トップ «前の日(05-30) 最新 次の日(06-01)» 追記

けいりう堂日記

   RSSフィード:http://alpha-ralpha.com/diary/index.rdf


2005-05-31 百均

_ ここ数日百均をよく利用している。MD、ノート2冊セット、ペンチとニッパー、など。ノートは家計簿…というかレシート貼り付けてるだけだけど、過去の支出の記録になる。ペンチとニッパーはコピーした資料を製本するのに使う。針金で縫い付けてレザック紙の表紙を木工用ボンドで貼り付ければそれなりに見栄えが良い。買ったCDの曲はMDに移して聞くようにすればCDは痛まない、などなど。

仕事と家事と趣味と勉強と猫の世話とやりくりと、全部一人でやってるんですから忙しいもんですね。


2006-05-31

_ 妙に痛い

先週末は胸焼けがして食道が痛む。今週頭は肺の辺りにちょっと痛みを感じる。昨日から背中・腰の辺りが痛い。筋肉痛とか腰痛とは少し違うような感覚。痛みが上から下へ。明日はヘソの下か?

100才まで生きるつもりなので病院に行きたいのだがちょっと外せない用事が。うむむ。


2009-05-31 昨日の続き。

_ [猫の額] イヌツゲの始末その他。

初めての剪定。大胆にやってしまいました。昨日剪定したイヌツゲ、無駄な枝を刈りとってお終い。しかし実はちょっと時期が早かったかも知れない。

バラも咲いた!お隣の奥さんが何かと世話してくださったバラが咲いた。「レッドデビル」という種類なんだけどひところに比べると花が小さくなった。

ついでに、ずっと使っていなかったプランターに、ヘリオトロープと再チャレンジの高菜を植えた。昔サカタのタネ辺りで買った良い黒土が入っているので、これに油粕と、入浴剤として使っていたキャッツミントの出がらしを混ぜ込んだ。 ヘリオトロープは香水の原料になる紫の花。9月くらいまで咲いてるようだ。 http://item.rakuten.co.jp/fukukaen/hspecial2/

_ [食べ物・飲み物] 新しい食べ物を発明しました。

ヌルカラぬかキャベツと命名した。 とか言って、単なるキャベツのぬか漬けですけど、ぬか床に入れていたトウガラシと昆布を刻んで混ぜ合わせたところが斬新だと言えば言えるんではないかと。どんなに漬けこんでも鷹の爪は辛さを失わない。昆布はヌルヌルになって最終的には溶けてしまう。もう酒が止まらなくなりそうだ。こういうおかずはギルティですな。

2011-05-31

_ 今日のヨガ、やってる最中に尿意を催しかつ夕食後あまり時間が立っていなくてお腹が膨らんだ状態でやってた。そのせいで後半あまり集中もリラックスもできず。満腹時と尿意のあるときにヨガをしてはならない。まして両方のときは…。

_ [アニメ] 『カウボーイビバップ』

なんとなく思い立って見始めた。アニメっていいわあ、やっぱり。


2012-05-31

_ たぶん自律神経が疲れてるんだと思う。そうなると香水のような幻臭を感じて気分が悪くなる。最近そうなった。疾く休むべし。ほんとはこんな日こそヨガに行くべきなんだがな。

_ [街道][テレビ・ラジオ]「にっぽん歴史街道」

鞍馬街道というのが紹介されてる。京の北を湖西をかすめて進む道。ああ、これはいいな。貴船神社なんかもいい。川床で川床料理食べるのも良い。ああ良い。


2013-05-31

_ 会社いくと山岳遭難らしき事件が聞こえてくる。つい国土地理院のページで地形図を見つめてしまう俺。登山口にはキャンプ場などもあり標高差からは何と言うこともなさそうに思えるが、四方沢に囲まれたような狭い尾根道だ。沢を下ることは怖い。下るにつれ沢が分岐して行く場合、データ構造のツリーみたいに、行き止まりになったら分岐をひとつもどる、と言うアルゴリズムは実質的に使えないし(体力が持たないから)、沢が合流していく場合はその先に滝や砂防ダムが待ち構えていることが多い。いずれにしても沢を降りればふもとにつけると思うのは危険思想だ。ねがわくば賢明に、力の限り尾根を登り返して体力の温存に勤めていて欲しいと願う。

_ ネバネバーネ。

__.JPG</p>
<p>Content-Disposition: inline;</p>
<p>	filename*=iso-2022-jp%1B%24B%3CL%3F%3F%1B%28B

だいぶ陽気が良くなってきたので(と言っても頭がどうかしたという意味ではない)、夜遅くなったときは米の飯を食べないで大きな豆腐を食べて朝ガッツリ食べるという技が使えるようになった。写真は、発酵学者小泉武夫先生考案のネバネバーネと称するものを豆腐にかけたものだ。オクラと納豆と缶のなめこ(こいつが高い!)ととろろを混ぜただけ。もう日付変わったのだが、この夜中にこんなもの食べて寝てるうちに鼻血ブーになったらどうしよう。俺は鼻血ブーだ!俺は鼻血ブーだ!まあ大丈夫だろう。これを作ってたら猫のこのは嬢がすりよってきたので、嫌がらせに納豆の容器を鼻先に近づけたら、こいつ舐めてきやがった!飼い始めてだいぶたつからな。いわゆる動物の経立ちという部類になってきたのだろう。そういえばちょっと尻尾の先が割れてきてるかもしれない。そのうち雀を取り損ねて「残念なり」とかつぶやくぞ。会話相手ができて楽しみだ。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

_ あんちゃ [豆腐?]

_ けい [ちょっと待てよ。あんちゃは俺だ。誰だ貴殿は。]

_ うにゃ [♪ネバネバネバネーバ ネーバー♪]

_ けい [いいからクソビッチは黙ってろ。出てこい、贋あんちゃ。だいたい顔つきはわかってるぞ。鼻眼鏡で頭が薄くて髭だけがカイゼル..]

_ あんちゃ [ふふ。]


2014-05-31

_ 英会話。結構間が空いたり、師匠がムービーをプレイするためのスマホをイトーヨーカドーに置き忘れて交番まで引き取りにいかねばならなかったりしたらしかったりして、宿題出てからずいぶん時間がたったのだが、BBCの”A History of Scotland”を使った授業。こないだ書いたように、今回はちょっとチートしてしまった。ムービーに対応したサブタイトルデータを拾ったので、スコットランド訛りの激しいNeil Oliverの語り口を文章でたどることができる。文章でたどれるということは、辞書が使えるということで、単なるヒアリングとは格段に理解が違う。まあ今回は全くのチートになってしまったので師匠の質問にはあらかた答えることができた。チートのせいだけじゃない、時間がたっぷりあったので都合3度は見直して、しかもスコットランドの中世史については少々Wikipediaで調べる余裕もあったのだ。それにつけても、徳川家康が海外の人間には全く知られていないのと同様、我々日本人にとってウィリアム・ウォレスが何をしたのかなど全く知られていない。…こともないか。メル・ギブソン主演で「ブレイブ・ハート」という映画になっている。この映画は我が家のビッグデータの一部であるDVDライブラリの中に含まれているので、いずれ見ることができるだろう。13世紀ごろ、スコットランドとイングランドは領土的紛争を続けていた。スコット人の王アレグザンダー二世(師匠曰く、彼をスコットランド王と呼ぶのは正しくないだろうとのことだった。当時スコットランドと呼ぶべき土地はゲール人やピクト人、アングル人などのパッチワークであったとこの番組では語られているからである。最も、”スコット人の王”という呼称が妥当かどうか、あるいはスコットランドというとこの時代においてはスコット人によって支配された統一アルバ王国のことを指すのではないかなど議論の余地はありすぎるほどある)、そのアレクサンダー二世の冷酷非道な(彼は王位継承の妨げとなる可能性のある女の赤ん坊を市場で殺させた。打ち付けた脳漿が飛び散った、とNeil Oliverが芝居っ気たっぷりなのか単に発音が特徴的なだけなのかわからないがとにかく印象的な語りでそう言っていた)進撃ののちはマクベスを祖先に持つその血筋も絶え、空位となったスコットランドを侵略せんとするイングランド王エドワード一世に立ち向かうべく民間人を組織、スターリング橋で槍兵によってこれをさんざんに打ち破ったのがそのウィリアム・ウォレスである。たぶん「ブレイブ・ハート」には出てこないんだろうが、この戦闘で死んだ敵方の聖職者の背中の皮をはいで剣のベルトに仕立てた、とNeil Oliverは言っている。その行為がスコットの人々にどう受け取られているかはわからないが、強大なイングランドに立ち向かって敗れ、反逆者としてHanged, drawn and quarteredという最大級に残虐な刑死を受けた彼とその行ないは今日におけるスコットランド独立運動にまで心情的に結びついており、ウォレスはスコットランド人のハートに愛国心を打ち込んだハンマーなのである。とまあこういう内容であることが、字幕を解読してようやく分かった次第。次は、まず字幕を読んでおいた上で、字幕なしの映像を見ることにしようと思っている。こういうやりかたは実はリスニングの訓練には良いのではないのだろうか?聞くだけの英語トレーニングよりも、自分にとっては語のつづりや意味を正確に調べなおすことができる面で有意義な気がしている。英語の映像に英語の字幕。。考えてみれば語学番組で良くやっている方法だ。でもそういう方法で映画やドキュメンタリーが楽しめるなら幾重にも有意義な気がする。それで思い出したのだが、二年くらい前に意気込んで買ってしまったやはりBBCのプログラムであったケン・ラッセルの作品群。これらにも対応する字幕ファイルがあれば大変捗るのだが…。


_ 英会話の後買い物。こまごまいろいろ買ったが、今日の出物は切手をストックするファイル。フォルダがちょっと高かったのだが、これで何を保管するかというと、あちこちで食事した時の箸入れの袋をストックするのだああああ!どうだ。でもなんで今までこれに思い至ることができなかったのだろう。痛んだり紛失した箸入れ数知れず。名物を食う無筆の道中記に一味添えることができるはずのものなのに…。そう考えるとまだまだ必要なストックがあるぞ。お菓子の栞、はがき、マッチ箱、お弁当の包み紙…ああ、あれもこれもどこかに行ってしまったかもしれないと思うと悔しくて眠れなくなる。考えることがみうらじゅんに通じるものがあるな、お金全然かけてないけど。だがこれは今日明日のためのことではない。いつか俺のたどった道の証拠が100年後の人類によって改めて見つめなおされたときにこそその真価が発揮されるのである。車社会においてあえて歩き旅をすることの意義とは、と。その結果、100年後の人類がその行為にいかなる意義をも見出さなかったとしても俺は一切構わないが。


_ [テレビ] あまちゃん。

今頃日本人の皆さんは、国民的あまロス状態からようやく回復して花子とアンの高梨臨の美しさとか吉高由里子が福田彩乃のものまねそっくりのなで肩だとかハリセンボンの太い方の演技が良いとかそういう感じで特に盛り上がってもいないんだろうと思うのだが、俺は今日から「あまちゃん」を見始めたのである。今4話目。うはは、「じぇじぇ!」だってさwww←いやそれはない。そのくらい知ってる。これ顔文字(' jjj') ←しまった、MathJaxで化けた。(’jjj’)俺ってウザいな。

こんなんやって遊んでるうちにSHERLOCK3始まって終わってた。録画見る。あまちゃん第4話見てからだけど。おお、橋本愛、かわええ!←ウザい?w


_ 調子に乗ってたら切手アルバムの補充台紙間違えて切手シート用のやつ買ってしまっていた。これはいよいよお菓子の栞かお弁当の包み紙用にもう一冊アルバムを買えという刑事であるとしか思えないんだが。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ きだ [復活おめでとうございます(^^ 「アルバム買え」と刑事に言われたらビビります。 と、細かいツッコミ。(^^;]

_ けい [うぉ。こんなところにレストレード君が出てくるとは。どうも俺の語彙にIMEが付いて来てくれなくて困るわ。]


2015-05-31

_ 花燃ゆ第20話。辰路役の鈴木杏は今年28歳でありながらなにやら婀娜な年増の風情を大いに漂わせている。「六番目の小夜子」の時の元気な女の子の15年後である。怖い。


_ イエスは預言が実現されるためにあえて自らに不利となるような言動を行なった、と受難の記には書かれている。それがどう描かれているのかを聖書で確かめようと思ったのだが例によって手元に見当たらない。Kindleで99円で購入。寝床で読んでも紙と違って劣化しないのが良い。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ きだ [深い話ですね。なんぼ不利になるためとはいえ、あんまり神様に劣化してほしくはないですけど…]

_ けい [完全に間違った。ちちち。]


2016-05-31

_ まだ少し元気出ず。夕飯外で食べた。ササミカツ丼ご飯1/4。ヘルシーなのかこってりなのか良くわからじ。早寝。


2018-05-31

_ 朝はやることが多い。炊けているご飯に昨夜剥いておいた枝豆を混ぜる。色味が美味そうなのでおにぎりを作る。それはそれとして少し生煮えの野菜スープと枝豆ご飯で朝食、洗濯物を仕掛け、外出。火の始末が気になって慌てて引き返し、無事を確認。少し遅れ気味に電車へ。降りた駅のコンビニで最近好きなジャスミンティー2本購入。ポイントカードを出して端数を計算して小銭を払い、スムースな会計処理…と、店を出て後ろからすぐ「お客様」と呼び止められる。商品を忘れたのだ。「肝心なものを忘れては…」店員には悪いことをしたと思ったがそのちょっとした口振りに機嫌が悪くなる。一言多い、と。勿論こちらに落ち度がある。過去の嫌な記憶を思い出す。会計の時にいつも要らぬことを言う別の店の別の女性店員を思いだす。また気分が悪くなる。そして忘れようと決める。ハイテクの力で良い演技をするための補助をするAIの新聞記事を読む。これが肯定されるのならスポーツはパフォーマンスの結果のためにしかないではないかとまた不機嫌になる。朝は忙しい、ただ一人で生きている人にとってさえ。

_ 今日もなんか疲れ切ってしまってるのだ。昨夜作ったトマト味の野菜スープに、ガラムマサラその他スパイスとたまり醤油を入れたら自分好みのスープカレーに。なんだ、簡単だったんだ。しかも一品作っておけば二品に化けるなんて!NHKラジオ第二では音楽の放送授業。バロック。モンテベルディのオルフェオの序曲で明るく始まった。以前履修した放送大学の西洋音楽の授業思い出す。いいな、バロック。

_ さらに一品。枝豆ご飯を二膳分だけ取り置いて残りを酢飯にしてゴマを混ぜ、稲荷の揚げで包んで稲荷寿し。冷凍してランチにする訳。


2019-05-31

_ ちょっと残業になり夜ヨガは無し。しかし時間があったので下丸子・丸天に久し振りに行ってたっぷり食べてきた。今の場所になって3年くらいは経つだろうか。すっかり地元の店となって新しい常連さんが来ては帰る。私もこの店の常連に、改めてなるのかもしれない。


2020-05-31

_ 大雨で久しぶりにスカパー!が受信不能に。少し涼しく感じる。この間作った、というか出来てしまった「片栗粉X」を冷やしたものをひとつ食べてみる。硬い。そして粉っぽい。これはもう「片栗粉X」の味、としか言えない。これ食べるのかなあ、全部。

猫グッズ  雨が上がり、今日は明るいうちにウォーキング。長い商店街を通った時に見つけた。カップとスプーン。スプーンは多分ほとんど使わないと思うが勢いで買ってしまった。売ってた店には猫の陶器が沢山あったので店のおばちゃんに「集めてるんですか?」と尋ねたら、別にそんなことはないと。ガクゥ。こないだ、愛用のマグカップ を一つ割ってしまったので何か欲しかったのだ。割れたヤツはそのうち金継ぎしてまた使いたい。

_ ちなみに今日のウォーキングは登山靴で歩いてみた。街道行脚の時は荷物が結構多いのでいつも登山靴で歩く。歩き初めの時は「やっぱり重いなあ」と思うのだが、歩き始めたらもうそれは仕方無いという気になって体がその重みを受け入れる。前に振り出す足には靴の重みで勢いが付く。一歩づつ一歩づつ、と思っているうちに重さが馴染んでくる。そうやって五つの街道も熊野路もフォッサマグナの西側も歩いた。そんな記憶が蘇るのも面白く、今日も結局10キロばかり歩いていた。足の裏が靴底と良い感じに擦り合う。悪くない。でも意外なところにダメージが来た。足首の周りが蒸れて擦れて痛くなってきたのだ。こういうこともあったかも知れない。コンビニで絆創膏を買って、水膨れができる前にすれていた部分に貼り付ける。それでもう何ともなくなる。

_ 明日はいよいよジム再開だ。何ヶ月かぶりのヨガクラスを楽しみにしている。


2021-05-31

_ 週明けたでござる。とりあえず『エコエコアザラク』は8巻まで読んだが、まだまだ続きがある。汲めども尽きぬ漫画の泉。夜ヨーガ。


2023-05-31

_ ちょっとモヤモヤ。自暴自棄になりそうな心を鎮めて、最寄りの温泉施設へ。たっぷりと黒湯を堪能してその施設でしばし飲み食いしつつ『仮面ライダースピリッツ』読んでた。この漫画なんで持ってないんだ、俺。やばい心が芽生えるのだった。

_ 言葉足らずのあいみょん♪ 今の朝ドラの主題歌ってバーブラ・ストライザンドの「スター誕生 愛のテーマ」並に愛、愛って言いまくってるよね。


トップ «前の日(05-30) 最新 次の日(06-01)» 追記

Categories | Python | 8801 | あんちゃんの自作ゲーム発見した | お絵描き | かながわのハイキングコースベスト50から | かながわの景勝50選 | アニメ | カムバック!マイ中二時代 | コンピュータ | ゴミレポ | テレビ | テレビ・ラジオ | トレーニング | ドラマ | パズル | プログラミング | ヨガ | ラジオ | 映画 | 英会話 | 奥州街道 | 音楽 | 下田街道 | 科学 | | 街道 | 関東ふれあいの道 | 紀行 | 京街道 | 郷土史 | 金沢道 | 熊野街道 | 栗山千明 | 経済学 | 現代湯治考 | 古新聞を読んで | 語学 | 交通史 | 口グセ | 甲州街道 | 綱島街道 | 香り | 殺害された言葉 | 自転車に乗って | 七十二候 | 食べ物・飲み物 | 食事 | 食品物理学 | 新聞を読んで | 森高千里 | 身延道 | 数学 | 生きもの | 千国街道 | 川越街道 | 銭湯 | 善光寺西街道 | 中原街道 | 超歩行者キュウカイダー | 怒りの日記 | 東海道 | 統計学 | 特撮 | 読書 | 二十四節気・七十二候 | 日光街道 | 猫の額 | | 博物館 | 姫街道 | 物理学 | 文具 | 米沢街道 | 抱腹絶倒オヤジギャグ | 放送大学 | 豊後街道 | 漫画 | 漫画・アニメ | | 夜へ急ぐ人 | 矢倉沢往還 | 愉快なジム仲間 | 料理 | 歴史 |