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2019-03-25 [長年日記]
_ 仕事の進捗に関連して結構ショックデカの助なことがあって疲れ切って帰宅する途中、何年も会ってなかった女性の同僚がベビーカーを押してるのに遭遇。今月いっぱいでご退職なさるとの事だった。「今までご苦労様でした」と声をかけたらなんか変な感じがした。彼女は子作りが出来るくらいには若いのだ。ご苦労様なんてむしろ私の方が言われて良いくらいの言葉だ。その後、夜ヨガの前に時間があったので(一人で)夕食を摂る。因みにヨガの直前に食事するのは良くないと言われている。店内で注文の品を待っていると聞き覚えのある音楽が聞こえてきた。ポール・サイモンの「グレースランド」ではないか。有線でこんなのかかるんだな、と思い、ポールの歌声を待った。あれ、聞こえてこない。しばし間があって聞こえてきたのは、何だか軟弱そうな日本語。歌詞を聞いて検索する。オザケンじゃん。オザケンじゃねえよ。いやオザケンだよ。間奏に「追憶の夜」の前奏まで流れてきた。リスペクトなのかサイモンの威を借るオザワという事なのか。まあ良い。夜ヨガ、代行で久しぶりに会うインストラクター先生。話ぶりも準備運動も懐かしい。放送大の学費払った。
_ ももくろChanの録画見てさあ寝ようかと思ったら番組の最後になんと”あの番組”が。芳根京子と藤村Pがこんなとこに出てる。なんだこれはー。いいねえ。早く見たいさ。
_ 毎年このくらいの時期には花を咲かせていたご近所の枝垂桜は今年は咲かなかった。だいぶ老木のようだ。それだけが寂しい春。
「ぼくらが旅に出る理由」ですか。イントロがYou Can Call Me Alで間奏がLate in the Eveningの。 <br>最近追突事故起こしたニュースもあって、いろいろタイムリーで。(^^;
それそれ。前奏で「おっ?」と思って歌が始まった時の違和感がたまりませんでしたわw
彼女もお会いしてびっくりしましたと。やっと会社員になる気分のようです。若いっていいですね
どこで誰に合うかわかりませぬな。