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2013-08-11 [長年日記]
_ 今日も暑し。情熱☆熱風☽せれなーで。
_ ETV特集のつづき。仏像の修復に挑む東京芸大・保存修復彫刻研究室のメンバー。修復の前には閉眼法要というのをやって仏像から魂を抜くのだそうだ。創立に関わる岡倉天心は廃仏毀釈による荒廃から仏教芸術を守る活動を行なった。学生たちは模刻製作を通して往時の技法や考え方などを学んでいく。古い仏像には緻密なカヤ(榧)の木が多く使われるがなかなか出る材料ではない。製作前には3D撮影で3Dデータを作る。ミノルタの装置が使われている。たぶんVIVID910、380万円の装置である。製作者は、これに頼りすぎると印象が変わってしまう、と言う。製作された土地に住んでみて、像の守られた伝統や風土を丸ごと取り込もうとするのである。模刻像と本物を比べると、やはり3Dではわからないことがあるのに学生は気づく。
_ ヾ(๑╹◡╹)ノ”←きだの書きたかった絵文字。ぐうかわ。歌奴のつかう絵文字じゃないねw
どうも、フォロー有り難うございます、なにわの○ーツァルト、歌奴です。 <br>キャラ設定どうすりゃいいのかわかんなくなってます。w
すみませんなあ、俺がいろんなキャラくっつけまくってるばかりに。