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けいりう堂日記

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2005-09-07 乱数とケーキセット

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仕事でいろいろな分布関数に従う乱数をつくらねばならない。簡単だと思ってたが結構めんどうだ。一様乱数はRが勝手にメルセンヌ・ツイスターという方法で質のいいのを作ってくれるのが助けになる。

近頃、とりわけ平日は酒を全く飲まなくなった代わりに、良くケーキを食べている。あちこちのケーキセットを食べ散らかしているが、まだ「これは」という決定的な店に出会っていない。ケーキはどこで食べてもそれなりに甘くて旨いからなあ。一番いいのは自宅でコーヒー淹れて不二家のケーキを食べることだが、うちは散らかってるからねえ。

今日はルノアールでオレンジムースとブレンド。お茶がサービスで出るのがうれしい。

_ [読書] 『検事の現場検証』

『検事の現場検証』を読んでいる。ケーキ食べながらバラバラ殺人の項など読むも、をかし。何で読んだんだろうか、殺人事件の後に死体を解体するときの気持ちは、死体がおそろしいという気持ちより、いかにその解体作業を効率よく行うかという機械的な部分に集中されるのだ、ということを。カルーセルマキよりも前の時代に性転換手術を受けた男娼が殺された話なども面白く。

_ [コンピュータ] ホームページに手を入れる…

レンタルサーバーを試用中。今まで容量が足りなくて2つのスペースに分けて作っていたHPを統合しようと思っている。作ってアップするだけでも四苦八苦していたのに、もうちょっと見やすくしようとか思っていろいろ錯誤している。CSSを利用しなくちゃいけないかな…と思っているが、編集が面倒くさい。大昔のFrontPageExpressを使っているが、さすがに機能が足りなくなってきた。ビルダーをお試しで使ってみよう。でも、こういうもので作ると画一的な感じになってしまうかな?


2007-09-07

_ [食べ物・飲み物] 食べたことのない魚を食べるシリーズ3:めかじき

これは本当に、切り身を見る限り食欲がわかなくてずっと避けてたんだが、2切れ300円ちょっとのやつを買ってきて一切れづつ別々の調理をしてみた。

トウガラシ焼き その1:唐辛子焼き。 レシピには七味唐辛子と味醂を使うように書かれていたけど家にはどっちも無くて、鷹の爪を細切れにしたのと酒を少々醤油に混ぜて10数分漬けてから焼いた。和風ステーキといった風情。肉のステーキよりしつこくないのが良い。
ハーブ焼きその2:ハーブ焼き。 これはその1よりもさらにお手軽。ローズマリー・パセリ・タイム・コショウ少々と塩をまぶしてオリーブ油で焼くのみ。淡白な肉の味にハーブの味で思ったより上品な仕上がりになったように思う。まあお皿が全然おしゃれじゃないんだけどなっ。 こんな旨いものを知らずに寿命が尽きるところだった。お手軽レシピが増えて何よりだ。

2008-09-07 三浦半島最高峰を目指す(2)

_ [かながわのハイキングコースベスト50から] 海辺から大楠山へ。

朝の五時を回るともう人が随分出てきている。近くの森戸神社の祭りの日でもあるらしい。
そそくさと朝食をとり、コーヒーを飲んでからテントをたたむと出発は7時となった。今日も砂浜をライケルの登山靴で歩いている。めり込んで大変歩きにくい。

三浦半島の西岸を南下していく。やたらと上半身むき出しの男に出会う。まあそういう土地柄なのだ。首都圏をちょっと離れれば地域性が見えてくる。

長者が浜につくと午前8時半。ここで雨に遭ったので、レインウェアを上だけ着てザックにカバーをかけ、ショートスパッツを足に装着。久しぶりの本格的な雨装束だ。身延道岩淵筋を歩いた頃以来かもしれない。

雨装束に身を包んでしばし歩くと、1時間もしないうちに雨は止んだ。マーフィーの法則の一種だろう。9時過ぎ、立石に到着。立石といえば思い出すのはタイガー立石だが、ここの出身者ではないだろう。

9:30。やっと着いた。大楠山登山口(秋谷)。大楠山というのが三浦半島最高峰なのである。以前横須賀駅から安針塚まで歩いてそこで16:00となったために登攀を断念したという経緯がある。今回は西岸からアタックをかけて三浦半島を横断してしまおうという腹積もり。野宿なんかしないで早朝に電車とバスを使ってここまでやってきた方がずっと楽なのだが、二日かけてじっくりと攻めるという周到な登山計画なんである。ちなみに大楠山の標高は242m。直線距離は3km弱。この山を登る人の中に40Lものザックを背負っているものなどいない。自分以外には。

しかし標高の割には急坂、という感じもする。秋谷からのルートは比較的登攀に楽で森の中を楽しめると思われる。リスもいる。車やバイクで芦名からのルートを来る人も多いようだ。

昼少し前に山頂に到着。売店があってビールなんか売ってる。下山するだけで終わりなら飲んでもいいのだろうけど、私には半島横断という最後の目標があったのでこれはやめておいた。だいたい夕べは逗子の酒「逗子」を少々飲みすぎて二日酔い気味なのだった。

こんな低山の山頂で煮炊きをする者などいない。私以外には。というわけでエアマットを取り出してエスビットストーブで今回はマルちゃん天ぷらそば+コンビニで買ったおにぎり1個+緑の野菜生活。食後にプルーンとコーヒー。ものすごくいい天気で暑い。塩辛い汗がたっぷり出てきて、デリケートゾーンに沁みて痛い。

食後、反対側の道を降りていく。この道をかつてバイクを携えて降りて行こうとした愚かな友人がいる。歩いてみると、よくもよくも。。。という感じだ。大体、山頂に登るのだって随分乱暴な行為だっただろう。バイクの簡便さと機動性にはあこがれるし、旅のスタイルはもちろん多様であって構わないのだが、歩くための道や史跡の道を破壊するような行為に結びつくような走り方はして欲しくない、と思う。

というわけでかなり急な細い坂を滑りそうになりつつ降りていった。女性の登山者なんかも逆にこの道を登ってくる。私は逆から来て正解だったなと思った。今日の重装備で安針塚の方からのルートだと50回くらい休んでしまうんじゃないだろうか。

横横道路に出るあたりに阿部倉温泉がある。実はここで入浴して帰るつもりでいたのだが、ここからの距離もまだまだあるので、止めにした。旅が終わるまではストイックなのだ。少なくとも昼のうちは。

そのあと不動滝に寄る。滝のそばでうら若い女性に向かって、ここで写真を撮るとオーブが映るとかなんとか説明しているいと怪しげなる男がいた。オーブという言葉を初めて知ったのはドラゴンクエストだったと記憶しているが、地蔵尊が左手に持っているお饅頭がそれだと知ったのは比較的最近のことだ。雨の中や滝のようにしぶきの上がるところで光球状のものが映りこむことには別段心霊現象を仮定する必要は無いと思っているのだが。 安針塚についたのは午後3時ころ。石畳の登り道にちょっとうんざりして、安針の墓参りは以前来たときに済ませているからと省略してJR田浦までだらだら歩いた。

今回は奇跡的に足に豆を作ることなく旅を終えた。うん、やはりこれは旅なのだ。旅の語源には余所で火を使うことすなわち他火、という説があるんだそうで。

自宅の最寄り駅に着いたら激しい雨が始まった。雷も頻繁に鳴る。山の上でこれに遭わなくて幸運だった。家に居ても脅威だった。

それにつけてもこんな旅がもう一日続いたら足が上がらなくなりそうだ。そのあたりに今の自分の限界がある。

2010-09-07 台風近づいてるらしい。

_ [読書]「『断酒生活』のすすめ」東峰書房。

図書館から借りてきて読破。この手の本、もう少し読むつもり。

ビデオテープの廃棄を少しづつ進行中。

公開しない日記を準備中。


2011-09-07

_ [漫画] 「ディスコミュニケーション」植芝理一、第11巻。

変な漫画だなーと思ったから興味を持って読み始めたのだが、読めば読むほど変なマンガだということが実感される。この巻では、少年と少女が思春期を迎えた瞬間、彼らは無機的な天使たちにより撃ち殺され、子供の心(というか子供であった存在そのもの)が滅んでしまうのだ、という人間の成長の秘密がついにあばかれたのであった! ショックだ、アイアンショックだ。大人になることは象徴的な意味ではなく本当に子供時代の心身を喪失することなのだという主張。こんな漫画読んだこと無い。

_ 紀伊半島が台風十二号のために悲惨なことになっている。かつて訪ねた熊野古道も那智熊野大社も被害にあっている。道普請が大変だろう。慙愧に堪えない。なかなか遠出をしようという気になれない。

_ [特撮] 「悪魔くん(実写版)」#7

「魔の谷」山間の村に現れた3人組の強盗。サントリーレッドと思しき酒を飲みはじめ浮かれだし、祠を冒してしまう。調子に乗ってお札をはがすと、高速で回転するぼろ雑巾のような神様?が現れ、木に変えられてしまう。

そこに、ハイキングにやってきた悪魔くんと友達。メフィストは休養中。「鬼の居ぬ間に洗濯といくか」この場合鬼とは悪魔くんのことを指しているのである。

謎のおばあさんが現れてぼろ雑巾の正体は山彦さまであると告げる。おばあさんも相当恐ろしい形相である。悪魔くんは、山寺の和尚さんが解決のカギを握っていると思いついた。さすがは一万年に一人の天才だ。荒れた山寺に行くと、中で読経している坊さんが振り向く。顔が真っ黒なのっぺらぼう。メフィストを呼びだそうとソロモンの笛を吹く悪魔くん。ひどい子供だ。長持ちの中からメフィスト登場。そこに山彦さまがやってきて、分身の術を使って襲いかかる。メフィストの魔力にほぼ互角に対抗する山彦さまはぼろ雑巾のくせになかなかやるのでメフィストは戦いを放棄しようとする。例によって悪魔くんはソロモンの笛を使おうとするのだが、メフィストは戦いのどさくさのなかで笛をかすめ取っていたのである!さあどうなってしまうのだろうか!

こういうとき悪魔使いは呼びだした悪魔に八つ裂きにされてしまうのだが、「これでもう勝手放題に寝ていられるってよ!」と小市民的幸福を選ぶメフィストである。そこにまた現れる山彦さま。助けを求める子供にしぶしぶというか見捨てることができずにまた戦うメフィスト。良い奴だな。その後今度こそはと悪魔くんたちを見捨て井戸の住み家に戻るメフィストは、それでもやはり悪魔くんたちが気がかり。泉の鏡で悪魔くんたちが自力で山彦に戦いを挑んでいることを知り、なんとまたしても救いに向かう。「腐れ縁だな、まあしょうがない」とか憎まれ口を叩いているがもう子供が好きでたまらないらしい。しかし山彦さまは強く、またもやピンチ。

「真悟、なんとか良い知恵はないのか!?」「山彦は雷に弱いんだ」さすが一万年に一人の天才、なんでもわかるのだ。稲妻を呼び寄せるメフィストに破れた山彦は自ら祠にこもるのだった。そしてどこまでもお人よしで少年愛マゾなメフィストはソロモンの笛を悪魔くんに返すのだった。ラスト、山に向かって「ヤッホー」と叫ぶ子供たち。しかしこだまは帰ってこない…このことに重要な意味は無いかもしれないが、山彦が倒されたことの暗示なのかもしれないがどっちでもいい感じの終わり方ではある。つづく。

_ 今回の魔力:魔力・地獄の火よ!(どうも"地獄の火よ!"と"よ"をつけているみたいだ。)/魔力・××切り("ひざぎり"と言ってるように聞こえるがよくわからない。もしかすると源氏に伝わる名刀にちなむのかもしれない)/魔力・つるべ打ち(つるべ打ちとは銃を連射することだそうだ)/魔力・隠れ岩(岩に変化して身を守る)/魔力・雲よ起これ。稲妻を呼び寄せ木を砕け!(魔力とは言ってない)

_ 今回の魔力はいくつかの時代考証に基づいているような。私も勉強が足りない。


2012-09-07

_ [放送大学]授業決まる。

古民家見学の授業はおそらく受講希望者が殺到したのだろう、選に漏れた。よって11月に長唄の授業受ける。機会があれば謡とかもいずれやってみたいな。能をたくさん見て。


2013-09-07

_ 今年はじめて柿を食べた。旨しだなあ…

_ 英会話スクールに行くと、お若い女性の先生だった。女性講師は初めてで新鮮だ。先生もちょっと緊張されていたように感じられる。当然なのだが、年下の女性に下の名前で呼ばれることになるわけで、英会話とは全く関係ないそこにも新鮮味が感じられた。今ちょうど異文化に関するセクションをやっていて、各国の風習を学んで、自国の特異なところをショートプレゼンせよという宿題が出ていたので、それを披露した。プレゼンと言われたので一応「紳士淑女におわす方々…」とやり始めたのである。「そも本朝にありては、闊達におめく様なる語りごと、尋常にはあらず。されどそは人みな語ること嫌うにやあらず…日の本の歌枕、古跡の類ほむるは本朝の人みな喜ぶところなれば汝これを語れ。富士の高嶺を讃えなば必ず悦に入るところとならんか。貢ぎものはこれ社用にては必定にはあらねども小さきものはなにもなにもみな美しとてこれもまた人の喜ぶところなり。されど値、過ぎたるものは猜疑の心起こりてうとまるるなり。そばを食らいたるときは大いに音なしてすすれ。これ、味わう術の極みなれば。ことの語りごとも、こをば。」

こんな感じのことを英語で話したら「なれ達者なり」と褒めてくれて数か所表現を直された。捗った。先生はコンテンポラリーアートとフィルムが趣味だというので、フォーサイスのコンテンポラリーダンスの講義を受けたことがあるが、体に悪そうな踊りだと言ったらまた表現を直してくれた。ウィリアム・フォーサイスなのにフレデリック・フォーサイス(『ジャッカルの日』の著者)と言ってしまった誤りには気づかなかったらしい。今日学んだ言葉:blackmail(恐喝で得た金品) bribe(わいろ)など。


2014-09-07

_ 昨日そんなに遅く寝たというわけでもないのだが、朝の目覚めが良くなかった。また黒犬が現れようとしているのかもしれない。ただ雨のせいなのかもしれないが。枕もとで「縄文少年ヨギ」読む。それと、もう一冊…

_ [読書] 「すわっぷあそび」(読了)

のんきなエロ小説だと思ってたのが、最後は米人夫妻とのスワッププレイの後薬を盛られて乱交パーティの供物にされて、夫婦ともにボロボロ。でもその余韻で夫婦のセックスはその後さらに捗るようになったという…。
 実は中学校の時にませた友達と付き合っていて、その彼の家に遊びに行ったときに親の読んでいたエッチな雑誌を見せてもらった。そのなかに、女の生首のようなアダルトグッズを使うシーンが出てきて、動かしたときの擬音を宇能鴻一郎先生は「ドルン ドルン ドルルルルン」と表現していたのがどうしても忘れられなくてもう一度読みたいのだ。そのタイトルがたしか「すわっぷごっこ」だったと記憶しているということを以前書いたが、そういう記述はこの「すわっぷあそび」の中にはなかったので、次は「すわっぷ団地」を読まなくてはならないのである。


_ [特撮] 烈車戦隊トッキュウジャー

窓辺に立つぞう事件が再発。まあわたしは知らないんだが。ニコニコ動画にアップされてた。会員IDないと見れないと思うが、コサキンの勢いありすぎるわ。トッキュウジャーの今回ストーリー自体はなかなか良かった。闇の皇帝がさらに凶悪になる予感。


_ 今日も英会話。そのあとジムでヨガ1.5hのあと筋トレ4種+10分走る。一度家に戻ってすぐにたまった洗濯物を背負ってコインランドリーへ。結構量があるので帰りはバスを使おうとしたら、今日は日曜なので最終が早い。生乾きのまま持ち帰る。最近特に思うのだが、プライベートを満喫して楽しんでいる分、仕事の苦痛とのギャップがかなり大きい。この二極化が進行するのは問題かもしれない。じゃあプライベートもそこそこにつまんない方がいいということなのだろうか。そう思うととても人生を楽しむために生まれたなどとは信じられない。明日もそういう日になる。明後日も…。うんざりだ。


2016-09-07

_ 今朝の電車の3人掛け席は長々、というか3人掛けだから少し窮屈そうに横たわる一人の酔客に占められていた。メガネを席に投げ出し、足をパーティションにかけ、赤い顔で寝入っていた。ふと見ると席の下に彼の物と思しき携帯が投げ出されていた。そこでそれを摘み上げて、彼に渡すつもりで腕や肩のあたりをそれでぽんぽんと叩いてみた。熟睡しているところを起こされると、ヒトは知らないが私は理不尽な怒りを覚える。彼ももしかしたらそうかもしれないが、その時携帯を拾ってくれたのだと見て取ればその怒りも和らぐかもしれないと思ったのだ。だが彼は目覚めない。そして熟柿臭い息を吐き続けていた。こういう時に車掌に直接連絡できる秘密の電話番号があると良いのに。車内にマイク付の非常ボタンのある場合もあるのだろうが、それがあるかを確認するには車内は混み過ぎていた。このボタンを押すと、車掌と会話ができるらしいのだが、やはりそれを押すのには勇気がいる。結局私は何もせずに彼の前で新聞を読み続けるだけだった。もう5年ほど若かったなら、義憤に駆られて彼を強引に起こしていたかもしれないが、今はそういうことをして損害を被ることを怖れる者になった。賢明というべきか根性が無くなったというべきかはどうでもいい。ただ不思議だったのは、このことの間中私はどうも怒りを感じていなかったようなのだ。私はこんなに寛容な人間だったのだろうか?だが、怒りを抑えこんで忸怩たる思いでいた訳でもなかった。私はおかしくなったのだろうか。そのくせ、何かこの状況を密かに楽しんでいたようでもあった。会社の最寄り駅になり、彼は寝続け、私は降りた。
 帰り道。自宅そばの自販機の前に、コンビニで買ったお菓子のゴミとビールの空き缶、そしてたばこの吸い殻が落ちていた。ここでつかの間の息抜きをしつつ一服している者がいるのを何度か目撃していた。一度は面と向かって「ここは喫煙場所じゃないですよね?」と咎めたりもしたことがある。だが今日の私はここでもまた怒りを感じるよりもその行為の愚かしさをおかしく思っていただけだった。自宅そばのゴミ集積所に差し掛かると、どうやら回収後に出されたと思しき資源ごみが、当然回収されずにおかれていた。このようなことがあったとき、割を喰うのは集積所のそばの家の方なのだ。だがここでも私は怒りを感じなかったのだった。私は何かおかしい。早く涼しく、いやいっそ寒くなってくれないものか。明日も天気は荒れそうだ。早起きせねばなるまい。


2017-09-07

_ せっかくだからもう少し涼しくなってくれたらいい。ベジタリアン食にちょっと興味湧いてる。今その知識があまり無いので、始めようとすると何から何まで大豆由来製品になってしまう。これぞ、すごいだいず、だよ。


2018-09-07

_ 日付変わった。彼の地はまだ停電が続いているのでしょうか。真っ暗な不安な夜でしょうか。出来るだけ動き回らずに。5時になれば明るくなるでしょう。スマホは照度を下げて節電を。お水を飲んでくださいね。どうか今日も十分お気をつけて。

_ バート・レイノルズ死去。メル・ブルックスの「サイレント・ムービー」に出てたのくらいしか見たことない。「スカルダガリー」(ベルコール原作の『人獣裁判』を映画化したもの)、円盤出してくれないかなー。

_ 彼の地の家族のところにも今朝ほど電気がやってきたとか。やでうでしや。


2021-09-07

_ 「ALWAYS外伝 昭和爆笑伝説」って言うCD聞いてんだけど、葡萄畑の「恐怖のこまわりくん」も初代木久蔵の「いやんばかーん」も超最低。きくちゃん、最後の方ほとんどサッチモw そこよそこそこそこー そこがそうなのよー〽︎ 歌っちゃダメな奴だった。


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