RSSフィード:http://alpha-ralpha.com/diary/index.rdf
2017-06-23 [長年日記]
_ そういうわけで、懐かしい唱歌というか童謡を思い出している。というか思い出せずに、悶々時次郎なのである。確か夏祭りか秋祭りをテーマにしていた短調の曲。歌詞にはべっこう飴など夜店の風物が歌われていた。物悲しくも懐かしい淡い記憶である。おそらく、人気番組の合間に当たる時間の、民放の短い番組の中で流れていたのだと思う。そういう思い出も消える。涙のように。雨のように。