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けいりう堂日記

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2004-05-29

_ 一日家で家事をやったり新しいアルゴリズムをぐちゃぐちゃ書いたり消したりしていた。

蒸し暑い。日中26℃。これしきの暑さでクーラー動かしちゃ夏が厳しい、とは思ったが、一杯やっているうちに耐え切れず少し動かす。

久しぶりにメル・ブルックスの「新・サイコ」のビデオを見る。

メルさんの作品は、「ロビンフッド・伝説のタイツ男」以来見ていないような気がするが、お元気なのだろうか。


2005-05-29 朝は寝不足/トモフスキー『ヨルマニア』・ストラビンスキー&プロコフィエフ バイオリン協奏曲/軽くジョグウォーク/NHK『義経』

_ 夕べの夜なべが結構かかってしまってジョグウォークできなかった。でもマジレンジャーと響鬼は見てしまう。

昼外出、とんこつラーメン。一杯食べ終えてから替え玉50円の食券を買って席に戻るとどんぶりがさげられてしまっていた。サービスでもう一杯作ってもらった。

_ [音楽] トモフスキー、ストラビンスキー&&プロコフィエフ

TOMOVSKYの『YORUMANIA』とストラビンスキー/プロコフィエフのバイオリン協奏曲の入ったCDを買う。パールマン/バレンボイム/シカゴ交響楽団。500円と900円。なんかやたらと安い。寝ながら聴いてたら16:00過ぎていて少し寂しい気分に。

_ [食べ物・飲み物] ジンギスカンとトマト

午後六時過ぎ、近所を軽く20分ほど走り、40分ほど歩く。あまり疲れすぎない程度にセーブして帰宅。ラム肉ともやし・人参・玉葱・グリーンアスパラの根元の方をベルのジンギスカンのたれで炒めた簡易ジンギスカンを作って、アスパラの先のほうを茹でたのと冷やしトマト、そして昨日のトマト煮を汁として夕餉とする。とりあえず晩酌は無し。NHK『義経』を見ながら食する。食欲があることは幸いだ。

_ 食後のコーヒーを飲みつつNHK『義経』を見る。義仲が京を目指す。倶利伽羅峠があるのは北陸路。今も険しい路と聞く。木曾殿の偲んでかの地をたずねることもいずれあるだろう。


2006-05-29

_ [漫画・アニメ] 気ぜわしいのですが、『さちことねこさま』

何かと気ぜわしいのだけど、漫画は欠かせない。そこで唐沢さんの『さちことねこさま』3冊まとめ買い。ものすごく頭がリラックスする。それにしても唐沢さんの漫画にはフェチが沢山出るなあ。


2009-05-29 一週間、長し。

_ [読書] 数学ガール(続き)

もー帰ったらへとへとだよ。

新聞を持っていくのを忘れて電車の中ではずっと「数学ガール」を読んでいた。数列と母関数のところをなんとなく読んでいて、一般項が既知な数列があるのなら、一般項で書けるような制御系と言うのもあっていいんじゃないかなんて思った。意味が分からん。


2010-05-29 猫の避妊手術&&フィットネスクラブ&&英会話。

_ うちにはまだ、避妊手術の済んでない猫がいた。

あまりこの日記では大っぴらに書いてないけど、うちには猫がいっぱいいるのです。雄猫はすべて去勢しているけど避妊してないメスが2匹いて、先週血液検査をしたら、一匹は肝臓の数値が悪いので投薬して様子見と言うことに。で、もう一匹を今日は病院に連れていく。

そのあと、英会話教室にほど近いフィットネスクラブを体験。ジム中心でやったけど、サウナルームがあるだけでも入会する価値があるような気がしてしまった。それに、広いスペースで思う存分体を伸ばしたり、他人の目を気にしながらトレーニングするのも良いだろう。何より、土曜の朝にはヨガの教室があるのがいい。水泳の教室は時間が合わないので、当分は勝手に泳ぐよりない。ダルマ浮きからはじめようかな。キャンペーン中につき入会金無料なので即入会決めた。来月1日から。

英会話は4月から順調に続いてる。相変わらず、英語のスキルよりも、問いのシチュエーションの奇抜さに言葉が出てこない。「さあ、いまから100年後、人の住む家は一体どんな形になっているでしょう!?」なんてさ。でも面白いんだ。来週からの土曜は、フィットネスと英会話で文武両道の週末になるはず。


2011-05-29

_ 久し振りに遅く起きた。「近代中国に君臨した女性」、見てる。宋慶齢、江青。毛沢東と江青の対依存関係。伊原吉之助「毛沢東はセックスせずにはおれない体質」楊逸「その通りですよね」人の生きざまにはその生き残り戦略が強く顕われており、あまりにも生臭い。その生臭さに辟易すると人嫌いが高じて、世間に調和できなくなる。あるいは、人のいないところで過ごしたくなる。

_ [漫画]『げんしけん』第10巻。

新シリーズの第1巻ということになる。噂ではつまんなくなってると言うことだったが、私には楽しめた。男の娘が出てくるのはどうなんだという気もしなくはないが。

_ [特撮]海賊戦隊ゴーカイジャー、第15話。

グリーンのトリッキーなアクションはいつも凝ってるなあと感心する。ライバル・バスコと、元船長としてアカレッド登場。ゴーカジャーボコボコにされた。


2012-05-29

_ ここのところ天候はずっと不安定。また干し肉をかびさせてしまったよ。やはり冬のうちにつくるべきものだ、これは。骨の本数の多い傘を購入。これで少しは捗るんだろうか。

_ [熊野街道]街道てくてく旅・熊野古道(春編)視聴了。

だいぶ長い旅と思っていたのだが、見始めて見終わるまでけっこうあっという間だった。秋編は大辺路・伊勢路だと思った。年末にこないだのGWの続きを歩きに行きたいと思っているので、それまでに見たいなとぞ思ふ。


2013-05-29

_ 調子悪いのはもう仕方ないとあきらめてヘタレに徹する日。こういう時には自己評価が最低になるので気をつけなくてはいけないと思う。まあ調子が悪いのだから仕方がない。焦っても気負っても意志ではどうにもならないことはある。


2015-05-29

_ 「花燃ゆ」の録画なんか見てたりしたが、この女性視点の強い物語はどれほど受け入れられるのだろうかとちょっと考えてしまう。歴史は不可思議な力学によって流れていき、その力学を解き明かそうとする無謀な試みが歴史を知る楽しみとも言えるだろう。近頃の大河ドラマはそんな楽しみにふけろうとわくわくしているといきなり冷たい視線で「何ですかそれは!」みたいにヒロインに怒られてシュンとなるんである。さて、寅兄を失い暗い杉家に、何か救世主のように坂本竜馬が登場するのだが、伊原剛志演じる竜馬が何とも魅力に欠けている。竜馬が見栄えしてしまうと高杉晋作や久坂玄瑞やらがくすんでしまうのだからそういう意味では良い演出と言えるかもしれない。「新選組!」の時は高杉晋作は「ヨッ!征夷大将軍」と将軍の行列にヤジを飛ばす声としてだけ登場してた(このときの竜馬役はあんちゃんこと江口洋介が数回出てた。その程度で十分だろう)。そういうわけで次に見るのは「第19話 女たち、手を組む」なのだが、なんだかアリストファネスの『女の平和』みたいなタイトルなのでちょっと期待。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃ [我が家では土曜日の再放送見てるけど、子供含めてみんな面白いと評価してる。虎兄がかっこいいと男子からの評価もいい。芸子..]

_ けい [それでも視聴率が低迷してて多くの大河ファンが離れてるのを思わせるし、わざわざ大河ドラマでやることかっていうのが昨今の..]


2016-05-29

_ [特撮] 仮面ライダーゴースト

今回は見てて飛び切り居心地悪かった。朝からキツイよ。


_ [漫画] 「極黒のブリュンヒルデ」17,18(完結)、岡本倫、集英社、2016.

マンガを連載で読まなくなって何年もたっており、すべて単行本が刊行されてから読むようになっているのだが、その方法で困ったことが起こるのは、刊行の間隔が空いているために前作とのつながりがわからなくなることだ。そしてそれがまた本作のラストのように、以前現れたキャラクタが再登場することでオチをつけるような場合には、それがオチであると知るためには過去を振り返らなくてはならない。コミックスは絶版のリスクに備えて新刊は直ちに購入して完結するまで読み始めない、というのが正しい読み方なのかもしれない。
 このハーレム漫画はハーレムが終焉するところまで描いている。まあ他にあまりそういうの読んだことないし、私はこの漫画そのものについて何かを語ることはほぼできないのだ。「ナエナロのヘニムヘーロ」が面白いというだけで興味を引っ張り続けることはできない。でも最後まで読んだ。そういう事実を記しているだけのこの文章は感想文でもなんでもない。人に勧められるかと問われてもわからないとしか言えない。私の漫画脳は退化しようとしているのか。


_ [テレビ] 「真田丸」

今日は夕方少し前に食料を買いに近所のコンビニに出ただけ。気分障害と言うのではないが何となく物悲しげな気分が朝から続いている。真田丸は毎週楽しみにしているのだが、見て気分がスッキリ晴れた、とはなかなか行かないにせよ楽しめている。登場人物が全部個性的に過ぎる感じがあって、それがむしろリアリティを感じさせる。ことに奇妙なのは大泉洋演じる真田信幸の元妻おこう(長野里美)で、登場の時から病弱ぶりが爆笑ものだった。NHKのサイトのインタビューで、その演技は志村けんのコント「もしも元気の無い芸者がいたら」を参考にしたら、というアドバイスを三谷幸喜氏からもらった、ということである。吉田羊(ずっと”よしだひつじ”だと思ってた。この人の芸名、本名から来てるらしいが、吉田戦車とか吉田メタルとか吉田カバン、あ、これは芸名じゃ無いが、なにかそんな唐突さを感じる)の稲(小松姫)はのちに女丈夫と称される行動をとるようで、本田忠勝の娘にふさわしい故事。
 番組ラストで紹介された群馬県沼田。河岸段丘の城下町の眺めに興味を持った。行って眺めてみたい土地だ。


_ というわけでDVDの山はほぼ整理が終了。しかしそれで期待したほどには魔窟が片付いていない。それが今日のメランコリーの理由の一つかもしれない。自覚される理由はほかにもいくつか。やれることをやれる程度にやって明日に顔を向けるより無いのだろう。理想と現実の間にはいつもギャップがあるが、理想を捨て去れば現実は腐っていくだけだ。


_ ふと見た「ダーウィンが来た!」で、オーストラリアに住むクジャクグモのセックスのことが紹介されていた。オスの腹部の背側にクジャクの羽根を思わせるきれいな模様があり、クジャクと同様求愛行動に使われる。だがそこにリスクがあり、元気な子孫を作る能力があることをアピールするための激しい踊りをメスが気に入らなかった場合、メスはオスをセックスパートナーとしてではなく、食料とみなして捕食する。一方オスは求愛行動の最中におりおりメスの頭を撫でる。そのことがメスの攻撃性を和らげるのである。そして、多くの昆虫のセックス同様、行為が終わったならオスはさっさと逃げ出す。さもなければ再びメスにより捕食されるリスクがあるためだ。人間のセックスはこのようなシステムを少しルーズに、あるいはソフトにしたものと見ることもできるだろう。セックスが時に男女間の戦闘のように見なされることは、あながち陳腐な比喩ではないのである。男性が、ときにその結果に見合う程度をはるかに超えて求愛行動にコストをかけている理由の一つはここにある。最も危険でかつ甘美なゲームであり、遺伝子によって誘起された強迫観念であり、比喩でなく食うか食われるかの真剣勝負。


2017-05-29

_ 今宵も夜ヨガ。片足づつ後ろにまっすぐ挙げるアーサナ。まっすぐ上がらない。内腿とお尻の筋肉が弱いってことらしい。おしりの筋肉と言っても括約筋ではないぞ。大臀筋。


2018-05-29

_ [漫画] 「WOMBS)1~5、白井弓子、小学館、2010-2016。

昨晩読了。しかし斬新な世界設定もあり、十分に理解できたとも思えない。それでもこの人の作品をもっと読みたい。こういう思いは、名作SFの読後感そのものと感じる。描かれた世界の完全な理解よりも、SF的かたじけなさに涙こぼるるような気分。そういうのをセンスオブワンダーと読んだ人もいたことだ。今は昔のこと。


2019-05-29

_ 雨の朝。肌寒い。またしても定積分がうまくいかずにやや寝不足の中でいくつも心揺さぶられる夢を見たが、濃紺の器の金継ぎが見事にできたというちょっとほんのりした夢がとても良かった。

_ 先週はすっかりサボった自主ヨガと筋トレせんとジムへ。思いの外体は動いてくれている。今朝方寝不足まぎれに寝床で読んでいたクリスティーナ・ブラウンの「ヨガ・バイブル」にインスパイアされて、肘で立つ倒立を練習し始めた。やってみて気づいたのは、馴れてくれば三点倒立と同様に簡単にできそうなことと、手だけで支える倒立をやる前の準備にもなること、さらには今まで自己流で真似していたサソリのポーズの準備にもなるし、ブラのホックの辺りから上(という言い方を良く女性のヨガインストラクターの方はおっしゃるのだけど、うん。まあこのおじさんにも何と無くわかるよ)を反らすことになるのでカポターサナ(鳩のポーズ)の準備にもなりそうなこと、さらにさらに、ウシュトラーサナ(ラクダのポーズ:ウシトラなのにらくだとはこれ如何に!)を深めるのにも役立ちそうだ、ということだった。逆転のポーズのヴァリエーションが1つ増えるのも嬉しいことだ。「ヨーガ・バイブル」はスタイルの良いヨギやヨギーニのアーサナの写真が多く載っているので眺めてても楽しい。クリスティーナさんに鳩の王のポーズを強要されることを想像するなら、沼正三氏でなくとも白人ドミナによってヤプーなる肉便器「セッチン」へと変貌させられるようなM的妄想に浸れることだろう。そういう本じゃないけど。
トレーニング終わってジムで入浴。体を洗いつつ、自分には徳が無い、ということをなんとなく思っていた。徳のある人というのは、それとアピールしなくとも困っているときに助けになってくれる誰かがどこからとも無く現れて過ちを正してもらえたり弱点を補ってもらえたりする人のことだろう。困窮した大人が「不徳の致すところで…」とかよく言うが、それはそう言うことなんだろうな。
そんなことを考えながら湯船に入ろうとしたとき、先に入ってた人が私に声を掛けたのだった:
「(足に)石鹸が付いてますよ」
その人は私を咎めるつもりだったかもしれない。だから私は謝るべきだったのかもしれない。しかし私の口からは咄嗟に「有難うございます」と言う言葉が出たのだった。石鹸を落として入浴しなおす。恥ずかしさはあったような気もする。しかしそれは入浴の発汗と紅潮の陰に隠れていた。そして、誤りをおかさずに済んだから感謝したのだ、先の人は誤ちに気づかせてくれたのだ、と思うことにした。私も全くの不徳の者というわけでは無いのかもしれない。そう言うことにしておきたい。


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