トップ «前の日(07-07) 最新 次の日(07-09)» 追記

けいりう堂日記

   RSSフィード:http://alpha-ralpha.com/diary/index.rdf


2004-07-08

_ 放送大学の通信指導の結果が返ってくる。

2科目おのおの10問中どちらも1問づつ間違えた。

とまれこれで晴れて期末試験を受けることができることになった。

あと20日切ってる。今週末も学習センター通い。

4匹の仔猫は暑さもものかは、順調に育っている。


2005-07-08 まったりの夜

_

ゆうべはつまらない『ああっ女神さまっ』の最終回見たりして今日は眠かったのだが、その割りに仕事になったような気はしている。

帰宅して夕ご飯食べて『スターウォーズエピソード2』見たり。

向井秀徳と椎名林檎がテレビで対談している。椎名林檎はなんかもう普通の女って感じで話してる。止むなしだなあ、と思う。

明日は明日でちょっと忙しくなりそうだなあ。。。


2006-07-08

_ [矢倉沢往還] 伊勢原ウォーク。

今日はゆっくり出発して昼からウォーク。三ノ宮比々多神社についたら16:00過ぎ。郷土資料館はすでに閉まっていた。再三でかけなくてはならないという。

夕方五時頃、比々多公民館の辺りで光化学スモッグ警報が鳴り響いてびっくり。雨には会わなかったが空気はじっとりと湿っていたので汗だく。

鶴巻温泉まで歩いていって、弘法の湯で一風呂浴びて帰宅すると放送大学の通信問題の回答が届いていた。日本列島の地球科学。結構間違っていた。高校の地学で先生とウマが合わなかったことを思い出して苦手意識がよみがえってくる。うう…。


2009-07-08 人知れずふさぐ日2日。

_ そういうわけでちょっと塞いでた。

いわゆるメンタルヘルス上の不調が少々。月曜、午後出社、火曜、やや遅めに出社、水曜、普通に出社。そういうわけで周りにはちょっと不機嫌に見えたかも知れない。不機嫌と言えば不機嫌だったし。しんどいときはしんどいと言うべきなのだけど、うつ的な知識はだいぶ浸透しているものの、「ちょっと熱が出たので」といえるほどに「ちょっとうつが出たので」と言って早退できるような雰囲気はいまだにあるとは言えない。心の風邪なんですけどね。熟睡すれば治るのにね。でも反省はある。たぶん寝酒に頼ってかえって睡眠が浅くなっていたのだ。じたばたしてもだめ。そういうわけで、たっぷりのカモミールティーを入れて冷蔵庫で冷やしてある。なるべく酒を減らしたい。。。

_ [食べ物・飲み物] そういうわけで実家からお届けものが来ました。

いろいろ送ってくれてありがたかったのですけど、ほぼ酒のさかななわけでしてwまあしかし故郷・北海道、保存食を兼ねた酒の肴が多いです。

しかし、この「にしんの燻製」というのは初めて。結構大きいんで、それなりの価格だったと思われる。金色に輝く香ばしい一品。三枚におろして食べるのです。私としては中骨の肉がやわらかくておいしかった。頭と背骨は金肥としてお庭にまかせていただこうと思います。ごちそうさま、実家の人たち。お元気で。

画像の説明画像の説明画像の説明

_ [栗山千明]「GSワンダーランド」

最近はホントに封切った映画がDVDになるのが早いんですけど、今それで「GSワンダーランド」見てるのです。ロングヘアで中分けできついメイクの栗山千明は、その頃にいかにもいそうなミュージシャン。五輪真弓っぽいです。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃにゃ [うにゃにゃの誕生日・・・。。。すぎちゃった・・・]

_ けい [アッー!]


2011-07-08

_ 何か疲れてしまって帰って夕食もそこそこに寝てしまう。タモリ倶楽部見損ねた。やってたとしての話だが。


2012-07-08

_ 今日の日記のテーマは「魔境」。朝食を取りながらラジオで「宗教の時間」を聞いていた。「夢中問答」に夢想国師が弟子に請われて魔境とは何かを答えたことが書かれているんだそうだ。まず、魔境には外魔と内魔があり、前者は天魔が己の眷族か配下と考えている我々が彼らの影響下から逃れようとするのを妨げようとして修行の邪魔をするものである。キリストやブッダが修行の際に出会ったのはこれら外魔ということになるだろう。あからさまな誘惑に限らず、「あなたは素晴らしく既に立派に悟られていらっしゃるのだから修行などもういらないではありませんか」などと言ってくるたちの悪いものもいるようだ。これらは天魔とは呼ばれているものの、われわれの身の回りにいくらでもいるのである。だからこそ、修行中とわきまえるならば、神に会えばその神を切り、仏にあったならその仏を切り、父や母を捨ててイエスと共に人間を漁る旅に出かけろというのである。まずはそれほどに修行の道は厳しいものだということだろう。
 しかし、ではそのようなことをよく考えることなく本当に外魔を斬り父母を捨てて修行大事と励んだならどうなるだろうか。そのときその人はもう内魔にとらわれて修行の道を踏み外したのである、といったようなことがたぶん「夢中問答」に書かれているんだろうと思う。ひたすらに陰徳を積んだことをもって自らが尊い存在に近づいたと思うもの、人よりも座法や瞑想のテクニックに長じていることをもって自らを他者と聖別するもの、築いてきたキャリアに立脚して自ら識ろうとすることを止めて若者を教え諭そうとする行為。どうやらこれらは全て内魔によって修行を妨げられている状態とみなすことができそうだ。若い頃の苦労をことさらに振りかえるもそれによる教訓を与えるというより誇らしい気持ちを満足させようとすることもそうだ。あるいはその内容から何も学ぶことが無かったにも関わらず読んだ本の冊数を数え上げることを寿ぐだけの読書もおそらくは魔境である。そのようなときは、これまでの修行の結果を全て捨てろ。夢想国師はそのように教えているようである。
 そう考えるなら、およそなんらかの修行的な行為をする人は、ほとんどが魔境にいるものと捉えなおすことができる。それを魔境と呼ばないのは、修行的な行為をする人々の目的が、苦しみ多き世からの解脱ではないからなのである。仕事に打ち込むことによって自己実現をめざすのだ、という言い方は多いのだが、そうであってもその実現されるべく目指す自己の姿は、多くの場合サンサーラからの解脱という意味では無いだろう。
 外魔であろうと内魔であろうと、修行とは関係のない人を襲うことは無い。前者に対しては当人の自覚にかかわらずその人はすでにして天魔の配下にいる存在であるのだし、後者の場合も、そもそも修行することの誘因がその人に無いのだからだ。それゆえに、一生懸命修行に励む人をしばしば無為に生きる一見愚かしい人が凌駕していることもある。このことは禅宗を素材とする話にはよく表れるエピソードだと思う。森鷗外の「寒山拾得」もそんなモチーフで描かれたのではなかったかと思う。つくづくと森鷗外や夏目漱石を高校生ぐらいで読むことは早すぎる、と感じる。作られた当時の高等教育を受けた学生が読むのならまだしも、もはや我々にとって背景とする知識が大きく変わってしまった現在において、そこに描かれている主題を読み取るためには作成当時の背景を理解する必要があるためである。そのための優れた解説書に巡り合うチャンスが私には無かったのだ。

_ [特撮] 特捜戦隊ゴーバスターズ

さて、そのような魔境ということを踏まえながら今週の「ゴーバスターズ」を見てみよう。エンターは、作品の舞台であるこの世界(われわれにとってはパラレルワールドとみなせる)を攻略するために、この世界の人類を調べている。古いフィルムを思わせるモノクロのオープニングのも面白いのだが、「Tres bien!」をつぶやくエンターはおそらくこの世界の人類を愛好している。映画のつながりで、イメージを実体化するメタロイドが呼び出され、ヨーコには勉強なんてやめて遊ぼうと誘うウサダ、リュウジには「おまえはエンジニアとして俺を超えた。これからは師匠と呼ばせてくれ」などと持ち上げる先輩マサト(この人は『マジレンジャー』のときにEDのダンスでの腰の動きが秀逸過ぎて『黄色の腰』と異名をとった人だ)、ヒロムには亜空間に残った両親と姉を、それぞれ実体化して魔境に落とそうとするのである。もちろん聖書や仏典に書かれている通り、彼らもまたそれを退けることによってヒーローとしてまたひとつ成長したのである。亜空間とか今回のロボットの必殺技を見ていると、制作には『伝説巨神イデオン』の影響があるのではないかと感じる。

_ 最近特にPCが重くなり、この日記も書くのにやたらと時間がかかるようになった。とりあえずリソースメーターを見ようと思ったら標準ではWin7にはついていない。ここからダウンロードできる。だがこれを見る限り何が問題なのか分からない。ブラウザに問題がありそうだが、PCを新しく組んだ方が解決が早いように思う。もはやPCの時代ではないのか、という気もする。とりあえずなんか気になるのでGoogleデスクトップ(最近開発中止になったようだ)はアンインストールしてみようかと思う。バビロンとバイドゥがむかつく。

Googleデスクトップアンインスコしたらかなり軽くなった。めでたし。先日できなかったIE9の再インスコもやりなおせたけど、使ってるブラウザ三種の中ではいま一番重たい。ルナスケがすぐ落ちるけどカスタマイズの余地がたくさんあるのでちょっといいかなと思う。

_ サクサクの録画みててピロカルピンというふざけた名前のバンドがやけに気になってる。ボーカルは松原千恵子だ。間違った。松木千恵子という人だ。唱歌を歌うような綺麗な通る声でロックバンドをやる。すごく好きになった。歌詞も泣かせる。歌詞を作ったら曲に合わせ、曲に合わせて歌詞を直すといった作業を繰り返して作っていくようだ。あー、いいなあこの声。大貫妙子をもっとはきはきさせたような感じと言ったらいいか、全然違うか。

 梅雨そろそろ終わりなんじゃないか?


2013-07-08

_ [怒りの日記] 車中の怒り。

早く会社行って早く帰ってきた。そこまではまあ良かったのだが、夕刻のラッシュでぎゅうぎゅうの席に座って新聞読んでたら隣でスマホに熱中してた人が「目の前でチョロチョロしないでくれる」と文句をつけるのだ。トラブルにはならなかったのだが、俺も彼もそのあともずっと緩やかな対立を続けていたのだった。暑苦しさのせいにしてしまうのは簡単なのだが、俺は俺の中にアニマルスピリットを見出して少し怖くなっていたのだった。愚かな行為が止められない。鼻の奥にはいつもの人工的な香料を思わせる嫌な匂いが漂っていた。自律神経が疲れ始めている。こうして帰り道もしばらく獣性に囚われていたのだが、ふとハッカのにおいを感じたときに、怒りが引いたことを感じたのだった。定時間もなく帰宅するのは避けた方がいいな、と思ったのだ。

_ [テレビ] ワイルドライフ

早い帰宅でいいなと思うのは、こういう番組を本放映の時に見られることだ。ハキリアリが、切り取った緑の葉を咥えて行列を作っている。ああ、ヨットのようだ。(←三好達治の詩のパクリである)。こいつらの凄いところは5000万年も前から農業を営んでいるということだ。アリがキノコを育てている。ああ、農夫のようだ。三好達治の詩のパクリだよ!アウストラロピテクスだって遡っても400万年前くらいだから、農業を営むことはどうあっても人類の特性とはなりえないことになる。ナレーターは久保田祐佳なんだよなー。久保田アナは今や今を時めくベテランアナウンサーなのである。愛称は「浜辺のキャベツ」wwwこらこらwww 学生時代のラジオネームなんだって。こいつハガキ職人だったとは…!


2014-07-08

_ ネット問題が解消したと思ったら、いつの間にかまた背後に黒犬が忍び寄っている。ウィンストン・チャーチルがこいつとどのようにかかわったのかを知ることは慰めになるだろうか?と思ったらチャーチル「わが半生」に手が伸びていた。


2015-07-08

_ パソコン電源入らなくなってしまった。まあネットに繋ぐ術はいくらでもあるんだが、今書き込んでるのは、ベヨネッタ2をプレイするだけのために調達したWii U。割りと使いやすい。

_ というわけで、パソコンが起動しなくなった原因は電源ボックスの不具合らしい。中開けたついでにcpuファンの埃を取ろうとソケットから外したら戻せない。cpuを一度ヒートシンクから外してcpuをセットせねばならない。かなり固く付いてて、グリスでくっつけたのではなかったのだとわかる。ドライヤーであっためてでかいカッター(翔丸が使ってたやつ。『翔丸組に入るんだ!』)でリキ入れて外したら右手怪我しそうになった。しなかったけど。そういうわけで、今しか時間がない、ジム行くのは諦めたとばかりに豪雨警報の中横浜駅に向かってる。飯も外食だ。何ヶ月かぶりに菊名駅そばの隠れた名店『丸天』で、新作「蒸し鶏のゆず塩冷麺」食べた。滅法美味い。相変わらず探究心強いな、この店は。ぜひラーメン大好き小泉さんにも食べて欲しい。


_ というわけで電源は入るようになった。起動しない。オフにもならない。やむなし。週末まで待つか。今これ、ダイナブックタブから入力してる。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃ [wii you持ってるんですねいいな。東神奈川の担々麺が美味しいおみせに行って見たいです。]

_ きだ [パソコン、まだ直りませぬか。]


2016-07-08

_ 暑くなってきたので虫を飼うことにした。マツムシ幼虫。ゆうパックで届いた。昨年は成虫をつがいで買ったのだが子供を作る前に無くなってしまった。11匹ほど送られてきた。オスメスそれなりに入ってると良いな、見分けがつかないけど。これでうちの中で見かける虫がゴキブリとハエトリグモと米に付く蛾、小さいハエと大きいハエに加えてもう一種増えたという訳。


_ 帰りの電車で音楽聞きながらふと見覚えのないアプリを触ったら急にBLUETOOTHが切れてiPhoneのスピーカーからそれなりの音量で曲が流れて大いに焦った。現実には3−4秒と言うところだったとは思う。たぶん半径1m位には聞こえただろう。そしてそれを聞いた人の何人かの脳裏には同じ言葉がよぎったはずだ:”『アトムの子』””『アトムの子』”…。そう、山下達郎「アルチザン」を聞いてたのだ。これが石川浩司の歌う『学校に間に合わない』とか楳図かずおの歌う『へび少女』とかつボイノリおの『極め付けお万の方』とかじゃなくて本当に良かった。実際そんな類の曲が山ほど入ってるのだ、私のiPhoneには。


2017-07-08

_ とっても暑い日だった。古いわが家ではこうなってくるとエアコンの利きがすこぶる悪い。
 カメラが趣味ということではないのだがデジタル一眼を1台持っているのだが、ここ数年全く使っていなかった。一番良く使ったのは、伊豆の東浦路を旅した時だ。山道を重たいカメラを首から下げてよくも歩いたものだと思う。
 その後Phoneのカメラがだいぶいい性能になってしまって、どこを訪ねるときでも重たいデジタル一眼を持って歩くようなことはしなくなったのだ。電池を充電してみると、おお、ちゃんと動作する。今度遠征する時には持参してみようかな、と。


2018-07-08

_ そうだ、昨日茅の輪をくぐってきたんだった。

IMG_0810

_ 夏バテしませんように…。近所の神社で。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃ [くぐりたい!]

_ けい [近所の神社でもやってるんじゃないですかねえ]


2019-07-08

_ なんか今日もGUIと取っ組み合ってしまった。今朝のゴミ集積所は綺麗だった。明日もそうであってほしい。大友克洋のAkiraほぼ読んだことなかったので1巻からちょっとづつ読むつもり。明日はちょっと楽しみにしている別の漫画の新刊の発売日だ。買いに行けるかな?


2020-07-08

_ てな訳で水曜日。南日本だけではなく長野や岐阜にも大雨の被害が。木曽路を歩いていた時のことなんか思い出す。上松・寝覚の床に程近い宿は当時「寝覚宿」と言っていた。浦島太郎が竜宮城から戻った後の人生を過ごした場所ということだ。神奈川にも浦島伝説があるということはこの木曽路の旅の後で知った。宿泊した時、宿の人が、昔の大水の時のことを語ってくれた。まさに浦島太郎にゆかりの祠が川の真ん中にあるのだが、大雨でそこに遊びに来ていた学生さんが孤立してしまい、投げ渡すような格好で食事をそこに届けたのだと。その「寝覚宿」は今は無く、跡地には「ねざめホテル」と称する宿泊施設があるらしい。どうせ帰省もままならぬ昨今、時間ができたならかつてを懐かしみながらそんなところをまた訪ねて見るのも良いかな、などと懐かしい地名を聞いてただただ呑気なことを考えた。もちろん、ここ数日の間は木曽川は凶悪な濁流であったに違いなかろう。

_ 夜ヨーガ。なんだか楽しかった。すみません、こんな楽しくて。いやまあ日記に書かないダークな日常もちゃんとありますけどね。


2022-07-08

_ 安倍元首相が奈良で遭難。銃規制のあるこの国においてもこんな事件が起こるとは。いや、そう言う国だからこその油断があったのかもしれない。僕自身は昨今の彼の発言にはちょっときな臭いものを感じていたので「心より冥福を」などと書くのは自分を偽ることだから止めておく。彼が奈良で応援演説に参加するというのはもとから計画されていたことではないという。とするとこの犯人(今はまだ容疑者)・山上徹也という男は、何らかの筋からその情報を得て犯行に及んだので無ければ、日常的にその機会を伺って準備をしていた者、ということになる。自宅からも複数の武器が見つかったとのことで、確信的な犯行であることを裏付けている。かかるテロリストは、今や何処にでも住んでいると考えざるを得ない。半径数十メートルの町内にも顔の分からない住人が大勢住んでいる。もちろんその中には物騒な思想に凝り固まっている者だって必ずいるのだ。そう考えるのが現実的なのだろう。想定外のことは、しかしながらそれがちょっとでも想定しうる物ならば、いつか実現してしまうのだ。


2023-07-08

_ 七夕って何する日だったったかなあ。。。なんかだらだらと夜更かししてるうちに眠くなってお風呂にも入らずに寝てしまったので寝起きの私はチャールズ・ブロンソンもバート・レイノルズも真っ青のテストステロン漂うセクシー野郎になってます。そのせいか胸毛生えた ← もともとだよ!

山本直樹『学校』読んだ。ああ、Macintosh使って描いてるなあ。2006年に出た復刻版で、その時のあとがきに「戦争とか起きませんように」って書いてある。今読むと悪い冗談だな。


トップ «前の日(07-07) 最新 次の日(07-09)» 追記

Categories | Python | 8801 | あんちゃんの自作ゲーム発見した | かながわのハイキングコースベスト50から | かながわの景勝50選 | アニメ | カムバック!マイ中二時代 | コンピュータ | ゴミレポ | テレビ | テレビ・ラジオ | トレーニング | ドラマ | パズル | プログラミング | ヨガ | ラジオ | 映画 | 英会話 | 奥州街道 | 音楽 | 下田街道 | 科学 | | 街道 | 関東ふれあいの道 | 紀行 | 京街道 | 郷土史 | 金沢道 | 熊野街道 | 栗山千明 | 経済学 | 現代湯治考 | 古新聞を読んで | 語学 | 交通史 | 口グセ | 甲州街道 | 綱島街道 | 香り | 殺害された言葉 | 自転車に乗って | 七十二候 | 食べ物・飲み物 | 食事 | 食品物理学 | 新聞を読んで | 森高千里 | 身延道 | 数学 | 生きもの | 千国街道 | 川越街道 | 銭湯 | 善光寺西街道 | 中原街道 | 超歩行者キュウカイダー | 怒りの日記 | 東海道 | 統計学 | 特撮 | 読書 | 二十四節気・七十二候 | 日光街道 | 猫の額 | | 博物館 | 姫街道 | 物理学 | 文具 | 米沢街道 | 抱腹絶倒オヤジギャグ | 放送大学 | 豊後街道 | 漫画 | 漫画・アニメ | | 夜へ急ぐ人 | 矢倉沢往還 | 愉快なジム仲間 | 料理 | 歴史 |