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2019-01-13 [長年日記]
_ という訳で気がかりな調べものしてて深夜。もうジョジョの#13見て寝よう。プロシュート兄貴とペッシが出た。ワクワク。
_ というわけで朝は特撮見ながら午前中指定のアマゾンの再配達待つ。来ない。昼に業者に連絡。午後は録画見たりして少しテストの過去問をやる。一問目からいきなり間違う。理解はできたが。荷物来ない。やや怒りつつ業者に連絡、時間再指定。夕方ヨガ。スッキリしたが再配達に間に合うように短めの入浴で済まして帰宅。久しぶりに家で生めんのラーメン。八王子ラーメン食べに行く余裕がなさそうなので、玉ねぎのみじん切りを入れて食べた。悪くない。どうしてラーメンには長ネギだと決めつけていたんだろう。これなら、ニンニクと同じ感覚ですりおろした玉ねぎというのもいいのではないだろうか。再配達やっと来た。悪名高いデリバリープロバイダと呼ばれる業者。近頃、お急ぎ便を指定すると配達業者がここになる確率が高く、遅延や再配達の不備などで全くお急ぎ便にならないということが多いらしい。なので今後はなるべく日付指定にすることにした。一人暮らしだから多少入手が遅くなったとしても確実に予定通り受け取れなくては困る。近所の人間を信用していないので宅配ボックスを置く気にはならない。そのあと試験勉強の続き。過去問になんか要領を得ない問題がでてきて絶望的になってたが、よくよく考えると単に一般的なシュレーディンガー方程式を満足するように係数を決めるだけの問題だった。試験というものにはいつも付きまとう気持ち悪さがある。同じことを意図するのにこちらと出題者で言葉の使い方がまるで違う。だから「ああ、あのことを言っているのか」と合点がいかない限り、仮に本来は問題を解決する能力を持っていたとしても解けないのだ。これは本番に弱い、ということとは違い、解答者は出題者に歩み寄らねばならないという関係の非対称性があるということだ。こういう問題を解く努力を考えると自分が卑屈になるような気がする…というのはちょっと言い過ぎだろう。もう遅い時間だ。少しくつろいで寝て、明日続きをやろう。