RSSフィード:http://alpha-ralpha.com/diary/index.rdf
2009-05-01 水道道〜菊名橋〜岸根公園〜新横浜〜自宅。
_ 今日は違う公園に行ってみた。
ルートはタイトルの通り。公園までの道のりは明らかに三ッ池公園よりも短くて、シンプルだ。が、公園自体の面白さと言う点では三ッ池公園には敵わない。芝生でヨーガ。篠原池でおにぎり。アヤメの類が咲いてる。そういう季節になった。 明日はちょっと遠出でもしようかな。休日だから。なんてのう。休日はこれで1週間。会社が儲からないからあと9日もある。何となく家のかたづけとかが始まっているという復活の年のGW。_ 山椒の実の収穫。
先日書いたとおり、庭の山椒に実が生ってます。放っておけば赤く熟します。熟した実は挽いて粉にしてウナギのかば焼きに振り掛けていただいたりする訳ですが、ウナギなんてそんなにしょっちゅう食べることはできないと思うんで、せいぜいサンマやイワシのかば焼きに振りかけてウナギ気分を味わう他無いという空しいことになってしまいそう。 ところで、山椒の佃煮と言うものが世には存在します。佃煮を作る時は青い実を使うんだそうで、そうですか。そういうわけで、収穫しました。 ちょっと小さかったかも知れないけど、よく見ると3本生えている木のうちの一本に早くもアゲハの幼虫がついてました。昔の人はこれを「常世虫」と呼んだりしたそうで、暴力的な食欲で葉っぱをもしゃもしゃと食べる憎い奴。憎いのう、憎いのう。こいつが実を食べるかどうかは知れないけれど、危機感を覚えて早目の収穫をいたしました。 さらに小さい実をつけた房が残っているので、常世虫にやられなければまだ収穫ができるはずですが、とりあえず今日採った数グラムの実でちりめん山椒を作る!そのためにわざわざみりんを買ってきた。酒も。。。今、実を茎から取り外したところです。 この作業はちょっと手まですけど、アニメでも見ながらやれますな♪若い実なのでアク抜きは適当でいいみたいです。これから煮込みに入るつもり。もちろん、佃煮に使った残りのお酒をいただきつつ。。。って、こっちがメインじゃないのか。2010-05-01 パパ、ヒメハルソウの花が咲いたよ!
_ [特撮] 特捜ロボジャンパーソン43話44話見た。
スイセンとサフランを掘り起こして、跡地にグラジオラスを植えた。数年植え続けてる株は黄色い花ばかりなので、違う色のやつを5個ぐらい加えて。
高畑淳子、という女優は『篤姫』で知った程度。DVDの整理してて、ついついこの人が悪の首領をやってる回を見てしまう。
宇宙育ちの女の子は、緑の地球に想いを寄せながら育っていく。 何があったんだろう、いつしか彼女は超奇抜な衣装に身を包む 怪人物と化してしまう。『ああ…わたしの地球が泣いている』
ジャンパーソンの放映は17年前のこと。地球人の関心はエコロジーにも向かっている。あの頃よりは、遥かに。
ヒメハルソウの花は咲いてますか。
2012-05-01 結局は出かけた
_ [熊野街道]白浜。
一枚どうしてもみつからなかった地形図は大阪で調達。白浜に向かう。明日は周参見、明後日は何故か御坊に泊まって長い坂(長井坂だったとおもう)、そのあとはひたすら新宮を目指すが、宿を取ってないので宿が無ければ帰って来ると思う。祝日に行楽地に行くなんて、一人ものの利点を無駄にする行為だ。続く。
_ あせ葉寿司。
あせ葉とは暖竹ともいう笹のような葉。南高梅を隠し味とした鯖と秋刀魚の馴れ鮨。うんめえなあこれ。紀伊国は山あり海ありで豊穣の地。
_ 南方熊楠記念館。
画像は神島(かしま)。粘菌を初めて粘菌として見た。枯れ枝に着いた埃みたいなやつ、あれがそうだったのか。
_ 千畳敷と三段壁見て来てから晩飯。和歌山ラーメンと鶏からが旨くて泣けた。デジカメ畳の上におとしてオートフォーカス利かなくなる。だがまだだ。まだ終わらんよ!
2013-05-01
_ 10:34、山道の中間辺り。地蔵2体。
今日はクマとの遭遇をかなり怖れて歩いている。自然旅の無事を念ずることになる。
_ まだ雪が。
遠くの山々に残雪が目立つ。山は大変だな、と人ごと的に思ってたが、数時間後にはどうやらその近くを通っていたようだ。遠くに印象的なものを見た後はそこに実際に行ってしまっている、というジンクスが、俺にはある。
_ だから、ネコヤナギ。
_ 松川渡る。
ちなみに橋など無い。このことは道を事前に調べてたときから分かっていた。雪解けで増水してたらまたクマの生活圏をビクビクしながら戻るしかなかったのだが、幸い水深は浅い。裸足になって徒渡りを決行。
_ グロ注意
ついでに昼食。インスタントの蕎麦に、自家製チキンジャーキーと干し飯少々追加。全部硬めになった。
_ 不動尊
山奥にこんなところが。ちょっと感動。
_ 大野九郎兵衛供養塔
万一吉良上野介を吉良邸で討ち漏らしたら米沢街道を通って縁故のある上杉を頼るはず、と待ち伏せていた大野さんは討ち入り成功の知らせを聞き安堵してここにて自刃と伝わる。
_ 大沢駅
長い雪除けがものものしい。19:44米沢行きを待ってるところ。待合室の中なのに温度計の表示が10度を切ってる。道理で寒いと思った。つうか寒いよ。
_ 危ねえ、乗り場めっちゃ離れてた。また2時間待ちになるとこだった。車内あったかし。ああ、生き返る。。とYahooからメール。横浜に豪雨予報出た。宿でこないだみたいに鶴見川の水位見ようと思うが、仮に氾濫してもいかんともし難い。
_ 晩飯に「てんま」で焼肉。一応米沢牛一枚だけ頼んであとは普通に。割とやすくついたが、米沢牛は途中で飽きそうに。それよりこの店のシロはすごくうまい。今、米沢では上杉祭りというのをやってんだって。ちょっとは見られそうだな。
2014-05-01
_ 本州最南端。
ロケみつの早希ちゃんの旅はここから始まったのではなかったたろうか。
_ 大島へ@14:28。
宿の窓からみえてたので、是非歩きたかった。歩道が有って良かった。風が強くてカツラが飛びそうになった。
_ トルコ軍艦エルトゥールル号遭難場所。@16:25
今日の目的地。当地とトルコの友好の起源は1890年のトルコ軍艦遭難に対する当地の人々の尽力にある。しかし、生存したのは600余名のうちの一割程度だった。船甲羅と呼ばれる難所とはいえ、海岸線にはほど近い。昨今の韓国船の事件もあり海難事故の恐ろしさを思い知ることだ。
_ 大島からはバスで帰宅、じゃなくて宿に戻った。駅のそばのファミレスでジャンボハンバーグ食べて、駅のそばのダイソーでメガネ掛けたまま掛けるサングラス買って帰った。昨日の昼のマグロ丼と今朝のバイキングの茶がゆと梅干し以外土地の名物的なものあまり食べてないが構わない。折角海辺なのだが夕陽は半島の向こう側。明日の日の出に期待してみる。大島の上か橋杭岩の辺りから出るんだと思う。添付した画像がことごとく青っぽいのは俺の想像力の限界のためだ。今回、宇野常寛『ゼロ年代の想像力』持って来てる。
2015-05-01
_ 札幌にいる。11時に羽田を出て15:00頃親の家に。その後たっぷり時間をかけてウォーキング。円山から中央卸売市場とか北海道大学を経由して北の穴場・茂で茂みそラーメンチャーシュー入り+餃子。そのあとさらに東区に入って美香保公園、札幌駅北口と経由して円山へ。途中気付いたこと。学ぶことに喜びを覚える日々だが、仮に命がさらに100年永らえたとして、その時自分は何をしているだろうか。もしもそのとき体も頭もしっかりしているなら、やはり学ぶことを続けているだろう。だが、それは今もやっていることだ。100年永らえた時にやっていることは今まさにやっていることであるとしたなら、今を生きていることと100年後を生きていることに変わりはない。つまり、未来においてもしていたいことを今すでにやっているなら、それは永遠の命を与えられてそのことを行っていることと違いがない。これが永久に生きるということの本当の意味なのではないのか。すでに俺たちは永遠を生きているということなのではないのか。なんかそういうこと。
2016-05-01
_ 日がな一日ほとんどDVD・BDの整理。1日に100枚も分類してタイトルメモ書きすればヘトヘトになる。恐ろしいことにそれで終わった、ということにはならないのである。この膨大なライブラリをどの程度活用できると言うのだろうか?だがきっとこの行為は正当化できる。効率良く利用できるライブラリのサイズは、実際にその内容にアクセスする量よりもずっと大きくなければならない。いや、そんな理不尽な。
2018-05-01
_ そーか、この辺だとこうなるのか。
因みにこのお嬢さんは北大医学部合格とのこと。看板のある場所はまさに北大病院の真ん前。
横浜から持って出たフードファディズムの本も、札幌駅弘栄堂で買ったカラスの本も読了してしまった。次は歴史か哲学書でもどうかと思い、連休の中日とて北から南へ、弘南堂、南陽堂と古書店を冷やかすも心に叶う本が無くそのまままたしても札幌駅・弘栄堂。「サピエンス全史」があることは知っていたので、これを買うかと思ったら、ありえない本が平積みの場所にポツンと置かれていた。フランクル「夜と霧」。誰かの作為を感じた。が、その作為に乗ることにしたのだった。
_ こんばんわ(まだ明るいけど)水曜〇〇〇⚪〇〇(火曜だけど)です。
南平岸は母の人が眠る墓所である一方で、こういうおめでたい番組の聖地でもあるのです。ここを訪ねたのは実は高校の時以来。学校祭で上映するためにアニメのフィルムを数人で借りにきた。多分この公園にも立ち寄ったはずだった。実はこのテレビ局の他にも内緒でもう一局から借りて、返却の時に完全に間違えて出してしまった。どちらの局だったか朧げだが、「うちだけから借りるということだったのですが…」と局のお兄さんに言われたのをよく覚えている。大人の本気のイヤミを初めて聞いた瞬間だったかもしれない。
_ で、ここの最寄駅の改札のところには小さな出店が出ていて、花やら野菜やらおやきやらを売っているのだった。墓所に向かう時に、カーネーションを配した小さなアレンジを求めた。赤の勝る配色にオレンジのガーベラが一輪。これが良いと選んで店員に渡そうとすると「こちらにもございます」と、レジ近くに並ぶものを示す。チラと見たが、それ以上選ぶことも面倒だし何だか自分の選択を否定されたような気にもなり、「いや、これが良いです」とそのまま代金を払った。同じ店で、帰り際には野菜を100円で売っているのを見つけたので、小松菜−カルシウムが多いので野菜食中心でやって行くのにはなかなか良いと言うことを例のフードファディズムの本で知ったので昨日の朝から食べてる-を買い求めた。すると「おやきも安くなっております」と、勧めるのだ。なぜ小松菜を欲しがる人間がおやきも欲しがると考えるのか全く理解できなくて戸惑う。が、要するに売り切ってしまいたかったのだろう。「要りませんよ」と引きつり気味のスマイルで応えてそそくさと去った。初見で好ましく思って近づくと、要らぬものまで押し付けられる。人生の至る所にある陥穽であろうか。いや、もっと簡単なことだ。この店の人とは馬が合わない。
2019-05-01
_ 令和元年の初日。今のところ穏やかに迎えられたように思われる。
2020-05-01 五月と言えば
_ 五月と言えばみどり。一週間に十日来い トコトントコトン。
_ お昼。あっさりとお茶漬け。今朝の食べかけの糠サンマ、たらこ、冷蔵庫に眠ってた梅干し。あおさ散らしてワサビ添えて食す。自宅浪人してた頃は両親とも働きに出ていたのでサケの切り身とたらこと梅干しのお茶漬けを「サケタラウメ茶漬け」と称してお昼の定番としていた。エスビーホンコン焼きそばとか焼きそば弁当なんかもよく食べた。地元感半端無いですな。たぶん「笑っていいとも!」の前の番組の「笑ってる場合ですよ!」見ながら食べてたと思う。幸い一年で済んだけど、今の日常は結構それに近いものがある。朝は旺文社ラジオ講座、その後家族で朝食。それぞれに家を出て行った後はのんびりと机に向かったり居眠りしたり。お昼は上記の如し。勉強に飽きたら近くの公園に散歩。そのうち小学生の弟その2が帰ってきたり母が帰ってきて、一人の時間が終わる。夕食はまた家族で。今と違うのは、今は一日中一人ということだが、もはや寂しいとか誰かと話したいとかいう気持ちも無くなっている。
夏休みは札幌に通って予備校の夏期講習を受けたりもしてた。予備校に通うために札幌にいた高校時代の友人(そう言えばみんな浪人だったのではなかったろうか)とはそのタイミングで遊んでた。のちに考古学者になった友人の家に泊めてもらったりもしたっけ。今の自分が自炊を苦にしないタチになったのも、コーヒー大好きになったのもこの男の影響だ。横浜に出てきた当初も時々会ってたが、もう20年以上会ってないと思う。それでもこの友人のことは尊敬しており、彼が見たらどう思うだろうなんて折々意識している。それを思うと、どんなに人付き合いを避けていたってヒトは友人の影響を受け続けているのだとわかる。
_ 今日も夕方から歩く。昨日とは別の城址を見に行ったが、遺構よく分からず。スーパーで菖蒲を売り出したが、買うにはまだ早いかなと。
_ ドラマ「映像研には手を出すな!」見ながらビールとホッピーでくつろいでるうちにつまみが足りなくなったので急遽卵焼く。巻くのが下手なのは食べたい気持ちが強いせいなのだと笑って許して。グリーンピースでも青ネギでもパセリでも、とにかく卵焼きには緑が欠かせない。保育園時代のお弁当に若かりし母の人が入れてくれたおかずではこれが一番好きだった。お弁当食べるの園児の中で一番遅くてお昼休みに遊ぶ時間がなかったのは悲しかった。眠くもないのにお昼寝の時間があるのも大嫌いだった。卵焼き作るたびに思い出す。明日の分もある。これを使って良からぬことを計画中なのだが映像研見てるうちに忘れてしまいそう。
2021-05-01
_ どよーび。放送大学「死生学のフィールド」第6回を聴講。死産・流産といった胎児の死に感じる悲嘆の、時代による変化など。講師は民俗学者であるらしい。番組においても本文においても気になったのは、事実として語られることがらの数々には、それらがどこからの引用であるのかがほとんど明示されていない、というところ。少なくとも、そのままウィキペディアに載せると「誰によって?」とか「要出典」とかたくさん書かれてしまうような文章に見える。ウィキペディアの記事の方が大学の教材よりも文献としての体を成している場合がある、という訳だ。まあ講義の趣旨は概ね分かったのだが、大変な問題がある。まず男性である自分には母親の気持ちがわからない。さらに子はいないから(厳密に言うと、自分の預かり知らないところで存在しているのかもしれないがその可能性はほぼゼロと看做して良いと思う)子を失う母の喪失感に寄り添うことは難しい。加えて、死産・流産の経験も自分には無いため、そのような特別な状況がどのような悲嘆を産むのかはほとんど想像ができないのだ。これはしかし意外に問題としては大きいのかもしれない。なぜなら、知人からの妊娠や出産の知らせにある種無邪気にあるいは慣例に従って自動的に喜びを表わすその影に、このような自分には想像の付かない悲嘆に暮れる人々がいるのは間違いないからだ。この疑問は「死生学のフィールド」の埒外に向けられたもので、一般的とか平均的といった言葉で括られる集合に属していないマイノリティに対する視点というべきなのかもしれない。良い学生ならば参考資料を紐解いて自分で考えるべきなのだ。とりあえず先述の「自動的な寿ぎ」に関してはそれを逆説的に肯定することで自分を納得させることにしよう。つまり、その先に続くはずの子育ての苦労に対してのささやかな援助、という意味で僅かな祝儀を寄せるのである、と。
_ 結局その後更に二コマほど受講して今日の勉強はおしまいでござる。これで全講義の半分まで来たのでもう休み中はやらなくても良さそうなもんだけど、できれば全15回の効果は聴講終えて参考文献たくさん読みたい。水子供養って1970年台から始まったらしいのでその辺りの参考書とか。口から食事を取れなくなったらどういう生き方を選択できるか(その頃に自分の意思が確認できない状況になってしまっている可能性も含めて)に対するヒントも欲しいところだ。今までの人生、振り返るとあっという間だったのだから、そんな状況が生じるまでの時間もきっとあっという間だ。親が元気なうちに、延命治療を望まないという意思を示しておいてくれたのはありがたいことだった。親の介護に心を悩ませていた頃に比べると自分の問題を考えることは今のところは気楽だ。が、一寸先は闇とも言う。あらゆるリスクを想定しておきたいが、備えられるとも限るまい。世の中どうにもならないことはある。死にたく無いと泣きわめく老醜の自分という未来もあり得る。不思議なことに、自分のそういう境遇を考えることは心を乱すことはない。少なくとも今は。それはそれとして雷雨の中を2時間強、久し振りに長い散歩。傘も持ってたが歩くのには邪魔になるので濡れて歩いた。ゴアテックスのキャップは雨が滲みなくて頭皮は雨の被害を受けなかった。さすがゴアテックスだ、何とも無いぜ!って感じ。
_ そのウォーキングの途中、スーパーに寄る。最近「りんご娘」という青森のアイドルユニットが気になっていて、先週のタモリ倶楽部に出てた王林ちゃんがちょっと気に入ったので王林買う。青いヤツだ。レジに持って行くとレジ打ちのお兄さんが何か言う。にわかにわからず聞き返すと「青リンゴでよろしかったでしょうか?」と言うのです。質問の意図がわからない。青いの選んで買ったから良いに決まってるじゃん、と思った。そんなに青いリンゴ買うの珍しい?もしかして、青いリンゴは熟してないと思ってるのかな?それとも、たまたま赤いのを買うつもりで青いのを間違って買ってしまった客が以前いて、店側にクレームでもつけたのかな。まだ食べてないが、何だかとても酸っぱいリンゴなのでは無いかと思うようになった。味の答えは多分明日わかる。確か王林って甘い方だと思ったんだけどな。因みに私は「王林」じゃなくて「玉林」だと思ってました。「玉林」って、中国の地名だった。間違いに気づかせてくれたりんご娘には感謝しか無い。
2022-05-01
_ 5月ですにゃ。今朝はイングリッシュマフィンと玉ねぎ・ひき肉入りオムレツの朝食。オムレツが崩れまくったので実に気分が悪い。卵って結構胃にもたれるので毎日は食べられない気がするんだがオムレツは作り続けないとコツ忘れる。また手首トントンからやり直しだなあ…。リヴァイス、やっとアギレラ様が分離されて良かった良かった。悪役じゃなくなって癖が無くなってしまうと寂しいかもしれんが。今日は曇りがち。雨になるような。
_ ドンブラザーズ、久しぶりに五色田介人がゼンカイザーブラックに変身した。彼がマスターをしてる喫茶どんぶらの限定メニューはきびだんごとカラフルサンデー。後者はステイシーが来た時のためのメニューなんだろうな。朝日テレビのドンブラザーズのHP見るとドン・モモタロウと縁ができるぞ。今回の戦隊が戦ってるのはヒトツ鬼と、ソノイ・ソノニ・ソノザからなる脳人(ノート)という謎の3人。三つ巴なので展開がちょっと複雑化してる。ヒトツ鬼が特定の組織に属してるわけじゃなくて人間の欲望を具現化してるというところも従来のシリーズと少し違う⇦サンバルカンからマジレンジャーの最初の方まで見てないから過去にもあったのかもしれないけど。
_ 深煎りコーヒーを求める果てない旅。八王子にある珈琲実験室のこだわり(深煎り)が今日届いた。期待以上の旨さ。実はこの品物、郵便受けの上に放り出してあったのだった。宅配ボックスも置いてるのになぜだろうと不審に思ってたのだが、後日その謎が解決したのでAmazonをディスるような部分は削除。いささか短絡的だった。
_ ついに雨降ってきた。台所の換気扇とガスレンジとシンクのお掃除。連休っぽいことやっとできた。これでお終いかもしれないけど。
_ うにゃにゃ [ウナぼーんごちそうさまです!天気のいい昼間はビールが美味しかったです]
_ けい [どういたしまして。今日は私はまだ飲んでおりません。うなボーンうまいけど食べ過ぎると鼻血が出そうですよね。]