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けいりう堂日記

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2011-11-06 [長年日記]

_ 先週はずっと風邪で凹んでいた。真面目に風邪薬飲んでた。これからもっと寒くなるというのに、なあ。


2011-11-07 [長年日記]

_ [漫画] 「ぼくの孫悟空」手塚治虫

地味に手塚治虫全集を読んでいる。この間「ぼくの孫悟空」を読み終えたのだが、あとがきのところの手塚先生の文章が面白かった。「白蛇伝」を作った直後の東映動画がこれを原作に「西遊記」を作ったのだと書かれている。そういえばこれも録画してみてないな。白蛇伝も最後まで見てない気がする。世界は鑑賞されるべき作品に満ち溢れていた。。。

_ [漫画] 「スリル博士」手塚治虫

この作品も手塚治虫全集のなかで読んだもの。そして気づいたのだが、やはりあとがきがおもしろい。このスリル博士というのは物語上は主役とは言いにくいヒゲオヤジのことなのだ。連載開始前に予告で適当な名を付けた故にこのようなことになったらしく、しかもこの作品が公開されたのは昭和33年創刊の少年サンデー。これがはじめての少年向け漫画週刊誌であり、現在のように大河的な作品をちょっとづつ掲載していく形式のものが当時無く、一話完結を毎週載せるというかなり悲壮感漂う連載形式だったのだそうだ。そういう予備知識なしに読むと、全編ノンストップアクションという、時代をかなり先取りしているようなものに見えてしまうのである。もちろんワーコホリックの手塚先生であればこそやり遂げられたものには違いないが、さすがに次作「0マン」ではこの形式は受け継がれることはなく、初めから大河形式で作られることになったのだという。週間連載漫画の歴史をここに見たり。関係ないが、板井れんたろうの「スリルくん」なんてほとんど誰も知らんだろうな。


2011-11-08 [長年日記]

_ 新型アシモの動画
これはすごい!ついだお茶を自分が飲めないというのもすごいw


2011-11-09 [長年日記]

_ 大変久しぶりのことだが、都内で開かれた学会を聴講してきた。かなり刺激を受けて帰ってきたのだが、丸一日聴講してればさすがに疲れる。どの講演も概ね興味ある内容だったからそれなりに真面目に聴講してたということだ。だが、そして、楽しかった。参考URL

ちなみにこの日の記事にある「ウェブサイトおよび本ブログを読んでますよとの声」をかけさせていただいた者の一人は私なんである。ということは、同時に、先生が懇親会で食事を取る機会を奪ってしまった罪深い一人でもある、ということをも意味しているのだが。。。


2011-11-10 [長年日記]

_ ブラタモリ第3シーズンがはじまってた。録画忘れた。よよよよよ。まあ来週再放送があるし。


2011-11-11 [長年日記]

_ なんかこのごろ帰宅が遅くなってしまっている。今日の晩御飯はお鍋。


2011-11-12 [長年日記]

_ ひさしぶりにみっちりトレーニング。やっぱヨガは良いよ。ああ、良い…。おかげでいい感じにネムす。


2011-11-13 [長年日記]

_ 「江」が大詰めなんだが、先先週・先週と録画がたまってたのでとりあえず「淀、散る」だけ見た。泣けるね。宮沢りえは法令線を何とかしたほうがいいね。上野樹里が相変わらず好きになれないんだけど、何か適当に無視しながらドラマを楽しむことができているという辺りは大河ドラマのそこ深いところと言えなくもないか。

_ 土曜に歯医者に行ってた。恥ずかしながら部分入歯者なのだが、こないだの学会の昼食の時に金具が緩んでしまったんだった。ついでに知覚過敏も治療に入った。Gガードとスーパーシールという治療薬を塗る。Gガードなんてちょっと1stガンダムのGアーマーっぽくてカッコいいんじゃないか。そうだ、これセイラさんが操縦してたんだっけ。そしてそれをホワイトベースに届けたのがマチルダさん。あの頃の戸田恵子さんは好きでした。いまもちょっとだけ好き。戸田恵子さんは演歌歌手でデビューしたんだけど知ってるか。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃにゃ [知ってるぞ(^^)v]

_ けい [そうか!]


2011-11-14 [長年日記]

_ 夕食食べつつ昨日の「江」見てるんだが、富田靖子はうってつけの役だなあと、つくづくに思う。そしてこの人はやっぱり好きになれないんだ。「さびしんぼう」の頃から苦手だった。樹里と靖子とどちらか選べと言われたら樹里とならざるをえない。そんな自分もいまいち好きになれないぞ…なんかそんなこと思いつつ見てたら、うわ!びびった。何だこの女装癖はw そしてサブタイトルは「江戸城騒乱」。いや、騒乱ってこのシーンのことかよwww やばいなあ。大河始まって以来のやっちまった作品かこれは。 女装回来週も続くらしい。楽しみだwwwつい日記にも草がたくさん生える。

そういえば同じ脚本家の「篤姫」でも、閉じた瞼の上に墨と筆で目を書いて遊んでてドン引きしたの思い出した。最近レディ・ガガがパクッてたような気がするが。


2011-11-15 [長年日記]

_ 今日は会社帰りにヨガのクラスに出たんだが、先生の声がしゃがれてた。このクラスのヨガは経絡を緩やかに刺激する大変心地よい。さすがそういうクラスを率いる先生だけあって、声の出るツボを刺激して声出してたんだそうだ。そのツボは合谷という親指と人差し指の間のぷくっと膨らんだとこ(ここ指で押すと気持ちいいよな)と、尺沢というヒジの裏側のシワの上腕部側をセットで刺激するんだそうな。そういうわけで寝る前なのにピップエレキバン貼ってるんだが、そういえば何となくタンのキレがいい感じがしなくもない。これから忘年会のシーズン。歌う前にはカラオケボックスに入ったらまずみんなで尺沢と合谷にお灸を据えるのがいいと思う。煙かろうけどな。ツボ関係であんまりいい加減なこと書くと弟の人たちの嫁さんたちが憤慨するかもしれんのでちょっとまずい。


2011-11-16 [長年日記]

_ [漫画]「アオイホノオ」第7巻、島本和彦。

ついに巻を重ねて第7巻なんだが、こないだのあだち充(←と書こうとして"あだちつとむ"って書いてしまった。こっちがお兄さんだったと思うんだが、今どうしてるんだろ、と思ってWikipediaで調べたら2004年にお亡くなりになってた。あだち勉をアマゾンで検索しても『実録あだち充物語』くらいしか出てこない。いかん、横道に長くそれた)の「ムフ♥」も面白かったが、今回の原秀則の「アハ♥」も笑った。
「アハ♥拓ー!」「アハ体験か!」
AHA体験っていうのはマーチン・ガードナーだったっけ。ここスキ。


2011-11-17 [長年日記]

_ とある社内イベントに駆り出されて説明係で立ちつくす一日。でも結構楽しかったみたいな。10年くらい前に勤務してた場所での開催だったので、昼休みによく行ってたうどん屋に行って鍋焼きうどん食べた。相変わらずうまかったなあ。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃにゃ [まだ、あそこ営業してたんですね 私は納豆うどんがすきです]

_ けい [ご一緒したことはありませんでしたよね。]

_ うにゃにゃ [お店の名前思い出した「さ○○」ですよね?]


2011-11-18 [長年日記]

_ [漫画]「0マン」手塚治虫、

読了。あとがきがやっぱり面白い。手塚先生はなぜかシッポに性的なコンプレックスを抱いてたらしい。作品全体を通じてなんかそういう艶めかしさをずっと感じていた。半ズボンにリスのしっぽのついたリッキーも屈折したショタコンを思わせるし(しかも作品途中でプッツリと切れてしまってアイデンティティが危機に陥る)、リッキーのお母さんがとてつもなくエッチくせえ。それにあこがれる人間の少年ピットも異種間の禁じられたエロスを堪能しているように思われる。ちなみに0マンと書いてオーマンと呼ぶ人が多く、グレゴリー・ペックの出てる映画と間違いそうだとかあとがきに先生は書いてらっしゃるんだが「オーメン」の第1作は1976年公開なので、少なくとも連載中のエピソードではないはずである。


2011-11-19 [長年日記]

_ すんごい雨。その中をジムに行った。今日はすごく眠かったのでシャワアーサナのときに少々いびきが出たりして。筋トレも順調に負荷を増やしている。なのになぜか先週より体重は1キロ増えている。これは今週昼食にお米やうどんなんかを食べたためではないかと思われる。

夕刻少し前に歯医者の続き。ここでもステインを落とすのにぎゅんぎゅん磨いていただいてる間に居眠りをこいてしまう。部分入れ歯がまたゆるんだ。部分入れ歯を支持している歯が虫歯を発症しているとのこと。やれやれだぜ。

_ NHKのドラマ「蝶々さん」はじまってる。あおいちゃんはダンナ問題やらオリンパス問題やらで最近不幸続きだが、役にはまってるときはそんなことを微塵も感じさせないのが健気だ。他のキャストにともさかりえとか戸田恵子とか。


2011-11-20 [長年日記]

_ そうそう、うにゃにゃの人がこんなBLのジャンル(?)を思いついたと言ってた:

撃たれ攻め×守り受け

ハードゲイというよりもバイオレンス・ゲイだな。男同士で「や、やめろ!(バシ)入れるな!(バシバシ)」
「くっ…!暴れんなよ(ドス)おとなしくしろ(ドスドス)」
「おっと(パシ)…ちくしょう、そこだけはさせねえ」

お前は妄想の鬼か。というか俺か、妄想の鬼は。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃにゃ [妄想だけでなく、ぜひ現実に・・・]

_ けい [あほですかw]


2011-11-21 [長年日記]

_ 昨日の妄想を思い出して、ちょっと違うんじゃないかと思い始めた。守り受け⇒殴り受けの方がもっとヴァイオレンスな感じでいんじゃないか。ちなみに思いついたのは仕事中だ。仕事になって無いんじゃないか?自分。

なんやかやでかえりちょっと遅くなる。月曜のヨガにしばらく行けてないのが悲しいよ。近頃ヨガサボると体調悪いんだ。


2011-11-22 [長年日記]

_ だいぶ寒い日。そろそろ灯油の心配をせざるを得ざる。


2011-11-23 [長年日記]

_ 勤労感謝の日。そういえば末の弟の人が最近一つ年を取ったんじゃないかと思う。

最近冷蔵庫の近くから、だいぶ前に真ん中の弟の人からもらった長崎のコーヒーが出てきた:

111123_1117~01

_ TS3M03920002

_ パックのおっさんの表情がムカつく。

_ 談志が死んだ。

↑この回文、自分でネタにしてたやつだけど、本当にそういう日が来ていたんだな。合掌。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ うにゃにゃ [むかついちゃダメ!]

_ けい [ちょっとピンボケだったね。実物もってってやるから見てみ。これのモノマネとか見たら絶対ムカつくから。]


2011-11-24 [長年日記]

_ [漫画] 「ヒストリエ 7」岩明均。

まず表紙を見よ。そして中を読んで驚け。歴史の教科書に書かれたことがらは年を経て研究が進むにつれて訂正されることがある。わたしどもが「足利尊氏」の肖像として習った絵は今は一人の「騎馬武者」として記されている。そういうわけで私たちがアレクサンドロスと読んでいた肖像も、実は王家の末裔の一人の女の情夫に過ぎないということもありうることだと思った。この文書、Wikipediaとか引かないで現在の解釈とか知らないまま書いてる。ただ、すごく納得できてしまう。このあまり強靭な意志を感じさせない横顔がアレクサンダー大王とはとても思えないというか思いたくない。岩明均の漫画の世界の中では少なくともそういうキャラなのである。


2011-11-25 [長年日記]

_ [漫画] 「キャプテンKen」手塚治虫。

読了。舞台の火星はほとんど西部劇の世界である。もしかしたらバローズの火星シリーズを意識してたかもしれない。火星撃ちがどうして必殺技なのか全く分からない。キャプテン・ケンはケンと言う名の少女を守る謎の人物だが、これが誰なのかという懸賞が連載時に掛けられたそうだ。正解者は2人しかおらず、うち一人はのちに虫プロに入ったのだそうだ。このときの懸賞は手塚先生の色紙。しかし手塚先生はその色紙を描くことは無かったのだそうな…。気になるのは、この連載が初めからケンは何者?という懸賞を企画していたかどうか。あるいは物語が進行するにつれてそのような企画に至ったのか。後者だとすればそれはおそらく読者の反響を編集部が受けとめてそうなったと想像される。週刊漫画の幸せな三者−読者・作者・編集者−の蜜月の時代であろう。

たぶんこんなことを書いてしまってもネタばれに近いのだろうが、この作品は手塚治虫の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」なのである。ここに書かれているタイムパラドクスへの考え方は物語用に強引に簡略化されている。過去に戻った人間は未来へは戻れない。タイムトラベルは一方通行の旅である。そのほうが歴史が狂わないから、というのが手塚先生の言い分なのだが、それはおかしいだろう。そしてもう一つこの作に明白なのは、手塚先生の異形の愛への執着である。異種間に芽生える過度に平等な恋愛、これは変態としか言いようがない。母へのコンプレクスの件はさらに後年の作品を紐解く必要があるだろうし、少女マンガの母恋ものとの関連にも注意する必要があるのではないかと思う。


2011-11-26 [長年日記]

_ 土曜でヨガで筋トレで床屋。


_ 13/04/06の俺がやってきましたよと。11/11/26付けのメモ書きを見つけたのでここに書き込むために2年ちょっとあとの未来からやってきたんだ。ヨガで筋トレで床屋の前か後かはわからないがきっと寝床で漫画全集見ながら書いたんだろう?今日の俺。以下がお前の書いたメモだ:

_ 「漫画の神さまは、マンガの中でこそ生き生きとしている。リアルな手塚より作中の手塚のほうが冗舌だ。この人は、今の人間がtwitterでつぶやくであろうことを、ほとんどすべてマンガの中でつぶやいている。マンガは、手塚が本当に自分を表現できた世界。だから創造主がそれをみて良いものとしたように漫画の世界を創っていったのだ。手塚がいじめられっ子だったことは重要だ」

_ さあこれで1年以上うっちゃられていたメモがやっと捨てられるよ。じゃあ元気でな、今日の俺。


2011-11-27 [長年日記]

_ お出かけしてメディアとキーボードとハードディスク買う。キーボードはUSBの無線のヤツ。これは良いな!ハードディスクはなんか録画機が認識してくれない。

買い物帰り、なんか自分で作る飯が飽きるなあと思って宮崎名物を出す店に。近頃周りで酒を飲んでても気にせずにノンアルコールで通せるようになってきた。炭火焼きの鶏肉は炭の香がきつすぎる感じで今一つ。いかのひしおが切れた。買うの忘れた。


2011-11-28 [長年日記]

_ 何か寒いなーと思ったら、扇風機が入ってた。必死に窓閉めたりして哀れだ、俺。

_ 111128_2214~01

昨日の買い物でこんなものも買ってきた。眠り猫の手拭と「めでたい」の風呂敷。


2011-11-29 [長年日記]

_ 神の女、シュレーバー。昔買ったイマーゴと言う雑誌が出てきてこの記事を読む。性倒錯のようでいて、実は精神を病んでいたこの症例のエピソードは不思議な魅力を持っている。狂気はある日突然発症するのではなく、毎日少しずつ正常から異常へと向かっていくのだ。私は狂っていく、そのような自覚を覚えながら生きていくのだとしたらそれは大変につらい生活になることだろう。


2011-11-30 [長年日記]

Support Wikipedia

_ ジミー・ウェルズのひげ面が邪魔くさいなと思いつつ今年もウィキペディアに醵金した。子供のころ、誰かが私に学研の「学習こども百科」なる百科事典の第1巻を買ってくれた。「あいすすけーと」から「えんぴつ」までの項目が載っている。わたしは夢中だったようだ。そしてそれを見た親は、なんでも尋ねる子供に回答を与える手段としては、決して高くは無い買い物と思ったのであろう、毎月一冊ずつくらいのペースで全巻をそろえてくれたのだった。第2巻は「おいかわ」から「かも」、途中思い出せないが最終巻は「みみず」から「われもこう」だった。全巻それぞれどこからどこまでを記載しているかをすべて覚えていた。すぐ下の弟の人が私に何かを尋ねたり、あるいは何か知らないものを調べたいときには第何巻を紐解けばよいかわかっていた。

さらに年を経て、こども百科では知識が足りないということになって、これは親としても大奮発であったろう、ジャポニカを分割で買いそろえていったのだった。私の知りたいことはその中の1割程度だったのではないかと思うが、高校くらいまで何かにつけ役に立った。性的な知識もある程度この書籍が教えてくれた。百科事典の面白さは、ジャンルを問わずにひたすら五十音順に項目が並んでいることである。だから、隣接する項目は音が似ているだけでなんの関連も無いことが多い。若者が知るべきではない知識さえ常識とともに並んでいた。それが今の私の頭の中を作ったのだ。必ずしも良い結果になったとは言えないだろう。だが、おかげで私は日々楽しい、一人でいても。


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