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けいりう堂日記

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2004-02-08

_ 眠れない夜は医者の勧めもあって、なるべく酒じゃなくて睡眠薬を使うようにしている。

しかし、眠りについてしばらくしてからトイレを催して目覚めた。

ぼんやりして階段を下りてたら(わたしの寝床は2階にある)いきなりふらついて肩から着地した。

痛かったがトイレ行ってまたすぐ寝た。


2005-02-08

_ [コンピュータ] グラフ

グラフの最小木を見つけるクラスカルアルゴリズムと言うのを実装中。CGALの供給元にも何か良い方法なあい?ってメールでたずねるとそれならCGALのこのクラスを使うと良いよと教えてくれたので調べているところ。union-findという方法論が鍵になる。まずはくっつけてみて、それでダメならあきらめる、というところかな?

_ [漫画・アニメ] 「ファンタジック・チルドレン」

『ファンタジックチルドレン』の漫画単行本を買って夕食のタンタンメン食べつつ読んだ。雰囲気はアニメとは全然違って悲壮感が無いのが良いかもしれない。登場する女性キャラ全て巨乳で無駄にパンチラが多いのは編集部の意図かと。作画、宮野将一。


2006-02-08

_ [読書] 『名僧列伝1』続き

『名僧列伝1』の続き。一休と沢庵。 一休の伝記のような物は、坂口尚の「あかんべえ一休」を読んだことくらいしかないが、やはり相当面白い人だと思う。難解な人柄とも感じる。著者曰く、中世の坊主には土性骨ががっちり通っている人が多いということだ。 電車の中で沢庵の項を読んでいて、家の冷蔵庫に沢庵漬けが残っていることを思い出した。明日のために玄米炊かなくちゃ。


2009-02-08 手塚治虫のすべて。

 なんかそういうタイトルで特集が始まった。NHK-BS。 見るともなく見てると、手塚さんはすごく仕事してる。いろいろな思いがある。手塚真も年取った。

子供の頃から漫画が好きだった私は、大人になれば自然に、きっと漫画家になるんだと思っていた。でもある時に気づいたのだ。漫画にするべき、「描きたいこと」なんて持ってない、と。

だって、俺、

われし知れらば知らずともよし

だからね。表現者になるべき強烈なモーチベーションなんて大してないんだ。

2011-02-08

_ 近頃寝る時間が遅くなりがちでまずいなあと思っている。このごろの安眠の秘策:夜中目覚めたときには時刻を確認しない。時刻を確認するとその後寝なきゃいけないと言う気持ちが働いてかえって寝付きが悪い。

_ 今日も夜ヨガに行った。いつもより早く着いたと思ったらトレパンを忘れていたことに気付き、近くの店で安いのを買ったためいつものように5分くらい遅れてしまう。スタジオに入ると女性だけ。なんとなく視線が集まったのは、いつも早く来ている男性が珍しく休んでいたせいらしかった。

_ 飲んだら太りそうだと以前書いた、実家から送ってきたしょうが湯を飲んでる。あと一杯分ある。自分で買う気は今のところ無いが、なんだかちょっとおいしく感じてきたのでヤバい。


2012-02-08

_ みうらじゅんのマイブームクッキング、昨日の録画を見てる。ゲストはジャガー星から来たジャガー。もっと若い人かと思ってたけど、なんかジワジワと面白い人だなあと。メニューはピザ。しかし、まさかのはじまって以来の"作れなかった"回。

で、番組の中で「チャージマン研!」という75年代のアニメの紹介してた。こんなカオティックな作品しらんかった。面白いものが次々現れてきて俺ホントフォローし切れないよ。


2013-02-08

_ 今使っているスカパー!の受信機が2014年5月で使えなくなる。HD受信機の申し込みをするかどうかちょっと迷っている。受信機が古いから録画機と連動しなくなっているので、いいチャンスかなとも思いはする。とりあえず今使ってる録画機に連動機能があって良かった。


2014-02-08

_ そういえば「早歩き」と言う言葉はあるけど「遅走り」という言葉は聞いたこと無いな。今朝、一面の雪。詩を作ってみる。

いちめんのゆき

いちめんのゆき

いちめんのゆき

いちめんのゆき

いちめんのゆき

いちめんのゆき

いちめんのゆき

はるかなむてき

いちめんのゆき

いちめんのゆき

いちめんのゆき

いちめんのゆき

いちめんのゆき

いちめんのゆき

いちめんのゆき

いちめんのゆき

すべるくつおと

いちめんのゆき

いちめんのゆき

いちめんのゆき

いちめんのゆき

いちめんのゆき

いちめんのゆき

いちめんのゆき

いちめんのゆき

うごかぬからす

いちめんのゆき。

-元ネタは山村暮鳥「風景-純銀もざいく」。高校の時に現国の先生から習ったが、先生の引用は一部で正確でなかったように記憶している。今読み返してみると、これはウォーホールのキャンベルスープやライヒの「六台のピアノ」のような反復の芸術の一つだとわかる。一行が定数であるという機械的な定型文を連続する体言止めという、声に出せばそこには何か強いメッセージがあるのではと思わせる"最小限の"表現を組み合わせているところに「風景」のユニークさがあると思う。体言止めのメッセージ性がちょっとわかりにくいだろうか。終止形は体言止めよりもより発信する側の主張が直接的であるという見方は多いようだ。でも一概にそうとは言えない。

「生ゴミは火曜日の朝に出してください」
よりも

「生ゴミは火曜日の朝」
のほうが俺には強い命令のように感じるがどうだろう?このように、守るべき規律に結び付いた体言止めは、有無を言わせない迫力を持っている。「生ごみは火曜日(何度言わせるのだ)」「生ごみは火曜日(守らない者は町から出ていけ)」「生ごみは火曜日(後始末するもののみにもなれ)」。
だが、そのような効果は受け手の感性に依存している。終止形まで言い切らないうちはゴミを捨てろとも捨てるなとも言ってないのだからこちらの好きに捨てさせてもらうという感性の持ち主には体言止めの迫力はおそらく一切伝わらないことだろう。現代国語を画一的に教育しようとする場合の困難はこんなところにも見えている。作者の意図を先回りして答えさせようとする教育法は正しくない。相手の気持ちを邪推して挙句過剰反応に苦しむコミュニケーションの不得手な人間が増えるばかりだ。


_ そういう訳で外に出たくないので、youtubeでベリーズ工房のももちの動画とか見てヘラヘラしてたら、芸能人が人狼ゲームをやっている動画が出て来て面白くてここ2時間近く見てる。もとは戦前にすでに成立していた伝統的なゲームということだが、現在ではカードゲームやチャットの機能を利用したオンラインゲームとして普及している。個人的なことを言うと、この手のゲームに参加して勝利することは俺にとっては全く苦手なのだが、ゲーム理論で扱うにふさわしい面白そうな題材として興味がある。ただし、登場する人数が最低でも5人は必要であること、登場する役割が市民と人狼(夜は狼となって一人の市民を殺す)のほかに占い師(一夜に一人だけその正体を知ることができる)・騎士(人狼の攻撃から市民を一夜に一人だけ守れる)など多いため、囚人のジレンマやモンティ・ホール問題ほどには論理的に最適な行動を決めることが簡単ではなさそうだ。しかも最初の一日目は参加者の受け答えだけから一人を投票で追放するというところから始まる。ここで役割を持った者が排除されると、その後の展開は大きく変わることになる。このようなゲームをシミュレーションするにはどうすればいいのだろうか。ルール上可能な各参加者の選択を逐一試行して、そのうち意味のある選択だけを残してあとは取り去るという計算の仕方は可能だが、おそらくそこから期待値を算出しても実際の人間行動を反映していない。どのように計算したらいいんだろうか??


_ 昨日「もっとまじめに走れメロス」と書いたら、全く同じタイトルのエッセイを見つけた。いつ書かれたかは知れないのだが、この文章は走ることの検証だけでなく、「勇者はひどく赤面した」にいたる”オチ”(メロスはゴールした時全裸になっていた)にも言及している。俺は先日のバフェット氏の発言「裸で泳いでいたのは誰か、潮が引いて初めてわかる」のことを思い出した。太宰先生は、この最後のオチに至るための伏線を、メロスが市の灯楼の見えるあたりまで帰ってきた辺りに張っている。読みたくなったら青空文庫で読んでみたらいい。そこから先、セリヌンティウスの弟子と会話を交わし『ついて来い!フィロトラトス!』というカッコイイセリフを吐いた時もマッパだし、『セリヌンティウス、私を殴れ!』とカッコイイセリフを吐いた時もマッパだし、セリヌンティウスと抱き合った時も少なくともメロスの方はマッパだ。俺が中学のときにここに感じた違和感は、しかし、古代ギリシアの彫刻の人は多くマッパなのだから、もしかすると太宰先生はそういう考証の上でメロスの裸をあまり異常なこととして取り上げてはいないのだろうと解釈していた。でも確かに、最後の最後にそこを取り上げて笑いをとるような言葉で〆めとするのはちょっと卑怯な気もする。「走れメロス」自体は、内在する誘惑に打ち勝つ英雄的な行為をテーマにしているに違いない。しかしその背景の設定が甘いがゆえに、リアル中二よりもさらに中二病的であると言わざるを得ないのである。

…と、ここまで書いて、青空文庫版「走れメロス」の最後に気になる一行を見つけてしまった。「古伝説と、シルレルの詩から」。シルレルというのはシラーのことだろう。ちなみにゲーテのことはギョエテと呼ばれていたと思う。「ギョエテとは俺のことかとゲーテ言い」という古諺(?)がある。さてこうなると、本当の中二病は太宰かシルレルか、という問題が起こる。シラーの詩なんて読んだこと無い。ただただストルム・ウント・ドランクとか言って赤フンで夜な夜な舞っていた(←学生生活におけるストームと混淆している)人という印象しかない。古伝説の方は英語版Wikipwdiaにあった。この検討は続くのか?不知。


_ [コンピュータ]  VisIt

仕事の関係でVisItという3Dヴューワーを紹介してもらったのだがウィンドウズ版の実行ファイルは2/11までダウンロードできない見込みでちょっと残念。TecPlotやXDMFなどさまざまなフォーマットに対応していてフリーだが動きが良いようなので大変期待している。


_ 雪は降り続いている。今朝がたは近所の誰かが雪かきしてくれたらしかった。15:00頃玄関先に出てみたらまだ降り積もっていたので今度は俺が雪かきしてきた。意外に重たい雪だが道は狭いので大した量ではない。だがこちらの武器は平スコップだけで、軽いジョンバーとかは無い。そういうわけでちょっとの作業だけど少々動悸が上がる。


_ [コンピュータ][統計学] RAFの良いところ。

RAFの良いところ

今日いじってて気づいた。フォルダの中に使うデータファイルやpptを置いておけば、ダブルクリックでRAFから起動できる。ワークフロー管理としてもなかなか優れてる。コピペしてはいけないデータを貼り付けようとするといきなり落ちる。ムカつく。そこは良くない。でもRAFはすごくいい。RAFの画面の右ウィンドウから直接スクリーンショットをコピーできたらもっと捗る。


_ 夕食は藤原製麺の袋麺と、宇都宮餃子館のスタミナ健太餃子&肉餃子(16個)。ペロンと食べたらすげえ満腹。たべながら「SAKUSAKU」の録画見てる。今週はチャンMIWAがゲストだったんだよな。新曲はFaith。信用とか信頼とか言う意味。チャンMIWAのメッセージがストレートで良い。俺みたいな薄汚れたレトリックなんか必要ないんだよなあ。宇都宮餃子久しぶりで旨し。チャンMIWAのしゃべりの声が結構ハスキー。ときどき曽我町子さんみたいになる。俺の声もまだデスボイスで、ちょっと曽我町子さんみたい。「ねえねえ正ちゃん!」(←アニメ『オバケのQ太郎』の声やってたんだよ。わかんねえだろうけどさ)

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ けい [ももちの折れないハートが面白いじゃない。 ゲーム負けるからやだって言ってんだろ。それに人集まんねえし。友達いねえし..]

_ きだ [エロスじゃなくてメロスのエッセイ、更新履歴によると約3年前の11.02.23だそうです。 これを最後に更新途絶えて..]

_ けい [鈴木三重吉さんの方が年代は早いようで、太宰先生はこの翻訳を赤い鳥で読んだのでしょうかね。暴君ディオニシアスのパーソナ..]


2015-02-08

_ トッキュウジャー、今日が最終回じゃなかった。札幌は今日は珍しい雨。雪像、もつのか?


2016-02-08

_ チョコレートディスコ。

そういう季節なんだな。東急ストアの特設コーナーでループしてた。疲れた頭でぼんやり考えた。「パフュームの足」は綺麗だけど「足のパフューム」だと物凄く香ばしくなるね。


_ というわけでジムは昨日からメンテ週間に入っているためいつものキビシイヨガクラスが無い。放送大学の科目選んでるうちに時間が無くなってきたけどスミルノフの有理数の切断のところを浚っている。ところで、鉛筆を使って書きながら読んでいくのが好きだ。進みは遅いがやった気になる。かなり短くなっても補助軸を使ってぎりぎりまで使い切る。スコッチのドラフティングテープを滑り止めに使うとかなり短くなっても使える。ところが、最近伊東屋の補助軸というのを神保町の三省堂で見つけて使ってみるとすごく良いので感動。通常の物だと先の方を締めるのだが滑りやすいため、先ほど言ったようにスコッチのドラフティングテープを一巻しているわけだが、伊東屋のこれはお尻の方でギザになったところを締める。ギザがついてる上に軸もラバーで覆われているので滑らない。鉛筆のお尻にスペーサーとしてドラフティングテープを一巻するともう完璧。値段が高いだけのことはある。もうスキスキ愛してる。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃ [今さらだけど、どういう意味なんでしょうか? バレンタインデーキッスはもう古いのね〜]

_ けい [なぜか教室がダンスフロアに、だそうです。まあ語感でしょうね。]


2017-02-08

_ エビ中の松野莉奈さんが今朝亡くなった、とのこと。エビ中はあいあいしか知らないんだが何か悲しい。享年18才。


_ ノー残業デーなので早めに会社出て30分ばかり歩いて駅に向かう。途中大戸屋寄ってライス60gの親子重とひじきの煮物。ここは頼むとちゃんとご飯減らしてくれるから良い。カバンから取り出した新聞は昨年11月3日のもの。差別発言で自分以外には副大統領(当時候補)しか応援のいないトランプは明らかに劣勢と見えた。昨年来、確率の低いことばかりが高確率で実現しているように見えてしまっている。


2018-02-08

_ 昔覚えた言葉や忘れていたつもりの体験が、このごろ特に良く思い出される。もう死期が近付いてる、ということなのかもしれないが、まあそうじゃないんだと思う。ただ、大脳皮質の活動が弱まってきて古い組織が相対的に活発になってきたのかもしれないな、とは思う。それこそが死期が近づいているということなのかもしれないが。
 ともあれ今日、なんとなく思い出したのは「ナサニエル・ハムリン」という男性の名前だ。10年も前ならこれが何なのかわからなくて悶々としていただろう。今はネットで探せば答えが出る。これは「一人の中の二人」という、ロバート・シルヴァーバーグの書いた小説の主人公(の一人)だったのである。まあストーリーは、タイトルから想像される以上のことはまるで思いだせない。でもシルヴァーバーグは好きだった。「禁じられた惑星」は当時の創元推理文庫の、真鍋博にしては色っぽいカバー絵の記憶も合わせて割と覚えている方だ。あの頃、SFが好きだと信じていた高校から大学の時代。信じていた、というのは、好きだ好きだというほどには執着がないことに結構以前から気付いていたため。


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