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2022-11-16 [長年日記]
_ [漫画] 作りたい女と食べたい女 3、ゆざきさかおみ、KADOKAWA、2022。
今日発売日なので昨日Amazonで予約してみたら、到着が12月を過ぎる見込みとのことで、もうあったまきた、足は南、どうもコンパスおじさんです。
という訳で終業後急いで横浜・有隣堂コミック王国まで走って買いに行った。正確には夜のスロー・ジョギングを兼ねて途中までゆっくり走り、その後歩いて行ったのだった。途中ドラッグストアに寄ったりして立ち止まったが、合計40分走れたのは初めて。下手すると歩くよりも遅いけど。反町から横浜駅西口までの間は歩行者専用トンネルを抜けるのが近いのだが、このトンネル21:30になると閉まってしまうのを失念していてギリギリセーフだった。書店到着。横浜まで徒歩というのも久しぶりだ。閉店の22:00まで20分ほど。見つからぬ!店員さんに尋ねると、通路を挟んで反対側の棚にあった。女性向け作品の並ぶ棚で、びいえると呼ばれる作品の多く並ぶ穢れたエリア(笑)に置かれていた。百合作品だからなあ。寝床で読みます。この作品、ドラマ化された。またドラマ化かよ、だが許す。今月末から。二人のヒロインのうち作りたい女の方は比嘉愛未さん。食べたい女の方は知らないキーボード奏者で、オーディションで選ばれたとあってなかなか再現性高いように見える。米の飯食べすぎて膵臓がやばくなるほどの見事な食べっぷりに期待したい。思いの外遅い時間となったので運動後の現地での銭湯は取りやめた。ひさしぶりのけいさん湯。