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けいりう堂日記

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2006-05-07

_ 学習センターに行った

朝起きてシリアルの朝食を食べつつボウケンジャー&&カブトを見て、また少し眠る。

昼頃起きて、連休中に視聴できなかった放送大学の講義を学習センターに聴講しに行く。出掛けに、流しの窓が開いてるのに気づいて(あれ、なぜだろう)と思ったら、また猫たちが脱走していたのだった。家のそばをうろついていたので呼び戻してみるも、戻らない。なんだか無性に腹が立って、お前達がその気ならもういい!とばかりに出かけてしまう。電車の中でも無性に腹が立つ。わたしは何に腹を立てているのか。こんなにいらだつ自分は嫌いだなどと思いつつ学習センターでユング心理学2コマと日本列島の地球科学1コマをVTR&&カセットテープで視聴。ユング心理学を聞いているうちに、いらだっているわたしはシャドウが顕在化したわたしなのではないのかと思い始めた。シャドウがわたしを糾弾している。「何をいい気になっているのか。おまえはそんなにできた人間じゃないし、精力みなぎる超人でもないのだ。」

連休の歩き旅はわたしを壮健にしてくれるのだろうが、とりあえず疲れている。疲れると意識の働きが弱まり、そのスキをついて無意識がむくむくと頭をもたげてくる。いとおしくも厭わしいシャドウよ、きみが健在であったことは喜ばしいことだ。きみの警告は受け取った。しばらくはヘタレなわたしであろう。

というわけで、ユングを学ぶ人はユング的に生きることになるのだ、ということにもなろうよ。


2008-05-07 日本中央の碑、見逃してた!

_ 連休明け初日。いきなりふたつの会議があって、昨日から準備のためにあまり寝てない。

帰ってきて一杯やりつつ、「青森から先の奥州街道は宿が無さそうだな」とか思って案内本を眺めてると、野辺地の手前の千曳に「日本中央の碑」がある旨書かれていて愕然。近くの千曳神社には行っていて、明治帝が発掘調査を命じて見いだせなかったという案内板に、「そうか、ないのか」と安心してしまっていた。その先の自動車学校のそばの茶屋あとの石碑も見て、茶屋も今はないのだなと安心して先に行ってしまったのだが、実はこの茶屋あとのところに保存館があったらしい。

ああ、今宵、東海林さだお風に叫ぼう。

「グヤジイ!」

というわけで、次の青森への旅の時にぜひここに立ち寄ろうと思ったわけで。

2009-05-07 歌を作り、歌を歌う人。

_ "LyricsMode"なるサイトに入り浸り。

そういうサイトに入り浸って、懐かしい歌を歌い続けてみる。カーペンターズ ビートルズ ヘレン・レディ ニール・ダイアモンド エルトン・ジョン ジョン・デンバー スカイハイの人(あ、ジグソーか) スティービー・ワンダー タバコやめたせいで声がよく出る。歌詞も、これらの歌を知った頃よりは意味がわかるようだし。

http://www.lyricsmode.com

全部ラジオだったな。エアチェックと称してカセットテープに録音してた。レコード買ったのはオリビア・ニュートン・ジョンくらい。あ、ミシェル・ポルナレフがいた。こいつのジャケットは全くけしからんものだった。裸に帽子だけ、しかもその帽子は頭じゃなくて”亀”頭にかぶってるというものだった。この人は本当にただものじゃなかった。生まれてくるのが早すぎた。時代が彼に追いついたときには彼は老いぼれてしまっていた。でも好きさ、ポルポルくーん。

そうそう、一番書きたいことを書かなかった。歌を作ってそれを歌う人は幸いだ、ということ。若い頃に若い感性で作った歌は、そんな感性を失った後年においても、その頃を思い出すよすがとなる。たとえばエルトン・ジョンは今の年齢においてどんな気持ちで「アモリーナ」を歌うのだろう?もし歌うのだとしたら。

そう思うにつけ、カレン・カーペンターやジョン・デンバーやジョン・レノンが今いないのだということがとても悲しく思われるのだ。


2011-05-07

_ [下田街道]東浦路・熱海〜小田原

真鶴半島を望む  今回は下田街道・東浦路を熱海から小田原へ向かう最後の行程。おおむね国道135号線に沿うが、ところどころ旧道が残る。伊豆の海岸線は結構険しい山肌に隣接していることが多く、現在の国道よりも一段高いところを通っている例が多く、これもそのような道からの行く手の眺望である。  
ふる道。  このような道をところどころ通ることになる。夏にもなれば茂みが道を蔽うことだろう。雪の降らない地方の旧街道歩きは冬が一番良い。
湯河原の千歳川河畔  1日目の宿は湯河原にとった。R135から宿までは2km強あるが、そこも歩いた。宿についてもまだ15:00前だったので不動の滝など訪ね歩いた。画像は源泉にほど近い千歳川沿いの道の欄干を川側から撮った。
道標。  二日目。実は湯河原・門川から小田原までの道は調べずにきているので、それらしい道を現代の地図で推定して歩いた。だからこのような道標があるとうれしい。
赤鉄橋。  根府川関所跡の辺りの赤鉄橋。電車の撮影地としても有名であるらしい。近くには釈迦堂もある。このあたりでお昼。
赤鉄橋のそばの石仏  目つきがちょっと上目遣いのように見えた。卑屈な表情の野仏は珍しい。
石橋山古戦場・佐奈田神社にて。  秀吉の一夜城跡と混同していたが、ここは頼朝の初戦の古戦場。源氏負けた。佐奈田神社に、複葉機のプロペラが奉納されていた。
そろばん  駒の配置が文句になっている。  537988980084645  誤算無く早くやれればよろしい、と読む。
陶製の狛犬  早川の紀伊神社にて。陶製の狛犬は蝉丸神社で見たことがある。
草風輪  こういうのって時々見かけるよね。コンクリート壁の隙間などから伸びた草が、風などで根を中心にして回転して、壁に円形の模様を描く。ちゃんとした呼名があっても良いのだろうが私にはわからない。とりあえず"草風輪"と呼んでみたが、もっと一般的な名称があれば教えていただきたい。

2012-05-07

_ 有休。夜間取り込んだ干し肉を軒先につるしてると近所の人が2人、なにを干しているのかと尋ねる。いちいち干し肉と答える。干した肉は少し透明になる。なぜだろう?そういえば大学の卒業研究で素材にしたメチルーL グルタメートのポリマーがこんな感じの色をしてたのを思い出す。スルメの肉もそんな感じだ。たんぱく質が変性しているのだと思う。乾燥の過程で繊維方向がそろって光学的な性質も変わるのか?まあ良く分からないけどそろそろ食べられる。

_ スルメで思い出した。スルメのスメル(におい)。ぎゃはは。


2013-05-07

_ まさか映画になってたなんて。映画『HK 変態仮面』オフィシャルサイト

_ http://hk-movie.jp/sp/index.html

_ 南米沖大西洋海中で大陸の痕跡と思しき花崗岩や石英がみつかった。未来になればなるほど過去が明らかになっていく、と言うのは確固たる真理。今日の出来事でさえ十分に調べるためには時間がかかり、少し未来にならないとわからないのだ。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃ [まさしく、けいさまの映画かwww]


2014-05-07

_ 調子良からず。うだうだと読みかけのエロ本を読む。

_ [読書]「むちむちぷりん」宇能鴻一郎、徳間書店、1975。

北海道に単身赴任の夫を追って北海道観光に興じるムチムチプリンな夫人は、蒸気機関車の運転手に誘われてSLで函館に出かける。タクシーでの中の会話で、「聖ハリストス教会」のことを「聖クリトリス教会」とか言ってるし、その機関士とのラブシーン中も「シュッシュッ」とか「ポッポッ」とか言いながらやってるし、もうちょっとまじめにエッチなこと書いてくださいよ、宇能先生。しかしこの頃の北海道と言うのは大変エキゾチックな場所だったのだろう。


2015-05-07

_ 水曜どうでしょうの続き見てる。「東京ウォーカー」。70kmの道のりを歩く企画は完遂してほしかった。まあ俺が行くかなw

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ けい [わかってると思うがディレクターも歩くんだからな。]

_ うにゃ [つっこまれたいのだ! けいさんは大泉でおねがいします ]

_ けい [良く言った。パンツ履き替えて羽田に来いww]


2016-05-07

_ [漫画] 『白暮のクロニクル 第8巻』ゆうきまさみ、小学館、2016.

ちょっと前に読み終わったとこ。通常巻末に短い漫画が載ってるんじゃなかったっけ?竹之内のロマンティックな過去、昭和18年の「羊殺し」、雪村魁の兄と名乗る少年風の新キャラ、羊殺し(らしき者)に狙われている(らしい)伏木あかり。冒頭の魁の惨状は前巻の続き…なのだっけ?アー全く覚えて無し。見つかったら読み返してみるんだけど。。。
 Amazonに購入記録はなかったが、プレビュー見て思い出した。確かに前巻読んでる。今回の巻の冒頭が唐突な始まり方だったことも解った。寝る。


_ おはよ。

_ [ラジオ]ラジオ文芸館。

いつもの週末を始めるために、まず朝のゴミ出し、猫のトイレ掃除、旅先で出た洗濯物と自宅の毛布の洗濯。NHKラジオ文芸館では魯迅の「故郷」「小さな出来事」をやっている。「故郷」は中学の頃の国語の教科書に載っていた。授業の時、指名されて読み上げた時に、閏土(ルントー)という登場人物の名前を「もんど」と読んでしまってクラス中が爆笑したことを思いだす。誰かが読み間違いをするたびに爆笑が起こっていたような気がする。「結尾」を「けつお」と読んでしばらくの間「ケツオ」と呼ばれていた同級生がいた。私が「モンド」と呼ばれなかったのには、一つは親しみを持って呼ばれる愛称と、もう一つは「モンド」以上に屈辱的なあだ名とがあったから、新たに「モンド」と呼ぶよりはそれらで呼ぶ方が彼らにも便利だったのだろうと思う。コンパスのような豆腐屋のヤン叔母さんの名前を覚えてた。スイカ畑で閏土の股の間をすり抜ける「猹」(チャー)という幻獣の名前は忘れていた。アナグマのような動物とのこと。昔の記憶を鮮明に抱いて大人になって訪れた魯迅を迎えたものは、自分同様大人となってそのために立場の違いをわきまえてしまったがゆえに関係の壁のできた閏土、老いた母、引き払うべき実家と言ったものたちで、それでも魯迅は次の世代の子供たちがかつての自分たちのように睦みあう姿に希望のようなものを見ている。昨日までの私の訪札の気分に同調している。シンクロニシティということの普遍さ、そして普遍であってなおもって不思議であること。事象は主観とは関わりなく生起するが、事象と精神との間には相互作用が存在する。肉体と精神との間に相互作用が存在しているように。偶然事象に意味づけを行なうことは、石ころのような無機物に対する感情移入と並んで人間の精神活動を特徴づけることであろう。そしてこの相互作用は、物理学のように因果律には支配されていないのである。


2017-05-07

_ 日付変わりにけり。youtubeで70年代とか80年代のアメリカンポップスを聞き続けているのだった。カレン・カーペンターはあんなにも稀有な声を持っていながらなぜ早逝してしまったんだとか、ヘレン・レディのブルーバードはオリジナルのレオン・ラッセルよりも前に聞いてたなあとか、そういえばジャンバラヤとかプリーズ・ミスター・ポストマンは本家より前にカーペンタズで聞いてたなあとか、The long and winding roadも本家より前にオリビア・ニュートン・ジョンで知ったんだなあ、なんて。滂沱の涙あふるることよ。いや、泣いてないですけどね。


2018-05-07

_ 午後から休みとって銀行店舗へ行った。何年振りだろ。今でも15:00で閉まるなんて前時代的なようでもありネットバンキングで用が足りるようになったことで現代的でもある。


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