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2005-11-04
_ [奥州街道] 福島・桑折から藤田まで
JRでたったひと駅しか前に進まなかったみちのくの旅だった。しかし歩数は45000を越えた。旧桑折郡の役所は祝日の翌日とてお休み。阿武隈河畔の河岸跡やら西山の城跡、常陸館跡、桑折寺、無能寺など訪ねる。常陸館に向う途中でお昼。ほたるの里なるニュータウンのとある家で「こだわりのラーメン」なるを食す。店と言うより普通の家の応接間で、戸田恵子さんを思わせる感じの女主人が作る家庭の味。旨かった。これは、と言ったスープができると玄関先に犬の骨の形の掛け物が掛かる。掛かっていないときはラーメンを出さないという方針。
帰りの切符は白石蔵王から既に買ってしまっていたので、藤田駅から白石へ。白石から白石蔵王までは電車が通っていないと言う不思議。またまた歩くこと2kmばかり。周囲には何も無い。駅に近いホテルの日本料理やで温麺(うーめん)を食す。麺類好きです。
2006-11-04
_ [矢倉沢往還] 関本より足柄峠…の手前まで。
たかだか20kmの道程だからと、遅めの出発。10時ちょっと過ぎに大雄山駅に到着。清左衛門地獄池に寄って、承久の変で上皇側について負けて殺された藤原範茂の墓など見てから峠をめざしたものの、微妙に上り坂だったことと、ここしばらく歩いていなかったこともあって、地蔵堂に着くと16:00近かった。距離的には行けるかとも思ったが、少し歩くと古道への入口の標示。どう見ても藪の中を歩くことになる。GPSで日没の時刻を調べると16:50頃。曇りなのでその頃にはもうかなり暗くなるはずで、峠に着いたとしてもその後御殿場線足柄駅までの道程もまた細い山道と思われたため、地蔵堂に引き返してバスで関本へもどる。まあ、夕日の滝なんかも見れたから良いか。夕日照ってなかったけど。というわけで次回こそ、峠越え。
2007-11-04 結局遊んでしまう。
_ [かながわのハイキングコースベスト50から] 矢倉岳・足柄峠・小田原。
朝5時半ころ家を出て東横線・東海道線と乗り継いで小田原から大雄山線で大雄山へ。今日の私は「かながわのハイキングコースベスト50」(かもめ文庫)と、1/25000地形図「関本」を携えて、標高870mの矢倉岳を目指したわけでした。
言っとくけど、これは遊びではないッ!古道・旧街道のウォーキングが危険になってきた昨今を憂い、山中の地形と地形図の等高線の関係を頭に叩き込むことと、フリントマッチとエスビットストーブを使いこなしてアウトドアでコーヒーを淹れる修練を積むことと、世界がやはり美しく生きるに値するかどうかをこの目で確認することと、無傷で帰宅することとを課題とするという、過酷なトレーニングなのだッ!
というわけで目いっぱい楽しんできてしまいました。矢倉岳山頂は四方すべて見晴らしが良かったし、帰りはまた足柄峠を訪ねて、2度目の足柄古道を歩いて、地蔵堂でコーヒーを飲んで、そればかりか帰りは乗り換えの小田原を少し散歩して御幸の浜で珍しげな小石を拾ったり駅のそばのお店で釜飯を食べたりして。
繰り返し言っておく。これはただの遊びではないッ!明日を生き生きと生きるための修練なのだッ!では解散。
学会、どうしようかなあ…。早寝して明日の朝考えようっと。
_ 海岸で拾った石。
生命とは対極にある「石」になぜ人は感情を移入することができるのだろう。今日、小田原の海岸で拾った4つの石はまたしても私にそんな問いかけをしている。
どこにでもある小石、しかし、では「こんな石を拾っておいで」と誰かが望んだとして、そんな石を一体どこから探し出してくればいいんだろうか。
石は水の流れに似ている。どちらも心を映すから。そして、その心は、そのときに目撃した石、そのときに目撃した水の流れによってだけ、映されている。しかし石が水と異なるのは、その心の有様を固定しているということだ。石を拾うということは、その場所で感じた自分の心をカメラで撮影するようなものなのかもしれない。易の筮竹を振り分ける行為にも似ている。
というわけで今日、御幸の浜で拾った私の心、4つ。
ひとつめ:
うずらの卵に似ているなあと思った。これとよく似た石はこの海岸のあちこちに見られる。その装飾が単に面白かった。
単なる黒っぽい石なのだが、よく見るとあちこちにある欠けた面に、赤い色が見える。つまりこの石の内部は赤い。川や波に削られた表面は黒いというのに、その中は赤いのだ。これはどういうことなんだろう。この石には表皮と内部があるのだ。
この石は4つのうちで一番わかりやすい。薄闇の中にひときわ輝く月。ここにはウサギとは全く違う月の伝承が息づいている。
これは天然石ではたぶんなくて、どこかから川に落ち込んだレンガが長い時の中で磨かれて礫となったものだと思う。人工物が、その本質を変えることなく自然の物になってしまった稀有な例。
こんな感じで石を集め続けたら私の部屋は本だけではなくて小石で埋め尽くされてしまう。どちらも密度(質量/体積)が大きいから、二階におくと家が崩壊してしまう。 ♪
2008-11-04 トップページ差し替えました。
_ それにつけても。
このスタイルでトップページだけを更新するようになって、もう3年くらいになるのです。最古のトップページの画像は、2005年12月に矢倉沢往還(大山街道)の用賀辺りを歩いた時に寄り道した馬事公苑の馬の足跡。そのうちトップページの画像ギャラリーでも作ろうかと思います。なんつって、いつのことやら。2010-11-04 鯰と案山子。
_ 今日の日記のタイトルは禅画か難解な映画の題目のようだ。全然違うけど。
「ゴセイジャー」がnamazuで検索されない問題(?)は、namazuそのものではなく辞書のkakasiの方の問題、というか仕様に関係しているかもしれなかった。とりあえずとある検索キーを入力すると昨日の日記が検索されたりはする。強制的に単語を登録する機能なんてあるのかな?
_ 終業後ものすごく久し振りに学習センターに行ってみたら隣にコンビニが立っててびっくらこいた。ここのところずっとまともに科目の履修をしてないものだからなあ…。今日何故行ったかと言うと、CiNiiという学術文献調査サイトを自宅でも利用しやすくするため。ところが、サイトライセンス個人IDというのを登録すべきなのに通常の個人で登録してしまい、使用料を引き落とされてしまった。なんということだ。みすみす学生の権益を放棄してしまうとは。。。あわててCiNiiにメールしてみたが、すでに一度検索してしまったのでどうしようもないかも。それに、サイトライセンス個人IDを取得するには再び弘明寺に行かなくてはならないのだー!本気で「トホホ…」と呟いている人はほとんど見たことが無いが、今日は本気で「トホホ…」と呟いてみたい。
_ namazu、とりあえずワイルドカードを使って「*ゴセイジャー*」のように入力すると多少ヒットするようだ。
_ 今日の昼休み、「神と因果律とヨブを糾弾するC.G.ユング」なる題名の絵画のことを考えていた。多分実在しない。私の空想だからだ。だが、古今の名画の題材と同様に神話的モチーフになりえるのではないかと感じた。昨今心の問題を考えることが多いせいだろう。心の病は本質的に客観的観測が難しい、ということから、ユングが自らの方法を「私の科学」と呼んでいたことを思い出したのだ。この呼び方はイロニーかもしれない。因果律がすべてではないという絶叫が聞こえるようだ。「物理的事実」と対立はしないかもしれないが並立するであろう概念として、「心理的事実」というものが恐らくは存在する。後者を支配する法則は因果律ではない。結果は原因に先立たないとしても、少なくとも原因より未来であるとは限らない。心理的事実の証拠となるものは様々な心的現象、恐慌や夢や種々の障害と告白と注意深い観測、信頼関係ののちにおこなわれるインタビューの結果、などである。このように所謂科学とは相容れない、下手をするとオカルトすれすれになるリスクを常に持つ現象であっても、それを支配する法則がやはり存在するということは多くの人に信じられている。そのような世界で観測の結果得られるデータというものは、物理的な観測で得られるデータとはまったく異なる誤差論に従って分布すると考えることはあながち間違いではないように思われる。
_ …私は神秘家にでもなるつもりなのだろうか?
_ 今週のNHK−BSではスティーブ・マックィーンの映画が連日放映されている。今晩は「ゲッタウェイ」。マックィーンがアリ・マックグロウをビシバシ殴っている。マックィーンは若い頃親の愛を知らない正真正銘の所謂「札付きのワル」であったらしい。にこやかな表情ときれいなブルーアイズの影にはそういった凄味があるのだろう。
2012-11-04
_ [映画] 「さよならエマニエル夫人」
「エマニエル夫人」っていう言い方おかしいのにそろそろ気付けよ、という感じの第3段。今半分ほど見たところ。これまでの作は"自然を憎む"マリオの教義に従って生きてきたエマニエルとその夫。しかし彼らの宗教に危機が訪れる。かつて彼らのように奔放な性愛の暮らしを生きようとして破綻した若い映画監督にエマニエルは惹かれ、これまでの生き方を自省している。あれほど画期的と見えたマリオの宗教をこのように同じシリーズの作品の中でおのずから否定することになっていくとは。あまりに連載が長期にわたったせいで作品の世界観が大きくぶれつづける連載マンガを思わせるほどの方向転換と見える。三輪車の原理は古い宗教として捨てられてしまうのだろうか。ちなみに、私の購入した「続」および「さよなら」はいずれも「無修正版」ということで、ごく瞬間的ではあるがジャンの逸物がプランと揺れるのが見える。中学生が見たらキャアキャア言って喜ぶところだと思う。日本のポルノの完全解禁ももう時間の問題と思う。しかしこの作品、著作権に関する注意書きは書かれていても、年齢制限のことはパッケージにもディスク本体にも表示されていないんだが、大丈夫なのか。続く。
_ [映画] 「さよならエマニエル夫人」
今見終わった。エマニエルが去るのを阻止しようとして小細工を弄するジャン、哀れなり。そのことはエマニエルの知るところとなり、結局エマニエルはグレゴリー監督を追ってパリへ。エマニュエル・アルサンの書いた続編は途中までしか読んでないが、たぶんこんな結末ではないだろうと思う。一大センセーションを巻き起こした本作も結局のところは収まりの良さそうなところに収められてしまったということだろうか。そういうわけで反処女エマニエルという呼び方はもうふさわしくない。「あれは昔の過ち」的にかたづいてしまったのは残念でならぬ。性描写も「続」の方が濃厚である。それも残念でならぬ。個人的なシルビア・クリステル追悼企画としては良かったと思う。さよならエマニエル、さよならシルビア。お世話になった、いろんな意味で。というか特定の意味で。
_ [特撮] 特命戦隊ゴーバスターズ
今日は朝からええもん見せてもろたわ。エスケイプちゃんの黒いウェディングドレス姿。そこからゴクとマゴクをぶっ放す。ちょっとキル・ビルを思い出した。そう云えばキル・ビル2見てなかったな。ヨーコちゃんとエスケイプちゃんはどうもウマが合わないようで(それはそうか)、今日も激突していたが、競い合う中で互いを認め合う微妙な関係の萌芽も見え始めている。自らにデータをインストールして存在を不安定にするリスクを冒しつつも自己強化してメサイアを守ろうとするエスケイプに、なぜそこまでするのかと問うヨーコ。それにエスケイプは「さあ?私はイイモノと闘いたいけど、同じくらいパパ(メサイアのこと)も大事ってことよ。説明なんていらないでしょ!」と応える。今回の最後の方でヨーコはその言葉を反芻して、あろうことか己の恋の行方に思いを馳せたりなんかするのである。。。水崎綾女ちゃんはちょっとお肉を落とすと得意のアクションがもっとシャープに見えるんではないのか。でも現状の二の腕の存在感もそれはそれでせくしいじゃよ。
_ [経済学] 限界費用逓増の法則
こちらは最近ネットで見つけた言葉で、逓増という風に「逓」の字が「増」と共に用いられることもあるのを知って軽くショックを受けた。逓増とは徐々に増えるという意味になる。字面のとっつきにくさよりも中身の方は実感としてわかりやすい。生産量をどんどん拡大していくにはそのためにかける費用も増やしていかねばならないわけだが、仮に人員を増やさない場合であっても、働いている人に負荷が大きくかかりすぎるなら、今よりももっと栄養価の高い食事を摂ったり溜まったストレスを解消するためにレジャーやリラクセーションに出費がかさんだりする。あるいは人員をもっと増やしていく場合、そこで新たに雇われた人が必ずしも今の仕事に関する知識をあらかじめ持って入ってくるとは限らないから、その人が使い物になるまでには教育を授ける必要がある。これが企業になれば、50人以上いる職場には専任の衛生管理者を置かねばならなくて受験費用が必要だとか、環境に影響を与える廃棄物が増えるような仕事の場合にはそれを処理するための設備や法令順守のための費用などがさらにかかることになる。作業者の間にトラブルが生じることだってある。このようにして、生産量を一単位ふやすためにかかる費用は、生産規模が大きくなると共に増大していくことが大変多い。ひと手間増やしても昔ほど儲けが増えないのだ。先にも書いたように経済学では微係数のことを「限界」と呼ぶので、「限界費用は逓増する」、ということになる。つづく。
_ [食べ物・飲み物] 食べるしじみ。
こないだ乾物のしじみのことを書いたんだが、朝食摂りつつ袋のラベルを見ててあることに気付いた:『食べるしじみ』ってなんだよ。食べないしじみは売らないだろ。
食べられないしじみは蝶々のヤマトシジミとかだよ。しかし貝の方にもヤマトシジミという種類があったりして結構面倒くさい話題だった。
2013-11-04
SAKUSAKUをまったり見てる休みって平和だ。まる一日見ていたい。先週トミタ栞ちゃんはホワイトベースの制服着て「やめてくださいブライトさん」とか言ってた。かなり良い。そうかと思うと水曜日は話してる途中に黒幕さんが鼻血出しちゃったりして。生じゃないのに編集しないしw。
川崎大師。
2014-11-04
_ かくして今日、関東に舞い戻る俺。老親を残し魔窟に戻るのは毎度毎度渡り廊下を走る気分…違う。後ろ髪引かれる気分が少々ある。次は本格的に冬だろう。俺のスノトレが猛火を吹き放ち、イアマフも援護射撃する熱いコーヒーがさらにさらにうまい季節。もう次回は親の人の食欲に関係なく石狩鍋食うド。寄らば切るド。(by砂川しげひさ)
_ 睦月影郎さん、東久邇宮文化褒章受賞されたの?それはおめでとうございました。どんな賞か知らないけど。それに、睦月影郎として受賞されたのだとしたらすごい。
2015-11-04 シアー・ハート・アタック
_ いよいよ冬本番とわきまえてまたホホバオイルを購入。今度はミツロウじゃなくてシアーバターを使ってみる予定。ミツロウ使う方が割安になるようだが、バターの容器がそのままクリーム容器に使えそうなのでいいかもしれぬ。
2016-11-04
_ 早く会社行って早く帰って夜ヨガ。シャバーサナでまた汚い寝息を立ててしまった。そろそろ米大統領選だが波乱必至という感じだ。あっちもこっちも先が見えない。BSで中島美嘉が歌ってる。ミラクルひかるのものまねに本物の方が合わせているみたいな感じがする。Youtubeが悪い。
2017-11-04
_ ジムで筋トレ。って、こういう記事最近ずっと書いてなかったのだが、くだんの野暮用とか風邪とかその他ちょっとしたアクシデントで合計1か月ばかりジム通いをしてなかった。まずはストレッチを兼ねて自分でヨガ。柔軟性はこの1か月であまり変化してなかったが、ハヌマーンアーサナにはちょっと遠ざかってしまった感じ。マシントレーニングも、以前の荷重ではややキツかった。でも何とかこなすことができたので、来週に期待しようと思う。
2018-11-04
_ 2週続けて録画でしか見られなかったジオウもルパパトも今日は朝から見ることができる。うれしいな!早く朝食を食べてしまってデータ放送でポイントもゲットしよう、景品の応募とか一切しないけどな。さあ張り切ってテレビ朝日にチャンネルを!
…なんかたすき掛けた人が走ってるぞ?…しまった、駅伝中継でスーパーヒーロータイムはお休みか!!仕方ない…マジマジョピュアーズでも見るか…泣いてなんかないやい。ふんふん。ぐしゅんぐしゅん。夕焼け小焼けのあかあかとんぼ〜
_ スーパーヒーロータイムが無いのでついでにtvkの「かながわ旬菜ナビ」も見た。相模原のラーメン特集。いっとちゃん、と呼ばれるタレントさんがレポート。片足あげるのが決めポーズ?グラグラしてるけどw 次回、鶴見川流域の食のレポート。見よう。なかなかローカル局っぽくて好き。旅先でもご当地のローカル番組見るのが楽しみなんだ。
_ 出がけにぐずぐずして時間がなくなったが、床屋行ってから神保町へ。9枚ほど1/25000地形図買い、多少時間があったので久しぶりにエチオピアで辛いカレーでも食うかと思ったのだが、神保町は古本祭りでごった返しており食事処も混んでいる。俺関係無いのに巻き込まれた。適当に済ませて、ジムに向かってるのです。エンケンさんの曲聴きながら。
_ [音楽] 「純音楽一代 遠藤賢司厳選名曲集」
ちょうど今「カレーライス」がかかった。テレビを見てると誰かがお腹を切ったって言ってる、と歌ってた。1971年の歌。三島由紀夫こと平岡公威は1970年11月25日に市ヶ谷で自分の望み通りの割腹自殺を遂げたのだった。エンケンさんはそれを歌詞の二番で「とっても痛いだろうにねえ」と至極常識的に歌っている。因みに一番ではカレーを作っている彼女が指を切った、と歌っている。指でさえ切れば痛いだろうに増して腹なぞ、と言う事でもあるかも知れない。実はエンケンさんの歌は初期は皆この曲のように寂しげなものばかりと信じていたのだが、いまこのCDを聞いているとむしろ「カレーライス」が異質、と言って良いように思う。もっと早く聞いていても良かったのに。いい歌に出会うといつもそう思う。
2019-11-04
_ 昼ヨガ行きバスルームでくつろいでると、物凄い筋肉の人がいてついチラチラ見てしまった。理想的な逆三角形で背筋が美しい。ウホッ。仲間と話している内容からはどうやらその手の大会が二週間くらい後に迫ってるらしく、今まさに追い込みの最中のよう。だいぶ苦しいみたいだ。やれること全部やらないと、とか言ってた。そんな苦労をしばし思いつつ帰りは近間の蕎麦屋でカツ丼セット食べる自分だった。
_ 夕食には久し振りにガスコンロの前に立ってスパイスを調合してカレー作成。なんか少しコクが足りないけど明日はもう少し上手くなっていることを期待しよう。豆乳ヨーグルトを使ったせいか、レモングラスを多めに入れたせいか、酸味が強め。パプリカがなかったのでオレンジ色。
2022-11-04
_ けふは休みを取って四連休。しかしどこかに遠出するわけでもなく、衣類を処分。だいぶ時間掛かった。持ってるの忘れて買ったりしちゃうからな、特に靴下。整理してみると、思ったよりも自発的対称性は崩れていなかったのだった。魔窟のエアコンも掃除。でも意外に埃が溜まっていなかった。確か昨年は掃除なんかしなかったはずなのだが。魔窟は意外に浄化されているのかも?溜まるべき埃を自分がみんな吸ってたら嫌だなあ。その後筋トレして銭湯。休みの過ごし方としては掃除とジムというのは旅に行くのに次いで良い選択なのではないかと。
2024-11-04
_ 三連休は銭湯行って銭湯行って銭湯行ったくらいであまり特別なことはせず。ただ、図書館で借りた『名子役の虚構 ケンちゃんの真実』というケンちゃんこと宮脇康之氏の自伝本がめちゃくちゃ面白くて良かった。
_ けい [CiNiiの問題は何とかクリアできそう。それよりも、卒業研究報告書がキャンパスネットワークで閲覧できるらしい。学生に..]