トップ «前の日(09-14) 最新 次の日(09-16)» 追記

けいりう堂日記

   RSSフィード:http://alpha-ralpha.com/diary/index.rdf


2004-09-15

_ 昨日病院からもらったお薬のおかげで

今日はなんとなくマシな気分に。

家でブロードバンドルーターの設定をして

2台の自作PCでともになんとかインターネットにつながる

ようになったみたい。


2005-09-15 急に涼しくなった

_

急に涼しくなったからだろうか、2日ほど前にクシャミが続き、昨日はくたびれて早く寝て、今日は膝が痛い。ぐっすり眠れるならいいや。夏の疲れが出てきたというのもあるだろう。

公と私の使い分けのリズムがある程度できてきたかな…と思っていたのに、思いがけず仕事が詰まりつつある。ここでがんばりを見せると後々のためにならないような気がする。やれることをやれるだけやるだけだ。無理はしない、絶対に。


2007-09-15 今日から三連休。

_ タイトルは昨日のお約束だよ

今日は夕方近くなってから神保町に行きました。神田伯剌西爾でフレンチを200g買い、店でも飲みました。北海道に住んでいた学生時代に、東京で学会があって上京したときにこの店に出会ってからもう20年近くたっていることに今日気がついたのでした。コーヒーの味も店の雰囲気もほとんど変わっていません。囲炉裏のある、読書の妨げにならない程度にほの暗い店の中はとても落ち着きます。

そんなわけで明日は下田街道に出かけようと思ったのだけど、なんか台風が近づいてるんだって?日中ずっと弱い雨の予報ですね。どうしよう、デジカメいよいよ壊れてしまいそうな。

朝起きてから考えよう。準備だけはしておいて。


2010-09-15 寒くなる。

_ 雨が降ったり止んだり。

いよいよ秋になった、と思う。何も掛けずに寝ると寒いし、風呂の水も今までは放っておいてもぬるめだったのが冷たくなる。久し振りに熱めのお湯に漬かって寝る。


2011-09-15

_ SAKUSAKUの録画見てたら(←昨日もこんな感じの書き出しだった)、「安八先生の歌」ってのが出てきて、ロケ地は綱島の鶴見川土手だった。綱島来てるな。


2012-09-15

_ さまざまの思いを振り切らんとヨガに出かけるもロッカーのカギを忘れてそのまま帰宅。考えてみれば、ジムのスタッフに相談すれば開けてくれたんじゃないのだろうか。
 思うところあって玄米炊いてお昼ごはん。なんだか気分が良くなってきた。やはり玄米でなくてはいかんのか。
 やる気が出たので、最近民放の映りが悪いことを気にしていたので屋根に上ってアンテナの配線をチェック。被覆を向いて接点を新しくしたけど変わらない。英会話の帰りに思いついて、2分配してたアンテナ線を1本にして各録画機に直列につないでいったら良くなった。これでさらに問題が出るようならブースターを試すことになるだろう。とりあえずこれで土曜スペシャルの視聴が良好になった。


2013-09-15 70000アクセス幸甚!

_ ここを訪れた諸君に改めて幸あれかし。今後ともよろしく。エロいネタは続ける。

_ 北の都(2)

__.JPG</p>
<p>Content-Disposition: inline;</p>
<p>	filename*=iso-2022-jp%1B%24B%3CL%3F%3F%1B%28B

_ 同行してた人が「長年大通り公園歩いてたのに全然気づかなかった」と言ってた。俺だって札幌にいたころは気づかなかった。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ きだ [おめでとうございます! 7万アクセスもですが、長年続けられていることもスゴイです。 気の利いたコメントが思いつき..]

_ けい [ありがー。トンスル飲んできたの?うえー、はんかくさいばかりかう◯こ臭くさえもあるそんなあなたに、えんがちょさ。]


2014-09-15

_ まだ風邪。あとでどこかでティッシュを買ってこないと。鼻水が出過ぎて体が干からびる。


_ [読書] 『自省録』マルクス・アウレリウス、岩波文庫。

放送大学の面接授業で「『自省録』を読む」というのを受講することが決まったので、少しは読んでおこうという腹だ。この人はAD121-180のローマ人であり、第16代皇帝。同時代人としては天文地理学者プトレマイオスが有名。リドリー・スコットの「グラディエーター」はこの頃が舞台だが俺は見てない。アウレリウスはローマ五賢帝の一人でストア派の哲学に詳しかったが、蛮族を攻める遠征が長期化して国が疲弊した。この皇帝に関する歴史資料はどうやらあまり多くないようなのだが、彼の残した内省的な書物である『自省録』は後世にとってストア派の考え方を知るための基本文献であり、この書物のせいなのだろうか、プラトンの理想とした哲人皇帝の具現とみなされている。
 俺はそのようなバックグラウンドを知ったうえでこの講義を取ることにしたわけではなく、マルクス・アウレリウスも皇帝ではなくひょっとしたら教皇の一人と勘違いしていたんではないかと思う。そのような立場の人間の自省なら、信仰の揺らぎのような問題を扱っているのではないかと期待したのではなかっただろうか。それは全くの誤りだが、それはそれで良く、このような立場の人間の内省には別の興味がある。昭和天皇実録が出版されたら入手したいと思うのと変わらない思いだ。才能がありながら悩む(才能があるゆえに悩む?)人間の伝記を読むことは大きな慰めになるゆえだ。
 さて、俺の入手した岩波文庫版は、精神科医・神谷美恵子の訳になるものである。1914年に生まれたこの人は、1949年主婦業の傍らにこの翻訳書を創元社から出版した。この書は神谷美恵子にとっては座右の書であった。ハンセン病を知る以前は文学を目指した神谷であるが、1935年頃、当時死に至る病であった結核に罹患、死ぬまでに古典文学を読んでおきたいと願いイタリア語でダンテ、ドイツ語でヒルティ、古典ギリシャ語で新約聖書を読み、「自省録」もギリシャ語で読んだとのこと。このような体験が人間に深みを与えることは想像に難くない。たぶんこの人が訳しているのだから読んでみよう、という興味も俺にはある。この人のことは実は良く知らないのだが、シンプルな装丁でみすず書房から出版された多くの著作は書店で見かけるにつけ何か崇高なものを思わせずにおれなかったのだ。内容でなく装丁や標題に引付られ、それ自身のみですでに文学であるような作品。それを俺は「標題文学」と呼ぶのである。まだ『自省録』は第1巻の部分を読んだだけで、思想的な部分にはまだ触れていない。もちろんこの記事も、読むきっかけやその動機に関わるミスクだけを書いた。『自省録』もまたそれ自体あまりまとまりのある文章ではないらしい。この記事、俺の考え以外の部分はすべて参考はウィキペディアであり、それに感謝。


_ どうもBDへのダビングに失敗する。VictorのBV-R130K50Wを愛用してたが、ロットによってはずいぶん失敗があるようだ。なので違うメーカーを試そうと思ったはずなのに、どうやらまたビクターを買ってしまったらしい。BV-R130U50W。こっちのが少し安い。買ってしまったんだから仕方なく使うが、移動でダビングするとせっかくの録画を失ってしまうことになりかねず、コピーでダビングして成功したことを確認してやっと元を消す。効率悪いのである。作業しながら鴎外の孫命名の番組見てた。明治の文豪は漱石にせよ鴎外にせよ漢籍の知識が十分にあった上でさらに英語だのドイツ語だのフランス語だのを、しかも今の俺から見れば若年のうちにしっかり身に着けているところが敵わないと思うのである。


_ [読書] 『論理哲学論考』ヴィトゲンシュタイン、野矢訳、岩波文庫、2003。

そうこうしてると本日2度目のヤマトさん訪問である。ヴィトゲンシュタイン「論理哲学論考」が届いてしまった。読破する自信が無かったので中古を買ったが、若干角折れがあった程度で問題は無いようだ。パラパラ読む。底本は1933年の改訂版。公理大系のように書かれているのでスピノザの「エチカ」のように読みにくい(20年くらい前に挫折してる。今読んでも読みにくいかどうかは良くわからない)のではと危惧してたが、必ずしもそういうことばかり書かれているのではなさそうで、「太陽が明日も昇るだろうというのは一つの仮説にすぎない」とか、「世界の意義は世界の外に無ければならない」とか、「死は人生のできごとではない。ひとは死を体験しない」とか、ヴィトゲンシュタインの意図とは必ずしも一致しないとしても、納得できたり、納得できなくとも一考に値するquoteで満ち溢れている。そこが、「『危険』に満ちている」とされる所以なのかもしれない。訳者野矢茂樹さんの解説には「それにしても、『論考』という著作は妖しい光を放っている。読む者を射抜き、立ちすくませ、うっとりとさせる力を擁している。…うっとりしながら哲学することはできない」とある。青春時代にこれを読んでいたら少し人生観は変わったのだろうか。バートランド・ラッセルによる解説付き。無理して買った価値はあったようだ。読破できないかもしれないけど。

追記。「論じえないものについては人は沈黙せねばならない」はこの書の最後を締めくくる言葉である。が、quoteの対となる「およそ語られうることは明晰に語られうる」がどこにあるのかはパラパラ読んだだけでは見出せなかった。少なくとも二つの言葉は隣接して置かれているものではない、本書においては。

追追記。二つの言葉は「序」において並んでいた。これは本書全体の要約と書いてあるから、もうここだけ読めば良いようなものなのかもしれない。

追追追記。原題Tractatus Logico-philosophicusは、スピノザのTractatus Theologico-Politicus(日本では『神学・政治論』)のオマージュである、とのこと(英語版Wikipediaによる)。


_ 先日のトノーニ先生の統合情報理論の論文はここで読める。


_ 人の世では今「花子とアン」が人気だ。美輪さんの印象的なナレーションも手伝っているのだろう。俺も実家に帰ったら親が見てるので良く真似してるがそんなに受けない。俺なんかいまだに「あまちゃん」の16話辺り見てるんだよ。どいつもこいつもついこないだまで「じぇじぇ」とか言ってたくせに今は「てえ」とか言ってるし。でも「こぴっと」はちょっと好き。「ピコットさん」みたいで。しかし「ピコットさん」っていったい何者なんだ?ちなみに「ピコットさん」作詞した香山美子さんは東京生まれで山梨じゃないし、女優の香山美子さんとも別人だ。しかも「かやま」じゃなくて「こうやま」と読む。また些事が記憶されてしまった。


_ かくして死を経験しえない人間にあって苦悩を生むのは日々の生である。特にこの3連休は風邪で閉じこもっていたのが良くない。ただ、洗濯と録画の整理は結構捗った。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ きだ [知らない間に、BD-Rびっくりするほど安くなったんですね。 かつて、増え続けるDVDメディアを整理しきれなくなって..]

_ けい [DVDからBDに移行したときは「これで枚数が節約できる!」と確信したのに、結局俺はジェヴォンスのパラドクスに敗北しま..]


2015-09-15

_ 「ターザン」が糖質オフという特集を組んでいるのをジムで見かけて買ってみた。なんか胡散臭いぞ。これだと脂肪いくらでも摂れるじゃないか。間食には果物よりチーズが良い、というのはちょっと認めたい気もする。とりあえずカロリー管理アプリと糖質管理アプリ両方入力してみる。


2016-09-15

_ 何かと気ぜわしい。こないだ焼いた失敗パンがかびた。その2日前ローソンで買ったブランパンは健在。パンは健在でも防腐剤が入ってるってことなのか。食った当人も健在でいられるかと言うと、そこはわからない。


2017-09-15

_ 軍曹招来!

IMG_7269

_ 最近Gの奴等が幅を利かせてると思ってたら、お出まし下さいましたよ、アシタカ軍曹が。お食事中失礼いたしました、軍曹。敬礼。


_ 明日から三連休になるね。昔のドラマになるけど松本潤が主演してる「スマイル」を見始めた。ガッキーは声の出ない女の子。なんてキュートなんだ!椎名林檎のテーマソングも悪くない。ギブスの頃の椎名林檎はすごく好きだった。しかしこのドラマ、冒頭から悪い予感しかしないよ。見続けて無事でいられるかな、自分。


2018-09-15

_ [熊野街道] 新宮へ。その1

まず地図が見つからない。それから電池とメモリーカードを入れたポーチが見つからない。おまけにハイドレーションシステムまで。やがて地図は見つかった。が、残り2つが見つからないまま眠り、そして朝。明るくなれば、と思ってまた探すも見つからない。ポーチはともかく、長いホースのついたキャメルバックを見誤るはずもないのに、見つからない。諦めてペットボトル3本ぐらいリュックに入れて歩けばいいやと家を出ようとしたとき、玄関の片隅にそれはあった。紙のバッグの中。ポーチもあった。今後は定位置を決めておかなくては。良かった。何も失ってはいなかった。というわけでもうすぐ名古屋。乗り換えだ。つづく。

_ つづき。南紀81号の中は前回のように酒盛りしてたりもしないので静かで快適。窓も広いし。ここで持参した装備を確認…しまった!那智から宇久井までの地図、家に置いてきてしまったじゃないか。かくなる上は、和歌山観光協会のPDFの地図をiPadで見ながら歩くか。この間小狗子峠・大狗子峠という2つの峠がある。iPad(しかもProで大きい)見ながらの峠越えはちょっとエクストリームな感じがする。エクストリーム街道歩き。おお、新ジャンル誕生の予感…。つづく。ここから那智まで長い。

_ 11:00。三瀬谷を過ぎた。渓谷が美しい。流れに磨かれた白地の勝る大岩。その流れに沿って水面すれすれを鷺が飛ぶ。日本、と感じる。つづく。

_ 11:25。紀伊長島を過ぎた。海が見え始め、いよいよ南紀に向かうのだと感じる。長く座り続けていたので右の梨状筋が痛い。幸い座席のスペースが広いので、コッソリ鷺のポーズで伸ばしてみる。うん。いい。つづく。

_ 12:29、新宮駅に着く。この後那智駅まで行く電車の時間待ちで一旦改札を出る。宿の最寄駅でもあるので少し荷物をロッカーに置いて荷を軽くした。この間の帰りは那智の道の駅で入浴して楽しかった。天気、かなり晴れた、

_ 13:05。そろそろ紀伊田辺行きが出る。駅員の若い女性が、「那智ですね、先頭の車両しかドアが開きませんので」と教えてくれる。中国か、香港か、台湾か、から来たらしい若い男性が笑顔でこちらを見る。こちらも軽く会釈する。ホームの電線には小型の猛禽類。「トンビに注意」という注意書き。遮光グラス持って来て良かった。つづく。

_ その猛禽。

IMG_2225

_ 峠の入り口。

IMG_2226

ゆっくり歩いて14:35。林を抜けるのでヤマビルファイターを使う。悲しいことがあった。持ち歩いてたiPadを落としてしまって、電源スイッチが動かない。まだバッテリーあるし画面はあかるいが、オフになったらもうオンできないかも。とりあえず宇久井に着けば何とかなる。また修理か…。ケースがショボかったな。

_ 大狗子峠。

IMG_2228

_ 白い彼岸花。

IMG_2230

_ 小狗子峠。入口わからず登り返した。涼しい風。

IMG_2231

_ 赤い彼岸花。

IMG_2234

_ 佐野王子跡。

IMG_2235

16:44。近くに山城跡がある。踏み跡はあるのだが枝刈りなどが今ひとつと見えたので敬遠。新宮市に入った。体温メチャ上がって汗だく。あと1時間余りで日没。祭囃子が聞こえる。

_ 佐野の一里塚。残念ながら復元。でも一里塚見るの久し振りで嬉しい。

IMG_2237

_ 18:12。かくして三輪崎駅。新宮まで一駅のとこまで辿り着いた。あす、またこの駅に戻り、最後の行程を行く。その後は時間まで新宮観光。ふなずし食べてみるかな!

_ 宿。何とビデオオンデマンド見放題だ。やったー。エロいの見よう、と思ったらバラエティでナイツの独演会とかあって延々見続けてしまう。お札でやる紙芝居(制作費9万2千円)がすごく面白い。ベトナムのホーチミン紙幣とか聖徳太子の5000円札とか出てくるし。タイトルは「野口英世物語」。


2019-09-15

_ 少し朝夕が涼しくなったと思ったら近所では秋祭り。駅のそばでも櫓の上で笛太鼓鐘で騒がしくやっている。太鼓を叩いている男のモヒカン頭が緑色。お祭り仕様かな。と思ううちに風が吹いてきた。まだ暑い昼間から次第に夕刻となっていく日曜。


2022-09-15

_ 久しぶりのナイトウォーク。久しぶりの九州ラーメンの店。そのまま銭湯。その後も3キロほど歩いて途中スーパーで買い物して帰宅。夜が涼しいのでいくらでも歩ける。帰宅してから水シャワー浴びたりしたけど。食欲も出てきたから多少は努力しないとヤバいんだよ。


2023-09-15

_ 早めの仕事終わり。tvkニュース見てるところ。桜木町・川村屋は娘さんが7代目として継いだ。連休の計画ができた。川村屋のそばを食べて、みなとみらい・モハンでカレーを食べて。一方で、下丸子で営業していた昔馴染みの丸天ラーメンはとうとう閉業してしまったようだ。頑張ってたのになぁ。ダイエットの第一目標を達成したから近々行こうと思っていたのだが。あのラーメンはもう食べられない。嘆いても遅いのだ。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃ [そば屋さん場所は同じ所ですか?]

_ けい [そのようです。早よ行かんと連休終わる。。。]


トップ «前の日(09-14) 最新 次の日(09-16)» 追記

Categories | Python | 8801 | あんちゃんの自作ゲーム発見した | かながわのハイキングコースベスト50から | かながわの景勝50選 | アニメ | カムバック!マイ中二時代 | コンピュータ | ゴミレポ | テレビ | テレビ・ラジオ | トレーニング | ドラマ | パズル | プログラミング | ヨガ | ラジオ | 映画 | 英会話 | 奥州街道 | 音楽 | 下田街道 | 科学 | | 街道 | 関東ふれあいの道 | 紀行 | 京街道 | 郷土史 | 金沢道 | 熊野街道 | 栗山千明 | 経済学 | 現代湯治考 | 古新聞を読んで | 語学 | 交通史 | 口グセ | 甲州街道 | 綱島街道 | 香り | 殺害された言葉 | 自転車に乗って | 七十二候 | 食べ物・飲み物 | 食事 | 食品物理学 | 新聞を読んで | 森高千里 | 身延道 | 数学 | 生きもの | 千国街道 | 川越街道 | 銭湯 | 善光寺西街道 | 中原街道 | 超歩行者キュウカイダー | 怒りの日記 | 東海道 | 統計学 | 特撮 | 読書 | 二十四節気・七十二候 | 日光街道 | 猫の額 | | 博物館 | 姫街道 | 物理学 | 文具 | 米沢街道 | 抱腹絶倒オヤジギャグ | 放送大学 | 豊後街道 | 漫画 | 漫画・アニメ | | 夜へ急ぐ人 | 矢倉沢往還 | 愉快なジム仲間 | 料理 | 歴史 |