トップ «前の日(05-04) 最新 次の日(05-06)» 追記

けいりう堂日記

   RSSフィード:http://alpha-ralpha.com/diary/index.rdf


2007-05-05 帰ってきました。

_ 今東横線の中。盛岡も花巻もよかったが、一人旅ならもっと良かっただろう。ひどく嫌なことがあった訳じゃない。ただ、楽しみも苦しみも丸ごとすべて絶対的に自分のもので有りたかった、ということ。


2009-05-05 こどもの日。

_ 特になし。ゴミ出しに行っただけ。トレーニングもなし。こないだ植えた高菜がたくさん芽を出してる。今年はめはり寿司食い放題だなw。唐辛子も。もしかするとカモミールも芽生えたかも知れない。そろそろブッドレアとリアトリスの季節。蝶々は紫の花が好き。うちの庭の山椒を食べて育った蝶がうちの庭のブッドレアの蜜を吸いに来るかもしれない。すると我が家の前を通る細い道は、蝶の道となるのだろう。


2010-05-05

_ [下田街道]GW行脚4日目:今井浜海岸から北川。電車で伊東。

例によってあちこちまよう。稲取の峠もよくわからなかったし、終盤、三菱地所のエリアもよくわからなかった。が、あとで写真を確認して『東浦路の下田街道』と突き合わせてみてやっと正しい路を歩いてたことがわかったり。明日も天気は保ちそう。

40633歩。


2011-05-05

_ TS3M0303

根府川で昼食。アーンドコーヒーアーンドアイス。古道どこなのか良くわからないが根府川関所跡なんか見た。今日の目標、小田原で凧上げ。

_ 夕刻16:00すぎ、どこが東海道との分岐点なのかも今一つ分からないがとりあえず下田街道・東浦路の旅終了。はー、長かった。江戸の人たちは2−3日で駆け抜けたらしい。全行程ほぼGPSにデータが入ってるはずなのでマップにすればそれなりに価値はあると思う。

_ ところで、凧。出発前日、東急ハンズで小さなおもちゃ風の凧を見つけて二つ買った。蜂の形したのとカエルの形したの。蜂の方には「ミエコ」と名付けて、カエルの方には「ラナタン」と名付けて揚げてみたが、風の具合か要領の悪さかいま一つ揚がらない。ただ、ラナタンの方はちょっと高さ3mくらいは揚がったようだ。なんでカエルなんだとか良くわからないことは多々あるが、小さいものなので今後は旅に行く先々で揚げてみようかなと思う。なぜこんなことをすることにしたかというと、これは万一の遭難のときに、目印として使用できないかと考えてのことなのである。役に立つかどうかはまさに風まかせなところが不安だが。


2012-05-05

_ [映画]「色即ぜねれいしょん」

昨日和歌山から帰ってくる途中の新幹線の中でネットラジオ聞いてたんだが、その番組は「みうらじゅんのサントラくん」。NHK第1で新番組かー、チェック大変だなとか思ってたら特番だった。次々とかかるサントラ盤はどれをとっても自分にとっても懐かしさどまんなかの曲ばかり。この番組のゲストに田口トモロヲさんが出ていた。この人は「色即ぜねれいしょん」の監督でもあり、番組の中でもそのことに触れていた。それで、今見てるとこ。オリーブちゃんの白い水着の黒い翳り事件。すごくかわいい。臼田あさ美さんという。見てるこっちが気恥ずかしくなるような酸っぱい映画。


2013-05-05

_ [特撮] 獣電戦隊(バモラ)キョウリュウジャー。

今日の見どころは、ウッチーとほかのメンバーが同時に変身ポーズを決めるとこ(ウッチーだけ別の振りなのだが妙に調和してて尺もあっているように見えた)と、番組終わってすぐ「仮面ライダーウィザード、このあとすぐ!」ではなく「獣電戦隊キョウリュウジャー、このあとすぐ!」ってなってたとこ。まさかの二話連続かと思った。

_ だいぶ前に録画したみうらじゅんと安斎肇の「笑う洋楽展」見てるのだが、プロコル・ハルムの「青い影」のビデオで大笑い。あの名曲にこの映像はなんなのだという破壊力の凄さ。ドアーズの映像も何か危険なことがおきそうでハラハラする。こうしてみると、やはり芸術の多くのジャンルの中で、音楽というジャンルは他に比べてダントツに完成度が高いのだと思う。同じレベルで映像作品を作ることは至難である。2次元映像でさえそうなのだ。3Dで観賞に耐えうる芸術作品を作ることはさらに大変ことなのではないか。たぶんイメージが具体的になればなるほど、鑑賞者の自由な想起の妨げになり、鑑賞者が勝手に感じとる共感の仕組みから弾き飛ばされてしまうということなのだ。どんな芸術よりも自然のほうが観賞に耐えうる、というのはよく言われることだし、最終的には余白だらけで具体的内容に乏しいものであればあるほど、そこにかすかに植えつけられた作意との対照も相まって素晴らしいもののように見えたりもする。作品というものがこっちの方向に進み始めてしまったら破滅の兆候だ。創作を行なうものは絶えずこの存在不安にさらされ続けているとも言える。それでも芸術家であり続けること、あるいは自らをそのように自覚し続けることは、本来自分が憧れて目指していた高みに対する冒涜、であるかもしれない。最初から最後まで芸術家の存在は不安にさらされている。

_ wktkラジオ学園はじまってる。何かをやっているときにラジオを聞くというのはよくあることだが、逆にラジオに集中していると、結構何にもできないなあと思う。福田彩乃の物まねがどこで出てくるかわからないという緊張感があったりなんかして。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃ [福田彩乃おきにいりだね。]


2014-05-05

_ 今朝がた結構大きな地震が久しぶりに会ったのだが、まだ風邪気味でうだうだ寝てた。ゆれは小さくはなかったがこの分だと震度3強と言うところかと思ってたらちょうどそのくらいとニュースで速報があった。千代田区の震度が大きかったらしいが、どういう理由なのかわからない。俺は、自分のところには問題ないだろうと思って、読みかけだった宇能鴻一郎「むちむちぷりん」を読んでうだうだしてた。どうにもエロくない。しかし夫の長期出張に付き合って札幌や函館に出たヒロイン(どこもここもムチムチでプリンプリン(と会う男すべてに呼ばれる)な人妻)が北海道の食に舌鼓を打つ記述などはちょっと面白かった。

_ [アニメ] 魔法少女まどか☆マギカ

全12話ぶっ続けで見た。これは噂に違わぬすごいアニメだった。こんなの見てしまったらこのあとどんな魔法少女モノが出て来てもこの作品との対比で見てしまうよりなくなってしまう。魔法少女は成熟すると魔女に至る存在、というキュゥベエの言葉が示す通り、魔女にせよ魔法少女にせよ本来は猥雑で忌むべき存在であることに間違いない。魔女っ娘メグちゃんなんかはそもそも女性であること自体が魔女的本質を備えているというようなことをテーマソングで歌っていた。ベヨネッタのビッチぶりだってそうなわけで、そういう「妹の力」を極端に強調したのが魔女であり魔法少女なのだろう。そんなわけだから、本作が主張しているようにクレオパトラや卑弥呼やジャンヌダルクがインキュベイターと契約を交わした魔法少女であったということは解釈として正しいと見なされる。古今の歴史や伝説に詳しいものならばケルトの女王ブーディカとか神功皇后とか、さらに多くの魔法少女の例を好きなだけ見出すことができることだろう。このようにして一見既存の魔法少女の概念を転覆させたようでその実魔法少女の忌むべき本来の姿を描いたことに加えて本作のもう一つの特徴は、その大規模なループ構造にある。もちろん時間遡航能力を持つほむらの存在が大きいのだが、たとえば「ある日どこかで」の中で重要な役割を果たす懐中時計がいつ初めて誰の手によってもたらされたのかなどといったパラドクスを廃すような配慮がなされているように見える。ほむらが”はじめて”転校生として登場した時点(第10話)ですでにまどかは契約して1週間の新米魔法少女でありそこには先輩のベテラン魔法少女マミの存在もある。この最初の出会いの時に、まどかはどんな願いと引き換えに契約したのかはわからない。ほむらが何度も戦いをやり直す動機となる「ワルプルギスの夜」もどんな魔法少女が魔女と化したのかはわからない。いずれにしてもまどかたちの物語には、いつそれが始まったのかが明記されている。ちゃんと考証すれば、ほむらの時間遡航の回数も読み解けるように思われる。このループ構造を基礎にして、物語は優れて自己言及的である。魔法少女と銘打っておきながら従来の魔法少女とは異なる定義を与えている点、ヒロインがその活躍によってたやすくそして確実に倒される存在に転化してしまうこと、他の時間軸においてはともかく物語で直接語られている時間軸においてはヒロインは最後にたった一度だけ魔法少女として活躍した後は存在しないことになってしまうこと、そして最後に、自らと等質な敵と戦う忌まわしい存在と位置づけられていたはずの魔法少女は、作中のヒロインまどかによってその意味付けを大きく変更させられてしまい、従来の魔法少女モノとほぼ同様な善悪二元論に従う”健全な”魔法少女モノへと”浄化”されること、などをもって自己言及的、と言えるのである。反・自己言及的、と言った方が正しいかもしれないが、自ら表明したことに反することを次々と言及していくこともまた自己言及と言えるだろう。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃ [おかえりなさい! 風邪早くなおしてねw ]


2015-05-05

_ ウォーキングも休んで静養。横浜もなんだか少し肌寒い。


2016-05-05

_ ころもさんの日。菖蒲でも買ってみるかな。というわけで、宿で寛いでる…とはちょっと言い難い。今回御子柴先生の「半導体の物理」の一部をコピーして持って来ていて、ブロッホの定理の証明に差し掛かっているのだが、いろいろ私にとっては難解な部分があって引っかかりっぱなし。しかしここをクリアしないと結晶の物性は分かり得ない。仕方ないので、解釈の仕方は多分こう、という仮説、というか一人ツッコミをノートに書き込んでおいて先に進むことにした。その後は、ブロッホの原典(ドイツ語なのでちゃんとは読めそうもないが)眺めつつキッテルで再確認したい。なぜ御子柴先生の本にこだわってるかというと、正孔をどういう仮想的な粒子であると考えたら良いのかを真面目に書いていそうに見えたから。この辺クリアな理解をせずにここまで来てしまっているから、いっそじっくり納得したいと思ってる。こういうやり方が実用的でないことに関してはもうどうしようもない。きっとそういう病気なんだよ、オレ。こういう時は勉強好きだ、というセルフイメージも大いにゆらぐ。


_ [読書] 「とりかへばや物語」ビギナーズクラシックス、角川文庫、2009.

ずっと読みたかった。本来は岩波新日本古典文学大系なんかで読むべきところだが、それだと普段の持ち歩きに不適当だし安くない。こうやって古今のTSF作品?を読んでいくのだ。40ページほど読み進んで思うのは、登場人物のパーソナリティが思いの外複雑なようで、男装の姫君は当時の男性として期待される資質を兼ね備えていてそのように振る舞うのを好む反面、内心女性らしくありたいと願ってもいるようだ。これはTSFというよりは、肉体的には第二次性徴を迎えても精神が追いついていないというだけの青春の物語だったりして。あるいは作者のキャラ設定が揺らいでるのかも。まあいろいろ想いつつ読み続けていこう。つうか姫君、結婚して奥さんと同衾しちゃってるんだが、単衣着たまま肌を触れ合うことはない、とか書いてある。ということは、平安時代であっても通常のセックスってやっぱり裸でするんだな。なんか意外。しかしそれでごまかしきれるもんじゃないだろうに。さあこの後どうなるのか。つづく。つづく、で思い出したが、訪札初日千歳空港で見かけた中国人観光客、胸に「つづく」って書いてあるTシャツ着てた。正確に言うと、「く」の字は確認できなかったが、「み」とか「ら」とかじゃないよな。「き」はありかも。違和感ありありだが、振り返って本朝を顧みるなら'To Be Continued...'って胸にプリントしたTシャツなんてありふれてるような気もした。結局のところTシャツの文字とかタトゥーの文字とかDQNの決め台詞とか、すべからく勘違いの産物と言えそうだ。

_ 父の人の引き出しからこんなデバイスが出てきました。

IMG_5371


2017-05-05

_ というわけで日がな家にいた。もうすでに暑いのは部屋の中に熱源がたくさんあるせいでもある。


_ [放送大学] 数学の歴史。

第2回を先ほど聴講。アルキメデスの回転放物体の計算がすごい。それに外接する円柱を考えて、両者の微小体積要素を天秤にぶら下げて体積の関係を導き出すという斬新な区分求積法。そんなにも凄い人だったとは!


2018-05-05

_ ゴミ出しに行った帰りに、崖からはみ出していた桜の木を切ってしまった。ひきまわして存続させようと考えていたが、そうすると結局日当たりは悪くなる。先週とは違って、直径2センチ程度の細い幹2本はものの2-3分で切れた。ここでも挽きまわし鋸が大いに活躍してくれた。いつのまにかごみごみしてしまったこの町内で木を育てる余裕は無さそうだ。もしもこの地にさらに長く住むことになるならばそのケアも体力的には難しくなるだろうし。まあまた5年くらい経ったら同じように切らねばならないのだろうな、とは思う。あとは老朽化したフェンスを何とかする必要があるようだ。たぶん来週あたりそんな作業をしているのではないかと思うので、続く。


トップ «前の日(05-04) 最新 次の日(05-06)» 追記

Categories | Python | 8801 | あんちゃんの自作ゲーム発見した | かながわのハイキングコースベスト50から | かながわの景勝50選 | アニメ | カムバック!マイ中二時代 | コンピュータ | テレビ | テレビ・ラジオ | ドラマ | プログラミング | マンガ | ヨガ | ラジオ | 映画 | 英会話 | 奥州街道 | 音楽 | 下田街道 | 科学 | 街道 | 関東ふれあいの道 | 紀行 | 京街道 | 郷土史 | 金沢道 | 熊野街道 | 栗山千明 | 経済学 | 古新聞を読んで | 語学 | 交通史 | 甲州街道 | 綱島街道 | 香り | 自転車に乗って | 食べ物 | 食べ物・飲み物 | 食事 | 食品物理学 | 新聞を読んで | 身延道 | 数学 | 生きもの | 千国街道 | 善光寺西街道 | 中原街道 | 超歩行者キュウカイダー | 怒りの日記 | 東海道 | 統計学 | 特撮 | 読書 | 日光街道 | 猫の額 | | 博物館 | 姫街道 | 物理 | 物理学 | 文具 | 米沢街道 | 抱腹絶倒オヤジギャグ | 放送大学 | 豊後街道 | 漫画 | 漫画・アニメ | | 夜へ急ぐ人 | 矢倉沢往還 | 料理 | 歴史 |