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けいりう堂日記

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2005-10-02 講義始まる。

_ 講義が始まった。まずは9:45からラジオで「経済学入門」。先生とアシスタントの対話形式で、平易な感ある。が、テキストを読むのには思ったより時間がかかりそう。文章を理解するための常識的な理解力が私には少々足りていないのか、と思う。

15:15からは「上代日本の文学」。これもラジオ。今日の講師の古橋信孝さんは、ときどき自嘲的な笑い声になったり、話してる内容が理路不整然になる。文学の成立に関する話題ゆえ、整然さを欠くのも已む無きことかもしれない。

証明し得ないことがらにも果敢に立ち向かわねばならないのが、理学と違う文学の使命であって、心理学・民俗/族学・言語学・史学・考古学的な吟味はもとより、リファーしうる文献は全て知った上でそれでも足りない部分を想像力により補って、尤も確度の高い論を展開せねばならないという大変な学問だと思う。きっと美的センスさえ必要なのだ。

_ [読書][郷土史] 『三つの東海道』

楽天の期間限定ポイントが切れる時期だったので、手持ちのポイントを少し足して『三つの東海道』(湯之上隆著、静岡新聞社、2000)を注文していたのが今朝届いた。東海道双書の第1巻で、全部そろえるとすればあと8冊。矢倉沢往還のことが少し書かれている。足柄を通ったあとは横走を過ぎて三島に至る。東海道を歩いたときの三島の記憶が思い起こされる。三島に着いた翌日は修善寺にお風呂に入りに行ったのだった。三島に着いたらその足でそのまま伊豆を一周する旅もいいな、と思う。思い描くだけで楽しくなる。


2006-10-02

_ [統計学] 空間分布のシミュレーション

マルコフ過程でランダムな点を発生させるプログラム。教科書どおりに作ろうとしたが、意味わからず。Rのパッケージを探したらそのものズバリプラスアルファがあって、さすがだなあと思う。

明日会社で遊ぼう。


2007-10-02 しまった、書籍煩悩。

_ [読書] 会社帰りに関内駅で降りて伊勢佐木町をはずれまで往復した。

神奈川の郷土史関連の本を物色して古本屋をはしご。一番の目当ては港北区役所が出した「港北の遺跡をたずねて」という小冊子だったのだが、これは無し。

で、今日買った本:

「神奈川の石仏」松村雄介、有隣新書。ざーっと流し読みしたが、石仏にまつわる民間信仰の推移など、非常に読ませる内容。特に神奈川に特徴的な堅牢地神に関する部分。そうそう、そこが知りたかったんですよ。まあ新刊でも買える本。著者は工学部出身。

「石仏研究ハンドブック」庚申懇話会、雄山閣。これも新刊で出てるみたいだけど1200円の値がついてたのが、店の主人が「ちょっと高いな…1000円でいいです」と頼みもしないのに値切ってくれた。中のページに若干のヤケがあるけど悪い状態じゃない。中をぱらぱら見てみると、もしかしてダブって買ってるかもなんて心配が。

「かながわの石塔と石仏」松村雄介、かもめ文庫。これも新刊で買える。350円。図版が多い。

「神奈川区誌」これは1500円で函がヤケて穴も開いてるが、本体は問題なしだ。これで「港北区史」「鶴見区史」と、貝塚跡の我が家に隣接する3つの区の区史がそろった。めでたし。

で、現在何を読んでいるかというと、すでに「アースダイバー」は本日早朝に読破して、図書館から借りていたサバイバル関連の本「トレッカー」(←間違い。正しくは「トラッカー」です。)を読み出した。ネイティブ・アメリカンが動物の足跡を辿ってその動物の性質や足跡を付けたときの行動などを読み解いてしまうという技術を書いている。集中して一点を見るのではなく、全体をそれとなく見てそれでいながら細部に目が行き届いているというものの見方。アウェイクネス(気づき)の大切さなどが説かれている。サバイバルテクニックもマニアックにコレクションすることのできる小技が数々あるのだろうけど、こういう全体的な視点というか行動のよすがとなるような考え方を持っているかどうかは大きな違いといえるのだろう。

気温の低下とはうらはらに、燃え尽きるほどヒートな読書の秋だ。


2010-10-02 羊肉を食べながら「忍者ハットリくん」を見る。

_ [食べ物・飲み物] 野菜炒めの残りの野菜にさらにもやしと玉ねぎとキノコを追加してジンギスカン。

普段は鳥胸ばかりにしてるがときどき脂質の多い肉を取りたくなる。以前はビールをガンガン飲みながら食べてたが今はキリンフリーが定番。呑兵衛のスタイルはなかなか捨て去ることはできないが、逆に形だけ整っていればなんとなく満足できる。

_ [特撮] 東映チャンネルで見た「忍者ハットリくん」(実写版)

恥ずかしながら、本放送をしていた1966年の頃は物心ついて間もない頃だったがこの番組のことはおぼろげに覚えている。牟田悌三がケンイチくんのパパだったことは良く覚えている。ハットリくんは忍者であること以外は普通の人間なのに、顔はお面というか張りぼてだった。当然のごとく白黒放送だった。その番組の第1話と第14話だけ、東映チャンネルで放映されたのでジンギスカンを食しつつ見ていた。見ているうちにママの役が久里千春だったというのも思いだした。なんというか実に味わい深い作品だ。ハットリくんの声"キューピーちゃん"こと石川進だと思っていたが、実は熊倉一雄だった。セリフ回しがやけに文学的だと思っていたら、脚本家である"服部半蔵"の一人が井上ひさしだった。ハットリくんがケンイチくんの家に居候するきっかけは、あろうことか伊賀の山中でお頭の左卜全に許されて下野するといきなり遥か東京のケンイチくんの家で焼いていた秋刀魚の匂いを嗅ぎつけ、自動車を追い抜くスピードで走りそのまま居ついてしまうという強引な発端だった。たまたま庭先で煙の多い秋刀魚を焼いていたので忍者が居候してしまう家。しかもケンイチ一家はそのことにほとんど違和感を覚えていないようなのだ。リアルな人間の中に一人だけ張りぼて顔の忍者ということだけで違和感は拭えないはずなのに。今回の放映でそのハットリくんの顔をまじまじ見てみると、なんと眼がきょろきょろ動き、黒目の形で数種類の表情を表現し分けている。ケンイチ一家はハットリくんのみならず、そのハットリくんが来たまさに当夜居直り強盗の被害にあうのだが、ハットリくんに助けられ、翌朝はハットリくんと強盗と共に仲良く朝食を取ったりしている。この寛大さこそがこの第一話においてもっとも違和感を感じさせる要素であると思ったのだった。第14話ではみんなの大好きな潮健児(代表的な役は実写版悪魔くんのメフィストとか仮面ライダーの地獄大使。今気付いたけど地獄大使は大使と言うからにはショッカーの外交担当なのか?とりあえず日本版ウィキペディアの関連項目に"地獄大使"という項目は今のところ載っていない)が産業スパイ008の役で出てくるのだが、扮装も間抜けぶりもほとんどメフィストと変わりないという。この人こそ日本を代表するメフィスト役者だ。こう書くと一見、ゲーテのファウストの名演をした人のように見える。

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_ けい [そうか、実写版って書くと大抵は大口俳優・香取慎吾のソレを指すと思う人が大半なのだろうな。]


2011-10-02

_ 大山昇太。

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大山不動にお参りしてから下社。伊勢原からずっと歩いたので結構応えてるが、さらに頂上を目指し今、日向薬師に向かってる。なんか心の旅という感じになっている。野焼きなどもいとあはれ。

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_ うにゃにゃ [歩くにはよい気候ですよね]


2012-10-02

_ [漫画]「鉄腕バーディEvolution」最終巻。

出てるの気づかずに今日読んだ。まさか最後にバーサーカーを次々に倒した揚句「李さん一家」のパロディだなんて。「究極超人あ〜る」のエンディングのセルフ・パロディじゃないですか。連載10年間とはなあ。書き続けたゆうきまさみも偉いが読み続けた俺もえらいことだ。


2013-10-02

_ [特撮] 怪奇大作戦の件。

NHKのHP見ると、

NHK-BSプレミアムにて 10月下旬以降放送予定

「人喰い蛾」

「白い顔」

「死神の子守唄」

「吸血地獄」

「光る通り魔」

「氷の死刑台」

「オヤスミナサイ」

「かまいたち」

「呪いの壺」

「京都買います

…と書いてある。もしやこれだけ?すると全話放映ではないということなのか。ううむ、やはりDVD入手せねばならんのか。まあしかしその前に見なくちゃならない円谷作品もたくさんあるのでいつか、ということにするか。

_ [漫画] 「フイチン再見!」1、村上もとか

単行本ツタヤで見かけたのでアマゾンで買った。漫画家が漫画家のことを描いてる漫画って面白いなあ。漫画っていいなあ。村上さんの描く上田先生、男前で好きなタイプだなあ。「フイチンさん」買おうかと思ったが異様に高くてよした。


2014-10-02

_ LAGOONのボーカル、ヘソ出しててエロくて可愛いな…って瀧本美織じゃーん!美織、お前いつからそんな悪い子になったんだよ。ちなみに「悪い子」は褒め言葉。くうう生まれてきたことに感謝したい。


2015-10-02

_ ヨガやってきた。着くの遅れてスタートギリギリ。帰り道、川沿いにうんと遠回りして帰ってこようと思ったが、歩いてるうちに眠くなってしまったのでちょっとだけ遠回りして帰ってきた。河原にはたくさんの虫の声。虫の声を愛でるのは日本人だけだ、と誰かが行っていたが本当なのか?テリー先生に聞いてみるかな。


2016-10-02

_ 一日。

朝食(ふすまパン&オムレツ&ベーコン)食べつつ「ジュウオウジャー」と新番組「仮面ライダーエグゼイド」見て(エグゼイド、キャラがチャラいと思ってが期待できる)、買い物して下ごしらえして昼食(冷凍してたふすまパンピザ)、その後ジム行って久し振りにトレーニングして(なんとトレーニングは4か月ブランク。最近右肩が痛くて牛面のポーズが片側ちゃんとできない。筋力の衰えを感じた)、ジムで入浴して帰宅、鳥胸の梅シソチーズふすまカツを大量に作って夕食は「真田丸」見ながらふすま揚げ三昧(鳥胸カツ+とり天:見かけは唐揚げ+先日のカツ煮の残り)。こんなにあげ物食べても大した糖質量になってないのだろうが、それでダイエットになるのか。見た感じやはり胡散臭いな、糖質制限ダイエット。


2017-10-02

_ [ヨガ] 夜ヨガ。

何週間も行ってなかったクラスに久しぶりに参加。インストラクターさんが鶴太郎氏のことを絶賛してた。おなかの筋肉を使って内臓をマッサージするナウリ。思考と体の動きを結びつけるのがヨーガだ、という。ヨーガ=結(ゆい)ということだ。まあクラスで練習したポーズはまったく思い通りに動けてはいなかったのだが…。


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