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2008-10-05 加瀬大周捕まる。 [長年日記]
で、今日加瀬大周が大麻所持で捕まったのですが、これって、旧加瀬大周?新加瀬大周? 新加瀬大周はその後なんとかイッセーとか名前を変えたように記憶してるので、たぶん新加瀬大周なのでしょうね。
加瀬大周にはなんとなく暑苦しいイメージがある。たぶん、汗・体臭とイメージがダブっているのだ。
2008-10-25 二日目よん♪ [長年日記]
_ 午後に出社。
なんかここ数日変な汗をかいてるんです。たいして仕事してないのに、それでもちょっと疲れ気味なのでしょう。11時に出社する予定でいたら午後出社になってしまったわけでして。相変わらずスチャラカ社員なわけでして。サラリーマンは気楽な稼業ときたもんでして。
帰宅した今23:58もそのいやな汗は引いていないのですが、雨があがったので明日はどっかに行きたいんだよね。
2008-10-26 三日目の日記。 [長年日記]
_ 1日ずれてる。
1日ずれてるよね。とまれ今、七里ヶ浜。うだうだ江ノ島ビールとか飲んで遊んでますが、高波にさらわれたりしないだろうな。思いの外、波が荒いです。_ [かながわのハイキングコースベスト50から] 帰って来ました。
七里ヶ浜⇒稲村ケ崎⇒権五郎神社⇒長谷寺⇒大仏⇒仮粧坂切通⇒ちょっと戻って源氏山⇒銭洗弁天⇒佐助稲荷⇒結構戻って源氏山⇒寿福寺⇒鶴岡八幡宮⇒鎌倉駅周辺…
_ かもめ文庫という神奈川新聞社の出している本があります。その中に『かながわのハイキングコースベスト50』というのがありまして、その13「大仏から源氏山へ」というのがあります。つまり、野宿の経験値を上げることに加えて、上記ベスト50を最終的にはすべて踏破してしまう、という新たなるチャレンジを始めたということだったのでした。これが現在の私の目論見です。
_ つうわけで、もう少し晴れてたらなあとかあちこちで思いましたが、やはり鎌倉はいいい。紅葉の季節には少し早かったけど、いい。
_ 最後に〆と思って、人力車の10分コースに乗ってみましたが、なんかその前に買い求めた酒「鎌倉五山」++地図++マップケース、どこかに置いてきてしまいました。
2008-10-28 21世紀少年。 [長年日記]
_ [漫画・アニメ] 「21世紀少年」読んだ。
「20世紀少年」は「21世紀少年」をもって完結となる。漫画の感想は特に書かないけど、浦沢直樹はやはりひととおり読んどこうかななんて思いました。「Monster」、何巻まで読んだかわかりません。
_ [夜へ急ぐ人] 電車→ウォーク→電車→ウォーク→バス。
会社帰り、桜木町で降りて「カモシカスポーツ」にエスビットの燃料を買いに行く。問屋の在庫が切れてるとのこと。そのまま横浜へ歩いて行き、閉店間際の東急ハンズで購入。先日なくしてしまったマップメジャーも。よく行く白楽の飲み屋で「21世紀少年」読みながら日本酒飲もうかと思ったら、どういうわけか早い時間から準備中の札が。つい最近寄ろうとした時もこうなってた。中には客がいて空席もあるんだが、まあなんか事情があるのだろう。河岸を変えようかと思ったがこれといったところにも行き当たらないまま、旧綱島街道を菊名駅のひとつ前のバス停「富士塚」までだらだらと歩く。以前通しで歩いてからこの道を歩くのが好きになっているのだが、夜のバスもなんだかいい。どこに連れて行かれるのかわからない不安が結構クセになる。
_ 明日、休み。
2008-10-29 お休み取って。 [長年日記]
_ お休み取って。
HDレコーダーの中身の整理しながらyoutube見まくったりしてた。やっぱり中島マリのものまねがいいけど、ミラクルひかるもすごくいい。
Wikipediaを調べ続けたり。クリストファー・リーブの晩年(落馬して車椅子生活を続けた。もしかするとスティールボールランの主人公の境遇はこれがモデルなのかもしれない)とか、ちあきなおみのこととか、かながわの古道50選とか、ナギの木のこととか。子供のころ、百科事典の好きな子供だった。
2008-10-30 10月も終わっちゃう。 [長年日記]
_ [交通史][読書] 今読んでる本。
ネタがないので今読んでる本のネタ。
まずは仕事関係。
*「待ち行列の理論と応用」西田俊夫、朝倉書店、1971。
正直、待ち行列のことをバカにしてた。簡単なルールで複雑なパタンが出る数理。ヒンチンというすごい数学者のことを知った。
*「北海道交通史」梅木通徳、北方書院、1950。
石川書店という札幌の古本屋から購入。5000円したけど、惜しくない。つうか北海道の交通史を総覧的に書いている私に取ってとても有意義な本なのに、もう巻を重ねることはないんだろうな。戦後の貧しいころの本であるせいか、すこぶる悪質な紙を使っているので、ポストイットなんか使ったらボロボロになりそう。
*「ああダンプ街道」佐久間充、岩波新書、1984。
週末の鎌倉ハイキングの最後に、小町通りの古本屋で100円で購入。たぶんこの本は重版してないと思います。千葉の君津のあたりで砂利運搬によって土地が大打撃を受けたということが書かれています。読み終わったら、現状はどうなってるかを忘れずに調べなくちゃ。
*「一外交官の見た幕末 下」アーネスト・サトウ、岩波文庫、1960。
読もうと思った動機は、横浜開港記念館で先期受講した放送大学の面接授業。これの上巻を読んでた時は、ちょうど津軽半島の旅から帰る新幹線の中。隣に座っていた、川越から白神山地を訪ねに来ていたというお父さんに妙に感心された。なんかお手持ちだった本にサインしたような記憶があるけど、すみません。この先それに価値の出る時代はたぶん来ないと思います。
こんなのをほとんど毎日のようにもって歩いてます。半分重石替わりですけどね。まあ野宿グッズを持って歩いてもへこたれない鍛錬にもなるわけです。これぞ実戦的「文歩両道」ではあるますまいか。
2008-10-31 またまたお出かけ、のマッキッ! [長年日記]
_ 三連休ですね。
キテレツ風のタイトルですが。僕はこれから性懲りもなく夜のバスに乗ってうつくしま・ふくしまに向かおうとしてます。休み明け、ちょっと気がかりな会議がありますけど。奥州の紅葉を期待して。
じゃ、いちきます!
_ バスの中で。
JRバスは三列でゆったり。トイレ付きでなかなか良いです。 福島着は朝6時です。今、二本松では菊人形やってるんですけど、見る時間はないだろうな。
バーブラ・ストライザンド聞いてます。禁煙110日超えて、喉が結構良い感じなので、カラオケでこの人の歌歌えるんじゃないか、なんて。EVERGREEN(スター誕生のテーマ)が好きです。
_ けい [つっこみです。]