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けいりう堂日記

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2004-05-30

_ 先日の業務発明を海外に出願するや否やを問われる審査会があった。

部長がいなかったせいでキビシイ責めを受けることも無く、無事審査をパスした、、、と思う。

まあしかし、やはり巨万の富が手に入る、というほどのことはないだろう。せいぜい数万。

遠くでお散歩するときの足しにでもするか。


2005-05-30 早帰り。

_ 昨日おとといと今日のプレゼンの準備をしてていささか寝不足なので早帰り。プレゼンはうまくいった。なんとなく、少しだけ前に進んだという実感があってうれしい。


2006-05-30

_ [統計学] ちょっとの違いが大きな違い

ちょっと正規分布から外れただけで、とたんに理論が難しくなる。正規分布なんて成り立たないんだけどなあ、たいていの場合。

_ [読書] 『神統記』(読了)

ヘシオドス『神統記』。本文は今日読み終わった。日本の神話と良く似たところもあるが、父殺しの連鎖というのは強烈だ。パエトンはアポロの子だと思ってたんだが、とかいろいろ不審な部分もある。ギリシャ神話は少年向けのしか読んだことが無かった(と思う)ので、切り取られたウラノスの男根からアフロディーテが生まれたりするのは面白かった。


2009-05-30 玉散らし仕立てっ!

_ [猫の額]イヌツゲを剪定。

先週に引き続いて庭をいじっております。雨ですけどお昼にはだいぶ上がりました。この日のために脚立と刈り込みバサミを買っておいた。しかしうちの庭は傾斜があるので脚立使うのには結構神経も使う。

イヌツゲは強い剪定をしても大丈夫ということなんで、初めてなのに大胆に刈り込んだ。玉散らし仕立て。枝ごとに先の葉を球状に刈り込む。

しかしながら、おそらくここ20年近くは剪定ハサミも入らずに枝が重なっていたためだろう。枝ごとに選定しても「まあ、玉のような…」とはなかなかいかない。この季節になんだか淋しい葉の落ちた木のような風情。

まあしかしきっとこれからなんだ。たまちらし!明日は不要な枝をちょっと整えることにする。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃにゃ [安全には十分きをつけてくださいね]

_ けい [衛生管理者ですからね。怪我しちゃ恰好がつかない。]


2010-05-30 神奈川が好き。

_ [読書][かながわのハイキングコースベスト50から] 新装版。

「かながわのハイキングコースベスト50」は、神奈川新聞社のかもめ文庫から出ている。わたしが三浦半島とか鎌倉とか大山のあたりとかをうろつくのにはまった理由の一つはこの本だ。過去に2冊ほど買っているはずなのに、不思議なことに我が家ではこういう本が消失してしまう。いっそもう一冊求めようかと思ったところが、品切れで入手できなかった。やはり地道に部屋を片付けようかと思った時、それは、昨今の状況などを取り入れて新装版として復刊していたのだった。やでうでしや。で、一番最初に乗っかってるのは、旧版にはなかった、みなとみらいから山手までの、非常にup-to-dateな道だった。うん、良いぜこれは。3冊目を買うのに「新装だから」という以上の理由があろうか。


2011-05-30 「これを平定食と名付けようかね」−『大正野郎』より−

_ 今日休暇、格別理由がある訳ではないが休み。雨は今少し上がってるとこ。昼のうちに買い物などして帰宅。遅い昼飯はフレーク状のカレーを湯に溶いて少し煮たのとご飯といつもの鶏・野菜蒸し焼き。これをけいりう堂定食と名付けようかね。「定食」と付けるとけいりう堂が食堂みたくなるな。食べつつBSプレミアムで『砲艦サンパブロ』やってる。マックィーンはともかく、キャンディス・バーゲンが若く美しいな。この映画は、「エマニエル夫人」の作者エマニエル・アルサンが女優として出演してることでも話題を呼んだ。劇中エマニエルの役は全然エロくないのに、どうしてもエロい妄想が止められなんだ。中学の時にちらっと見た時もやはり止められなんだ。エロいこと考える脳は中学の頃となんら変わらなんだ。

_ [漫画]『火星人刑事』安永航一郎。

作品の質はとてつもなく下品であるにもかかわらず、この人の描く女性は可愛い。掛け合い漫才のテンポの良さが冴えわたっている。にもかからわず、この漫画は連載は終了していながら単行本最終巻が出ていない。もう10年たつとやら。仕方ないので『超感覚ANALマン』(←こういうタイトルはもうやけくそで付けてるとしか思えない。タイトルを口にすることがもう羞恥責めみたいなもんだよなー)の古本を求めようかと。『頑丈人間スパルタカス』とか『海底人類アンチョビー』とかはもう買いそろえた。


2012-05-30

_ 早上がり。ロケみつ見た程度であまり捗ることはしてない。なんか少し熱っぽい感じがするが、知恵熱だろうか。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃにゃ [顔ほてってないですか? 睡眠時間十分にとってくださいね。兄貴。]


2013-05-30

_ 結構まいってたが、入浴後「ロケみつ」で早希ちゃんがオランダ観光してるの見ててなごむ。オランダではあちこちにクロケットの自販がある。それを見てると日本のコロッケでいいから買い食いしたくなってきた。楽天で買ったむしりカレイの干物とポークジャーキー届いて少しご機嫌。カレイの干物食べるとそのあとに飲むものがすごく苦くなるのが不思議。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃ [苦いと言えば…龍角散 ]

_ けい [こまごまやかましいわ。もっと苦いもの舐めさせるぞクソビッチw ただ俺は舐めたことはない。]


2014-05-30

_ またもや不調。久々に病院にも行った。まあ持病のようなもんだが厄介。しかしある種の気晴らしのようなものになるのも事実のようではある。呑気なこと言ってちゃいけないんだがこういうときだからこそ思うこともある。人生において無駄なのかどうかは良くわからない。

_ [コンピュータ] LiveCapture3

結局よくわからなくてメールサーバーを変えてみたら動体検知してメールが画像で届くようになった。もちろん一方通行の手段なので、誰が来てもこちらからメッセージを返すことはできない。そう、今のところは…。これを実現するとしたらどんな方法が考えられるだろう?ひとつは玄関先に受信専用の電話機を設置することで、ホテルの部屋についてるようなやつを買うことになるのだが、10000円くらいする。もうひとつはメールで送った内容を電光掲示板に表示する仕組みなんだが、おっともう販売中止になってるじゃないか。まあ入手したにしても費用も手間も電話機を取り付ける程度では済まない。我が家にはもう一つの問題がある。インターホンの音が小さくて、せっかくの来訪者に気付かないことがよくあるのだ。初期投資をケチったために子機を増やすことのできないタイプなので、もしかりにもう一セット買ってもちゃんと反応するかどうかわからないのだ。たった一人で暮らしているからこそいろいろ工夫しないと不便なことは多い。それでも当面は一人で生きていかざるを得ない。


2015-05-30

_ というわけで「花燃ゆ」第19話見た。女たちが組んだのは手というよりも組み紐だったわけね。「命を無駄にしに行くなら金輪際床を共にしません」とか、文に言って欲しかったよ。女の平和。実効的と思うがな。


_ 気分よからぬ上に歯医者でかなり冷酷に削られて今頃になってしくしくと痛いのですシクシクシクゥー。あなたは乱暴な人ですね。それは○×式を応用した治療だった。ねじ締めると痺れる。


_ 何となくなんだが、新堂エルと厚切りジェイソンが頭の中でごっちゃになってしまうんだよ。ジェイソンがものすごいイキ顔で”Why,Japanese people, whyィィィィィ!”って叫ぶの。んはぁぉおおお。駄目だもう俺。


2016-05-30

_ 今ひとつ元気出ずヨガ休み。食事も買い物で済ます。パックの焼きそば、久しぶりに食べた。たまにはカウチポテトも良いか。


2017-05-30

_ 結構最近料理をまめに作ってるんだが、日曜の夜に作ったモツ煮がギリギリ。巾着も限界。近ごろ食べ物が俊足だからな。気をつけないと。スミルノフ、微分の計算。さすがにすらすら解けて気持ちいい。連続性の議論はあんなに難しかったことを思うと微分の公式が2ケタの筆算並みにスラスラ解けるということは奇跡のように思われる。
 帰り際に漫画3冊買った。「荷風になりたい」「どうらく息子」「みずほ草紙」いずれも今日の新刊。荷風が濹東綺譚を書いたのは私と同じくらいの年齢で、すでに女性との直接の交合には不都合の生じることが多くなっている、とあった。私も荷風になりたい。軍部が権力を増し、きな臭い時代、そしてその後には関東大震災なども控えているような頃にあってなお色事に尽きぬ興味を抱きそれが創作意欲につながるような人。玉ノ井の情景が大切に描かれている。滝田ゆうの「寺島町奇譚」でそういう情景を知った私だが、その大元に永井荷風がいた。古新聞を読み続けることなど止めて早く荷風と潤一郎を読まねばいけない。「みずほ草紙」は遺憾、前の巻をまだ読んでいなかった。


2018-05-30

_ 気詰まりな夢の世界の中で、私は瞑想をしていた。ここ暫く'起きている時の世界'でそれをしていなかったことは気掛かりだったのだが、悩むべきではなかったようだ。必要と思ったなら、瞑想の方からこちらへやって来てくれる。大事な何かを捨て去ってしまったなどとと悔いることは無かった。気づけば蒸し暑い。梅雨の予感。こんな季節感の中で私は昨年大切なものを失ってしまったように思っていた。だがきっとそれも必要ならばあちらの方から訪ねて来て気づかせてくれることもあるのだろう。それならば何もないけど訪ねていらっしゃい。昆布に山椒をまぶしてせめて良い茶をたてよう。昆布に山椒。茶ばかり申そう。


2019-05-30

_ 今日はウシジマくん最終巻(46)、同じ作者の短編集「アガペー」、「トクサツガガガ 」最新刊(16)買って帰り、一気に読んだらもう疲れた。ハイパーソニックエフェクトシステムを如何に安価で導入するかなんか考えながら寝ることにする。


2020-05-30

_ 午後、リュックを背負って図書館へ。ポストスクリプトの本3冊と『天書の証明』計4冊借りてリュックに詰め込み、ツタヤで『トクサツガガガ 』最新刊買いリュックに詰め込み、そのまま15キロほど離れた駅に電車で向かい、降りた駅からひたすら自宅を目指す。これはもう旅だ。家に着く少し前にスーパーに寄って買い物。さらに重くなった荷を負って帰宅。ジョギングシューズを履いて重い荷物を負って歩くと足に負担がある。そろそろ街道歩きの時みたいに、登山靴履いて歩くのも良いかな。コロナ禍が落ち着いたら旅に出たいから。その前に帰省だけど。


2021-05-30

_ [漫画] 『エコエコアザラク』古賀新一、1975-1979、秋田書店。

『絶対可憐チルドレン』読んでる傍らで、気になり始めて『エコエコアザラク』を読み出した。ううっ、面白いじゃないか。黒井ミサは基本残酷で「汚れた」魔女(“魔女っ子"も含めて、汚れていない魔女なんて存在しない、『まどか☆マギカ』見て以来ずっとそう思っている。ガールズ戦士たちもそんなふうに見えちゃってるので困ったもんだ)なわけだが一方明るく能天気な若い女の子、という面もあり、振幅が大きい。連載中はそういうのも画風も好きじゃなかったが、今読むとそこがむしろ面白い。2018年に亡くなった古賀先生もカバー袖で自分ではコントロールできない、しかも描く度に美しくなってきた、といったことを発言されている。それにしてもミサはちょっとしたことで人殺し過ぎ。一話読む度に「あ、また殺した!」って感じで、趣味の悪い天丼を多用するお笑い芸のように見えてきた。こんな子がクラスメートだったらちょっと学校生活がワクワクするよな。続く。

_ お昼ご飯はレトルトのご飯と作り置きのカレー、そしてみそ汁。最近は手軽で美味い顆粒の味噌汁を使ってる。ペースト状のやつはどうやっても袋を切るときに手についたり、そのペーストのついたままの袋をプラゴミに出すのが嫌な気分で最近使ってない。味噌から作る手もあるが作りおくとすぐイタむのは周知の事。で、顆粒に落ち着いてる。美味いよね、「これでインスタント?」って昔五代目柳家小さんがCMでやってたのも顆粒タイプじゃなかったかな。で、手軽なので色々な実を用意する。たとえばボンゴレで使うような剥き身の冷凍アサリ。これはとても手軽。一杯分のお湯を小鍋で煮立たせて投入して、その汁に顆粒を入れれば完成。今日は「ながらみ」。昨日スーパーで見つけて、ピンときて買った。直径3cm弱の小さな巻貝。二枚貝だと茹で上がればパカッと開くからわかりやすいが巻貝はわかりにくい。まあ3分程度煮立てた。貝の味噌汁とか茹でガニとか、生きてる素材から調理するのって呪いを受けそうでちょっと怖いです。黒井ミサに呪い返しの呪法教えてもらおうかな。なるべく苦しめたくないので水から煮るのはやめた。で、カレーに合うかはともかく、味噌汁の具としてはもう最高。しかも、貝の中身も爪楊枝で簡単にほじり出して食べられる。これがまた美味い。ただ、フタが足の小指の爪くらい小さくて薄いので、口に入ると上顎の裏に張り付いたりするのが厄介。まあティッシュで拭き取れば簡単に取れるから大丈夫だ。また見かけたら食べよ!

_ 追記。大事なこと書き忘れた。ながらみは別名「ダンベイキサゴ」って言うらしい。津軽地方とかで「だんべ」って言うとちょっとオツな意味になるのですけど、見た感じそれを想像させるような形ではない。二枚貝ではないし、な。それにつけても、なぜあれはあんなにも二枚貝に似ているのだろうか?もしかすると、カマキリとミズカマキリが別種なのによく似てるのと同様の収斂進化の結果なのではないか?ちゃんと研究すればきっと放送大学の卒研になるな。


2023-05-30

_ なんか今日はいろいろ空回ってた感じがする。この「空回りしてる」という言葉は、人に言われるとすんごくムカつくし、自覚しただけでもすごく嫌な気分になる言葉だ。人の目から自分が、平常な人々の中でただ自分だけが、独り馬鹿げた踊りを踊っているように見えているのだろう。そんな光景が想像されて自分が惨めこの上ないものに見えてしまう。全部自分の頭の中だけのことだというのに。事実を事実として受け入れるだけならそんなことは無いのに。人に笑われているという自覚をしたときに、はじめて笑われたことによる侮辱が成立するのだ。きっと全部大脳のせいなのだ。我々がサルだったころにアミガサタケが頭に寄生して共存関係ができてしまったせいなのだ。地球の長い午後、なのだ。

そんなわけで、自分を自分の中で卑下することは止めにしたい。そんなことで勝手に苦しくなるために生まれたわけじゃないんだ。それはそれとして、空回った挙句、ジムに出かけるときにスマホを忘れた。まあそんなのたいしたことではないのだ。ジムでなかなかに動いてたっぷり汗をかいた夜ヨーガのあとにおこったことに比べたら。何が起こったかというと、ロッカーのカギを入浴の時にどこかで落としたらしいのだ。これがどのくらい大変な状況なのかというと、まず、着替えもトレーニングウェアもロッカーの中に入っているから、これが取り出せないということはこの状況が解決するまではタオルを巻いているか裸でおらねばならい、ということだ。もし、その格好のまま帰宅する勇気がないならば、何らかの方法でスタッフにこの窮状を伝えねばならないのだが、僕の使っているジムではスタッフは通常玄関のあたりに控えている。そして、ロッカールームから控室に掛けられるインターホンのようなものがあるかと言えば、これが無いのだよ!つまり、誰かの力を借りなければ彼らに窮状を訴えるためにはこの風呂上がりのあられもなくテストステロン漂う裸、あるいはそれにきわめて近い恰好で玄関近くまで行かなくてはならないのだ。たかだか脳内で起こるだけの馬鹿踊りなんてもんじゃない。本当の恥辱かさもなくば不本意なるセクハラを現実のものとするしかないのだ。どうする、けいりう堂!←ここ、寺島しのぶの声で再生してほしいところ!

まあそんなわけで、たまたま同じヨーガクラスに参加してた顔見知りさんが退出されるところだったのでお願いしたら、スタッフさんのところにカギは届いていたと言う訳。あー良かった。こういうこともあるから、顔見知りさんとはほどほどに仲良くしておいた方が良いのである。

_ それにしても、『君は放課後インソムニア』アニメ、AIKOの主題歌にもグッとくるし、今回は観測会が雨で中止になっちゃう切ない回だったので今の気分にはさらに感じ入るものがある。「いつも、慎重に進んでいると思うときほど、必ず最後に台無しになる。俺、いつもこうなんだ!」と言って涙ぐんじゃう中見君。お前は俺か!でも、女の子にこんな風に弱みを見せられるような男の子じゃなかった、自分。まあ昭和の男だし仕方ないや。実写版も見たいよ。この作品(漫画とアニメと)視るたびに、高校時代はもっと楽しくやってても良かったかな、とか、いやいやまんざら捨てたものでもなかったよな、とか、地学の先生大嫌いだったな、とか、いろんなこと思い出す。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃ [タオル一枚だったことを読んだら思わず声出して笑っちゃた^_^ マンガみたいだね。そのまま帰ったらどうなるかなぁといろ..]

_ けい [実を言うともう一つ貸しロッカーを借りていて、そこにはトレパンの替えは置いてあったんですけどシャツがなくてw きっと、..]


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