RSSフィード:http://alpha-ralpha.com/diary/index.rdf
2017-03-11 [長年日記]
_ 一週間ほど書かなかったな。今日は「精霊の守り人」の放送無いんだな。ここんとこずっと水木しげるさんの全集の2月・3月の配本を読んでた。河童の三平の「ストトントノス大王七つの秘宝」は、少年サンデーでリアルタイムで読んでたのをとてもよく覚えてる。おいで草の描写などは夢に見るくらい印象的だったことを覚えている。子供のころの記憶は半世紀たっても忘れることはない。そういうことを子供のころに理解していたなら、子供特有の愚かな行為をそうそうおかすこともなかったのかもしれないのだが。
子供の頃の記憶がずっと忘れられないのは、その頃が新しい体験ばかりだったからでしょうか。 <br>年をとるとそういうのがどんどん減っていますが、一週間ぶりに読めた事は新鮮な喜びでした。(^^