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2010-10-24 [長年日記]
_ 今日はあまり書くべきことが無い。コーヒー買いに行った帰りに雨に降られたことくらいかな。あとは楽天でプロテインを注文したらうっかりココア味だったので慌ててキャンセルしてバニラ味を買い直した、という程度。ココアも悪くないけどバニラが最高だよね。ミルクに良く合う。このごろ3日で2L以上はミルクを飲んでる。プロテインを溶かすのにミルク、シリアルにミルク、ご飯の後にミルク、ベンガルスパイスでチャイを作るのにミルク。小腹がすくとミルク。赤ちゃん並みにミルク。一応低脂肪乳にしてる。
夕食を摂りつつ龍馬伝の録画を見てたら雨も上がったみたい。明日の朝は寒くなりそうだな。
_ [漫画・アニメ] そうだ、マンガ買ったんだっけ。
・「特命係長只野仁」1−4巻、柳沢きみお。
新刊でそろえるつもりははなから無かった。最初の四巻、ブックオフで見つけたので読んでみることにした。
・「火星人刑事」1巻、安永航一郎
ブックオフで見つけちゃったからついでに買った。買うしかなかった。絵柄はこの時点で「青空にとおく酒浸り」に近くなっている。そういえば「青空にとおく酒浸り」の第4巻、先月の発売予定日に書店に見当たらず、恥ずかしかったけど店員に尋ねたら発売延期とのことで、それがまた恥ずかしかった。
・「泉さんの季節」天竺浪人。
これだけ新刊で買った。由緒正しいエロ漫画。星の数ほどいるエロ漫画家の中でももうすでに高齢者の部類(とあとがきで本人が認めている)となっている。ずっと愛読してる方だって高齢者の部類と言って良い。でもね、この人の漫画では多分もはや"抜けない"のです。がんばってるなあという思いの方が強くなってしまって、普通に熟読してしまう。第一そういった直情的なエロスを求める必要性がさすがにどんどん希薄になってきているのは確かだと認めるしかない。こんな話を書くつもりは無かった。安永航一郎を恥ずかしがってる割にはエロ漫画で抜くの抜かないの書いてる方は恥ずかしいと思わない性根がどうしようもない。何をカムアウトしてるのだ俺は。日記を毎日付けるのも必死だな。
_ 漫画読んでただけじゃなかったな。ぼろぼろになった椅子の布を貼り替えた。昔ぼろぼろになったときは猫が爪を研いだからだったが、その時張り替えた布も長い間に擦り切れた。張り替えのための布を出かけるたびに物色してたのだが、結局捨てる予定の布製の衣装棚を廃物利用することにした。その衣装棚が廃物になった理由も実は猫の爪とぎだったのだが。なんかこの日記、書いてるうちに話題が元に戻ってることが多いんじゃないだろうか。