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2017-02-01 [長年日記]
_ 月変わりにけり。昼休み。なんとなくストーンオーシャンの「僕の名前はエンポリオです」を思い出したら感情失禁を抑えるのに必死。目尻に装着できる涙漏れパッドがあれば良いのに。
2017-02-02 [長年日記]
_ 帰宅してPC画面を見たら、おおっ!Win7の起動画面が出ている!ログインしたら、まるでここ1週間ばかりの間何もなかったかのように今まで通りに起動するじゃないの。うれしいことになってるじゃないの、ウホ♪ これはどうやら昨晩のうちに小人さんがせっせとシステムを修復してくれたんだな。とりあえず良かった。そういうわけでWin10への移行はまだ先となる。
2017-02-03 [長年日記]
_ またしても久しぶりになってしまった夜ヨガに行く前に軽く虫抑えとしてケンタッキー。レギュラー2pとナゲット揚げたみたいなやつとコーヒー。虫抑えを超えてる。で、最後の奴はできてから席に持って来てくれると言われたので、着席して新聞読み出した。程なくおねいさんがそれを携えてやって来たのだが私の前を素通りして店内を探す。なぜ私がすぐそばにいるのにスルーしたか。それは、新聞読むためにメガネ外したからだったのだ。コートも脱いでたし、これはもうわかるまいな。かくして人は透明にもなれるんである。世界中の探偵小説で使われる古い手口だが、今もヒトに対しては有効なのである。
_ 帰宅。数日前からタイトルがわからなくて気になってた曲があった。70年代初めの方の曲と記憶していたのだが、なにかポコポコ言う音楽が流行ってた。ポコポコじゃ誰にもわからない。NHK「ステージ101」で私よりちょっと年上の人たちがそれに合わせて踊ってたのも覚えていたが曲名がわからなかった。soundhundに向かって口ずさんだら、奴はハッキリと答えた。それは『ポップコーン』と言う曲である。
あースッキリした。アマゾンで買おうとしたらCDバカ高い。この曲もまたムーグシンセサイザーによる傑作だったのだ。ムーグの音ってちょっとテルミンっぽくない?
2017-02-04 [長年日記]
_ どれ、久しぶりにN88 Basicでも触ろうかな。
すなみ はにりいと とちひい とんとかいも
しまった、かな入力解除するの忘れてた。
↑ネタでした。いまやこんな間違いすること自体珍しい。でもキーボードの配置は変わっていないんだな、と改めて思ったりして。
_ 精霊の守り人Ⅱを見てる。真木よう子って、こんなに滑舌悪かったっけ。
2017-02-07 [長年日記]
_ もう何年も抜取検査のことなど考えていなかった。そのときの資料が出てきてちょっと見入ってた。社外の人たちともずいぶんディスカッションして楽しかったなあ、なんて。今はまた、新たな気分で直交表のようなツールに向かい合ってみようか、などと思う。RではDoEのパッケージはまだ開発途上だが、打ち込めば必ず間違う直交表をとりあえず実験規模と水準を与えれば選んでくれるのは良いと思う。考えてみれば、抜取検査の計算もRというツールを使えなかったらあり得なかったように思う。足を向けて寝られないが、逆にどうすれば足を向けて寝たことになるのかもよくわからない。
_ 久し振りにスミルノフを開いてみた。ノートによるとこの間開いたのは11月ということだ。3か月経ったのか。で、苦痛だった。何故かというと、今指数関数の連続性を議論しているところで、これが実数全体に対して連続であることをどう示すか、という話なのである。これはすごく簡単、という訳じゃなかった。証明のためにはデデキントの切断のことを考えなくてはならない。面倒くさくて今一つちゃんと理解できた気がしないので、自分を偽ることにしたのだった…。
2017-02-08 [長年日記]
_ エビ中の松野莉奈さんが今朝亡くなった、とのこと。エビ中はあいあいしか知らないんだが何か悲しい。享年18才。
_ ノー残業デーなので早めに会社出て30分ばかり歩いて駅に向かう。途中大戸屋寄ってライス60gの親子重とひじきの煮物。ここは頼むとちゃんとご飯減らしてくれるから良い。カバンから取り出した新聞は昨年11月3日のもの。差別発言で自分以外には副大統領(当時候補)しか応援のいないトランプは明らかに劣勢と見えた。昨年来、確率の低いことばかりが高確率で実現しているように見えてしまっている。
2017-02-10 [長年日記]
_ 夜ヨガの後、久しぶりに長いウォーキングに出かける。すでに道筋が頭に入っている2万歩余りの道だ。なのだが、ずいぶんと草臥れた。歩くのが久しぶりと言うのもあるが、実は昨年から比べると6kgばかり体重が増えている。つまり、良く歩いていた昨年に比べて筋力が落ちたばかりか米袋一つ背負う以上の負荷を抱えて歩いたということになるのだ。最近、過去の健康診断の結果を見てみる機会があったのだが、中性脂肪と体重の間には正の相関がみられる。決定係数で0.7くらいで、高い方だ。これは双方に因果関係があるというよりも、どちらも同じ原因によって増加したのだ。つまり代謝量に比べて多くエネルギーを摂っている。ヨガだけではこれはどうにもならないことだし、筋トレで基礎代謝を増やすというのでは追いつかない、ということだろう。
2017-02-11 [長年日記]
_ 日曜からジムがお休みになるので筋トレに行く。土曜にジム行くのは久し振り。結構混んでいた。ジムに行くといろんな人がいろんなモーティベーションで来ていることが良くわかる。歩いて家とジムを往復しても1万歩に満たない。もう少し歩きたいところだが昨日のウォーキングの後遺症と坂の多い道のために結構キツい。
2017-02-12 [長年日記]
_ [特撮] 宇宙戦隊キュウレンジャー
始まった。キュウキュウタマ、タマタマキュウキュウ。なんて最低なエンディングなんだw シシレッド(その名も”ラッキー”w)がラッキーだけで”キュウタマ”見つけてラッキーだけで勝っちゃうという「とってもラッキーマン」みたいなヤツ。
_ 今日はブラジャーの日。語呂合わせなんかじゃなくて、ブラジャー(のもとになるモノ)の特許申請が行われた(1914年)日にちなむらしい。
_ もうすぐ「龍の歯医者」が始まるというのでちょっと楽しみにしてるわけだが、ヒロインのCV清水富美加はもうじき芸能界を引退してしまうんだそうだ。ふうん。
_ 「モーガン・フリーマン時空を超えて」”生殖”は変化するのか
ボノボは外見がチンパンジーと良く似てはいるがその社会はまるで異なる。オスもメスもセックス(のような行為、と言うべきかもしれない)を行ない、それによって緊張の緩和に努めるのだ。
2017-02-13 [長年日記]
_ 放送大学に継続入学したわけだが、いろいろタイミングを間違えて来期は放送授業1科目しか履修できないことになりそう。面接授業ももしかすると希望の科目を受けられないかもしれない。なんかシステムがおかしい気がする。
_ 収納スペースの整備を昨夜から始めた。そのために今寝床の枕もとに漫画の本が山になってる。わりと大袈裟な比喩ではなくて、同居人の奴らも乗り越えようとして滑落したりしてる。この状況、いつまで続くのか…。
2017-02-15 [長年日記]
_ 昨日やたらと鼻水が出て胃がシクシクというかジワジワと言うか痛み、寒気がする。これはうわさに聞く風邪という奴なのではあるまいか。というわけで、昨晩は風邪を引いたらやろうと思ってたことをやったのだ。鳥スープを作る。たぶんNHKラジオの「ちきゅうラジオ」ででも知ったんだろう。アメリカあたりでは風邪を引いたらこれ、という定番料理だという。せっかくだから丸鳥をじっくり煮込んだらうまかろうと思ったのだが、そういうときには手に入らないもんなんだ。やっぱり骨付きが欲しかったので手羽元、それと胸肉にした。鍋に使った残りの白菜、長ネギ、ニンニク、ショウガひとかけら、そういったものを適当に圧力鍋に詰め込んで、水は半分強に抑えて(たくさん入れると蒸気抜きから吹き出してしまうのだ。先日のクリームシチュー作成時に学習した)、コンソメと胡椒でやはり適当に味付けをしたら30分少々煮込む。野菜も肉もトロリホロリと(←なんか小泉武雄先生の文章みたいになってるな)しておなかにやさしい滋養たっぷりのスープができあがった。昨夜も今朝もこれで済ました。今晩もそれでいく。今夜は灯油も届く予定。とりあえず胃の痛みが治まらないとコーヒー飲む気にならないよ。コーヒー飲む気にならないと仕事も勉強も捗らないよ。
_ [映画] 「大病人」伊丹十三、1993.
年末頃からちょっとずつ見てて今日やっと見終わった。大谷直子が思いの外エッチだったり、木内みどり(彼女が『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』でクレオパトラ様の格好をして妙なコーナーに出ていてたのが忘れられないのだが)が存外美しかったり、黛敏郎作・カンタータ般若心経が良い出来だったりして、見どころ多い。現在「平穏死」などと呼ばれていることを、介護保険制度が始まるよりも前の20年以上前に明示していることは当時として画期的だったのではないかと思うし、この問題意識は現在にも続いているものと思う。伊丹さん自ら「『大病人』日記」と言う著作をものしているらしく、そちらもいつか読んでみたい。
2017-02-16 [長年日記]
_ 「千住クレイジーボーイズ」
見た。そうか、BLだったのか。比嘉愛美の言葉責めもっと聞きたかった。わりと良かったよ。見てて思ったのは、1時間の中にドラマを詰め込むということにはテンポの良さが要求されるんだなあ、ということ。この中に、千住と言う街の良さ、芸人の青春と挫折そして復活、シングルマザーの頑張りと周囲との和解、地元の元若者の今、といったざっと4つ以上は深堀のできるネタが含まれている。10回シリーズでねちねちと描いて行っても十分持つような内容だし、比嘉愛美や小池鉄平のような魅力あふれる俳優をもっと長く見ていたい、という気持ちにもなる。この1時間枠と言う制限は、作り手にとってはずいぶん大きな制約なのではないのか。
2017-02-18 [長年日記]
_ [特撮] バトルフィーバーJ
見始めてしまいました。断る必要はないか。冒頭いきなり俺の大好きな鹿沼エリさんが、毒針を仕込んだ赤い傘で国防省(国軍を持たないとされる日本には存在しないのだが)の要人(この人たちがそとでも制服着ているのでターゲットとしてはわかりやすい)を次々と暗殺していく。昨今の正男さんが暗殺された事件を思い出すシンクロニシティ。
そしてえい!BFのポーズ!
2017-02-21 [長年日記]
_ 急速に寒くなってきて明日の朝が気がかり。最近の古川未鈴ちゃんのツイートの画像が、これを食うのかと言わせんばかりの茶色勝ちの具のトースト多めで見てて気が滅入るw まあ実は美味いかもしれん、なめ茸トーストとか。でも良いよ、見せなくて。
_ [新聞を読んで] 再帰的マクロ経済学
少し前の日経、経済教室に久しぶりに興味を引く内容のことが書かれていた。それは、経済学に、非正規性や自己相似性などの物性物理学で使われた概念を応用する”経済物理学”(実はこの言葉は余り実態を説明してはいないと思う。経済現象が物理現象であるとみなされるには飛躍があるし、非正規性・自己相似性自体は物理学に範を求めるべきところは多分にあるとしても、物理現象に限られるべき概念ではないからだ。だがボラティリティであらわされるanomalousなゆらぎや特徴的な尺度を持たない乱れのような概念は(統計)物理学を学んだ人に親和的であったため、スタンリーらの仕事は”physica”誌に発表されたのだった)を思い出させるもので、実体としては良く言われる経済の”自己実現性”のことを解説したものと読むことができた。そのことを説くのが「再帰的マクロ経済学」なのであり、これは量子力学で扱う観測問題とのアナログであるという。観測者が観測される系の中に存在しているのが量子力学の古典力学との違いである、あるいは量子力学においては観測者と観測される系には再帰的な関係がある、という捉え方をしたことはなかったので、そういうアナロジーが成り立っているのなら大変面白い。ただ、記事を読む限りではこのアナロジーは表層的・大域的なものにとどまっているのではないかと感じる。たとえば、気液相転移であろうがキュリー転移であろうがゾルゲル転移であろうが、登場人物を取り換えただけで状態の記述のされ方が同じになってしまうような臨界現象におけるアナロジーや、あるいはポテンシャルを持ち込むことで電磁気学や流体などの挙動を全く同じ方程式(したがってその解)であらわせる、といったアナロジーに比べることができるようなものであるのかどうか。量子力学の考え方の細部をどのようにして経済学に持ち込むことができるのか。そのことをさらに知りたいと思った。まあそういう小難しいことを思いつつ、今何の勉強してるかというと、指数関数の基本的な性質が実数全体でなりたつかとかいったものすごく基本的なおさらいに過ぎなかったりもするわけで、こんな調子で応用の効く学習などできるはずもないか。。。でもやっと夜コーヒーを飲む気になったのでなかなか進まないスミルノフをちょこちょこまた読んでるという訳だ。
_ ところでコーヒーにはシュウ酸が多く含まれているので石灰化の原因になる。一方でその利尿作用が石灰化の予防に有効と言うことも言われていて、コーヒーの功罪はフードファディズムの問題としては相変わらず微妙である。ミルクを入れるとミルクのカルシウムがシュウ酸と結合して体内に取り込まれにくくなるというのも本当かどうか良くわからないが、理屈は分かる。なので砂糖抜きでミルクを入れて飲む頻度が増えてきている。もしかするともっといいのは、やはりカルシウムを多く含むチーズをお茶受け…コーヒー受けにするという楽しみ方ではないだろうか。チーズとコーヒーは良く合う。このことを私に教えてくれたのは高校時代に知り合った畏友だった。連絡をとらなくなって久しいが、コーヒーの楽しみ方を思うにつけ彼のことを思いだせるのは喜びと言っていいだろう。
2017-02-22 [長年日記]
_ 少し寝不足だというのに筋トレに出かける。帰り道ですでに筋肉痛が出てきた。明日はゴミ出しの無い朝だ。やでうでしや(やれ嬉しや)。BSの「真麻のドドンパッ!」の日本史侍のコーナーを録画して見てみた。三原勇気がサクサクの頃と変わらず可愛いわ。でも東大阪のギャグセンスをもっと発揮して欲しいところだね。高橋英樹さんの前ではそうも行かぬか。おやすみ。
2017-02-23 [長年日記]
_ [漫画] 「レッド 最期の60日間 そしてあさま山荘へ」山本直樹、講談社、2017.
今日発売日だった。楽しみに待っていた。番号のついた登場人物15人はすべてこれで死亡し、第Ⅱ部も終わった。話中に横井庄一さんの帰還のことなどが書かれていたのでハッとしたのだが、私にはこの事件にリアルタイムで触れるチャンスがあったのだ。当時小学生の私はしかし当然のことながら何の興味も持つことは無かった。同時代体験をかすめてしまったわけだ。そういう記憶を再生することはできるんだろうか?何だか勿体無い気がする。しかしまあ現在の私たちは、そういう事件以上に転換点にいるような気もしている。40光年以内の宇宙に私たちの住む星と良く似た星が7つもあるらしい。そういうことを一旦知ってしまったのならもうその先に進んで行くより他に術は無いのだ。そしてそこに進んでしまった時、”なぜあのとき以前の私たちは自分たちが宇宙に孤独でいるなどと信じていたのだろう?”と不思議に思っているに違いない。
2017-02-24 [長年日記]
_ 夜ヨガ。少し早めについたので適当にストレッチしつつ時間を待っていようとジムのスタジオに入ると、先に入っていた2人の男性が何かなれ合ったような会話をしている。鏡張りの壁のそばのスペースで赤いシャツを着てバンダナを巻いた若い方の男が、年上の方に、もっと場所を開けろとなれなれしい口調で頼んでいる。いや、頼んでいるというよりもほぼ命令している。年上の方はちょっと太めの体形で、はいはい仰せの通りに、などと軽口を利いてフレックスクッションと呼ばれる20度位の傾斜のついたクッションとマットを携えて移動した。するとまた赤いシャツがもっとずれろ、そんな硬い体をして(ストレッチやヨガをするのは)時間の無駄だ、などとさらにぞんざいなことを言う。
ここでやっと私は、この二人は馴れあっているのではなく赤いシャツが自己愛に偏った不適切な言動を放っており、それを年上氏は何とか平和的にやり過ごそうとしているのだと気付いた。年上氏は赤いシャツからさらに距離を置いた。激昂しているようには見えない。赤いシャツはこの勝利に満足したと見えて鏡の前でストリートダンスのようなものを踊りだした。そして片腕でバランスを取るブレイク…ここで決まればそれまでの無礼な言動にも恰好がついたのだろうが、まさかの全然できないという無様な体。しかしそんなことに臆することなく数分はふらふら動いていたが、スタジオが混んで来たと見て無言でその場を去った。年上氏は、その心中はわからないもののやはり特に激昂することも無く遅れて入ってきた顔見知りとにこやかな会話をしているが、会話の中には「体が硬くて…」などという自嘲の言葉も混ざっていた。
私が年上氏の立場だったなら、こんなに平和な光景は無かったかもしれないな、と思うのだ。その場は堪えてもジムのスタッフにねじ込むくらいはしただろう。あるいは赤いシャツの帰りぎわを密かに後をつけて何か陰湿な嫌がらせをしたか、あるいは…。そんな思いが胸中を去来したにもかかわらず、ヨガの時間はゆったりと進み平穏に終わった。短気は損気。極端な言動は自分の中にもある正しい部分-それは存在が保証されてはいない危うくも希薄な存在だが-を貶める。
私は人間ができていないな、とジムに来ると思い知らされることは良くある。人のトレーニングの仕方をついつい気にしてしまう。マシンの使い方が成っていない、どこを鍛えようとしてがしゃがしゃ動かしているのだ、支えきれずに大きなノイズを立ててマシンの荷重やダンベルを落下させる者がいるたびに眉をひそめて(このジムファイターが…!)などと胸中で罵声を浴びせたり…。怒りをコントロールすることには価値がある。ムカムカしながら無酸素運動を行なうのはたぶん体に悪いんじゃないかと思う。
2017-02-25 [長年日記]
_ [ドラマ] 重版出来!
最終話まで見た。オダギリジョー扮する編集者の担当する小日向文世扮するベテラン漫画家(作中の漫画を担当したのはゆうきまさみ)が芸術賞を受賞し、スピーチで筆を折るようなことを言っておいてからの若手を意識した挑発に泣かされてしまう。漫画と共に生きてきた。漫画家になることは夢だった。そうはならなかったが、相変わらず漫画と生き続けている。雑誌の定期購読はしなくなったものの作家で選んで買った単行本は捨てられずに増え続けており、今も寝床を侵食し続けている。そういう訳で没入感が半端無かった。「ピーヴ遷移」、読みたいよ。ためし読みできる。全話読みたい。重版掛からないかな。
_ [アニメ] 「龍の歯医者」
一番印象的なシーンのことを書くと、それはNHKのアニメで放映された生々しいベロチュウ描写。さらには大量の首チョンパ。こういう凄惨なシーンを描く作品はたいていそれを暴力や戦争の悲惨さを表現するヒューマニズムにもとづく表現であるとかなんだかおかしな言い訳をするものだが信じてはならない。そういうエログロが描きたかっただけに過ぎない。虫歯菌が邪悪な存在とかいう設定も落ち着いて見ればなんかおかしい。それでも作るのには物凄くお金が掛かるんだろう、回収に必死なのは滑稽だ。ヒロインのCVがまた時の人である清水富美加だというのがなんとも物悲しい。この作品に、過激な表現を使っても伝えたい何か、のような大義はあると思われない。いろいろと面白かったが見たいアニメってこういうものじゃないように感じてしまう。やはり日本のアニメーションは白蛇伝や太陽の王子ホルスの大冒険あたりですでに一つの到達点に達してしまっており、それらを超えるような画期的な作品は出ていないと言っても良いのかもしれない。いろいろと否定的なことを書いているのだがこれでも悪い作品ではないと思っているし、アニメは好きな方だ。この複雑な思いは自分にもよくわからない。先週はこの番組を見て「アニメって良いな」とか書いてたが、その気持ちは変わっていない。アニメは良いものなんだが、ほとんどのアニメ作品は妥協の産物という限界を超えることに成功できない。この問題もまた経済学的に説かれるべきものかもしれない。
2017-02-26 [長年日記]
_ 今日も筋トレ。充実してた、と思う。レッグプレスをやってるとフィットネススタジオが見えるんだが、そこではフリースタイルのダンスをやっている。ちょっと興味あるんだけど、参加するのにはかなりハードル高いんだよな。
2017-02-27 [長年日記]
_ 夜ヨガ。チャトランガやったの何か月ぶりだろうか。鍛えてるつもりなのに腕力の無いのを実感、腕力の問題じゃないかもしれないが、腕で体を支えるのがダメ。クジャクのポーズもほぼできなくなってる。そういえばこないだの夜ヨガではガルーダアーサナもできなかった。まあどれもやってないからできるようにならないに決まってるわけだ。今通ってるジムに対して不満なのは、ストレッチエリアがせまっ苦しいということ。マシントレーニングとストレッチはセットでやらなきゃ体を壊すというのがポリシーなのでこれは不満極まる。というか不満極まりない。極まるというのと極まりないというのとではどっちが極まってるんだろうか。
2017-02-28 [長年日記]
_ [漫画] 「猫のお寺の知恩さん」第3巻、オジロマコト、小学館、2017.
新刊。楽しみにしてた。ストーリーは他愛ないのだが、何しろ雰囲気が良い。ちょっとエッチだしな。知恩さんのデニムに包まれたのお尻は微妙に張らず垂れずという仄かに体臭さえ感じられんばかりのリアリティ溢れるヒップライン。確信犯だと思っている。作者(女性)はもしや描くことでその行為をする痴女なのではあるまいか。考え過ぎかな、そうだよな。
_ ブルゾンちえみ、面白いか?俺にはわからん。ゆりやんレトリィバァはちょっと面白いと思う。ロケみつでも異様な存在感を醸し出してた。平野ノラはもっと好きだ。荻野目洋子のダンスとか好き。
_ きだ [PC復活おめでとうございます。 今のうちにバックアップをとられることをオススメします。 小人さんを信用しないとい..]
_ けい [小人さんはキマグレンだしよく仕事間違えるからな。バックアップは定期的に取っているのですが、バックアップソフトの独自フ..]