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2008-07-13 宮崎あおい・絶世のブサイク [長年日記]
_ こんなタイトル許されるんでしょうか?
近頃「篤姫」を良く見てるんですが、ちぃが「道元の冒険」で、はげヅラで頑張ってる時にあおいちゃんは開国の頃の女傑をなまめかしく演じておられるわけで。 今日は義父と将軍の二つの死に立て続けに接して顔がぐちゃぐちゃになってるわけでして。 こういう女優って、ほかにもいたっけかなあ?
この適度なブサイクさ加減が、今時代を牽引しているということなのでしょうか。時代が求めるのはクールビューティであるところの栗山千明ではなくてアヒルの眷属であるところの宮崎あおいである、ということなのでせうか。