_ 父の遺品出てきた。
なんだかわかるだろうか。使い方調べて何かのネタにしよう。
メーカー名とシリアル番号なのか機種番号なのかわからない番号が。と思しき記載が。RICOHって、あのリコーなのか?←そうみたい。
Zライトというのは多分商標なのだと思うが、高校くらいからずっとそういうタイプの卓上灯を使っている。ただ、現在の魔窟はレイアウトに著しい制限を有しており、早い話が容易な模様替えの出来ない乱雑度合ということで、ぐいと書面にライトを近づけようとしても叶わないのだった。しかし!水道に様々な変形蛇口があるように、電灯にも様々なアダプターがあるのである。ということを最近知って取り付けた。ぐっと光源がノートの書面に近づいたので弱くなった視力には好ましい事この上無い。だが、そのままの裸LEDでは目に優しくない光線が四方八方…いや良く考えたらそれは二次元の場合じゃないか。三次元の場合は六方十八方だろうか?なんか難しいぞ。ともかく等方的に放射されるのでやはりシェードが必要になった。そんなものは買ってない。ネットでDIYの記事を探したら、以前紙で作ったランプシェードが燃えて痛ましい事故が起こった話なんかが出てきた。LEDだけど熱には注意してレザック紙で作ってみた。コンパスカッターではあまり大きな円が描けないので、円錐形に円筒を接続することに。のりしろを工夫してなんとか作ったのが画像。黄色しかなかったので折角の昼光色が電球色みたいになってるけど、直進してるところは流石に昼光色。まあそのうちちゃんとしたのをつけてもいい。シンプルに昔の裸電球の傘で良いんだけど今はむしろ入手困難なような。。。
画像アップしたのを見てみたら、なんか意外とおしゃれに映ってるのでこのままでもいいか、なんて思い始めた。こらこら。後ろに映りこんでるエロ本のタイトルとか読もうとしちゃだめですよ。
_ 四方八方じゃなくて六方十八方で正しいか?とCoPilotに尋ねたら、「もしあなたが「六方十八方」を使いたい場合、それはあなたの独自の表現方法として素晴らしいものです。 どんな方向でも探求することは、私たちの知識を広げる素晴らしい方法ですね!」と返してきた。お前僕のこと馬鹿にしてるね?