間よ、すまぬ。
雰囲気出てますし、突っ込むことも無いような。w <br>泣くのは子供の特権ですが、周りに迷惑かけないようしつけるのもまた、日本の美徳感かなと。
ウソかホントか中国の諺に「泣く子は一つ余計にもらえる」というのがあるそうで。そういう奴、いるいる。実力を鍛えるよりもそのほうが簡単だからな。わかるよ。大嫌いだけど。
あ、それ私は、韓国の諺と聞きました。 <br>「泣く子は餅を一つ余計もらえる、喚き散らす子は全部もらえる」 <br>ホントかウソかわかりませんが、彼のお国ならさもありなん、私は日本がいいな、と思いました。w
韓国のようですね。誤りを心から謝罪しますが特に賠償とかはありません。
謝罪と賠償は要求しませんにだ。w