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2016-02-11 [長年日記]
_ 羽田、晴朗。
_ やっぱ「はるお」って読むんだろな。帰省中。
_ iPadから送信
_ 俺の女。
日経読んでるといつの間にか中央銀行のトップの顔が気になるようになった。特にイエレンさんと黒田さんは味わい深い顔をしてるのでつい似顔絵描いてしまう。
_ 着きました。
_ まとめ。
結局、脚フェチはパフュームの足が好きで、足フェチは足のパフュームが好き、ということだな。ってしつこいわ。
_ 親の人々のご機嫌伺う前に茂でラーメン。カウンター上に掲げられたメニュー書き写してきた。なんと32種。ほぼ先代の主人が開発したもので、全てを制覇したことはないが、これは試す価値ありと見た。昨年は見かけなかったフランチャイズらしきラーメン屋が隣にできてて、客はそちらの方が多かった。負けるな茂。そういうわけで、今後は訪ねる度に食べたことのないメニュー頼むことにする。何、4年もあれば制覇できるさ。とか言いながら今日食べたは肉煮込みラーメンという、当代主人の開発したと思しきメニュー。バラ肉のワイン煮。角煮との違いは今ひとつ分からないが特にラーメンと具が喧嘩しているということもない。ここのメニューはラーメンの無限の可能性を感じさせるものであり続けているのだ。多分主人の挑戦は続く。俺の食い修行も続く。
_ その後テレビ塔下で花園だんご買い、いつものお店でコーヒー。いつの頃からか女性スタッフのみでやってる。その女性スタッフに「豆をください」とおねだりするもいとをかし。もちろんdouble meaningで言ってるが先方そんなこと知るわけない。もう少し言い方工夫した方が良いな。「豆が欲しいのですが」まだいける。「ここの豆が欲しいのですが」そろそろ危ないのでやめとく。
水野さん…は晴郎でしたっけ。 <br>行ってらっしゃいませ。