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2006-04-03
_ 有給とって休養
留守録したビデオと先日買い込んだDVDを見たり昼寝したりして一日過ごすうちに、精神がなんだか不安定になっていることに気づいた。イライラしている自分は嫌いだ。が、それも受け入れられるように努力すべきなのだろう。
肉体が疲労しているときはゆっくり休養を取る。そのように心をいたわる方法を身につける必要があるのだと思う。とりあえず酒に逃げることはせずにすんだ模様。
2007-04-03 ロシア語始めた。
_ はじめたと言ってもまだアルファベット(ロシア語でなんと言うのか知らない)をはじめただけ。字面も筆記体と活字体の違いも発音も違和感だらけ。
アルファベット紙に書いてトイレの壁に貼った。トイレから「アーベーヴェー」の聞こえる家に、なった。オリガの歌を歌えるようになる日はいつだろう。
2009-04-03 飲み会。
_ 心労の重なったチームのチーフをお慰め申し上げる飲み会。
このチーフと言うのは私とほぼ同い年なのだけど、配下にあたる私があまりにも奔放な仕事の仕方をしてるせいでなかなか偉くなれない。うーん、可哀そうだよなあ。許したまえ許したまえ。
近頃飲み会があると常に私は下品な知識を際限なく披露してしまっている。楽しんでくれてる人は多いが、そういうの全然ダメな人も世の中にはいるわけで、いずれ痛い目にあってしまうかも知れん。
そういう焼肉屋の夜。店員のおねいさんは、カシラというのは頭の肉じゃないんだって言ってた。
∑( ̄□ ̄)ガーン!
じゃあどこの肉なんだと思ってWebって(←なんとなくググるという言葉を使いたくなくて発明してみた。あんまりピンとこないな)みると、頬の肉だと書いてあった。頭じゃん!∑( ̄□ ̄)何の肉使ってたんだよ、おねいさん。まあしかし頭と頬が厳密に違うというのならおねいさんが正しい。
2010-04-03 英会話スクール1日目。
_ 先週入学した英会話スクールに。数分遅刻した。
先生は聞いてたのとは違ってアメリカの人。母親が豪州人と言ってた(そういうことも英語で尋ねる。基本的にレッスン中は英語のみなわけ)。本音を言うとイギリス英語が習いたかったのだが、まあ役には立つだろう。40分はあっという間。問題の意図が汲めるまでに少々時間がかかってしまう。レベルは程良い感じ。宿題が出たので慌てふためく。やっていけるんだろうか。続く。
2011-04-03 カメラ持って神奈川宿場散歩(1)
_ トップページの画像を差し替えようと思って近間を散歩。






_ 画像多いので続く。
2012-04-03
_ 台風並みの暴風雨ということで早帰り。今午後3時過ぎで家で書いてるとこ。早く上がった分はしっかり時間給で引かれてしまうはずなのだが、たぶん残業でチャラになることだろう。
2013-04-03
_ 日中雨。夜晴れる。そろそろ春本番だろうか。
_ ためしてガッテンの薄毛対策見ながらなんとなく平泉成のものまね練習してたらなんとなくできるようになったような気がする。でもこんなのみんなできるんじゃねえの?喉の奥から「かーさん!かーさん!」とか言えばなんとなく似てしまうのでは。ロケみつ関西縦断ブログ旅見た。この後何見るかというと、特撮なのですね。そういうわけだから、ここはひとつ第1シリーズの「仮面ライダー」をしっかり見とこうと思う。
2015-04-03
_ 悪しきミームの存在。例えば、その行為が決して賢い選択でないとわかっていながら、その愚かな行為を止められないのは何故か。合理的でないことを理解していながら、その不合理を選択することが正しいと思わせているものは何か。このままでは私たちは不幸な結末を迎えてしまう。それがほぼ確実なのに、それを止めずに不本意な別れを実現してしまうのは、一体どうしてなのか?
生物の生存戦略は驚くべく多様であり、何かがそういうプログラムをしているとしか思えない。その何かが、他ならぬジーン(遺伝子)であるという説がある。そのジーンからのアナロジーで、情報を媒介とする文化や習慣の伝播を司るものの最小単位がミームというものと考える。人には自らの意志など無く、ただジーンのために恋をして争い、ミームに踊らされて愚かな行為を行ない、広めていく。安っぽいメロドラマのような人生に感動を覚えているかもしれないが、それは邪悪なミームに踊らされている人生なのかもしれない、あなたが好んで選んだものではなく。かくして、人には愚かな行為がやめられない。邪悪なミームは自らの存続と伝搬のために、愚かな行為に手を染めようとしている人を絶えず探し回っている。マーラ、悪魔、天魔、さまざまな名で呼ばれる邪悪なミームのいいなりにならないように。それは一見楽な選択のように見えるが、後の人生を台無しにしてしまうことだからだ。
2016-04-03
_ [ラジオ] 柿ロス、あるいは郭ロス。
昨日、まいあさラジオは続投、と書いたが、今朝何となく目覚めて寝床のラジオをオンにしたら、やはり柿沼郭さんのまいあさラジオは今日が最後。リスナーの皆さんが盛んに「柿ロスだ」との便りを寄せている。そうか、柿ロスか。郭ロスと呼んだのは俺だけか。やはり俺は世間とずれているんだな。柿沼さん、ご苦労様でした。それでは、いつか、また!
_ 郭さん、今後は土日の地球ラジオ担当とのこと。今日も、それでは、また!でまいあさラジオをクローズ。
_ 日曜のヨガクラスがなくなったので、そこに時間を合わせる必要がなくなった。なので昼食取ってからすぐジムへ。日曜故人が多かったがなんとかスペースを見つけてヨガの自主トレを。声掛けが無いので自分なりにメニューを作って持っていく:坐法→足ほぐし→肩回し→座ったまま前後屈、胸と背中を開く→猫のポーズ(上向き・下向き)→太陽礼拝→戦士のポーズ1で体側伸ばす→トリコーナ・アーサナ→タダーサナ→足の親指持つ片足バランス→木のポーズ→座って牛面のポーズ→片足伸ばして側屈、というか体側伸ばす→鳩のポーズ→前屈でひざの裏伸ばす→仰向け→鋤のポーズ→魚のポーズ→孔雀のポーズ→シャバーサナ→坐法
各ポーズ余りくりかえさなかったので一連の動作で30分強。まずはこれでしばらく行ってみる。早い時間に終わったのでジムで入浴してから買い物して食事しつつNHK-BSで「真田丸」視聴。こういうペースも良いなと思う。
2017-04-03
_ [ドラマ] 「パパとムスメの7日間」
ガッキーロスなので借りて視聴。ガッキーも舘ひろしも良い。日本人はとりかえばやの時代からこのシチュエーションが大好きだが、性別も世代も組織上の立場(会社のプロジェクトリーダーと女子高生)もまるっととりかえちゃったのはすごい。パパと入れ替わったムスメにママがベッドで迫って来る(ママ役は麻生祐未)シチュエーションにはヨダレが出た。「ママとムスコ」の7日間にするととんでもなくインモラルになって良いと思う。いやもしかしてBL作品にすでにあったりしてしまうのでは。でもそれだとムスコに入れ替わったママの立場がどうでも良くなってしまう。やはりBLであってはならない。いや待て、もしママの性癖が…。はいわかりました、自粛します。
次はシブヤフィフティーン見るよ!休みが待ち遠しいな。
2018-04-03
_ クウガ2話だけ見て寝たなり。東映チャネルでの録画漏れ回なのでレンタルしたやつ見てるのだが、グロンギ語に字幕が付いてなくてバラのタトゥーの女とかちょっと何言ってるかわかんない。
2019-04-03
_ 寒いとはいえ春。昼は眠たい。夜はむしろ体が良く動く。ジム帰り、何だかエンドルフィンが出てきたみたいで頭が気持ち良い。"脳イキ"とか言うやつとは違うものなんだと思う。
2021-04-03
_ お天気良かったのにほとんど運動もせずにR Markdownいじって過ごしてしまった。なんかチャンク(Markdown形式のドキュメントの中に書いたスクリプトの切れっ端。切れっ端なのに、こいつ、動くんだぞ。そこが素晴らしいのでレポート書くのに使いこなせたらきっとかっこいい)を動かすと、何やらRStudioの中のウィンドウのいくつかがひっくり返ってしまったりしてこんらんちょっぷだった。しかしふと気付いてRStudioをアップデートしたら嘘のように問題が解消したのでござった。なんだよー。まあ良くあること。あと、Wi-fiに繋いでるプリンタのスキャン機能が全然使えなくなって設定をし直すこと度々。まあなんとかなったんだがどうもWi-fiルータの一番近くにあるWindow10パソコンのWi-fi接続が家のパソコンの中で一番おかしいという謎。なんなんだよー。
_ 今日は「あっぱれ!KANAGAWA大行進」の無い夜。「勇者ああああ」も終わってしまった。これでしばらくはハリウッド・ザコシショウの姿を見る機会もあるまい。改編の時期よねー。録画の視聴は今、2012年のグラビア映像「G-GIRL莉乃」なんてのを見つつ退屈になって“GET SMART"(邦題『それ行けスマート』)を見始めた。グラビアはもう9年ほど前のものだけあってか、スタイル良い美女『莉乃』さんが、中にパンツを履いた水着でただただ寝転んで微笑んでる映像が1時間続いてる。まだあと1時間残ってるのだが、ずっとこんなんなんだろうか。これを全部見るのは能とか見てるよりもキツそうだ。なんでこんなの見ることにしたんだろうか。しかしこれも見聞を広めることの一環だと思ってちょっとずつ見ることに決めた。GET SMARTは邦訳の字幕も吹き替えも無い輸入盤なのだが、英文字幕を頼りにすればあとは展開を追えば内容がわかる。DVD収録の第1話はモノクロ、次の話からいきなりカラーになっており、内容と合わせ考えるとこの1話と2話の間にいくつかの作があったようにも思われる。後日タイムラインなど追ってみるかと。初めの方は敬愛するメル・ブルックスがクレジットされている。第1話はいかにもメルさんらしい回だったように感じた。続く。
2023-04-03
_ [読書] 『その昔、N市では』カシュニッツ(酒寄訳)、東京創元社、2022。
たぶんラジオで聴いて興味を持ったのだと思う。数編読んで、これらをどう味わえば良いのかわからなくて途方に暮れている。怪談とも冗談ともつかぬ数々の物語。事件は起こるが、その原因もわからなければ、何ら教訓も謎解きも無く、まるでニュースのように奇妙な出来事が語られる。で、読んでる時に、階段に重ねておいていた本やDVDが崩れ落ちてきてはっとする。この付会は、物語とは関係が無いのだった。しかしこの些細な出来事が、むしろカシュニッツの書く物語よりも自分には物語性を持っているように思われたのだった。「船の話」と「ロック鳥」を読むと、この物語たちに出てくるものたち、船に乗った妹や"ロック鳥"たちのように、まるでこの本が在るか無いのかわからないもののように思えてきた。人に読ませようとして書いたもののようには思えず、何の因果も無くただそこにあって、しかしこの世にあってはならないような不思議な存在がただ、在る。まるで無いのと同じようにそこにある。多分こんな読み方は正しく無いのだろう。正しい読み方というものがもしもあるのなら、だけど。
_ うにゃにゃ [ふーん、焼肉いいなぁ~。。]
_ けい [あんた、こないだ行ってたじゃないですか。<焼肉]
_ うにゃにゃ [なんか羨ましかったので、昨日焼肉行って来ちゃいました(^^ゞ 今度は一緒にいってくださいね!]
_ けい [肉食女子ですね。俺、雑食です。]