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2006-03-05 [長年日記]
_ 新しい季節が始まる、そういった喜ばしい予感の中に潜む危機感。
別段何も間違ったことをしていないはずなのに不安が襲いかかる。
何もできないのではないかという無力の予兆。
不気味なものが取り付き始めている。
例により、耐えるしかないのだろう。
語り合えば気が紛れる。酒も歌もそのときの慰めくらいにはなるのだが、
結局は日々に向き合う自分の気持ちをうまく扱うより無い。
たとえ花びら一枚の姿になっても。(←こんなフレーズ、とてもアニソンとは思えないね。『荒野のヒース』ですが。)
とりあえずサザエさんの続きを仕入れてくる。
2006-03-07 名古屋方面に出張 [長年日記]
_ 今月も名古屋方面に出張。暖かい日。
最近メモリプレーヤーに曲入れて聞いている。
入れた曲は絶妙な選曲なので、聞いているうちに人知れず袖を濡らすことしばしば。フジ・ファブリックとか聞いてね。でも実はアニソンが多い。
いずれアニソンの空元気と演歌の深刻振りの対比を論じてみたいような気もする。
_ (アニソン⇔演歌)
キミ⇔あんた、あなた、おまえ
太陽⇔雨、霧
どこまでも行ける(行こう)⇔歩いても歩いても
さあ始めよう⇔どうせ一夜の
きっと、きっときっと⇔泣いて、泣いて泣いて
未来⇔浮世
駆け出す⇔むせぶ
本当の自分⇔弱い女(男)
ウォウ、イェイ⇔ああ、ああんが
明日を信じて⇔明日を信じて
_ これらを組み合わせて
_ とかいう風にいろいろ活用しようと思ったのだがまだちょっと引例が適当でない。というかすでに誰かがやってるような気もする。
結論としてはアニソンの聞きすぎは自我を肥大させ演歌のそれは鬱を誘発する、という感じだろうか。
_ ともかくも春だな。ウォーキングには絶好の季節。←いつもそうです。
2006-03-08 [長年日記]
_ [食べ物・飲み物] ベンガルスパイスがあと17パック
なるべく飲むようにしよう、決して捨てるまい、などと思いつつも奇想天外な味に泣きそうになりながらベンガルスパイスを飲んでいる。まだ17パックも残っている。この飲み物はどんな食事にもおやつにも合いそうにないな。シナモンの甘い香りと舌を刺すようなぴりりとした味。漢方薬です。
_ [食べ物・飲み物] ベンガルスパイス・続
わざわざコンビニに出かけてミルクを買ってきました。 コッヘルで一杯分を暖めて、ベンガルスパイス一袋を置いたカップに注ぎました。もともとの強烈な香りはミルクの乳臭さと混ざって、若干マイルドになったような気もしますが微妙です。そう言えばこんなのインド料理屋で出てくるような気もしますね。 マドラーで混ぜ混ぜしつつ約3分。 猫舌なので良くフーフーして。_ ではいただきます
_ ごく…
_ …ン?
_ もう一口ごく…
_ …
_ あ
飲みやすいですね、これ。砂糖無しでも適度に甘いし。うん、これはイケます
_ さあみんなもやってみよう。ベンガルスパイスはCelestial Seasoning(輸入者はオーガニック・ギルド(株))のハーブティです。
_ まあ味の好みは人それぞれですから、お口に合わなかったら堪忍してください。
2006-03-10 [長年日記]
_ 明日はウォーキングに行こう。日曜は図書館に行こう。
ここのところヲタ&&腐兄属性を強めてきていて、それはそれで思い切って自分を解放する助けにはなっていたけれど、やっぱり自分の本質はそんなところには無いのではないかという気がちょっとしてきた。
というわけで原点回帰する。明日は歩いて汗を流し、明後日は勉強する。
運動不足のせいか少し胃の痛みも感じているし。あ、ベンガルスパイスのせいだったかもしれないな。
2006-03-12 [長年日記]
_ [読書] 『科学を絵に描いた男 田中豊一ゲルの世界を拓く』
朝のアニメと特撮を見てから少し寝ると午後になっていた。胃弱と昨日のウォーキングの疲れが出ていたらしい。
市立県立あわせて9冊も借りていた本を返しに。リュックの重たいこと。
SPC・最適配置などの本を借りた他、何となく『科学を絵に描いた男 田中豊一ゲルの世界を拓く』を借りてみた。
田中先生はゲルの膨潤・収縮が相転移現象を示すことをはじめて見出した人で、この辺りの成果は1980年代後半くらいのことだったと記憶している。ほぼ同時期に、ゾル=ゲル転移という別の相転移現象が気=液相転移や磁性相転移などの臨界現象と同様の普遍性を持つものである、というフランスのde Gennesに始まるトピックもあって、高分子の世界の中にこのブヨブヨが、まさしく膨潤していた。
学生時代にこのゲルを研究テーマにしていたこと、会社に入ってまもなくこの田中豊一さんの公演があったことを思い出しながら半分ほど読んでみた。学生時代の恩師なども筆を寄せている。
ここまで読んで面白かったのは、うんと初めのほうの、高分子の絡み合い相互作用などの理論に大きな業績のある土井正男先生の書いた「ゲルの物理学と田中豊一」という文章。イントロにふさわしく田中先生のあつかった仕事を非常にわかりやすくコンパクトに記述している。眼を惹いたのは「田中博士の論文を読むと式の展開など、細かな点では納得のいかない点がたくさんあります。けれど大筋では間違っていません。それは、田中博士が、頭で考えると言うより、心の中に全体の絵を描いてそれを語っていたからなのでしょう」という記述だった。
この種の分野との縁は全く薄くなってしまったが、事を為すということの厳しさと、その峻厳な壁を越えた境地でしか味わえない楽しさ、なんてものに想いをいたし、読む程に少なからず冷静でいられなくなるようだ。
こんな感情も春には似つかわしい。
2006-03-13 [長年日記]
_ [読書] 『中世の非人と遊女』(続き)
近頃はメモリプレイヤで音楽を聴いてることが多く、その分電車の中での読書量が減った。年末くらいから1/3ほど読んでそのままになっていた『中世の非人と遊女』の続きを読んでいる。「一遍上人絵巻」のなかには100人を超す”清め”の仕事に携わる人々が見て取れるのだそうな。絵図から何を読み取るかということのスキルが必要な気がする。漠然と描かれているものなど恐らく一つもないのだと覚悟して読みとるべきなのだろう。その読み解き方を学びたいものだ。
2006-03-14 [長年日記]
_ アニソンなどを聞き散らかしているうちに夜更かし。
「ヲタは自分の本質じゃない」とか先日書いたけど、どうもそんなこともないよう。
今ちょっと気になっているのはライオン丸のバラード・ロックと究極超人あ〜る。どっちもCD持ってない。
2006-03-15 [長年日記]
_ [食べ物・飲み物] 珈琲は好きだ、しかし
定時間日で早く退社して、カフェラミルで珈琲を飲んだ。飲んでいるうちに吐き気が。胃が荒れているのか風邪気味なのか、風邪気味で胃が荒れているのか。晩御飯はおかゆ。食べたら落ち着いた。
近頃酒もタバコも意識的に減らしているから、大好きな珈琲が飲めないとなると生きる甲斐が無い。代わりにベンガルスパイス、というのも嫌だ。
2006-03-16 [長年日記]
2006-03-18 [長年日記]
_ [奥州街道] 白石市徘徊-一日目
連休なので、ちょっと寒いかなとは思いつつ宮城の白石に出かける。
まずは白石蔵王駅に行き、そこから西の方を徘徊し、弁天沼や孝子堂などを見物する。思いのほか暖かく、雪をかぶった蔵王が良く見える。
午後は白石駅前から白石川を渡り、奥州道中の続きを少し歩いたが、程なく街道を外れて田んぼの中の平安期の堂田遺跡とか深谷地蔵堂など見物して帰途。例によってほとんど街道を先に進まなかったが、歩数は4万歩を越えた。
夜、電車で福島へ。すでに馴染みになったの感のある箸屋惣介さんで飲み食い。スタンプカードのスタンプはようやく7個。10個たまると何人で行ってもビール一杯ただになる。10個ためるのも大変だけど、たまってもわざわざ福島まで一緒に飲みに行ってくれる人なんていないだろうな。
2006-03-19 [長年日記]
_ [奥州街道] 白石市徘徊-二日目
昨日の続き。当然の如くホテルでエウレカセブンとボウケンジャーと仮面ライダーカブトを見てから出発。昨日の終点は深谷小学校で、そこまではタクシー。蔵王町-大河原市とすすむ。
この辺りは白鳥信仰が盛んであるらしく、また日本武尊を祭神とする神社も多い。蔵王町に入ると思いがけず、白石川の白鳥飛来地があった。こうこう、と何10羽も鳴いている。この季節だからこそ見られたのだ、と嬉しくなる。大正期にここでスケッチをしていた小学生が川でおぼれ、それを救うために殉職したという教師の慰霊碑があった。この事件は全国的に有名になったそうだ。
今日は昨日より寒く、風も強い。ちらちらと雪も混じっている。風のために帰りの電車は30分近く遅れた。福島で新幹線に乗り換えると、吹雪になっていた。横浜は確かに暖かい。東北よりは。まだ梅も咲いていなかった。
もうすぐ仙台。次はいつ訪ねることができるだろうか。桜の季節より前に一度は訪ねたいのだが。仙台ではまたあちこち散策して先に進まないことだろう。
2006-03-20 ほとんど寝てた。 [長年日記]
_ 今日は休暇をとっているので寝たり土日留守録してたビデオを見たり宅配便を受け取ったり灯油を配達してもらったり寝たりWikipediaでガンダム関係の記事を拾い読みしたりしていた。私の「空白の四半世紀」(TVアニメを全く見なかった時代のこと)はゼータガンダムからSEED&DESTINYに到る時期とほぼ一致しているので、その間に何が起こっていたのかを概観してみたいと思ったのだったが、膨大すぎて全然概観できない。
サーフィンしてるうちに知ったが、なんか伝説巨神イデオンのDVDが期間限定で発売されるらしい。パッケージの湖川さんの絵が非常に気になるのだが、うむむ。。。
2006-03-22 『科学を絵に描いた男 田中豊一ゲルの世界を拓く』(続き) [長年日記]
_ [読書] 『科学を絵に描いた男 田中豊一ゲルの世界を拓く』(東海大学出版会、2002)
そろそろ読了しないと返却期限が近い。
田中豊一という人をわたしは単にゲルの体積相転移で名を上げたのみの人と思っていたのだが、その人の根底にはどうやら生命の謎の探求ということがあったようだった。わたしにはよくわからないのだが「たんぱく質もゲルである」という発言にそれがあらわれているらしい。たんぱく質が20種類のアミノ基400個ほどからできていて、その組み合わせをしらみつぶしに(自然が)試して機能を発現するものに到るためには20の400乗(=10の540乗)通りの組み合わせを試すことになる。ビッグバンから現在まで10の20乗秒といわれているから1秒に一個を試しても全然足りない。だから偶然機能を発現するものがあらわれるなどということはない。これは田中さんが初めて言ったことなのかどうかはわからないが、そんな記述が強く印象に残った。
本書前半はその研究に、後半は身近な人々が語る田中さん自身の記述となっている。ここには、凡庸なわたしのあこがれていた天才とか秀才とか呼ばれる人間の生き様の如きが描かれている。努力し続けて苦にならないと言うことがこのような人々の特性である、とは良く言われることで、そのことは今更のように思い知らされるのだが、加えて、その努力は無駄なところには使われない、ということもあるのかもしれない。田中さんの地図にはノーベル賞を取ると言う目的地も記入されていたようだが、名声を得た頃、研究室を小さくして原点に戻る、という新たなルートも引かれていたようだ。
自分がどこへ向っているのかを示す地図のようなものが頭の中にあれば、いかに道のりが長く、激しい風雨に翻弄されようとも、途上ずっと目的地のイメージに導かれて勇気を持って歩み続けることができるだろう。そのような地図がどれほど明確にあるか、ということは事を成し遂げられるかどうかということにおいては決定的なことではないか、と思う。「絵に描けるような科学」というのがその地図に他ならない。
2006-03-23 [長年日記]
_ [読書] 『科学を絵に描いた男 田中豊一ゲルの世界を拓く』(読了)
今日は送別会だったので遅い帰り。『科学を絵に描いた男 田中豊一ゲルの世界を拓く』は電車の中で読了した。田中先生の得意技はベサメムーチョのギター弾き語り。他にもテニスとかボディビルとか社交ダンスとか将棋とかいろいろ。わたしは最近ウェストがやばいので、とりあえずシットアップベンチでも入手して形から入ろうかと思うが。むろんノーベル賞を取るつもりはない。
_ 学生証とテキストが届いた。
学生証は昨日、テキストは今日届いた。学生証の写真をまた撮らなくては。
テキストをぱらぱらめくってみる。ユング心理学も日本列島の地球科学も楽しそう。また授業が始まるのだなあ。今年は火曜深夜と土曜の朝だ。
2006-03-24 [長年日記]
_ [漫画・アニメ] 物欲の日。
本日は全巻予約しているDVDが一斉に発売される日だったので、給料日だったことも手伝っていろいろ買い物してきた。
『創聖のアクエリオン』Vol.9 完結。最終回良く覚えてないので楽しみ。
『ガン×ソード』vol.6 どうでもいいけどラッキーカードが全然当たらない。ガドヴェド登場。オーディオコメンタリーが楽しみ。
『交響詩篇エウレカセブン』vol.9 マグネットクリップがついていた。もったいなくて使えません。
これに加えて
『Blood+』vol.1
と
『スクラップ・ヘブン』(栗山千明の出てる映画)
と
CD『究極超人あ〜る』
も購入してしまいました。『あ〜る』は好きな漫画だが、特に春風亭柳昇の声を聞くのが楽しみ。
来月はさらに『ノエイン』を買っていることでしょう。いや、来月まで我慢できないかも。
さしあたり楽しめるうちは煩悩をも楽しんでしまおうかと思います。最終的には全部捨てるつもりですけど。
2006-03-25 [長年日記]
_ [矢倉沢往還] 宮前平〜長津田
晴れの土曜。こないだの矢倉沢往還(大山道)ウォーキングの続き。
宮前平駅前の八幡社を見ていなかったのでここからスタート。ついで鷺沼で見つけられなかった笠付馬頭観音などを探して牛久保のうとう坂を過ぎ荏田で昼食。「ぐらすうっど」という店で食べたナポリタン大盛りが旨かった。付いてきたスープにサフランが入っていたのに喜ぶ。柿の木台で久し振りに一里塚の名残と思しき古い榎を見る。結構起伏のある道を過ぎて、長津田の王子社を見れば日暮れ。25000歩あまりの歩きとなった。長津田は「ながつだ」ではなくて「ながつた」と読むのが正しいようだ。駅そばの「味彩」で神奈川の酒「隆」をいただく。酒も料理も大変良かった。「ながつた」という酒もあるらしいが切れていたのが心残り。だいぶ大山が近づいた。
2006-03-26 遊びほうける [長年日記]
_ 猫の術後の様子見に病院に行き、あとは何ということもなく過ごす。
BLの女王受けが気になっていたのでガッシュコミックス『恋する暴君』を入手して読む。そうか、これが女王受けか。読んでみると性描写かなりリアル。でも意外に面白かった。癖になったらどうしよう。
2006-03-27 醜い下腹部 [長年日記]
_ 酒を減らしタバコも少し減らし、代償として甘いものを多く取っているためだろうか、下腹部がこの上なく醜く見えてきた。最近少し腹筋をやったりしている。ゆっくりと腹式呼吸をすると、胃にいい刺激が与えられていると感じる。
暖かくなってきたせいもあって、少し体を鍛えたくなってきた。田中豊一さんの影響も少しある。3kgのダンベルでは負荷が足りない。ウォーキングの負荷も今の調子では足りなくなってきたと言うことだろう。長距離ウォークの後はドカンと飯を食ってしまうのも良くない。体を鍛えるためには精神も鍛えねばならないと言うことだろう。
2006-03-28 [長年日記]
_ ダンベルを1個購入。
10kgのダンベルセットを1個購入。持ち帰るだけで著しく疲れた。帰宅してとりあえず片手で少し触ってみる。やっぱり両手に持っていないとバランスが悪いようだ。
2006-03-29 [長年日記]
_ ダンベル2個目購入。
今日も10kgのダンベルセットを下げて帰宅。やはり著しく疲れるが、こういう運動では筋肉はつかないらしい。
家についてからとりあえず片手8kgにしていろいろやってみる。やはり両手にズシッとある方がバランス良い。その手の本を3冊くらい参照してやっているが、技(いや、技じゃないけど)の名前が覚えられない。腹筋と腕立て伏せも組み合わせて最後にゆっくりと腹式呼吸。腹式呼吸が一番体にいいような気もするが、ダンベル触った後は筋肉がちょっとパンプアップしてるような気もする。無理矢理胸筋をピクピクさせてみたりなんかして。結構続くようならベンチの購入も検討してみる。
ウォーキングマニアでアニヲタなのに加えて最近はBLにはまるかもしれない腐兄候補だというのに、この上筋肉馬鹿にまでなってしまったらもう廃人同様と言える。子供の頃はこんな大人になろうとは想像もしなかった。すまん、子供時代の俺。
まあBLとトレーニングは続くかどうか全然わからない。
2006-03-30 [長年日記]
_ [漫画・アニメ] 若干の残業の後に。
もう明日で今期はおしまいだ。仕事のまとめをドキュメントにしようと思っていたがまったく手をつけられなかった。まあ明日取っ掛かりを書き始めよう。今時TeXなんか使うつもりだから効率はなはだしく悪いと思うが。
ところで今日は深夜アニメ『ノエイン』最終回が待っている。明日は寝不足必至。『プルート』第3巻通常版が今日やっと発売。さらに『あずみ』38巻と天竺浪人『DAY BREAK』の発売日だった。『プルート』はずるい。豪華版は一週間前に発売されている。最新刊だと勘違いして先週第2巻買ってしまったじゃないか。ビニール開けないでレシートもってたので返品させてくれたけどね。あと天竺浪人というのは所謂エロ漫画の人なのですが、この名は平賀源内のペンネームだったそうですね。ささくれたストーリーが好き。
というわけでもう23時近いが我が家はお祭り。
2006-03-31 今期は今日でおしまい [長年日記]
_ 明日から新学期です。来週から会社も期が変わります。それなのに、私のお財布には今、なぜか東京-福島間の新幹線のチケットが入っております。
先々週遊びに行ったばかりだと言うのに、桜にはまだ早いであろう東北に、またしても出かけるつもりなのですね。月曜は早速骨休め休暇にしてしまってるし、期首から仕事やる気ゼロですな。全く世間様に顔向けができない。