RSSフィード:http://alpha-ralpha.com/diary/index.rdf
2011-06-20 [長年日記]
_ ミシェル・ポルナレフが担当した映画音楽に「大乱戦」と「リップスティック」というのがある。前者も後者もちょっと今では映画自体を見ることが難しくなっているようだ。後者はアルバムがあるはずなのだがちょっと高値が付いている。前者をみるとしたらフランスかアメリカのアマゾンで入手することになるだろうが、どちらにせよ日本語字幕など付いていないことが問題。英語の方が多少はわかると思うのだが。
_ 「バットマンリターンズ」放映中。キャットウーマン=ミシェル・ファイファー、たまらん。だいぶ以前に東映チャンネルで放映してたおとうさん向け映画に「キャット・ヤリマン」というのがあって、問答無用でキャットウーマンがえっちなことをするのが何とも言えなかった。何人かのキャットウーマンが出てくるのだがみんなすぐ正体を現す、というかコスチュームを脱いですっぽんぽんになっちゃう。コスプレエッチに関してはアメリカは日本よりも歴史が深いと思われる。