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けいりう堂日記

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2005-08-01 奥州道中 須賀川から郡山まで

_ [奥州街道] 須賀川から郡山まで。

前日は須賀川を歩き回るのに一杯一杯だったが、この日は街道沿いを郡山まで進んだ。前進した距離は11kmほどと思うが、実際の歩数は倍くらい。二渡神社というところに行ってみたら狛犬ならぬ狛猿がいてびっくり。

郡山駅から今日の宿のある二本松へ。土地の酒を飲んだが、旨いともまずいとも…。

本当は翌日は智恵子記念館(智恵子抄の高村智恵子生家)とか鬼婆で有名な安達が原に行くつもりだったのだけど、郡山に戻って市内をうろうろしなくてはならない。


2006-08-01

_ [奥州街道] 仙台逍遥・最終日

昨日たどり着いた吉岡宿を目指してバスに乗る。ところが時刻を間違えていて途中の三本木までしかバスは行かないのだった。三本木から国道沿いに吉岡を目指す。しばらく歩くと吉岡に向かうバスの経路に出ることができたのでまたバスに乗り、無事吉岡に戻ることができた。バスの客はほとんど老人だ。

吉岡から国道を離れて昌源寺なる寺に向かう。田んぼの真ん中を通る道が旧奥州街道に近い、というわけで、さらに昔の街道はこの寺の東側のすぐ脇を通る昌源寺坂だったのだが、三本木まで到るその道は失われているのだ、と住職が教えてくれた。

しかしあきらめの悪いわたしは、少しでも旧街道に近い道を探して藪の中を越えた。山蛭や毒蛇や野糞を踏む恐怖を想像しつつ、藪を掻き分けると、整地中の開けた場所に出た。今度は発破の恐怖におびえつつそこを抜けると、出た場所はパークゴルフ場だった。かなり沢山の老人が元気良くプレーしていた。汗を乾かしつつここで休憩する。楽しそうだなあ。平日のお昼時に、首から地図だのGPSだのいろんなものをぶら下げているわたしは、みんなの興味を惹くには惹くのだが、誰一人声をかける人はいない。つまり、明らかに引かれている。

パークゴルフ場で昼食をとる。

この付近の奥州街道はもとは散策路となっていたが今は宅地開発のために立ち入り禁止となっているようだ。

山道を降りていき、須崎神社で休憩。平日の午後のひと時。静かな時間。ここ数日仙台の辺りには冷たい気団が停滞しており、曇りがちで涼しい。

三本木に着く。道の駅で休憩。ここの名物はひまわりで、ひまわりの種のソフトクリームを食べると非常に香ばしい。

午後4時過ぎ、古川市内へ。瑞川寺は街中に在りながらなかなかの名刹。五時少し前に歌枕の地、緒絶橋に着く。「みちのくのおだえの橋やこれならむ ふみみふまずみ心まどわす」(藤原道雅)

この橋に隣接する蔵は時代を経たもので、もと造り酒屋の蔵が10ほどもある。外装を新たにして一つ一つに食事や工芸品を売る店が入っている。危うく通り過ごすところだったが、蔵の一つで伝統の家庭料理である「はっと」を食べさせる店の主人がそう説明してくれたので、食後しばし見回る。「はっと」というのは、いわば「すいとん」を上品にしたような感じのもので、薄味の汁は全部飲んでも塩辛く感じないように調整したのだと聞いた。たっぷり汗を流した体には優しく染みとおる味だった。「はっと」は甲府の「ほうとう」と語源が同じなのではないだろうか、とふと思った。

最後の駄目押しに古川小学校の古川城跡を訪ねて、新幹線に乗る。しかしまっすぐ東京には向かわない。福島で降りて、行きつけの居酒屋、箸屋惣介に寄ったのだった。今日で9回目。店員も少々入れ替わっている。それにつけてもこの店の食事はとてつもなく美味い。飛露喜も美味く、3合ほど飲んでしまった。次に訪ねるのはいつだろう。途中下車もなかなか大変なのだが。


2009-08-01 冷蔵庫が壊れた。

_ 暑い時期にこういうものが壊れるとはお笑い草さ。。。

マンガみたいな出来事だが、10年以上使っていた冷蔵庫が、単なる蔵庫になった。

お買い物に出る。4つドアの冷蔵庫を買うことにして古いのはリサイクルで引き取り。運送と受け取る自分の都合の&&を取って受け取りは次の土曜に。それまで冷蔵庫なしの生活は厳しいので、間をつなぐために16L入りの小さいクーラーをさらに購入。これは展示してる現品しかなかったので、2000円割り引いていただいた。こういうのが2階の居住区においてあると、ますますビールなんか飲み続けることになりそうね。あまり冷えませんけど。


2011-08-01

_ 休み明け早々にちょっと憂鬱な会議。でも乗り切った。風呂敷の本届く。始まったな、俺の風呂敷ライフ。


2012-08-01

_ まだ暑いのにもう秋の旅のことを考えたりしている。いつの旅も良いが、冬に向かう秋の旅というのは季節の彩りもあって格別と思う。秋田か、福島か、はたまた手近の中原街道か。。。


2013-08-01

_ 8月になりました。トップページの更新は明後日くらいかな。

_ [特撮] 「仮面ライダー」

アブゴメスの回。メキシコから来たの。声は市川治と字幕に出てる。こないだ(俺時間)までライダーの声をやってた人。でも実際に声を聞いてみると八代駿なのではないか?劇中、「ロンリー仮面ライダー」が流れる。六甲山ロープウェイの死闘。本郷はおそらくスタントなしでロープウェイにしがみつている。谷底が見えているシーンはどうもはめ込み合成には見えない。蓬莱峡を見て「どうです、アメリカのグランドキャニオンにも似た眺め」と地獄大使がつぶやく。決め技、ライダーニーブロック。つづく。

_ つづき。モスキラスの回。和歌山の那智地方が舞台である。今見てて気づいたが、中田嘉子(ヨッコ)と一緒に出てきたチヨコはミミ萩原ではないか。那智勝浦でおやっさん一行を迎えるのはあの大泉滉。でてくるだけでうさんくさいのがすごくいい。さて、後年文化遺産となるこの場所で何が行なわれるのかというと、ナオキたち子供の昆虫採集なのである。ブルジョアなんである。一方地獄大使は紀伊半島南端にショッカー基地を作らんとこの地に潜んでいた。怪人モスキラスは大門坂で坊さんに化けて一行を待ち受けるのである。そして那智大社戦闘が始まってしまう。向こう側に那智の滝も見える。文化財を荒らすなよ…。駆けつけたライダーは、なんと2号だった。連れ去られたナオキたちに対してライダーガール達のすることは、なんと神頼みwwwそこにちょうどモスキラス扮する僧がやってきてガールズを拉致。本郷と滝もやってきた。一行は撮影後は観光を堪能したことであろう。連れ去られた一行は温泉漬けにされている!抵抗のできない本郷はモスキラスに血を吸われてしまう。そのピンチに一文字ライダーも駆けつける。2人ライダーが戦っているのをみると安心感があるなあ。モスキラスとライダーはつり橋の上で死闘を展開。決め技はライダーダブルキック。地獄大使はのんびりと瀞峡下りで逃げていくのである。次回、「ダブルライダー倒せ!!シオマネキングにチャンネルをあわせようではないか、ふわはははは!」と地獄大使さんがおっしゃっておりました。つづく。

_ つづき。今回も和歌山。シオマネキングの回。シオマネキングはアヒアヒーと叫ぶ。なかなかの造形だ。釣りに来た海洋学者をさらい、ショッカー基地の開発に協力させようとするのである。チヨコはお菓子ばっかり食べている。滝は博士の妻子を保護せんと太地町のくじらの博物館に行く。ここは俺外からしかみたことないんだ。博士の子どもは博物館の水槽の中にシオマネキングがいるのを目ざとく見つける。こんなのあったらだいぶびっくりするだろう。途中博士の妻子を連れた滝がシオマネキングから逃げるのにケーブルカーを使っているが、これは浦島温泉に昔あったものであるらしい。決め技:ライダー返しからのライダーダブルキック。地獄大使の南紀への野心は崩れ去った。つづく。次回も見ようではないか、ふわはははは!(と、潮健児さんがおっしゃっていました)

_ つづき。少年仮面ライダー隊が結成された。隊長は滝。通信係はハト。滝曰く:「隊長と呼んでちょうたい」。嘘です(赤塚不二夫のギャグです)。こうやって半ズボンのショタを集めていかがわしい任務に就かせるのである。ヒントは少年探偵団なんだろうなー。そういえば俺そっちもちゃんと読んでないや。さて、今回の怪人は吸血鬼・シラキュラス。このおぞましい造形は何がモチーフなの?虱かな?改造人間手術には子供の血が最適とのことで子供を狙っている。シラキュラスに血を吸われたものは影を失ってしまう。これは伝説の吸血鬼そのものだ。影が映らなくなるなんて、どうしてそんな難しいことができるのだろう?チヨコは今日もお菓子食べてる。一方油断した滝はシラキュラスの手先にあわやなりかけるもライダーに救出さる。少年ライダー隊はショッカーの血液採集車を探す。その行方を知らされた1号はサイクロン号の翼を使って大ジャンプで先回り、荷台のほろに乗ってショッカー病院に潜入した。シラキュラスの解毒剤を見つけて戦闘に。決め技はライダーキック。それにしても少年仮面ライダー隊のフィンガーサインは変なの。ローラがほっぺ膨らましてやるVサインかなんかわかんないあれにそっくり。つづく。

_ つづき。バラランガの回。いきなりやられる滝を見つけた少年ライダー隊はハトで本部に連絡。バラランガの刺には怪しい麻薬が仕込まれている。直接体にはいると脳が狂わされるらしい(IQ600の本郷の分析による)。場面変わって滝の連れ去られた洋館・バラ館。いい建物だなー、どこなんだろう。館の女からバラをもらう滝。この女も鏡に姿が映らないのだが、どんな光学迷彩なんだろう。さて、バラ館に本郷到着して戦闘となる。本郷のキックもなかなか美しく決まる。劣勢となり一時身を隠すバラランガ。バラランガの毒牙は少年ライダー隊員たちに転じる。また滝もバラランガの手先となって本郷を襲う。信頼を逆手に取るとは卑怯千万なる手段だ。滝と少年たちは正気にかえり、本郷の作ったバラランガの毒を無効化する薬を注射してバラ館に逆潜入。滝を取り込んだと信じ込んだ地獄大使とバラランガ(人間体)だが、なんとショッカー首領に見破られるのだ。首領の能力は計り知れない。ここで滝とバラランガたちの戦闘が始まる。少年隊も駆けつけ、本部に連絡。連絡係はハト。ライダー1号も駆けつける。決め技はライダースクリューブロック(敵の腕をとって振り回して木の幹にぶつける地味な技)。つづく。

_ つづき。シードラゴンの回。オープニングはサイクロンが翼を出してロングジャンプするシーンを含んでいる。怪人シードラゴンはモンスターの缶詰から生まれるんである。明らかにシーモンキーという豊年エビか何かのような商品をヒントとしているんであるが、映像に出てくるのはどう考えてもタツノオトシゴ。タツノオトシゴ自体がとても魚とは思えない異様な様なのだが、それをさらに怪人にするとなぜかインパクトが今一つ。しかし少年に消火器で撃退されたりなんかして大して強くないようにも見える一方、電撃で道路工事関係者を餌食にしたりもしている。シードラゴンは3体いるのだが、同時に3体は出てこない。2体目(シードラゴン2世)に図られてとらえられた本郷はあわや悪の権化に作り替えられんとしている。地獄大使自ら木工用ドリルを手にして頭蓋骨に穴を開けようとしているが、そのコードをしっかり本郷が握っていた。どうやら本郷のほうが1枚上手で、アジトに潜入するためにやられた振りをしていたということだ。ああ、痺れるぜ。格闘の末、シードラゴン2世はその木工用ドリルで穴ぼこにされて果てる。次はシードラゴン3世の登場だ。どう考えても1体を3回使ったに過ぎない。こういう演出は多少目新しいが、あまり効果的であるとも思えない。3体の違いがあまり大きくないからだ。今回の決め技、なんとライダーパンチ。やはりシードラゴンは弱かった。つづく。

つづき。イモリゲスの回。少年仮面ライダー隊員の苦悩が表現されている。トオルちゃん仮面ライダー隊に入ってからちっとも遊んでくれないじゃないとか女友達に言われてる。少年仮面ライダー隊なんて真っ先にショッカーに目をつけられて囚われて、子供番組にあるまじきひどい目にあわされるにきまってる。俺が地獄大使ならそうするだろう。地獄大使の今回のターゲットは伊香保の牧場の地下に飛行場を作ること。こんなところに目をつける地獄大使はこないだの紀伊勝浦といい、日本の温泉地にはよほど恨みがあるらしい。地獄谷にさらわれた人質たちを救いに現れたのは縞の合羽に三度笠の滝。ライダーキックを浴びてもまだ死なないイモリゲスは意外にしぶとい。ライダースクリューキックを浴びてもまだ…と思いきや立ち往生で爆死。つづく。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃ [実家でみんなとみてるのかな?]

_ けい [みんなはおとなだからボクひとりでみてるんだい。えい、とてもめずらしいニホンカモシカのおしり!]


2014-08-01

_ ポンタカードはお持ちですか?そう聞かれても、咄嗟にはそうと聞き取れず、お前のところのポイントカードなんか作った記憶は無い、と答えてしまうことが多い。ハッキリとポ、ン、タ、カードと言わないか。ああ、また自律神経の焦げる匂いがし始めた。都会には黒犬も住んでいる。住みにくい。


2015-08-01

_ 「中川翔子のマニア☆まにある」はずっと録画してみてるが見たら削除している番組。ちょっと惜しい気もしてはいるが、なんだかこの番組は絶対に2度見はしないような気がする。「笑う洋楽展」「ももくろChan」「でんぱの神々」なんかもそんな番組。膨大な録画の中にも、なんとなく資料的価値の有無を自己流に分類してるようだ。「マニアまにある」を見てると、どのマニアもなんとなくその気持ちわかる、と言えるものばかりで、それで番組はつきそうにないように見えるのがなんか深い。しょこたん自身がマニアなので、MCとしてのマニアのくすぐり方が絶妙。昨夜から続けてみてる理由は、見れば削除できるからハードディスクを開けられるということもある。餃子マニアとかかた焼きそばマニアとかもいいんだが、城だの吊り橋だのアウトドアなマニアが見てて楽しい。


2016-08-01

_ 蒸し暑い日。午後に雷雨。夜、いつものヨガ。今日やったわけではないのだが、ここのところ筋トレサボってデブ活に専念していたせいで鋤のポーズやるとキツい。ズボンもキツい。まめに体重計って現状を把握するところからやり直すしかない。いかに目を覆いたくなるような不都合な真実であっても認めなくては。。。


2017-08-01

_ 月、変わりニコフ。最近東映チャンネルでやってる(もう、やってた、なのかも)ザ・ゴリラ7のテーマソングが物凄くカッコいいんだ。調べると三保敬太郎という人の作になるもので、この人はかの「ザ・パンチ・パンチ・パンチ」とか「11PM」なんかも作った。ジャズピアニストでかつレーサー。何てカッコいいんだ。そうかと思えばテレビ版「おんぶおばけ」の主題歌(歌は前川陽子)の作曲も。なんてカッコいいんだ。


_ で、その関連?でクール・アンド・ザ・ギャングのファンキー・スタッフを聞いてみようかなと。ベストアルバム探す。どうせなら「君の瞳に恋してる」も入ってる奴が良いな。だが無い。無いはずだ。「君の瞳に恋してる」は、ボーイズ・タウン・ギャングだった。確かに全然曲風は違うみたいだよなー。


_ 帰宅して食事。先日ピッタ体質であるから辛い物は避けるべき、ということだったのに飛び切り辛いデリーのカシミールカレー(レトルト)に骨付きチキンを圧力鍋でほろりと身が崩れるくらい煮たのを加えて食す。玉ねぎのアチャール、いつか作ろうと思いつつなかなか手が出ないでいる。
 食事摂りつつ「コードブルー」見てる。第三週となった。Mr.Childrenの「HANABI」、このシリーズを見続けてるうちに好きになってきた。そういえばミスチルはついこの間の「べっぴんさん」の主題歌もやってたね。「コード・ブルー」は佐藤直紀の音楽が実に良い。佐藤直紀は「エウレカ」で好きになってサントラ3集ほど持ってる。チャールズのフェイバリット"Get it by your hands"が好きなんだけど、でもアーティストはHiroshi Watanabeとある。佐藤さんではないのかな。そうか。


2018-08-01

_ 8月初日。お昼休み。アイスコーヒーの欠かせない季節ですが、ガムシロップに不信感を抱いてるので「ヨーグルトのお砂糖」というカップ印の日新製糖の品を使ってる。顆粒のグラニュー糖で、ショ糖なのに冷たい液体にサッと溶けるのが良く、持ち歩いてファミレスだの喫茶店だのでも使ったりしているのです。たた、今日は気づいてしまった。 「ヨーグルトのお砂糖」と「ヨグソトート」って似てる。も一度パッケージ見てみた。「ヨーグルト用のお砂糖」だった。類似度薄まった。


2019-08-01

_ 8月になった。沢山のかなり色々と分野の違う調べ物をして、一息。オリビア・ニュートン・ジョンの「そよ風の誘惑」なんて聴いてる。中学から高校の頃に夢中になった人。大人の雑誌をこっそり見てたら表紙裏の通販ページにこの人が背の高めの椅子に腰掛けて歌っているらしいポスターが載っていて、そのすらりとしたジーンズ姿にすっかりやられた。ずっと欲しかった。今はもう入手できないことだろう。こんなに美しい声で美しい容姿の人がいるなんて奇跡だと思った。その人の歌声に今も癒されている。遥かなる思い、と言って良いと思う。そんな想いとは別に、ヌードカレンダーも8月に。


2020-08-01

_ 結局前日は丸一日固形食取らず。朝、レトルトのカレー具材とヒヨコ豆、野菜ジュース、すぐに火が通るレンズ豆、冷凍ブロッコリー、冷凍インゲン豆、これだけ生の舞茸を使って具沢山の野菜スープ的なものを作成して食す。ホントはおかゆあたりから始めた方が良いんだろうけど野菜取りたい気分だったので。この自分的には定番の料理だが、何と呼んで良いかわからない。ミネストローネとか呼んでも良いかもしれないけど、フランス語で「ごった煮」と言うような意味になる「ラタトゥイユ」が近いんだろう。最近見たおかず姫の動画でも、"使用済みの"野菜で似たようなもの作って「ラタトゥイユ」って呼んでたのでそれで行くか、今後。

お昼はデリーのレトルトコルマカレーに鶏もも肉ゴロゴロとやっぱりレトルトのカレー用野菜入れて食す。ヒンナヒンナだったけどやはり辛さが足りなくて唐辛子とガラムマサラと胡椒追加。夜2時間ほどウォーキング。ゴレンジャーの劇場版3本くらい見て過ごす。


2022-08-01

_ なんて暑かったのだ。日が暮れても温度が下がらない。そんな中夜ヨーガへ。出がけに何だか家の中がムワッと暑いので、間違って暖房でもついてるのかと思ったくらい。ジム涼しい。入浴後ジムの最寄りスーパーで買い物。暑い中家路へのバス待ち。外もムワッと暑い。バス来る。なんて涼しいんだ。もうバスから降りたくなくなる。帰宅。水風呂に入りたいところだがどうせたっぷり寝汗をかくだろうから明日の朝に冷水シャワーが良かろう。


2023-08-01

_ 真夜中に雷が鳴っている。10分かそこら稲光だけが続いていて、ようやく雨となった。家の中がすっかり静かになっている。さっきまで加山雄三さんがウクレレを弾きながら『赤とんぼ』を歌っていた。夢の中で。ウクレレ弾いてみようかな。夢の中ではフレットをどう押さえても思い通りのコードが弾けた。現実はなかなかそうはいかないことだろう。どんな歌も、自分なりにアレンジして弾き語りすることができそうな気がした。そうなったらそれはこの後の生活の中で大きな慰めとなることだろう。が、それも、始めてみないことには叶わないことなのだ。


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