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けいりう堂日記

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2004-11-24

_ お持ち帰り仕事しつつ、NHKプラネテス見てしまう。

やっぱり原作のほうがいいなあ、絵もせりふも間も。


2005-11-24

_ [統計学] 分散分析

何ヶ月か振りに仕事で分散分析をやる。分散分析との初めての出会いはもう8年くらい前になるだろうか。田口玄一の統計手法がアメリカで多くの事例を出し、日本に逆輸入されだしたのがその頃といえるだろうか。当時分散分析を気楽に扱えるソフトは容易には手に入らず、エクセルと愛するOriginとをでくりくりと計算していたが、今はRを使っている。Rを使うことのいいことは、お仕着せの構造モデルをただ使ってその結果に不平をこぼすということが無くなるということだと思う。どんな構造モデルを使うかをユーザーが決めるということは、対象がどういう要因とどう関わるかについてそのユーザーがどう考えているかを表明することで、Rを使い続けるということは、絶えず解析の対象にどう立ち向かっているかを問われ続けることにもなるようだ。

_ [読書] 山上竜彦『つるりとせ』入手。

漫画家・諸星大二郎が小説を書いていたことを知ったとき、「じゃあ、あの人は最近何かを書いているだろうか」と思ったのは、愛する山上竜彦(山上たつひこ)だった。ネットで調べると『追憶の夜』より新しい単行本は出ていないようだが、過去の作品で『つるりとせ』というのがあって、これはまだ読んだことが無い。古書店で入手できた。300円、美本、初版。

漫画家が小説を書いた、という例は他にもあるかも知れないが、小説家になったという例を山上竜彦以外に知らない。『がきデカ・ファイナル』の最後にこまわり君の言った台詞「大きな夢があるが今は言わずにおこう」は小説家となることだったのだと考えている。漫画と言う表現手段から小説に転じるということには検討に値する問題があるのではないかと思っている。2つの表現手段における、伝えられること/伝えられないこと・独りきりで達成できること/し難いこと・同様の内容を表現するに要する手間、といった数々の違いを明らかにした上で、漫画家が漫画と言う表現手段から小説に移るということの意味を考えるのは面白いことかもしれない。山上竜彦の初期の小説、『ブロイラーは赤いほっぺ』『それゆけ太平』などは、なぜ漫画でなく小説で表現されるべきだったのかと考えるとよくわからないものだったが、『追憶の夜』の中に猫又警部の面影を辿ることは今や適わない。

山上竜彦は本当に小説家となった。「小鳥のせんずりが聞こえてきますなあ」といった類の下劣なクスグリが作中に見られなくなっていくのは寂しいことではある。

『つるりとせ』読むのはこれから。


2006-11-24

_ [奥州街道] 北上〜金ヶ崎〜北上

北上の南部ホテルを出て川を渡り、展景地に向かう。みちのく民俗村は俗っぽいテーマパークにあらず、岩手の民家を収蔵する一個の博物館だった。JRで金ヶ崎に戻り、行脚の始まり。寒い。

胆沢城址そばには埋蔵文化財調査センターがある。ここは「蝦夷」をキーワードとする博物館。

暗くなって北上に到着。電車で花巻、その先はバスで鉛温泉に宿泊。旧館の風情は「『千と千尋の神隠し』の油屋のよう」とは一緒に歩いた友の言葉。友の足も元気。


2007-11-24 四元さんはすげえな。

_ 街道てくてく旅。の特番見た。四元さんは来年四国巡礼の旅に出るらしい。札所から札所までの間、ものすごく長いところもあるみたいだ。いいなあ。年の数だけ逆打ちすると死者のよみがえる旅。あ、これは「死国」ですね。私もいつか行きたいが、リタイアしてからかな。


2008-11-24 雨ですか。

_ 昨日とは打って変わってのインドアの日。例によりてHDレコーダの整理。どっかにやってしまってたと思ってたGARMIN(GPS)のPCコードを見つけた。ポイントデータがいっぱいで登録できなくなってたので良かった。。。と思ったのだが、今使ってるPC、RS-232Cの端子が無い!うむむ、変換ケーブルが要るっぽい。

年末の旅のことを考え始めた。去年は熊野街道・紀伊田辺に着いた。中辺路を歩くつもりでいるのだが、帰省という手もある。両方行けばいいのだろうけど、今年のボーナスは期待できないしな。

ともかく、熊野の地図を入手しないと計画が立たない。


2010-11-24 「その曲は弾くなと…」

_ [読書] 「脳と性欲」大島清、共立、1989.

15年くらい前、大学の同期との飲み会の時にその中の一人からかっぱらった本。正確には、貸してやると言われたが「いつ返せるかわからない」と言ったらくれたのだった。この男には学生時代電気がまを借りて返さなかったり、この本を貰った日もその後新宿で奢ってもらったり世話になったまま義理を欠きっぱなしだ。しかもそんな本を今の今まで全く読まなかったのだが、今読み始めたら面白い。俺って非道い男だな。

_ [漫画・アニメ] 「進撃の巨人」1,2巻、諌山創(いさやまはじめ)。

書店に平づまれてた時に立ち読みOKの頁を読んだだけで気になってた。古本で見つけたので買ってきた。これから読む。

_ [映画] 「カサブランカ」

うへ。「君の瞳にカンパイ」とかふざけたこと言ってますぜ、旦那。バーグマン可愛いなあ。年を喰って良かったと思うのは確実に自分のストライクゾーンが広がったことだとつくづく思う。バーグマンを取り上げてそんなこと言うのは決して増上慢と言うことではない。整い過ぎた顔立ちにとても手出しできないと言う感じだったのだ。今も手なんて出ないんだけど。録画中。全編見るのは数年後じゃないかと言う気もする。

_ [新聞を読んで]11/24

経済教室。来年度の政府予算編成。中央大学・富田教授。「景気に回復期待が生まれ、国債金利が上昇すると、税収が国債発行額よりもはるかに少ない我が国では、自然増収分では国債利払い費の増加をカバーできなくなる。我が国だけが景気拡大によって財政収支が悪化しかねないという、極めて深刻な状態にある。」

やさしい経済学。多国間協調のゲーム理論。多人数協調ゲームにおいて、あるプレーヤーが一人だけ行動を異にしてもそのプレーヤーに利益が無い状態=ゲームのナッシュ均衡。基本原理の一つ。パレート最適がナッシュ均衡にならない場合に、合意順守問題が深刻化する。シェリング教授(メリーランド大)の「多人数囚人のジレンマゲーム」。1.各国は協調するかしないかを選択。2.各国の利益は常に協調しない方がするより大きいが、すべての国が協調する方が全てが非協調のときより利益が大きい。3.各国利益は協調する国数が多いほど大きい。このとき、1.により自国だけ離反すると利益が大きく、「ただ乗り」で利益がさらに増す。通貨安競争がそのような状況に対応するらしい。これを解くには利益構造を変えてパレート最適=ナッシュ均衡となるようにする必要があり、報酬供与や制裁が有効。


2011-11-24

_ [漫画] 「ヒストリエ 7」岩明均。

まず表紙を見よ。そして中を読んで驚け。歴史の教科書に書かれたことがらは年を経て研究が進むにつれて訂正されることがある。わたしどもが「足利尊氏」の肖像として習った絵は今は一人の「騎馬武者」として記されている。そういうわけで私たちがアレクサンドロスと読んでいた肖像も、実は王家の末裔の一人の女の情夫に過ぎないということもありうることだと思った。この文書、Wikipediaとか引かないで現在の解釈とか知らないまま書いてる。ただ、すごく納得できてしまう。このあまり強靭な意志を感じさせない横顔がアレクサンダー大王とはとても思えないというか思いたくない。岩明均の漫画の世界の中では少なくともそういうキャラなのである。


2012-11-24

_ [熊野街道]太地の朝。

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もうすぐ日の出だが待ってると始発に間に合わない。

_ 串本に入った。

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10:44。オシャレなエッチ用のホテル前で休憩中。どんだけ海が綺麗と言っても、海の画像ばかりではつまらないな。でも海。

_ ウォーキングの後は焼肉。

串本に着いたら18:00過ぎて真っ暗。冬の旅のやなところは、日が短いこと。明日は列車が混むので、もう串本観光もなにもせずに、今夜の宿をとった新宮から帰ってしまう。

どうしても焼肉が食べたくて串本みさきやで食べた。肉とノンアルコールビールだけで満腹食べて4500円は良い。味も。この後電車で新宮へ行くと言ったら、遅れないようにとあわてて用意してくれて、わざわざ来てくれてと感謝されてかえって恐縮した。

_ ところで、横浜なんかからポッと来て、楽しく古道行脚ができるためには、事前の調査や体力作りなんかよりもずっと大事なことがある。それは地元の有志の方々のたゆまざる活動なんである。対象が次第にマイナーな古道だったり険しい路になってくるとともに、そのことを痛感せずにはおられず、「どなたか存じ上げませんが、道普請をしていただいてありがとうございます」なんて時につぶやきながらこちらは単に楽しんでいるだけどころか、倒木や不法投棄なんか見つけて「ケアが甘いな」なんて道のソムリエにでもなったつもりでいたりもしばしば。だが、今日は、まさにそんな地元の有志氏に偶然会うことができたのだった。ああ、やはり地元の有志は実在するんだ、と思った。そういう人の顔が歩く人一人ひとりの脳裏に具体的に浮かぶようになれば、古道の未来はもっと明るくなる。私もまた、数々の恩恵受けた「ミチ」に、なんらかの恩返しがいつかはしたい。が、当面はただただ歩くことを続けたいと思う。人が歩かなくなることこそが、ミチの寿命をもっとも縮めることに他ならないからだ。


2013-11-24

_ もしかすると今日もどこにも出かけないかもしれない。まあそういうときもあるだろう。


_ [漫画] 「水木しげる漫画全集」未発表作品/未完成作品・未定稿集

「どんなにおもしろそうでも物語の続きは…ありません。」ということで載っているものから「天井の骨」をピックアップする。ここには鬼太郎ではなく奇太郎という名の男が出てくる。この男は「妖奇伝」の予告の絵でバイオリンを弾いている。妖奇伝のストーリーとはつながりがないのでこの男は何なのかと長年いぶかしんでたが、この本でやっとわかった次第。夜叉のもととなる髪の毛の怪物もこの未完成稿に出てくる。

_ 鉛筆愛。

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_ カッターと補助軸使うと鉛筆はここまで使える。これはもう全部使い切りたいという愛以外の何物でもない。

_ 鉛筆愛、その愛の終わり。

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_ 芯折れた。


_ そういうわけでごしゃごしゃと最小二乗法の計算をしてたのだが、10年くらい前に解いた数式が今解けない。根気と変形のセンスが衰えているのかと自信を失ったりする。40代の勉強と50代の勉強はやはり違うんだ。体力もそうだが脳力もそうだ。ともかく精進すると言うしかない。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃ [わたしも本日ひきこもりでした]


2014-11-24

_ 第5弾。

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_ もう決めた。フライパン新調する。今日のは半熟な卵焼きと言う感じになった。雑炊のおかずに合うようにひき割り納豆添えたら、何か禁断の生物のはらら子を開いたようなイケナイ画像になったような気が…。引き割らない納豆にした方が良かったかな。食べた感想は、特段仲良くも無く喧嘩もしないベテラン夫婦みたいな感じで、別々に食べようと一緒に食べようとあまり違いが無いが、それでもなんか一緒にいるという感じだった。まあ肉の無い時はこれでもいいや。朝起きるの遅くなったので朝昼兼用食。


_ 久々に見逃しを悔やんでるところ。東映チャンネルで「魔法戦隊マジレンジャー」の放映が始まってた。確かこの辺から現在の俺の特撮マイブームが再燃してるので、それなりに思い出深い作品なのだ。あーあ。でも放映に合わせてGeoかツタヤでレンタルでもすっかな、最初の方。


2015-11-24

_ 昨日帰宅したらマイナンバーの通知が来ていた。再配達は翌翌日以降になるらしいので、区の郵便局に来た。ざっと10数人待ち。配送が遅いことにかこつけた詐欺も横行しているとのことで、ここは素直に列に並んで早々に手続き済ませたいところ。


2016-11-24

_ 県立図書館に予約してた本が、受け渡し場所に指定した横浜西口カウンターに届いたとのことだったので久しぶりに横浜に行った。行ったけど用を足したらすぐ帰ってきた。以前の会社帰りの買い物と言うとこの辺だったが。まあでも雰囲気は全然変わらない。本は表面分析関係の物で、洋書で買おうとしたらアマゾンでは取り扱えないらしく、少し版の古い和訳版でもいいかどうかを検討しようとしたのだった。


_ 「夢の中で無くした靴はどうすれば出てくるのだろう 161124」というメモがうえけんの「夜の眼は千でございます」につけていたカバーに書きつけてあったのでここにメモしておく。そういう夢を見て目覚めた時の喪失感を忘れないようにあわててメモしたんだろう。ちなみに今170210。


2017-11-24

_ 気にしてた雪は晴れつつあるらしく、条件付き運行などもないが、搭乗便の前の便が機体の調達のために40分ほど遅れたようだ。早めに空港に着いたので、「ヴィンランド・サガ」最新刊と、円山・りたる珈琲で入手したフリーペーパーの小説を読んだり、気が向いたら放送大学の課題考えたりしながらゆっくり待つつもり。予定通り運行しても今日の夜ヨガにはギリギリ間に合わない。明日も明後日も面接授業だから今週末はちょっとストレス溜まるかもな。


_ [漫画] 「ヴィンランド・サガ」幸村誠、講談社、2017。

バルト海戦役。狂犬ガルムとトルケルの闘い。中断された後のガルムの表情が良い。「殺し合いより面白いことはなんにもないね。」共感も理解もできないが、なんにもないと思う人はいるのだろう。自分がそうでないことはただ運が良いに過ぎない。ツィッター見てる限りは幸村さん釣りばかりやってるみたいにしか見えないんだけど、描き切ってるなー。


_ ラウンジが俄かに騒がしくなって来た。親類同士の旅客と思しき一団、ビジネスマンの二人組。今回の旅は未だ都会「風」以上ではあり得ない札幌という地方の街への若干の幻滅と、その一方で、与えられた境遇の中でベストな生き方を模索する人々への思いを味わっている。どこにだって良いものと悪いものが混在している。世界は複雑系で愛憎絡み合うのが常である。それでもさあ、ひとりの時間を取り戻しに帰るとしようか。


_ かえりの便が早くて助かったようだ。管制のトラブルで相次いで欠航とのこと。痛ましいことではある。


2018-11-24

_ [熊野街道] 和歌山を去る。

新宮の美味を堪能して翌日、熊野川を渡る。ついに三重県に入った。路は伊勢路となる。8:20、中村神社。僧形?の庚申塔。つづく。 庚申塔、中村神社。
ちょっと海側に向かい、貴袮谷神社と鵜殿城址を訪ねた。城址のところに結構長いローラースライダーというのがあった。せっかくなので試した。降り口に地元民の方がいて恥ずかしかったが楽しかったw その後、本当にこんなところにあるのかと半信半疑だった常夜灯を探す。地図の通りのところにあった。大切に保存している地元の方々に感謝。
鵜殿城址からの太平洋。 鵜殿城址からの太平洋。

_ お昼ちょっと前。天台烏薬なる植物を使った蕎麦を出す店を発見したので早めの昼食。つづく

_ 太平洋でウミガメを見た!

ウミガメ公園 正確には太平洋沿いの道の駅のプールで見た。見れば見るほどケッタイな生き物だ。乗れそう。

_ ツワブキの花。

ツワブキの花 今回の旅全体を通じて感じたこと。あちこちでツワブキの花が咲いている。今が季節なのか?ツワブキ、ツワブキサトシ!

_ 阿田和駅、16:40。

阿田和駅、16:40 今日はここまで。楽しかった。ありがとう熊野古道。新宮に戻る。

_ そして始まった。長大なスタンプラリー。

スタンプラリー 伊勢路のスマホスタンプラリーというのがある。どんだけ長いと思っているのだ。170kmほどあるんだぞ。まあこういうのは東海道を歩いた時もあったので驚かない。問題は、いつの間にかイベント自体が無くなってしまってコンプリートできなくなるリスク。
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ きだ [ようこそ三重県へ!スタンプラリー、伊勢神宮までなんですね。もうちょっと北でお待ちしています。w 画像をSafari..]

_ けい [自分的には伊勢路と東海道を結ばねばなりません。確か分岐点は日永の追分だったかと。]


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