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2008-12-19 転機が来る。。。のだろうか? [長年日記]
_ 転機という言葉にはなんだか輝かしい未来へのステップじみた感じがあるのだが、必ずしもそうならない転機と言うものもあるだろう。
易の言葉で言うと何だったっけ?良く分からないので、何年ぶりなんだろうか。自分のページの「易占の部屋」でコインを投げて占ってみることにした。
_ 初爻 二爻 三爻 四爻 五爻 上爻
少陰 少陰 老陰 少陰 少陰 少陰
_ 本卦:二番 坤為地 地の徳をもって大いに吉。貞節を心がけましょう
之卦:十五番 地山謙 謙遜の心があればどこに行っても大丈夫。終わりをまっとうできるでしょう。
_ 非常にお利口さんな感じの卦が出たようだ。こんな卦に対して不平を洩らすのは「高い城の男」の中にあったような気もする。
_ 「ピンチはチャンス」と言って、そんな転機に向かって飛び込んで行った人がいた。そうでない人もいた。四十路を過ぎて環境が変わってしまうことには恐れを感じざるを得ない。
_ だが、これを思え。私には、自分とは比べようもない偉大な先例がある。ローザムステッドのフィッシャーであり、ギネスビールのゴセットがそれであるのだ。統計学は実学としてその輝かしいサンプリング理論を編み出した。ピンチがチャンスになるのなら、そういう機会が与えられるということなのかもしれない。
_ まあ何にせよ年明けのことだろう。わたしのまずすべきことは家を清浄な状態にすることだと思う。
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_ そうか。日記のネタのないときはこうやって占いの結果とその解釈を書き込めばいいんだ。
占いいいですねぇ〜今度私にも結果と解釈おねがいします
い〜よ〜♪(フランチェン風)