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2010-02-20 ガス警報器のお取り換え。 [長年日記]
_ お掃除またしても久し振りになってしまった。
ガス屋さんが警報機を取り付けに来るので、1Fを掃除して待機。独り暮らしだといろいろ行きとどかないんだが、こちらの都合を知らせる電話番号をフリーダイヤルでしか教えてくれてなかったら、携帯だけじゃなくて公衆電話からもかけられないんだね…。
結局お客様センターからつないでもらってこの日にしたわけですが、取り付けに資格がいるという訳じゃないんだとさ。センサーだけ入手してこっちでつければ手間がかからないのに。警報器自体が手に入るかどうかわわかんないけど。
そういえば給湯器がずっとこわれっぱなしだ。これを交換するためにはガス工事の資格がいるらしいわけで。
ガス屋さんの来訪に備えて多少お掃除した。ガス台とシンク下にも棚とかスライド収納とか入れたら、適当に置いてたものが結構すっきりと収納されたような気がする。
気を良くして七輪でいろいろ焼いてご飯。炭に火がつくまで間が持たなかったのでポテチ&ホッピーでスタート。ちなみにシンクの上の大量の洗いものは片付いていない。
2010-02-21 [長年日記]
_ シンクの食器も洗う。
なんか風邪っぽかったので辛いカレー食べようと思った。行きつけの関内モハンにと思ったが、目新しいところはないかとネットで調べ、横浜駅ビルのとあるところへ。ランドナーで出かけて、東急ハンズ脇の駐輪場に置く。ついでに輪行のとき取り外し易いスタンドを入手。
カレーは期待外れ。家でキムチ鍋食べ直し、ついでに洗い物片付けた。
2010-02-23 流星のナミダ。 [長年日記]
_ [栗山千明] 「流星のナミダ」届いた。
School of Lockなんかでも流れてたけど、長い芸能人キャリアを経て(チャイドルの頃からですからね)ついに栗山千明はCHiAKi KURIYAMAとして歌手になったのだった。
栗山千明の歌を初めて聞いたのは、「六番目の小夜子」のNG集の中だった。撮影の合間にしょっちゅう歌っていて、共演の鈴木杏が「千明ちゃん、何歌ってたの?」と問いかけるのに「秘密!」なんて答えるというやりとりがそのNG集の中にはあった。
そのあと栗山千明の歌を聞いたのは、「いつかA列車に乗って」の中。冒頭少し過ぎたあたりで舞台となる酒場のカラオケセットのテストにちょっとだけ歌っていた。
演技かもしれないけど、これらの歌はうまいと言えるものではなかったように思われる。栗山千明というキャラクターに似つかわしくないその歌唱力はその後、「道元の冒険」などの舞台の特訓によって鍛えられたのだろうと思う。もっともCD聞く限り音響効果でごまかしているようなところも否めはしないんだが、それであっても、やっと栗山千明というキャラクターに歌唱力が追いついたという感じがしている。そういうわけで、レパートリーに加えるべくボコーダーに収録することにしたのだった。ふろくのDVD鑑賞はこれから。むひひ。