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2021-06-03 [長年日記]
_ 古い歌を思い出す。鈴木三重子「愛ちゃんはお嫁に」という。愛ちゃんは太郎の嫁になる、と言う歌詞が有名といえば有名で、1956年に大ヒットして「愛ちゃんブーム」が起こったとやら。歌詞の意味もいまいちわからない。もうだいぶ昔になってしまうが、生前の母の人から電話が来た事がある。伯母の1人が自分が「出しゃばりおよね」となって私に縁談を世話してやろう、と言っているのだが、あんたどうする?と言う内容。結婚する気持ちには昔も今もなったことがないのだが見合くらい一度はしても良いかな、と言うと、母の人は、結婚する気がないのならやめておけととても私の母とは思えないようなまともなことを言った。それで見合いの機会は失った。その電話の会話で「愛ちゃんはお嫁に」の歌詞に出てくるのが「出しゃばりおよね」と言う人物であると知った。しかし今日、何故そのことを思い出したのかは思い出せないのである。
お見合い私も経験してみたかった❗お見合いをこっそりいとこのお姉さんと見に行った経験はありますがf(^ー^;
やめてあげてw