RSSフィード:http://alpha-ralpha.com/diary/index.rdf
2021-04-03 [長年日記]
_ お天気良かったのにほとんど運動もせずにR Markdownいじって過ごしてしまった。なんかチャンク(Markdown形式のドキュメントの中に書いたスクリプトの切れっ端。切れっ端なのに、こいつ、動くんだぞ。そこが素晴らしいのでレポート書くのに使いこなせたらきっとかっこいい)を動かすと、何やらRStudioの中のウィンドウのいくつかがひっくり返ってしまったりしてこんらんちょっぷだった。しかしふと気付いてRStudioをアップデートしたら嘘のように問題が解消したのでござった。なんだよー。まあ良くあること。あと、Wi-fiに繋いでるプリンタのスキャン機能が全然使えなくなって設定をし直すこと度々。まあなんとかなったんだがどうもWi-fiルータの一番近くにあるWindow10パソコンのWi-fi接続が家のパソコンの中で一番おかしいという謎。なんなんだよー。
_ 今日は「あっぱれ!KANAGAWA大行進」の無い夜。「勇者ああああ」も終わってしまった。これでしばらくはハリウッド・ザコシショウの姿を見る機会もあるまい。改編の時期よねー。録画の視聴は今、2012年のグラビア映像「G-GIRL莉乃」なんてのを見つつ退屈になって“GET SMART"(邦題『それ行けスマート』)を見始めた。グラビアはもう9年ほど前のものだけあってか、スタイル良い美女『莉乃』さんが、中にパンツを履いた水着でただただ寝転んで微笑んでる映像が1時間続いてる。まだあと1時間残ってるのだが、ずっとこんなんなんだろうか。これを全部見るのは能とか見てるよりもキツそうだ。なんでこんなの見ることにしたんだろうか。しかしこれも見聞を広めることの一環だと思ってちょっとずつ見ることに決めた。GET SMARTは邦訳の字幕も吹き替えも無い輸入盤なのだが、英文字幕を頼りにすればあとは展開を追えば内容がわかる。DVD収録の第1話はモノクロ、次の話からいきなりカラーになっており、内容と合わせ考えるとこの1話と2話の間にいくつかの作があったようにも思われる。後日タイムラインなど追ってみるかと。初めの方は敬愛するメル・ブルックスがクレジットされている。第1話はいかにもメルさんらしい回だったように感じた。続く。