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けいりう堂日記

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2005-10-11 秋だから?雨だから?

_ 秋だから?雨だから?なんだか気が塞ぐ。

こういうときは自分がいなくていい人のように思えて仕方が無い。

英気養う、それだけ。寝よう寝よう。風邪気味でもある。


2006-10-11

_ カレー作った。

実家から野菜を送ってくるというので、冷蔵庫の野菜を片付ける意味も含めて、久し振りにカレーを作った。ターメリックを入れると粉っぽい、というか土臭くなるので色づけはパプリカでまっかっか。スパイスを調合して市販ルーを使わないカレーは、食べる人よりも作る人を健康にするような気がする。玉葱はすりおろす代わりにミキサーを使ってペースト状にしてみた。かなりさらさらになるが、飴色を通り越すくらい炒めているうちに違和感が無くなる。

いつものように辛い。が、辛い中にも味わいが出てきたような気がする。厳しい中にも優しさが垣間見えるというか、男のツンデレというか、「夏子の酒」で言えば豪田さんというか。たとえ続けているうちにだんだんわかりにくくなってきたが。まあ腕は衰えてないな。

今煮込んでいる。ベイリーフはお庭からつんできたばかりの若葉。

実家からの荷物はまだ届かない。当て込んでジャガイモだけまだ入れてないんだけどなあ。。。

_ 荷物届いた。一部。

不在通知が昨日までに3通溜まっていたのです。一つ、国土地理院に頼んだ昔の地図の謄本。謄本は丸めて四角柱形の厚紙の箱に入って届く。右から左に書かれている横書きの旧字体がなかなかの風情。コレクションしてもいいかもね。一つ、楽天で買いなおした「街道の日本史22」(以前間違えて21巻を買ってしまった。誰か買ってくれないかな)。一つ、自宅からの荷物。まだ届かない。これは21時ぎりぎりに来そうだな。お風呂入ってしまいたいけど頭洗ってるときに来られると困る。


2009-10-11 2日目。

_ [自転車に乗って]津久井湖。

091011_0903~01

津久井湖に来ました。ダム湖です。ダムと言えば漫画家の上野顕太郎によって日本語の中で最も力強い言葉に指定された言葉です(ちなみに、最も弱々しいのは「ふな」)。津久井城登ろうかどうしようか迷ってます。

_ 結局、お城を見てきました。

標高400mちょっとかな?自転車こぎで上がんなくなったモモをさらに酷使してひいひい言いながら登りました。もちろん自転車ではこんなところには登れないわけで。こういう山城はどこも一緒で、天守閣も門もありません。地形を見て「うんうんなるほどなあ」とか納得するだけ。頂上付近でこっそりコーヒー淹れて飲んだらもう旨いのなんの!上から目線で見る津久井湖は緑色。

_ そしてもう一泊。

相模川沿いに海を目指し、いつのまにか相模川から逸れて寒川神社に行ってしまったりして。おだんご1本100円。河口に出てからは海沿いのサイクリングロードを走ってみました。家を目指していたけれど、砂混じりの茅ヶ崎で海を見てるうちに、こんなにいい眺めの場所をスッと去ってしまうのが惜しい気がして、近くのコンビニで水とカレーとお酒を少々購入。禁断の2泊目、と言う訳です。すると、同じコンビニで飲み物を買っていた若い女性が声を掛けてきた。

「砂浜でお泊りですか?」

荷台に積んでいるテントその他を見て、長旅の男かと思って興味をひいたらしく。ちょっと話してるうちに気づいたけれど、この女性は確かに自転車乗りの恰好をしている。

「わたしは三浦半島を一周してきたんですよ。うちは平塚なのでもうすぐです」

と彼女は言う。この間ママチャリで行って来たことなんか話したのだけど、あとでよくよく考えてみると、1日で平塚から三浦半島に行って帰ってきたのだとすると100kmは優に超えている。この人もまた距離感の壊れた人だったのだった。そして私は、三浦の海の色が湘南の海の色と違うとかいう野暮ったい話をするよりも、何よりその距離感の壊れっぷりこそに触れるべきだったのに違いない。

そんなこんなで夜。近くの道を湘南爆走族が流していたり、波の音がしたりして賑やか。今日は月も雲に隠れがち。


2010-10-11 今日も遠征してきた。

_ 「歴史の道をゆく」の続きを借りに、そして昨日借りたのを返しに、また台東区中央図書館に行った。入谷駅の二番出口を出ると帽子屋が目にとまり、デニム地でできたキャップ1000円を購入。ジャケットもパンツもデニムだったのでデニム男になった。CDも返してまた別のを借りてきた。チベットの宗教音楽、テリー・ライリーとクロノス・カルテットの「アダムのためのレクイエム」、山田耕筰の歌劇「黒船」。昨日のラインナップよりは少し脈絡があるかな?山田耕筰の歌劇は下田が舞台で唐人お吉を扱ったものらしい。

TS3M0190  首都圏に長い間住んでいるのに、浅草には何度となく行っているのに、吉原と呼ばれる地区がどこにあるのかよく知らずにいたので、ちょっと調べて千束三丁目の辺りであると知れた。入谷から歩いて行くと、偶然台東区(樋口)一葉記念館というのがあるのを知って見学。入館料300円。にごりえとたけくらべの収録されている文庫本を、中学に入ってすぐに学校の図書館で借りたのを思い出す。図書委員の先輩が、「難しいよ」と言ってくれたにもかかわらず借りて、やっぱり難しくて読まずに返した。同時に借りたのはポオの黄金虫だったと思う。そっちは面白かったっけ。この機会にたけくらべくらい読んどくべきかなあ、とふと思った。結構見学者がいた。
TS3M0198  記念館からぶらぶらと吉原の辺りを歩く。昔ならナカを冷やかして歩くというべきところだろうが、ひっそりしていて扇情的な風情は無い。そのまま隅田川まで歩いて待乳山聖天にお参り。日光・奥州街道を歩きはじめた一日目に訪れたことがある。
TS3M0204  そこから浅草寺に向かう。途中、花川戸公園に石碑を見かけたので寄ってみた。助六の碑と、姥が池跡(画像)。姥が池伝説は安達が原と良く似た鬼婆伝説。  浅草寺にちょっと立ち寄り、人込みを避けつつも結局巻き込まれながら銀座線で帰宅。今日は天気良く暑かったのでだいぶ疲れた。

_ 今日の画像は全部携帯のカメラで撮った。天気が良かったせいか結構良い映りに見える。

_ 帰宅してラジオをつけたらカーラ・ボノフの「庭のバラ」がかかってびっくりした。丁度昨日借りてきたCDに収録されていた曲だったから。ラジオでカーラ・ボノフがかかることなんてそう多くは無いだろう。これをシンクロニシティと言わずしてなんと言おうか。

_ 夕食を摂ってから借りてきた「歴史の道をゆく」を視聴。碓氷峠越えと鳥居峠越え。私が歩いた時の話。碓氷峠の入口に着いたのは午後の4時。車道と別れて山道に入るのにこんな時間で大丈夫かと思いながら急ぎ越えて、長野側に出たときにとっぷりと日が暮れた。当日宿もとっておらず、電車で小諸に出てホテルに泊まった。鳥居峠は熊が出るらしく、クマよけの鐘がところどころにおいてあったのを覚えている。木曽路に入って最初の峠。どちらの映像を見ても、断片的にしか思い出せない。山道だとどこの街道であっても見た目はあまり違いが無いようにも見える。それはまた、旧街道を歩いているという満足感や安心感、遥か昔への憧憬などを想起させる共通の風景でもある。

こうしてこれまでの旧街道歩きを振り返ってみると、一番難儀したのが短い下田街道天城越えの道であったことが面白い。他の街道に比べて現代の人通りが少ないことが第一の理由なのだろう。道もまた生きもののようだ。人が歩いてこそ生き残るが、交通が激しくなれば昔の風情を失ってしまうのだ。

_ まる得マガジン、今日は骨盤のエクササイズ。松本明子がやっているというのがちょうどいい感じがあっていい。美人過ぎず、スリム過ぎず、体柔軟過ぎず。この人がやって効果あるのなら自分もやってみようかな、と思わせるのがNHKのシナリオだ。趣味悠々シリーズなんかもそういう配役が多いように思われる。骨盤のエクササイズにはヨガの猫のポーズを用いていた。私もジムでストレッチするときにはよくやってる。犬のポーズというのもある。うちの猫は猫のポーズも犬のポーズも良くやってる。膝をついた四つん這いでやるのが猫のポーズで、腰を境にして上半身と下半身を折るようにやるのが犬のポーズ。


2011-10-11

_ 夜ヨガは先生が変わって緩やかに経絡を刺激するスタイルになっている。今日はでもいつもより大きく動いた。股を開いて片手を同じ側の足の太ももから背中に通して反対の手は背中に回して背中で両手をバインドするポーズは良くやる。これも結構つらい姿勢になるが、その状態からさらに両足を少し寄せて太ももに手を乗せている方の足をタカダカと上げるバランス。もちろん高々上がっているのはイメージだけで、実際は背中が曲がりがちのちょっと不格好なバランスとなってしまう。でもやはり夜ヨガは良い。得意なアーサナはシャワアーサナ(死体のポーズ)です。


2012-10-11

_ マムートのベルトポーチ。

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ついに蝦蟇口のところが壊れた。使い続けると入れてるものを落としかねないので新調することに。先の身延道歩きの時も入れてた定期入れをぽとりと道に落としてあぶねーなーと思っていた。気付いてよかったよ。長く使ったので画像残して供養とする。あと、つばの擦り切れた帽子も新調した。両者ともに新調品はカモシカスポーツ横浜店で購入。思ってたよりも横浜駅から離れてて、記憶のあいまいさに愕然とした。 ところで諸君、実はベルトポーチは中を満杯にしてふくらまして使うと足元が見えなくなるので危険なんだぞ。気をつけような。

_ [食べ物・飲み物] じゃがいも。

先日実家の両親の人たちから食料が送られてきた。実家でささやかに作っている根菜の類と故郷を思わせるいくつかの品。じゃがいもはカレーの具になることが意図されていたのではないかと思うが、近頃凝ったカレーをめったに作らなくなってしまってなお且つ作る場合も炭水化物をなるべく含まないようにしている。カレーの作り方を覚えたのは中学か高校くらいの時に母親に仕込まれたのが最初で、SBのカレー粉に、煎った小麦粉を混ぜたもの+刻んで炒めた飴色玉ねぎをルーとしていた。今はカレー粉は自らブレンドして玉ねぎはすりおろしたものを炒めて(ちなみにみじん切りよりもすりおろした玉ねぎの方が火が通りにくい。表面積はすりおろして小さくした方が大きくなる理屈だが、空気に触れる表面の割合はみじん切りの方が大きい。すると熱が表面を通じて逃げやすいのはみじん切りのほうでこちらの方が火が通りにくくなるのではないか?なんか違う気がする。直観的にはすりおろした方が水分が飛びにくくなるような気がする。これはこれで空気に触れる表面積の割合から説明することができるように思うが自信がない。だれか説明してくれ)。これにニンニク・ショウガ・トマトピューレー(いずれもペーストになっているものをただ混ぜるだけ)を加えて火を通す。これでルーができてしまうので、適当に水を加えて魚醤で味付けする。だからおおむねベショベショになる。色合いがいまいちさえないと思ったらターメリックかパプリカで色付けする。ちなみに両方均等に混ぜると当たり前だがオレンジ色のカレーになってちょっとおいしくなさそうに見えるぞ。鶏肉や野菜は別に蒸したものを用意していちいち炒めたり煮たりしないことが多い。そういうわけで母親仕込みのカレーの作り方はいつの間にか放棄してしまった。というわけで、じゃがいもは現在主食代わりに消化中。電子レンジで野菜蒸す専用の紙製パックを使えば5分くらいで茹でじゃがになる。これをどう食すかだが、バターは使わずに、たらこを載せたり塩辛を載せたり。ここまでは良くある食べ方と思うが、それが通用するのなら佃煮の類はおおむね同じように使えるんじゃないかと思って江戸むらさき特急を載せて食べてみたりしたら、これは確かにおいしいんだが、じゃがいも本来の味はだいぶかき消されてるような気もする。まあ加減しながら食べることだな。まだ4−5食分くらいはあるから他の食べ方思いついたらいろいろ試してみる。

_ 梅ちゃん先生録画だけはパーフェクトにしたけど最終回くらいしか見てない。そんな状況のうちに新番組純と愛が始まる。ちらりと見てみるとヒロインが相当めちゃくちゃな行動をしでかしてて収拾つかなそうに見える。まあフィクションなんだからこういうのもいいんではないかと云う気もする。


2013-10-11

_ 駅のホームは人生の縮図。

だが、かなり大胆にフラメンコを踊る女など見てしまうと、どんだけ入れ込んでるのかと訝しく思うよりない。信じられないものを見た感がたまらん。

_ [コンピュータ] N88 Basic、データレコーダー、そしてニュートロン。

今日家にデータレコーダーが届いた。なんだかわかるだろうか。その昔、パソコンがマイコンと呼ばれることの多かったころ、プログラムを保存する媒体は主にカセットテープだった時代があるのだ。テープに音声信号としてプログラムが格納される。読みだすときスピーカーをつけると「ピーガラガラ」とかいう音が聞こえるのである。俺はCMTケーブルでNEC PC−8801Mk兇砲修離如璽織譽魁璽澄爾魴劼、プレイボタンを押した。だが何も起こらない。硬いキーボードで、N88Basicの立ち上がった画面上で”load ”CAS:””というコマンドを入力した。カセットが回りだし、くだんのピーゴーが聞こえてきた。それから10分ほど。ローディングはまだ終わらない。久しぶりにわくわくしているのだ。つづく。
 つづき。データレコーダーはちゃんと動いてるがどうもロードしてるのかどうかわからない。とりあえずイカちゃん読んで寝る。無念。

_ [漫画]「純潔のマリア」石川雅之(完)

マリアってそうか、マリアだったか。


2014-10-11

_ ナナカマド。

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_ 気をつけないと寒気にやられてしまいそうな札幌。だが、一年を通して頭が茹だるような暑気の無い土地柄は知的な作業をするには適地だとも思う。何たって焙煎の深い熱いコーヒーをいつ飲んでも暑いと感じないのがとても良い。ああ、良い…。

_ そうそう、昨日の事だが、帰省の前に立ち寄った所がある。放送大学の学習センター。他大学からの借入図書が届いてたのだが、返却日が連休明けなので、受け取っておかないと目を通す暇がないのだった。線画の形の分析に関する本。高い洋書だが、手元に欲しい!ちなみに、九州の大学図書館からの借入。これも学生の特権。輸送費700円ほど払えば、こんなことも出来てしまう。


2015-10-11

_ ちょっと飼育を始めるのには遅かったかな、という気もするが、マツムシを昨日入手。オストメス。キュウリやナスを串に刺して餌に与えているがまだ食べた形跡がない。まだ鳴き声も聞いていない。緊張してるのかな。英会話のテリー先生に話すと、コオロギの類は暗がりが好きだからシェルターを作ってやると良いと言う。トイレットペーパーの芯とか使うと捗る、と言われたが、うちはコアレスだと返すとしばし考えて、段ボールを細工するが良いという。その通りにした。飼育箱の中がちょっと秘密基地みたいになる。マツムシになった俺を想像してみる。マシスンが『縮みゆく人間』を書いた時もきっとそんな想像をしたんだろう、と思う。
 名前を考えなくては。マッサンと(嫌われ)マツコ。決まった。


_ [食べ物・飲み物] 冷凍果実。

どんなアイス菓子も糖分の塊だしフルーツ味の奴は果糖ぶどう糖液糖を使ってるのが気持ち悪い。なので、くだものをそのまま凍らせて食べることを試みている。おっかなびっくりやってるが、今のところ、りんご・みかん・パイナップル・いちじくは大丈夫だ。やはりパイナップルとみかんは安定感があった。リンゴは冷凍した方が甘くなるという人もいるがそうは思えない。体温から離れるほど味を感じにくいわけで。まてよ、一度凍らせてから常温に戻すと甘いのかもな。だがそれは俺の欲する物ではない。凍ったまま食べられるのが良い。なので、凍らせる前に食べやすい大きさ・厚さに切っといて、保冷袋に重ならないように入れて凍らせるのが良い。果物ではないが、湯がいて刻んだ油揚げを凍らせておくとみそ汁の具に大変良いことを知った。あぶらげの味噌汁が好きだ。


_ [特撮] 「手裏剣戦隊ニンニンジャー」

今日の八雲くん、鬼畜だった。そしてノリノリでロミオとジュリエットやってた。
八雲「今度生まれてくるときは忍びに惚れるな」
スズメバチ「忍びに惚れたんやない。惚れた男が忍びやったんや」
 これ何のパロディなんだっけ。まあすぐわかったけどさ。覚悟しいや、とか言ってるし。「蜂の一刺し」も一世を風靡した言葉。


_ [特撮] 「仮面ライダーゴースト」

先週始まった。竹中直人www ゴーストは過去に死んだ人間の魂を召還?して戦うようだ。まずは宮本武蔵。今回はトーマス・エジソン。これでは「地上最強の男 竜」ではないか。きっとそのうちブルース・リーが出てくるぞ。しかし、これまでに死んだ人間の数を概算すると6000億人弱のようだ。この約6000億のリソースをまるまる使える仮面ライダーと言うのは最強と言えるかもしれないのだが、その仮面ライダー自身はすでに死んでる、というシリーズ中最も切ない仮面ライダーなわけ。お寺や坊主が出てくるのもシリーズ上稀有な設定で、なんか妖怪ブームにのっかろうとしてすごく変なところに行ってしまってる感が漂ってる。期待できる。


_ 昨晩のガッキーのドラマ良かった。というかガッキーの仕草がいちいち可愛かった。変な髪。掟上今日子の備忘録。西尾維新だって。消せるボールペンは摩擦熱で消えるから…ふうん、やってみようかな。


_ マツムシが鳴き始めた。

だいぶ遠慮がちに「チチチチ…チチチチ…」と鳴いている。メスにモーションを掛けているように思える。


_ ジムでヨガやってからのんびりウォーキング。朝のうち雨で湿度が高かったせいか気温はあまり低く感じない。新横浜から東神奈川に向かっていき、最近時々行くセラ・ラというインドレストランでタンドリーチキン2P、シークカバブ2本、サグマトン辛さ8(10が最高)、ラッシー。これがいつものメニュー。ナンもライスもつけない。どこのインドレストランに行ってもほぼこのメニュー。さすがに顔を覚えられた。仲良くなったらタンドリーで調理するところ見学させてもらうかな。そのあとさらに遠回りして遅く帰宅。


2016-10-11

_ 不調で久しぶりに会社休んだ。だいぶ寝た。気づくと暗くなっていて、そのまま眠るとも起きるともなく床に着いていた。こういう日もたぶんあって良い。くしゃみと咳が出て鼻水が出る。頭には熱、冷やすと心地良い。歩けば疲労を感じる。ヘイ・フィーバーであろうと風邪であろうともはや関係が無い。対処療法と滋養と休養。命のまたけむものであれば三重の曲がりなし痛く疲れていようがいつか白鳥の如く蘇るであろう。。。


2017-10-11

_ [読書] 「売笑三千年史」中山太郎、ちくま書房(ちくま文庫)、2000./「ユリイカ 総特集みうらじゅん」、青土社、2016.

売笑三千年史は柳田国男が認めた大著といって良いような真面目な民俗学の本。猿田彦はもともとサダヒコであって案内者という意味であると書いてあってハッとさせられる。私にはその説を肯定することも否定することもできるほどの知見がない。深い知識あってこそ論じることがはじめて可能になる。そういうことは多い。その一瞬だけ聞き手を納得させてお仕舞い、という浅薄で刹那的な論ではなく、普遍的なことを論じていられたら良い。みうらじゅんのユリイカは多くのみうらじゅんを知る人たちの証言というかインタビューを含んでおり、みうらじゅんという現象が民俗学の1つの流儀となる(かもしれない)50年ほど先の未来において真価が生まれるものとなるかも知れない。10月というのに暑い日も多い昨今、枕元の2冊の本が眠りを妨げるのだけは秋らしさと言えようか。

追記。はやとちった。中山太郎は確かに柳田国男の門下ではあったが、後に疎遠となったということだった…。


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