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けいりう堂日記

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2004-02-09

_ 目覚めるとなぜか肩が痛い。

当たり前だった。

午前中、バンテリン液を塗りたくって休んでいて、

午後から出社。


2005-02-09

_ [漫画・アニメ] 最小木

最小木の実装のサンプルがCGAL供給元から届いた。よってまたしてもCGALに依存する開発になってしまった。しかし実装は非常に簡単。しかし最小木を計算したあとどうするかが気になって仕事は意外にはかどらず。

_ [読書] 「ラピスラズリ」

こないだAmazonで衝動買い(というか、カートに入っていた商品をついうっかりレジに持っていってしまったと言う言い方もある)した、山尾悠子『ラピスラズリ』が届く。国書刊行会。手に入れただけでもう読まなくても満足してしまうような贅沢な装丁。表紙の絵はG.F.ワォッツという画家の「希望」という、球体の上で竪琴のようなものにもたれ掛かっている端正な女性の絵で、山尾さんの物語に普遍的に漂う雰囲気をシンボライズしているかのよう。8800円で買った『作品集成』もまだ読んでいないどころか寝床の積読集合の一要素に含まれている始末だけど。まずはその前に『更級日記』を読んでしまおう。

_ [漫画・アニメ] 「十二国記」「ふたつのスピカ」

『十二国記』。「東の海神 西の滄海」に入って二回目。わたしはこの世界のことを全く分かってないなあと痛感する。HP「十二国記データベース」にいろいろ載っているが、こうなったら小説読むか。ああ、また積読の種が…

『ふたつのスピカ』第二回。なんと申しましょうか…何回も三回もバンクを使ってオヤジの苦労話を語られると悲しくなってしまう。一瞬『巨人の星』かと思った。BEGINの「見上げてごらん…」も安易な組み合わせと感じてしまうのは已む無し。次回は登場人物が増えて面白くなることを期待するかと。でもいきなり「十二国記」並に登場人物が増えたらとてもついていけないですね。それは無いか。


2006-02-09

_ [食べ物・飲み物] 期間限定かっぱえびせん

今日は久し振りに会社帰りが遅くなった。

スーパーに寄ってかっぱえびせんを買う。期間限定品、「都こんぶ味」と「永谷園のお茶漬け味」。前者は一日履いた靴下の匂いを思わせる味だが、旨い。

_ [読書] クレッチマー『医学的心理学』読み始め。

古書店で探したのは去年9月で、爾来ずっと机の上にまさに積ん読だった、クレッチマー『医学的心理学』を今日から読み始める。冒頭、「直接体験を名づけて心と呼ぶ。」と書かれていて、衝撃を受けた。今朝まで禅坊主ばかりが出てくる『名僧列伝』を読んでいたので、これも禅僧の言葉なんじゃないかなんて思った。が、確かに体験した(あるいはする)ことの全てによって心が成り立っていると考えることは正しいように思う。ついで唯物論や唯心論、二元論などの立場を簡単に述べている。こういう記述に触れることは久し振りだ。

昔考えたこと:もし肉体と精神という二元論が成り立つのなら、肉体と精神の間には相互作用を認めないわけにはいかない。精神が肉体の動きを制御するからだ。肉体は物質だから物質と精神の間には相互作用がありえる。かくして念力は存在しうる。

問題は、その肉体は精神によって認識されているに過ぎないということだった。それに、精神が肉体を制御しているのだという認識もまた。

また時として、唯心論を信じている自分に気の付くこともある。やはり自分が亡くなってしまえば全てなくなってしまうのだ。死後の自分を歎く人々なんて存在しないかもしれないのだと。

これらの真偽は認識の外のことになるので、証明のしようも無いことだとは思うが、それでも極端に過ぎて正しくないだろう、と考えるのが健康的だと思える。そこで思考を停止して次に進もうとするわけだが、認識の及ばないことどもであってもそれらに関わらずには生きていけそうに無い、というところが世界の面白さではないかと思う。

たとえば幽霊は存在しないともするとも言える。どちらもそう信じる人の立場からは、より確からしいことだろう。そこで、いないと考えるのいると考えるのと、どちらがより精神的に豊かであるかと考えると、幽霊の影に脅かされる人にとってはいないほうが豊かであり、幽霊の生態に興味のある人にとってはいるほうが豊かだと思えよう。豊かさは計量しうる量であるから、どちらを信じるべきかということは経済学的に解かれるべきものなのだろう。


2009-02-09 手塚治虫・現代への問いかけ:第1夜

_ [漫画・アニメ]  なんかそういうタイトルでBSで番組をやっている。

代表作と呼ばれるものをそう沢山読んでないなあ、と思う。

全集を買って一冊づつ読んでいこうかと思ったこともあったけど、初期の作品にはちょっと違和感があったりして。

私にとっては、劇画ブームの頃に手塚自身が劇画の手法を取り入れた、そのあたりからの手塚ファンと言えるのかもしれない。

あと3日この番組続く。

_ [読書] 地図の絵本2冊入手。

とあるうら若き女性に教えられて、2冊の本を入手。

「ちずあそび」

「ぼくらの地図旅行」

どちらも、子供のための地図入門。大きい本なので電車の中ではちょっと読めない。


2011-02-09

_ 湯の峰の「わだま」さんがお店仕舞いだそうです。

紀伊路の果てに田辺に着いた翌年、本宮の宿がなかなか無かったところにわだまさんのブログを見つけて利用してすっかり気に入り、次の年も赤木越え・大日越えの行脚を絡めてお世話になったところです。残念でたまらないのですが、思い出深いこの宿に改めて感謝したいと思います。

_ 「新聞がバラケずに読めるクリップ」

リアライズという会社から出ている。一見ペンのように、棒状の本体にクリップが付いてるだけだが、細くてクリップも本体に沿うように湾曲した薄い半円筒状。これで新聞の折れ目を挟む。東急ハンズで見つけた。しばらく試してみる。リアライズではユーザーからのアイディアを募っており、商品として採用されるとロイヤリティとして売り上げの3%が毎月無期限で支払われるんだそうな。斬新な取り組み、と思う。発明は明細書書いて試作して公報に載っただけじゃ全然もうけにつながらないので、素人であっても何らかの売り込み活動が必要となるものだそうだ。発明家の眼を引く取り組みであろう。


2012-02-09

_ 今ちょうど「ブラタモリ」放映中なのだが、訳あって「ロケみつ」の録画を見てるとこ。古和咲紀ちゃん(11歳)の目にいっぱい涙をためた表情に心の臓を鷲摑みにされたところ。


2013-02-09

_ [テレビ] ゲゲゲの女房

貸本屋に出てくるお兄さんに何か見覚えあるなあと思ったら、ゲキレンジャーのゲキレッド(鈴木裕樹)だった。ニキニキだ。ところで、ついにあの伝説の雑誌創刊となる。その名も「ゼタ」。ロゴの字体を無理やり「ガロ」に似せてて笑える。
 続き。しげるさんの母は子供たちから「イカル」と呼ばれている。それほどに怖い存在と言うことなのであるが、この竹下景子は実に迫力がある。クイズダービーに出てた頃の大人しげな感じからは想像つかんよ。最近では西田敏行とともにNHKラジオの「新・日曜名作座」をやっている。この番組はラジオドラマなのだが、どんな作品で何人出てこようと、この二人だけでやりきるという或る意味挑戦的な番組なのである。この二人になる前は森繁久弥と加藤道子がやっていた。新旧通してテーマ音楽が古関裕而作曲のそれなので、はじめて聞くと時代が50年ほどさかのぼった感覚が生まれるに相違ない。

_ [物理学] MIT白熱教室第5回。

今回は音の話。両側を固定した弦の固有振動数は、張力とともに高くなり長さと重さに伴い低くなる。次元解析を行なえば張力の平方根に比例することなどが示せるがそれはともかく、固有振動の効果を軽視して設計してしまった大きな事例に1940年のタコマナローズ橋崩落というのがある。全長1800mの橋が風速19m/sの風で落ちてしまった。橋桁(橋桁と言うのは橋脚の間をつなぐ部分のこと)が薄くかつ幅を狭くしたために剛性が低くなっていたのに加えて、横風で橋桁の上下に渦が発生するとそれが橋を上下に揺さぶりさらに渦が大きくなるという自励現象が起きたのだそうだ。幸い生命への被害は犬一匹。次回はいよいよ量子力学。ルービン教授によってどのような解説がなされるのか。大変興味深い。


2014-02-09

_ [特撮] 獣電戦隊(バモラ)キョウリュウジャー

最終回。ジーンときた。俺キャンデリラちゃんには幸せになって欲しいんだよなー。次は烈車戦隊トッキュウジャー。予告CM見てると気付いた。戦隊にももちが紛れ込んでるWWW。森高愛と名乗っているようだが、その二つ結び、ピンクの可愛げな服装。ももち以外の何物でもない。うざいやつが日曜の朝からあらわれることになったものだ。


_ 鎧武の録画見る前にNHKとっておきサンデーで「軍師官兵衛」の音作りの映像を見てるとこ。こういうの好き。登場人物に合わせてつば競り合いの音を変えたりして、かなり手厚い音のバリエーションを、XGWorksの上等なやつみたいなソフトであやつる。自在にできるまでには5年はかかりそう。作り手の年齢とともに表現の深みを増していく幻術芸術的な側面もある一方、音響技術の進歩や時代考証の進歩で時代とともに変化していかなければならない技術の一つだと思った。


_ [特撮] 仮面ライダー鎧武

ああ、やっぱり紘汰の存在感が薄いw ドクターの曲者ぶりに絡んでミッチーの立ち回り方が今後の最大の注目点と見える。


_ [漫画] 「水木しげる漫画大全集」062、2014、講談社。

062巻は「のんのんばあ他」。ここに「魔女花子」が収録されている。「河童の三平」に出て来て、魔女らしい活躍をほとんどしないでるのに「魔女花子」と呼ばれていた魔女花子は、ここでは確かに魔女であるけれども魔女としての活躍としてはせいぜい子供に毒チョコを食べさせる程度。ほかに萩本欽一が巨大化する「キンドンコング」など。

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_ うにゃ [最終回見れて良かった! ももちうざっ ]

_ けい [↑もしかして俺のボケを殺してないか?]


2015-02-09

_ 雪まつり見た。

IMG_3606

_ だが、これはなんなのだろう。


_ というわけで帰宅。入浴中に聞いてたラジオで、フランスでは今ミシェル・ウエルベックという人の書いた「服従」という小説がベストセラーと言ってた。2022年、フランスにイスラム政権が誕生して主人公もイスラム教への改宗を強いられる、といった内容らしい。まだ和訳が出てないらしく、アマゾンで「服従」で検索しても、まあおおむねエロい作品しか出てこない。この作家は次々と問題作を出しているようで、興味が沸いたところ。でも小説読む時間ってなかなかないんだよ…。


2016-02-09

_ 自律神経がくたびれている。いまいち理由がわからないが、幻嗅を今朝から感じてる。そういうときに限ってサボりがたい時期だったりする。いやサボりがたい時期だからこそ自律神経がすり減ってしまうのか。できることをしよう。できることを、心楽しきことを。。。キッチンの電灯交換した。LED、かなり明るい。


2017-02-09

_ 寒い日だ。ちゃっぷいちゃっぷい、どんとぽっちい。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ きだ [おお、なつかし。若者には通じなさそう。w 今日、耳日曜!]

_ けい [そっちは知りませなんだ。ぼんちのネタなのね。「どんと」ってまだ売ってるみたいですね。]


2018-02-09

_ [新聞を読んで] 日経、ニュースな科学、2/9。

中華のクローン猿の記事。「仮にクローン人間ができたとしても同じ遺伝子を持つだけで、もとの人間の個性を引き継ぐわけではない。SF小説のようにまったく同じ人間を複製することはできない。」これはクローン技術だけではできない、と言うことに過ぎず、記憶の書き換え技術は脳科学とAIの技術によって可能となるはずだ。私は決めた。タイレル社の株を大量に買っておくのだ。

_ 夜ヨガから帰宅、モブサイコ100第3話の録画見てる。小宮有紗の演技ww特撮出身の子たちがどんどん良い役者になってくのは見てて嬉しい。もちろんトメさん役の山谷花純はさらに良い。。ああ良い…。

_ [漫画] 「あつまれ!ふしぎ研究部 3」安部真弘、秋田書店、2018。

キャラクターもさらに増えて、まったりしたクラブ活動と絶え間ないラッキースケベ(軽め)。いいねえ、安部さんの絵はアニメ絵で大好き。もう、早くアニメになってよ、ねえ!そうだ。イカ娘のアニメ見よう。

_ [アニメ] ゆるキャン△ 第3話。

冷静に見えながらふつふつとキャンプへの闘志をたぎらせる志摩リンに夢中になった。キャンプ、というよりも野宿またやりたいな。初めてのまともなキャンプご飯作る志摩リン。一口食べた瞬間私にもなんだか旨そうな匂いが感じられてしまった。外で食う飯って旨い。王貞治も昔外で食うボンカレーは旨いと言ってた。別々のキャンプ地から夜景を送りあうリンちゃんとなでしこちゃん。なんかジンとくる。というまにもう30分の作品は終わってしまった。ちなみにコミックスの方は既刊すべて読み終えている。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ きだ [あ、やはりレプリカントだらけになるのですね。w]

_ けい [そうです。二つで十分です。]


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