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2006-12-16 中性脂肪対策・続々々々
_ 土曜日だから朝から近所を走る。走るの10数分、歩くの30分くらい。
今日は風呂がまの交換作業があった。なかなか痛い出費だが、毎日銭湯に行くと1年ちょっとで風呂釜の代金と同じ。
シャワーからお湯が出るようになったので、夕方もジョギング&&ウォーキング。13000歩以上かけて、鶴見川に沿って走る&&歩く。河原には他のウォーカー&&ジョガーがいて、暗くなると、チカチカ赤いLEDを点滅させている。これいいなあ、自分も買おう。それにしても靴が安っぽいのであちこち不自然な位置にマメができた。靴だけはケチっちゃ駄目だ。
2007-12-16 HDはあっけなく読めた。。。再び…
S-ATA⇒USB変換ケーブルでつないだHDは、XPの管理ツールを使ってあっけなく読めてしまった。まだ何も書かれてないけど。管理ツールはGUIがコンパクトで、どこをクリックすればディスクがフォーマットできるかとか良くわからなかった。やる必要なかったもんなー、今まで。
これで150GBのバックアップスペースが誕生した。けど念のために、接続しっぱなしはやめておこうと思う。ほとんど剥き身のHDを通電したまま動かしたりするのって確かにやばいんだろうな。
2010-12-16
_ 朝、かなり冷え込んだ。会社に行こうと思って着替えを始めたら、アイロンを掛けたシャツが1枚も無い!まずい、遅刻すると、慌ててアイロニング。(←こんな言い方するのだろうか?ironにはそういう動詞の意味があるようではあるのだが…)アイロンがけは寝床のある部屋でやっている。猫が4匹寄り添って寝ている。みんなキジトラでぱっと見見分けがつかないが、ちょっとづつ顔つきも表情も性格も違う。並んでいると、なんかミニマルアートを見てるみたいな気分になって、笑った。4匹のキジトラ。6台のピアノ。8重奏曲。
_ 「てっぱん」にでてるゲンさんの孫の役の女の子が仮面ライダーカブトのゴンだと思ってたら全然違ってた。若い女の子の顔なんて区別つかないのに、増して子役の顔なんて無理だった。まあ確かに、ゴンの子にしてはあまり成長してないなあとは思ったんだよね…ふんふんぐしゅんぐしゅん。
若い子ばかりじゃないや。OPの赤い服のおばちゃんと林家パー子と見分けつかないし、遠藤憲一と宮迫博之の区別も…。自分、人の顔にあまり興味が無いんじゃないか?安田成美と島本須美の区別もつかない。嘘です。何が面白いのかと言うと安田成美は風の谷のナウシカのイメージガールでイメージソングも歌っていたという…いいです。古い記憶です。海馬から勝手に湧いて出て来ました。老化現象です。廊下で子供が走りたがる傾向にある、というのは廊下現象です。
2011-12-16
_ 出がけに猫たちの狩りを目撃。暖かい宿りを求めて迷い込んだら恐ろしい虎の穴だったわけで、スズメがパニックをおこしながら窓にぶつかりぶつかりしている。狩られてしまったものならしかたなかったが、彼はまだ生きている。窓を開けると、逃げて行った。
最近、近所で飼っている鳥が逃げたという貼り紙を見かける。我が家には迷い込まないことを願う。
2012-12-16
_ [カムバック!マイ中二時代] 華麗なるヒコーキ野郎
この映画はロバート・レッドフォード主演で複葉機の時代のヒコーキ乗りの話。音楽が有名なヘンリー・マンシーニでなかなか素晴らしいのだが、なぜかCD化されていない。LPレコードは海外のサイトではわりと見つかるのだが、さすがにレコードなので(ということだろう)輸出されているケースが見当たらない。しつこく探しててやっと最近入手がかなったのであった。私は中学の頃に劇場で映画を見ていた。そういえばこの時も友達の大宮君と一緒だったと思うし、サントラのLPも大宮君に借りてテープに録音したように思う。このころ自宅にはモノラルスピーカーのついたレコードプレーヤーだけがあった。買ってもらったばかりのアイワのラジカセに、たぶん直接マイクで録音したんだと思う。アメリカンニューシネマがとても面白かった時代のことである。
_ 図書館へ
JRで出かける。ホームの停止位置とずれて電車到着。近頃多いようにおもう。整列乗車を心掛けている客をなんだと思っているか。電車でGOで練習せよ。
2013-12-16
_ なんか忙しかった。まあ活躍した方かと思う。夕食に回転しない寿司屋に寄る。回転しないけど回転寿司並みの値段で、なんか下駄みたいのに乗ってレールの上をシュッとやってくるの。子供大喜び(含む俺)。寿司はいいねえ。寿司のためなら命も惜しくないよ。寿司に死す。←回文。
_ 先週の「ピエール瀧のしょんないテレビ」の録画見て笑う。ゾンビと戦いたい高校生。夢は保育士。県民性を感じさせる。あー、しょんないwwwそれにしても電気グルーヴはいいな。もっと早くから聞いてれば良かったと思う。Shangri-La。いい。
2014-12-16
_ 調子今一つわろし。Linuxでtreeコマンドを−Xオプションで叩いたら、フォルダの階層構造がまんまXMLに吐き出されて、そのXMLは今やほぼどのブラウザでも折り畳み可能なツリー表示されている。あとは要素をどういう風にどこに格納しておくかくらいを気にすればいいのだろう。なんか10年ほど前にJavaとXMLを連携させようとして結構苦労してたのを思うとずいぶん楽になったような気がしてる。そういうところに陥穽はあるのだろうが。
_ [読書]『ヴァギナ 女性器の文化史』(つづき)
次の章はその部分の呼び名の変遷について。ちょっとついていけない。やはり学生時代にラテン語とギリシャ語は大変でも習っといた方が良かったかなと思う。ところで女性器にはかつて角があると思われていたということが書かれていた。俺たちにもなじみ深い女性器の断面の絵図を見ると、膣の上方に子宮があり、それが頭部であるかのように左右に卵管・卵巣とつながっているのだが、その左右が実際のつのであると解釈されていた時代があったということだ。13の刻みを持つ豊穣の角はこれと関係があるようなことが書いてある。もちろん13という数字にもメンストリュエイション的な寓意があるのである。つづく(まだ先は長い)。
2015-12-16
_ 夕食摂ってからジム。ちょっと疲れが出てる。最近右肩を動かすと少し痛むのは、可動域が以前より広がったせいだろうか。筋トレよりその前後のストレッチと軽いヨガが気持ちいい。間食にマカダミアナッツ良く食べるせいかちょっと血圧が高めの気がする(塩分多いのね)。摩訶!ダミアン!寝るわ。
2016-12-16
_ [料理] 結局、ナーン。
ローストチキンやサラダ菜、薄卵焼きなどをラップするのに、一次発酵だけさせたパン生地を麺棒で延ばしてフライパンで焼く。冷蔵しても一週間以上柔らかいので大変気に入っている。例によってふすまパンミックスで作っているせいかもしれないが香ばしい。トルティーヤ生地やチャパティと形は似ている(何度か作っているうちにだんだんきれいな円に近づいてきたので尚更)が、それらは発酵させないので明らかに別物ということになる。だが、そうするとこれは何なのか?発酵させて薄焼きにした円いパンを作っているのがこの世界に私ただ一人だなんて、寂しすぎる…というわけではないが、それはありえないだろう。するとこれには名前がなくてはならない。
ネット上を漁りまくって、結論。「これはなんなのか」<- それが正解。これは「ナン」であるとしか言いようがない。発酵させた薄焼きパンはナンであるとしか今のところ言えない。パキスタンのナンは円形だと言われる。異説もあるようだが、どの家庭にもタンドリーがあるわけではないというのは確かなことと思え、そうするとフライパンで焼くのに適した形はやはり円形にならざるをえまい。それはナンなのだ。ただの親爺ギャグではない。
_ 夜になってだいぶ冷え込んだ。何を夕食に取るべきか決まらなかったので結局は鳥腿のぶつ切りと鳥団子、白菜で鍋となった。ポン酢とゴマダレと。食べながら「モーガン・フリーマン時空を超えて」の録画を見ていた。「ロボットはどこまで進化するのか」。必ずしも悪い未来を語るばかりではなかったが、印象に残る言葉は多くあった。ロボットが本当に進化するためには感情を獲得せねばならない、という言葉はそれだけでは強い既視感を想起するばかりだが、その根拠として、指を怪我したとき「指が痛い」と感じるのは感情、あるいは私の好きな言葉に置き換えるなら、感情移入の能力のため、というのには唸らされた。さもなければ、痛覚は脳で感じるのだから「指が痛い」とは感じないであろう、というのだ。指から血が出ているのを見つつ脳で痛覚を感じた時に(「指を怪我したために痛覚が刺激されている」と感じるのではなく、と言いたかったのだろう)「”指が”痛い」と”指”を主格として痛みを表現するのである。指が痛みを感じているわけではないのに、だ。このように感情(移入)という能力があればこそ環境の変化にうまく順応することができる、というのは正しいことかもしれない。そしてこのことを認めるなら、海の中にそれ一つだけぽつんと頭を見せている孤岩を見て「まるで自分のように淋しそうだ」とか、世界を真っ赤に変えている激しい夕焼けの中で「夕陽が泣いている」などとかいうような、無機物にさえ感情移入することのできる人間にだけ備わった能力がいかに人間を人間たらしめているかがわかる。そこに気付くことは、まるでロボットを作ることにより人とは何かを知ろうとする石黒先生のアプローチにも似ている気がする。だから、感情移入することを忘れるとヒトはヒトでないものとなる。だが一方、そういう能力を得ることなく人工知能が繁栄してしまうことも可能性として捨てられるわけではない。言語を発達させる能力を付与したロボットたちは彼らの会話の中で人間には知りえない彼らだけの言語を発達させていく。それは「論理記号が二つしかなく、関係代名詞が十三重以上に入り組んだ」言語だったりあるいはすべてのジョイント部を使ってコキコキと音を立てる「関節話法」かも知れないわけだ。さらに、ロボット同士は完全に同じ情報を共有することができてかつかれらが感情を有さないなら、彼らが全体にとっての最適化を目的とした場合その遂行は人間たちよりもよほど上手に達成するだろう。少なくとも彼らは列への割り込みや駆け込み乗車などはしないはずだ。そのような「社会」において人間と言う存在は、おそらく社会の敵とみなされる…。あるいはまた、複雑な現象を人間以上の能力で解析できる人工知能は、人間にはただの不規則としか思えない現象ーたとえばたかが2つの振り子を繋ぎ合わせた連成振子の運動でさえそうなのだがーの運動を記述する方程式、じゃなくてその解を導出することができる。つまり人間には扱えない数多くの変数をハンドルすることが彼らにはできるのだ。と同時に、”彼ら”は人間にとってはカオティックな現象ですら多少複雑な解の導出のようなものによってほぼ完全に記述できるのでは、という可能性を示そうともしている。それは最終的にはラプラスの悪魔を呼び出す呪文を見つけたということになるのではないだろうか?いくら考えても尽きることの無い未来への不安であり、逆説的な希望でもある。
_ [音楽] チューブラー・ベルズ2003、マイク・オールドフィールド。
こういうのが出ているとは思わなかった。チューブラー・ベルズの最初の部分は映画「エクソシスト」のテーマ音楽として余りにも有名なわけだが、その後チューブラー・ベルズは微妙にモチーフを変えて合計三つ作られ、さらにミレニアム・ベルが作られてこの作品で合計5つ、オーケストラ版を入れると6つにもなってしまう。本作は最初のチューブラーベルズとモチーフはほぼ同じで楽器構成は少し違う。それぞれのフレーズのニュアンスは本作の方がより巧妙に表現されているように感じた。それは、最初のチューブラー・ベルズが全て20歳のマイク自身の演奏で多重録音によりつくられたのに比べて本作は50歳のマイクのそれ、と言う人生においても演奏者としても円熟の極みにある人の演奏であるということの違いゆえに当然なのだろうが、聞いていると50歳のマイクの演奏はまるで20歳のマイクの作品を尊重してひたすらそれを、演奏者としては未熟だった20歳のマイクよりももっと豊かな表現で「より正しく」演奏しようとしているかのように感じた。そのことに(たぶん勝手に)感動しながら、パート1終わり近くの楽器名の紹介の声が前作よりも高らかでより印象的であることや、ピルトダウン人(本作では洞窟人となっているが)がひとりごとではなく二人の会話のような発声をしていることや、曲の終わりはやはりやぼったいアイリッシュ・フォークのセイラーズ・ホーンパイプであることなどにニヤリとせざるを得なかったのである。
2017-12-16
_ [怒りの日記] 怒りを覚えるべきことども。そして怒りを捨て去るべきこと。
プリンターの修理依頼を出していたのでその対応。サービスマンの車を誘導していたゴミ集積所のすぐそば。すでにゴミの回収は終わっているのに、通りがかりの若い女性がぽいとネットに入れて通り過ぎる。後ろ姿に向かって「ゴミの回収はすでに終わってますからねー!」と大声で呼びかける。女性は振り返りもしない。もちろん振り返ることができなかったのだろう。しばしあってプリンタの調査。ものの1分もせずに「基板ですね」と。修理代でほぼ同等の機能を持った新品が買えてしまう。そしてこの調査の為に出張費用が1万円かかる。これは聞いてたから仕方ないのだが、いろいろと不満が残る。物質文明は今こういうところに来ている。このような機械はどんどん消耗されるべき定めであり、父祖の代から愛情たっぷりに手入れされて使い続ける、というものではないのだ。というわけで粗大ごみの手続きをするとともに新たな機種の調達を始めた私だ。このような世界からは無縁でありたいと願う自分がいる。しかしいましばらくはもがきつつ怒りつつやり過ごしていくしかない。会社人生も順調とは言えないまま終盤戦をいかに生き残るかという状態だ。辛うじて保っている自信はささやかなことをきっかけにしてあっという間に崩れ落ちる。だが、そうだ。状況は日々変わる。片足バランスがどうしてもぐらついてしまう日だってある。何か普遍的に価値のあることをしよう。自らを貶めることはするまい。そして思うのだ。私はもう怒ってはいないのだ、と。
2018-12-16
_ 筋肉痛がいい感じに出ていて寒いのと合わせて朝起きがつらかった。でもスーパーヒーロータイムが始まる。。。
_ [特撮] 仮面ライダージオウ
ソウゴは逢魔ジオウとなった未来の自分に出会う。圧倒的な力を持った未来の自分と今の自分が戦ったら…?この戦いはゲーム理論の一部としてモデル化できそうな気がする。つづく。
_ [特撮] 快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー
「僕は人間じゃないんだ」まるでウルトラセブンの最終回のモロボシ・ダンみたいなノエルのセリフではじまった。ノエルの祖先は1000年前にギャングラーと同じ世界にいた。この話からすると、アルセーヌ・ルパンもその血を引く人物だったということになる。その後この世界の人間と混交しているので、”100%の”人間ではない、ということになる。そのノエルには警察に潜入したスパイの容疑がかかっている。ここで元パトレン2との回想シーン。G線上のアリアがかかる。CM。フルタのわなげチョコ。なにこのプリキュアショーのキャラみたいやつ。CMおわり。ノエルの取り返したい人はなんと!そのアルセーヌ・ルパンその人なのだった!。ということを伝えるコグレさんこと温水さん。お、ということはこの人も人間じゃないんだな。CM。シアター・Gロッソに中の人たち集合。ノエルの役者さんはすごいアクションをするので盛り上がりそうだ。CMおわり。元パトレン2号・サトルはギャングラーがその”化けの皮”を使って偽装していたのだった。ここで怖気のすることが明かされる。”化けの皮”は人間の死体から作られる!今までのギャングラー、みんな被害者の皮をかぶってたんだ。ブルブル…永井豪のまんがみたいな凄惨な設定ではないか。
次回予告。クリスマスの街からチキンが消えた。「代わりにサケを食え!」なんでだよw 楽しみ。つづく。
_ [放送大学][物理学] 量子と統計の物理
第14回。ディラック場の量子論。先回に引き続き全然わからないのだが、それでもなんだか面白く感じられた。この理屈を理解できたら、前期量子論で扱われた現象が自然に導かれるとともに、ラム・シフトのような場の揺らぎの影響を詳細に扱うことができるようになる。そう思うと、じゃあなぜそれらが導かれるのかに自然と興味が湧いてくる。道は険しいが、その行きつく先は見えている、ということだ。歩き続けていればいつかそこに到達できるだろう。ただし続けていれば。一見複雑に書かれた式と記号も、そうすると峻険な道を安全に進むための地形図のように見えてくる。読図ができれば使いこなして先に進める。あるいは立ち止まって迂回して遭難を防ぐことができる。だから、込み入った等高線を畏れつつも注意深く読み取って先へ進みたくなる。幸い多くの踏み跡が残されているし大急ぎで進む理由もない。景色を楽しみながら行けるだろう。つづく。
_ 今夜テレ朝でシン・ゴジラを放映するそうな。まだ見てない人、ぜひとも尾頭ヒロミ(市川実日子)の早口だけでも見てほしい。
_ [放送大学][物理学] 量子と統計の物理
第15回(最終回)受講。最後の先生の話。ここまで基礎ね。おいおいw 最後は観測論に関する未決着問題など。さあ、過去問と自習型問題に取り組み始めることにしよう。そのまえに家の仕事をやらないとちょっとまずい。
_ [放送大学][物理学] 量子と統計の物理
というわけでジムから帰ってきてさっそく自習型問題の1番目を解いてみた。原子の持つエネルギーが0かε>0で縮退が無い時のミクロカノニカル分布のエントロピーを求めよ。ただしスターリングの公式を用いる。
スターリングの公式もボルツマンの公式もほぼ覚えていた。系全体の原子の個数をN個としてそのうちn個だけがεのエネルギーを持つと考えて、Nからnを取り出す組み合わせを計算して対数を取ればいいことまでは分かった。しかしなんと、組合せの計算の仕方を完全に間違えた。一番ファミリアな計算だったのに。まあこんなもんです。結果はかなりシンプルになって、その帰結としてボルツマン関数が現れるのだ。だから次に間違えたら、間違えたことだけはわかるだろう。ちぇ。。。
2019-12-16
_ 今宵もイデオンの音楽に耽溺する。「スペース・ランナウェイ!」というセリフは「ガンダム」で言えば「君は生き延びることができるか」という言葉に匹敵する予告編で毎回唱えられる言葉。「スペース・ランナウェイ!」を言ってた白石冬美さんも、「君は生き延びることができるか」を言ってた永井一郎さんもすでに鬼籍に入られた。アニメの歴史も長くなった。。。
2020-12-16
_ 今日もまた寒い。ジムに行く前に最寄り図書館で3冊本借りる。全てテープレコーダーによる録音に関する本。「デンスケ」が欲しかったあの頃の自分のことを思い出すよすがになる予定。夜ヨーガ。結構集中できた。帰り道の夜空にはオリオン座。「あなたとあなたとあなたとあなたとあなたとあなたとあなたでオリオーン座!」書いてて「あなた」という言葉がゲシュタルト崩壊起こす。
_ スマホ用のストラップ届く。明日のウォーキングはこれをぶら下げてやってみよう。
2021-12-16
_ 日付変わっちゃったけど昨日の日記。『作りたい女と食べたい女』第二巻を入手。休憩中に少し読んだけど勿体無いのでやめて、これから寝床で読むところ。最近百合を愛でるスキルが上達してきたのでこれすごく楽しみだった。ほぼ経験することのできない百合体験。だから気に入った!これからは「百合愛ずる君」と自称しようかな。おでんを楽しみにコンビニ行ったらしらたき一つとツミレ二つしか残ってなくて悲しい帰宅。。。と思ったが、意外にツミレが大きく、しかも泣くほど旨い。ああ、幸せってこういうことだ。でも週末は思うさまおでん食べたいと思う。おやすみ。。。
2024-12-16
_ 日中ずっと鼻水が出続けていて干からびるかと思った。だいぶ良くなってきたのだが、匂いがまるで感じられないのだ。でも何か食えば味はわかる。普段より美味しく感じないということもない。今のうちに匂いの気になる作業はやってしまったほうが良いのだろうか。子供のおしめ洗うとか。子供いないけど。早く寝て治すに限る。匂いに気付けずに災いが降りかかるということもあながちないとは言えないのだ。いや、もしや既にこれはスタンド攻撃か何かなのか?とするとこのスタンドは遠隔制御型か?風邪のウイルスはほとんどそれと変わりが無いか。
_ けい [読み返して思ったが、指を切って指が痛いと思うことを指への感情移入だと見なすのはちょっと強弁だと思った。]
_ けい [孤岩が冷たい海水に浸っているのを見て寒さが身に迫ったとしても、それは海水に指を浸して冷たいと感じることとは異なる、と..]