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けいりう堂日記

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2005-08-21 『犯罪心理学入門』/図書館へ/TOKYO美人物語

_ [読書] 『犯罪心理学入門』(読了)

福島章著『犯罪心理学入門』(中公新書)を読む。クレッチマーの多次元診断・現在の犯罪の特徴など面白く読めたのだが、自分の過去に犯したささいではあるが罪悪感の伴う行為のことなどふと思い出し、途中読むのがつらくなったりした。環境によっては私もこの本の中の一事例であってもなんら不思議は無い。

_ 図書館へ。

横浜中央図書館へ。今日は野毛の子之大神の祭礼で、人が出ていた。動物園通りを歩いているととある木陰に「野毛子之大神社跡地」なる説明版が出ていた。昭和20年5/29の横浜大空襲の際焼けたと。再建された社は今伊勢山皇大神宮の境内にあるとのこと。この説明版の先、野毛大通りとの交差点には近代水道の遺跡がある。図書館では、目的の本が見当たらず。クレッチマーとシュナイダーの犯罪心理学の本を借りた。1Fの受付のところで、図書館カードの申込書を何気なく見ると、記入例の氏名が「野毛さくら」だった。しゃれた名前だ。彼女は老松町の中央団地に住んでいるらしい。

_ [栗山千明] TOKYO美人物語

すごく楽しみにしていた「TOKYO美人物語」(NTV22:00-)だったが、栗ちぃあんまり出なかった。見る前オノ・ヨーコにインタビューなんてすごいなあと思っていたら、別取りだった。でもまあいいや。


2006-08-21

_ スカパー!お試し2日目

ICカードを裏表逆に入れていたのでお試し視聴できてなかった。あはは

_ で、何を視聴しようかと…

まあこれまでも地上波とNHKBS見れればいいかというくらいのものだったわけだが、いろいろ選択肢があるということになるとやはり何か視聴しようという気になるスカパー!。

とりあえず年齢証明を送らないとアダルト番組は見ることができない。見出せばきりが無いような気もするけどさすがに飽きてしまうような気もする。まあそういうのはPPVにするとしても、15番組選ぶとか、無駄になりそうな気もするし。四六時中アニメが流れてるというのも贅沢でいいけど、それなら別にDVDかビデオでも流してればいいような気もするし。。。

まあ2週間ほどみっちりお試しして決めよう。何も15番組とか選ぶ必要ない。そもそも放送大学がクリアに見られるというのが何よりのことなんだし。

とか言いながら番組表載ってる雑誌買ってきた。レゲエダンスとがやってないかな。あはは。。。


2007-08-21 夏の雑煮。

_ [食べ物・飲み物] 夏の雑煮。

暑い盛りに、なんとなくお雑煮が食いたいな、と思ったら早速実行してしまうわけです。

お餅を買って、みつばを買って、アゴ出汁をとって。

でも暑いので料理は面倒。なので、刺身のツマの大根と小口切りの鶏肉を具にしたというわけです。味付けもしょうゆとナンプラー。ナンプラーは結構便利ですね。若干生臭くはあるけど。

で、餅を焼いて汁で軽く煮て出来上がり。やはり発汗で塩分が不足気味なのでしょうか。旨かったです。


2008-08-21 雷が鳴ったのでビバークの練習をしてみた。

_ この間の奥州街道行脚から1週間。宿を予約して行ったり来たりしてなかなか進まない行脚をどうにかしたいと思って、野宿の練習をすべきなんじゃないかなんて思い始めているのです。

で、帰宅後最寄り駅に着くとちょっとした雨降りで雷がしきりに鳴る。雷さんだー!
野宿旅にはテントを持っていくことになるんだろうが、もしかしたらツェルトでも結構いけるんじゃないのと思って、ツェルト泊の練習をしてみた。家のベランダで。設営してるうちに雨があがっちゃったけど、夜風はもう秋の気配だった。
カレーのご飯をコッヘルで食べてから無理やりコーヒー沸かして飲んだ。思ったんだけど、ツェルトはやはり非常用品だ。見かけ上はテントみたいに縄で張って外と隔絶した感じになるけど、気密が悪いから夏場は虫に、冬場は風に侵されることだろう。
次の手は、少々重くてもテントを持って徒歩の行脚をすることに慣れることができるかどうか、である。というわけで、今週末はちょっと出かけてくる。

2011-08-21

_ 今日は出社日。そう、いわゆる節電対策のアレなんですね。しかし、行ってみると自分の事務室だけ誰も来ない。まあこんなもんですかね。。。午後からもう一人来たきりで休み明け初日としては気楽にやった。以前は臨出とか深残とかで事務所に一人っきりなんて珍しくなかったんだけどね。。。今日も涼しくていい。明日はまた休み。

ここ一週間余り携帯電話が行方不明で、「会社においてきちゃったのかな」なんて思い込んでたが、普通に机の横の小物入れのかごの中に入ってた。電源切ってたせいもあるだろうけど、着信1件とメール4通のほかに何もなし。電池の寿命が短くなってきたのは少々懸念点。

_ 夕食食べてたら宅配便届く。下関から魚の唐揚。旅先から実家の人々が送ってくれた。油で揚げたりオーブンで焼いたりして食べ比べてみようかなと。

_ 涼しいのでホットコーヒーを何倍も飲めるのでうれしい。札幌の老舗・可否茶館で買った豆もそろそろ終わりに近い。次の週末には神保町・伯剌西爾に行きますかねえ。←きっとそのときはまた暑くなってると思うんだが。。。

_ [特撮] 仮面ライダーオーズ

録画見てた。もう来週が最終話だとは早いな。次の「フォーゼ」はなんかちょっとキョーダインみたいな。

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仕事の関係でVRMLとかx3dとかを調べ始めた。画像処理とかCGとかの世界って使えるものは何でもアリなのでそれはそれなりに面白い。とりあえずBS ContactというプラグインをインストールしてIEで表示できるようにした。後ろ姿のアバターが出てくる。女の子キャラとか選べたらいいのにw


2012-08-21

_ 「にっぽん歴史街道」の録画を順番にDVDに落としてるのだが、なぜか外付けHDDからダビングしようとすると15%完了して止まるとか、HDDの容量が足りなくて二台に分割して録画したのをマージしようとしてVRモードがネットダビングできないとかいろいろめんどうくさい。最初の15%で止まるのはどうもHDDのセクタが悪いらしく一部編集でスキップしてOKとなった。も一つの問題はまだうまくいかず。。。


2013-08-21

_ 夏風邪はだいたい治ったように思われる。

_ [映画] 「地獄門」

原作は菊池寛の「袈裟の良人」ということである。衣笠貞之助監督、1953年。力に物言わせて人妻・袈裟をものにしようとする武士・盛遠役に長谷川一夫。この有名な俳優の作品を俺は初めてじっくり見たような気がする。この作品は先日見た「新・平家物語」と同時代を舞台としており、どちらの作品に対しても平安末期の再現、特にその色彩の復元に腐心しているように思われたが、この作品はそれが素晴らしいように思われた。もちろん俺にはその正しさを評価することはできないので、その鮮やかさに、かくあったであろうかと言う想いを抱いたということに過ぎない。袈裟の良人・渡辺渡は理を重んじる義人として盛遠とは対照的に描かれている。袈裟御前は京マチ子。俺はデジタルリマスター版をハイビジョン放映したものをブルーレイに録画して視たのだが、アップになると肌の荒れが克明に見えてしまうのが物悲しい気もする。往時の女優業の宿命なのであろうか。しかしこの人が衣かづきの姿をしてる所作は堂に入っている 菊池寛は1943−1947の間、大映の社長だったとのことである。清盛入道に千田是也。この人は特撮大好きおじさんだそうだ。現在の感覚からするとこの物語が袈裟の身の上に起きた悲劇と見るには少々素朴すぎると言わざるを得ないだろう。だが、袈裟をめぐる二人の男の対照的な描き方には興味を惹かれた。

_ [読書] ユリイカ2012年9月臨時増刊号「平成仮面ライダー」

約1年ほど枕元に置いてたのを最近読み進めていった。さまざまな立場の論客が読み解いていく平成ライダーなのだが、読み進めていって、入江哲朗氏の電王論にたどり着いた辺りで、果たしてここまで読み解くことの意義はどこにあるのだろうか、という俺にしては素直な疑問に当たってしまった。一つの作品に対する論の展開の仕方は観賞する側の数ほどある訳で、そのバラエティを味わえば良いのだろうとは思うのだが、ここまでの背景情報を動員しないとこの作品は味わえないのか?というとそんなことは全く無いのだ。そうすると作品論とは作品を批評する論ではなく、作品に仮託して自らの問題意識を表明する文章、ということになるだろうか。同じ入江氏の文中には「解釈学的な枠組み」と「系譜学的な枠組み」という言葉があらわれた。解釈学とは古くは夢や神託の読み解きに始まって、おそらくはもしかしたらもともと意味のないはずのものに対してもその起こったことの意味をあえて問う立場と言えるだろうか。これに入江氏が対立させた系譜学は、本来は家系を調べるという限定的な意味で使われる言葉のようだが、特撮作品に対してこの二つの言葉を用いた場合、前者は作品として与えられた事柄を前提として受け入れて作品を味わう立場、後者はその作品が作られる背景やその作品に連なるそれ以前、あるいはそれ以降の作品との関連に主眼を置く立場と言えるだろうか。作品に表れるテクノロジーの可否を吟味したり、作中人物の考えを作中人物の気持ちになって理解しようとするのは前者であり、経済的な動機を含め作る側の意図や作るにおいての技術的な限界や前提などを丹念に調べるのは後者の立場に属するものと言える。この二つは、だからもともとは対立概念では無いのだが、作品解釈における代表的な二つのアプローチの仕方と考えればすんなり理解できる。前者の立場はそれを視聴する誰でもが依って立つことのできるものだろうが、それだけに解釈の結論は開かれたものとなる。だが、後者の立場に立とうとすると実は前者以上に厄介な問題が起こり、ある深み以上に進むためにはそれなりに多くの犠牲を払う必要が生じてしまう。なぜならば、前提とすべき背景情報は、それを求めれば求めるほど多くなっていき、その結果として結論は背景情報の多さによってむしろ収斂しなくなる、という(反)因果律的なパラドクスという罠が存在しているからだ(ただ、これが存在することは、因果推論の方法によって証明されるべきことだろうと思うが、経験的には歴史的事実とされることがらが歴史にまつわる情報の調査が進むに伴ってどんどん変化していくということがそれを示している)。さらには、それを追い続けることには「"奥が深い"シンドローム」というさらに人心を惑わす甘い罠がいつも存在し続ける。たとえば、俺が特撮をより楽しむためには古典芸能の知識が必要だ、と感じていること。これも系譜学的アプローチの持つ甘い罠に自ら囚われようとしている行為なのである。そういうわけで、俺は彼ら論客と並んで持論を語ることはないものとは思うのだが、自らの行為の暴走を自分なりに律する自分の戒律のようなものを用意せねばならないのかもしれない、という危機意識をちょっと持っている。体調悪い時に読む文章はこういう今を時めく論客の文章よりも、古典的名著とされるものの方が本当はふさわしいのだろうが、読んでしまったものは仕方ない。このせいかどうか、寝苦しい時間を数多くの懐古的・自省的な夢を見ながら過ごしてしまった。まあそういうことも酷暑の夏の終わりを思わせる雷鳴轟いた日の夜のことである。


2014-08-21

_ 川村屋のそば

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_ 横浜・桜木町にある駅の立ち食い蕎麦屋。久しぶりに横浜中央図書館に本を借りに行ったので立ち寄る。店構えが立派になっているが味は昔ながらのうまい出汁。冷やし鶏肉そばうまい。肉はどうやらもも肉で、煮こごりがそのままついているためにのど越しが良いのだと理解した。煮こごりか…使えるな!


2015-08-21

_ [漫画]『かんなぎ』第10巻、武梨えり、一迅社、2015.

まだまだ終わらない。そろそろ10年になる。


2016-08-21

_ ほぼずっとNHK BSを見て過ごしてしまった。イギリスの庭、彦根城、「あてなよる」で腕を振るっている大原千鶴さん(この人面白い)、幻解超常ファイル(有名な二人の男に挟まれている小さな宇宙人の写真は、実は描かれた絵で、ドイツの新聞のエイプリル・フールのジョーク記事だった)…オリンピックは体操のGARAを途中まで見たくらい。今、録画してた黒木メイサのフラメンコ修行を見てる。キリっとした顔に緊張が見られて微笑ましい。舞踊を見るのは良い。上原多香子のベリーダンスと栗山千明のタンゴもつい先日見た。美人が困ったり落ち込んだり汗流してるの見るのっていい。なんかホッとする。意地が悪いだろうか?
 ”duende”とは、”場の感情”とでも言えば良いだろうか。バル(酒場)でフラメンコが始まるとそこにduendeが降りる。エキサイト辞書で訳すと騒霊になる。


_ ブレーカー落ちた。

何年ぶりだろ、主幹が落ちた。洗濯機の乾燥とオーブンとエアコン、録画機、PCなど動いていて、ちょうどNHK BSで真田丸を録画してる間に夕餉を支度して追いかけ再生で見ながら食べようと思っていたところ。途中録画が途切れたが深刻な事態にはならなかった模様。怖ろしいのでオーブン料理が終わるまで(これは後日の夕餉か昼の弁当の具になる予定)乾燥機動かすの止めた。まあ当初の予定通り真田丸見つつ夕食食べることができたので良かった。失われた10分弱の部分は20時からの総合での放送で確認する予定。


_ 恨み葛の葉。

マツムシの幼虫が送られてきたとき、葛の葉の乾燥したものが1枚同梱されていた。良くこれを食すのだそうだ。今は自分なりにくず野菜や焼き魚の骨などをエサとしてあげている。魚の骨は、動物性のエサをあげないと共食いすると聞いたからで、アジのゼイゴのところやアユの頭なんか入れてある。ムシャムシャ食べてる姿は見ないが共食いはしてないようだ。普通はカツオ節をあげることが多いと思う。野菜くずは水分が多いのですぐかびてしまう。葛の葉は亀のエサなんかにもなるらしく、通販しているので、ちょっと送料と比べて割高な気がしたが、苗を買った。それが今朝届いた。最近猫の額を全然いじってなかったのでうちには肥料が無い。一週間分の食料の買い出しに出たついでに化成肥料を買った。Oリングがダメになっていた水撒きホースのジョイントもスーパーそばの雑貨屋にあった。大荷物なのでバスで帰る。スーパー最寄りの停留所は池のある公園の前。時間が少しあったので公園をちょっと眺めると、小藪の辺りでまさにネットで見た葛が繁茂しているのを見つけてしまった。実は葛は繁殖力が強いので駆除に困る植物だ。そこらにいくらでも見つけることができる。公園にもあったし、自宅最寄りの停留所そばのごみステーションの脇にも結構な勢いで群生しているのを見つけた。横浜は住んだことの無い人にはオシャレな港町のイメージが強いのだろうが、ちょっと奥まったところには畑が広がっていたり、薄暗い谷戸や茂みなども多い。何も通販で買うことはなかったようだった。大きめの葉を数枚ちぎって持ち帰り、飼育ケースに入れる。マツムシは足に吸盤があるらしく、壁を伝って良く脱走するので世話はし難いと感じる。今日も一匹、貴重なオスが脱走してしまったのだが、台所に立っていた時になんだかふくらはぎがむずむずすると思ったら、すね毛に絡まっていた。無事確保した。エサを食べるときには音こそ立てないが、葛の葉はあっという間に虫食いとなった。庭に植えた葛には時々気を付けてやらないと。猫の額が葛のジャングルになってしまう。現在は庭向かいの家が最近取り壊されて今は日差しが良く当たるのだが、どうやら跡地にアパートが建つらしく、庭仕事の好きなお隣さんが日陰になるからと意気消沈している。日差しの悪い道沿いにムクロジと葛のジャングルができてしまうのは避けた方が良いことだ。


2017-08-21

_ 久し振りの月曜夜ヨガ。例によってさんざんしごかれてその後はスッキリと気持ち良くなった。いやホントに。大腿四頭筋がビクンビクンしてる。昨日の前後開脚で股関節もヤバいし。明日の私はきっと生まれたての小鹿の様な歩き方をしていることだろう。小鹿のバンビは可愛いな。池田バンビはピーナツロール。


2019-08-21

_ ジムはまだメンテ休み。寝床でいかがわしい本を読んでる。昨晩は水道橋博士の博士の異常な健康」なんか読んだ。今は「痴女の誕生」と言う本。後期の放送大学の授業に備えてホッブス「リヴァイアサン」なんか読み始めたがまあ進まないこと。書かれた当時の問題意識も知らずに読みはじめてるからな。1651年、イギリス。この本に出てくる「万人の万人に対する闘争」ということばは、聞いたことはあってもまるでピンときてない。そこが得心できれば読んだ甲斐はあるだろう。自信ないけど。現代の人間の自然状態に当てはめるなら、むしろ「万人の万人に対するチート」とでも言ってはどうか?なんてちょっと思うけど。浅薄な物言いに過ぎない。全く関係ないけど「死霊の盆踊り」見てみたい。見通すにはかなり忍耐がいるらしい。


2020-08-21

_ いつものリモート勤務。こっちの方が馴染んでる感じがする。がそろそろ期末で、仕事の締めが締まらないのを悩む時期となった。ジムのメンテ期間終了したので夕方はヨーガ。汗だく!

_ 夜少し涼しい。秋来ぬと目にはさやかに見えねども。青木さやかもこの頃も見ないけど。という訳で週末なので涼しくアウフヘーベンされた魔窟で家飲みせんとす。アテに牛タン買ってきた。タン塩ってさあ、杜撰な発音だと「たんしょー」てなるじゃない?なのでついオートで(自分自身で、という事)ボケるんだよね。「わーいたんしょーだー」「悪かったな」ってさ。涼しいと下ネタが捗るなあ。


2021-08-21

_ 突然ジミーから「ありがとう」メールが届いて何事かと。そうか。月額550円毎月寄付することにしたんだっけ。 と言う訳で午前から13キロほど歩いて、学習センターに本を返してきた後和田町の横浜温泉・黄金湯を楽しんできた。地中に閉じ込められた化石海水が湧出した温泉。黒湯に近いが少し薄い色。勇気が無くて舐められなかったがきっとしょっぱかったのだろう。もーきょーなんもしなーい。


2022-08-21

_ 最近の読書。クレメント『20億の針』、沼正三『禁じられた青春』、竹宮恵子『少年の名はジルベール』、マクドナルド『ハンニバル・レクター博士の記憶の宮殿』。床で読むのには沼正三が良いのは何故だ。久しぶりに銭湯で炭酸泉を満喫。


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