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けいりう堂日記

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2015-08-01 [長年日記]

_ 「中川翔子のマニア☆まにある」はずっと録画してみてるが見たら削除している番組。ちょっと惜しい気もしてはいるが、なんだかこの番組は絶対に2度見はしないような気がする。「笑う洋楽展」「ももくろChan」「でんぱの神々」なんかもそんな番組。膨大な録画の中にも、なんとなく資料的価値の有無を自己流に分類してるようだ。「マニアまにある」を見てると、どのマニアもなんとなくその気持ちわかる、と言えるものばかりで、それで番組はつきそうにないように見えるのがなんか深い。しょこたん自身がマニアなので、MCとしてのマニアのくすぐり方が絶妙。昨夜から続けてみてる理由は、見れば削除できるからハードディスクを開けられるということもある。餃子マニアとかかた焼きそばマニアとかもいいんだが、城だの吊り橋だのアウトドアなマニアが見てて楽しい。


2015-08-02 [長年日記]

_ 夜2時間のウォーキング。そのあと見てた「笑う洋楽展」でスタイル・カウンシルとユーリズミックスが良いなと思った。スタイル・カウンシルって、ザ・ジャムのポール・ウェラーが作ったのね。そのうちちゃんと聞くかな。とりあえずyoutube。

_ [特撮] 手裏剣戦隊ニンニンジャー

霞姉最強の回。やっぱり東映の特撮と言えば雪女だな。さすがに凍ったことをラップで包んで表現したりはしてないけど。この子供だまし感がたまらん。次回夏休みスペシャルで西洋妖怪がやってくる。まるでゲゲゲの鬼太郎だな。こんな妖しい奴ら税関通しては遺憾。先回「冬服で暑苦しい」と書いたED、一部夏服になってる。

_ [特撮]仮面ライダードライブ

やっぱりロイミュードは「ブレードランナー」のレプリカントだな。仲間を大事にするとことか人間に虐待されてるとことか。蛮野博士、「ノリノリで香水をつける人」の芸で有名な(?)永野さんかと思った。永野さんの芸、最近見ないけど「実際のターザンの声」とか好き。


2015-08-03 [長年日記]

_ [アニメ]「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」

このタイトルすごく気になってた。もとはラノベ。涼宮ハルヒを小説で読もうとして挫折した経験があるのでラノベは敬遠してるがアニメなら…。でOP見て思わず「ダメー!」って叫んでしまいました。ダメだよこんなの…。ちょっと見続けるかなw


2015-08-04 [長年日記]

_ グレートトラバース2の放映がこないだ始まった。そのプロローグの番組(録画途中で切れてたけど)見てると、撮影時のことがわかって興味深い。撮影スタッフは4人。1人は同じアスリートで密着撮影を担当(駒井研二)。田中陽希が走れば駒井も走り、田中が滑れば駒井も滑る。遠景を入れて撮る1人(山岳カメラマン平賀淳)は、田中から離れて撮るために撮影ポイントを探してコース中休まず走っているように見える。上空から田中に近づいて撮影している映像はドローンを使っているのだった。あとディレクターとボッカ。田中陽希はもちろんすごいが彼らも凄い。今回の応援団はももクロと田部井淳子さん。しおりん足長いよなあ。

_ 黒崎めぐみと鎌倉千秋って似てるよね。


2015-08-05 [長年日記]

_ [読書]『「旅」の誕生』倉本一宏、河出ブックス、2015.

著者が1958年生まれと言う自分に近い年代だから、とも限らないのだろうが、軽い文章と感じてしまった。カッコ付きで書かれた私見も少々鼻に付いたりしてしまうのはまた仕方のないことかもしれない。それは中世以降の旅が個人的な体験と大きく関わっているということに関係しているだろう。古い時代の「旅」は個人の想いの発露によってなされるものでなく、所用を満たすために止む無くするものであったのと正反対に、現代においては「出張」を「旅」と呼ぶことに違和感を感じるようになっている。「旅」は”そぞろ神”の憑依と呼ぼうが道祖神の招きと呼ぼうが、自発的な欲求によって為されるものとなっているのである。だから旅を語るのに自らの体験とそれにからむ想い出を取り去ることは困難であるからだ。
 さて本書。東海道を中心に古代から近世へと道筋とその景観・名所などが変遷するとともに旅人の気持ちの変化を追っている。参考の図版は最近の撮影になるものと思われる。多くの参考文献を挙げており概観を知るための本としては良いだろう。切り口に特に目新しさは感じられなかった。筆者は古記録学、古代政治学を専門とするとのことで、本書の内容は才溢れる筆者にとっては趣味や余興の範疇なのかもしれない。リラックスした文章はその故だろう。新刊を半年と置かずに読了するのは俺にとっては珍しい。


2015-08-08 [長年日記]

_ [読書]『星を喰った男』唐沢俊一編著、ハヤカワ文庫JA,1996(読了)

やっと読んだ。潮健児さんからの聞き書きという体裁で書かれているが、この辺いろいろ権利問題がからんでるらしい。下ネタ多くて面白かったが、地獄大使とメフィストへの思い入れの深さにはちょっとジンとくる。とはいえどこまでが潮さんの発言でどのへんに唐沢さんの私見のようなものが入ってるのかと思うとなかなか素直には読めないところもある。東映の前の大泉映画の頃からの人で古川ロッパの弟子という言葉で表現すると、すごい歴史的な俳優なんだなあと感じてしまう。地獄大使のカッコでショーにもずいぶん出られたらしかった。


2015-08-10 [長年日記]

_ [アニメ] 「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」第6話「手作りのぬくもり」

録画見てるとこ。先回に加えてさらにひどい。何を手作りするかというとwww先回に加えてさらにピー音が多い気がする。最終回には8割くらいピー音にするつもりだろ、きっと。何こんにゃくに切れ目入れて葛湯かけてるんだwwww DVDにはノーカット版収録されたりしないのかな。 アホ毛の2本出てる脇役の子が気になる。


_ という訳でちょっと早めのEDでは片栗粉Xの作り方(実写)が紹介されてるし。ニコニコ大百科に作り方書いてあるから興味のある男の子は試してみようね。つうか作ってみた写真載せてるページがあっちこっちにあったりしてちょっとびっくりした。


2015-08-11 [長年日記]

_ 男の料理。

 昨日「下セカ」見てたら男の料理が出てきたので、俺も作ってみた。と言っても「片栗粉X」ではない。

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わかる?ニュータンタン、のようなもの。もっと真っ赤にしたかったのだけど初めて作ったので少し控えめにした。レシピは何とクックパッドにたくさん載ってた。俺はこの人のレシピを参考にして、卵3個、にんにくは刻むのが面倒だったのでみじん切りのチューブ入りの奴を使った(でも自分でスライスした方が食感的にも良いと思う)。さらにしょうがを加え、ヘテ唐辛子は無かったから普通の一味唐辛子を使い、少し濃いめの味にして刻み葱追加した。かなりの再現性だった。何度も作れば完コピに近い味が出せると思う。みじん切り玉ねぎなんかも入れたらいいんじゃないかと思う。これで、味もカロリーもトッピングも思いのままだ。このスキルを身に付けたのは大きい。
 という訳で「下セカ」とは全然関係ない男の料理だが、唯一の下ネタ要素は麺にこんにゃく麺を使ったこと。あ!それで良いこと思いついたぞ!でも書くのは止めとくから想像してくれ。ちなみにこんにゃくの匂いは湯がいて良く取った方がいいと思うぞ。


2015-08-12 [長年日記]

_ [コンピュータ] CentOSとUbuntu

個人でレンタルサーバーを3つ使ってるというのはかなり贅沢な部類だと思うんだが、うちルート権限のある2つを使ってpythonを使えるようにしてみようと思っているのです。機械学習のことが全くピンと来ないから独習するつもりなの。Ubuntuはいちいちsudoを使わないと何にもできないのはだいぶ慣れた。こっちのインストールはすでに終了。ついでに悪乗りして、NASをマウントしようとしたらよくわからない。インタラクティブモードでpython動かそうと思ったが、VNCをインストールしてなかった。これ、ちょっと面倒くさかったはずだな。。。画面ダサいままだけどとりあえずさっさとvncサーバーをインストールしてここを参考にしてとりあえず動いたのを確認。デスクトップがダメダメなので後日調整しないと。
 CentOSの方はずっとほったらかしてたらtmpにファイルが山ほどできてて何にもできなくなってたので消し消ししてるとこ。スパムの踏み台にされてるわけじゃなさそうだけど怪しい。

画像の説明

_ というわけで、キムチ用唐辛子買ってきたぞ。

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会社帰りに駅ビルの食材店にあった。こんなに真っ赤なのに甘口って書いてある。

_ こんなに真っ赤になった。

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さっそく昨夜作ったスープの残りに大さじ大盛り2.5杯ほど投入。少し酸っぱい匂いがする。ニンニクも生のやつ買ってきて2欠片刻み追加。さらに玉ねぎも1/4刻み入れる。
 当然のように旨い。この唐辛子が無くちゃあの味は出ないんだなあ。そして見かけよりも激辛ではない。甘くは無いけど。これでいいんだ。


2015-08-13 [長年日記]

_ 盆休みなれど帰省しないでやりたいことばかりやろうと。でも旅に出るリソースが少々欠如してるので、UbuntuとCentOSの問題を両方解決しようとしている。

_ [コンピュータ] Ubuntu

UbuntuはLinuxのディストリビューションなんだけどGUI画面でいろんな操作ができてLinuxっぽくない。でももしかしたらLinuxの普及に大きな役割を今後果たしていくのかもしれない、、とかそんなことはともかく、そのGUIが出てこなくていろいろ試した。結局のところ必要なものがインストールされていないのと、リブートして反映してないということだけが問題だったようだ。できた。これでやっとヘビ使いになれる。

_ [コンピュータ] CentOS

i-nodeが枯渇してて何もできなかったので、そのファイルをまず消さねばならない。が、大量すぎると単にバロスの呪文が利かないのだった。ファイル名を取得してxargsを使ってパイプ

でrmに渡すやりかたがいいといろんなHPに書いてあるけどうまくいかない。でも、VPSの提供元のコンソールから同じことをやると実はうまくいくのだった!ガーン!猛烈に感動した。と言うわけで現在未使用ノードが着々と減っているところ。なんでこんなことになったかはちゃんと調べないといけない。まあ今日は成果があったと言える。


_ 桝田道也さんの「とらせず虎三郎」パブーで購入して読んだ。


2015-08-14 [長年日記]

_ 例によって2時間ほど夜のウォーキングして帰ってきてお風呂入ってまたしても自作ニュータンタン(こんにゃく麺)食す。作るたびにどんどんヘテ唐辛子の量が増えてきて明らかに中毒性がある。それで思ったのだが、キムチもこの唐辛子を使うからこそ真っ赤でもそれなりに食える辛さなわけだし、ヘテ唐辛子には独特な旨み成分が含まれているように感じる。日本で昔「朝鮮漬け」と呼んでたものは、おそらくヘテ唐辛子より辛い日本の唐辛子を使っていたために、大量に唐辛子を入れることができず、キムチほど真っ赤にならなかったのだろう。
 ところでウォーキングの前にジム行って筋トレとヨガやってきたのだが、今日はお盆の特別メニューとていつもは無いパワーヨガを体験。インストラクターの先生が基礎をみっちりやるタイプで、また物言いがちょっとSっぽかったのでニヤケながらやってたら、板のポーズで腹筋をもっと使うようにと注意された。それで気づいたのは、腹筋は腹筋を鍛えるときくらいしか意識して使うことが無かった、ということ。ヨガの中でもっと腹筋を使うことを意識したいと思う。良い体験だった。
 ところで先生の言うことには、ウェイトは落ちても皮のたるみは残る。これは何を意味しているか。今しか無いということなのだ。今はぷんぷくりんであってもいつか時間ができたとき、ストレスが少なくなったときにダイエットすれば体型は元に戻る。その通りかもしれない。だが、その時に筋肉の周りには過去の不養生の名残であるところのたるんだ皮があるということである。今しか無い。かく言う先生もかつて70キロ台までウェイトがあったということで、だから腹筋われて無いのとか言いながら腹部見せてた。ちなみに今日のクラスにいた男性は俺だけだった。困ったよ。


 「小暮写真館」ちょっとだけ見てる。神木隆之助と成海璃子って、「妖怪大戦争」で姉弟の役やってたよね。でも同い年なんだな。女の子って子供の時は男より大人びてるからなあ。成海璃子は「瑠璃の島」のとき8才だったことになるが、すごく大人びてた印象がある。神木君とも息合ってる感じだ。 このドラマの原作は宮部みゆき。この人も先生役で「妖怪大戦争」に出てたっけ。

_ スタイル変えてみた。

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_ うにゃ [いいね! ]


2015-08-15 [長年日記]

_ 今日(昨夜)もジムのヨガに行ってきたが、昨日(一昨日夜)のパワーヨガの影響で筋肉痛が出てて太ももの前のあたりに疲労が残っていたようでちょっと辛かった。昨日体幹を使えと言われたのだが、今日のクラスの先生もそんなことはずっと言ってたがあまり気にしてなかった。今日は意識したためにかえってどうやっていいかが良くわからなくなってた。そういうのも良いと思う。自転車で出かけたのでそのあとウォーキングじゃなくてサイクリング。3時間くらい多少起伏のある道を盛大に走ったら最終的には足がふらつくくらい疲労した。


_ ひきよせて 寄り添ふごとく刺ししかば 声も立てなくくづをれて伏す(宮柊二)
 今日の日経の春秋氏の引用である。阿部首相の談話が昨日発表された。だいぶ苦心したように見える。


2015-08-16 [長年日記]

_ 夜のウォーキング。出かけに雨が降ってきたが構わずスタート。驟雨という感じで火照る体には気持ち良い。途中スーパーに寄って薄いポリ袋を入手して財布を包んだときにはすでに財布は濡れていた。鶴見川の堤防に出て海の方に向かっていく。末吉橋のあたりで雷が見えた。さらに南下して旧東海道に出て生麦の方に向かうと、寺尾稲荷道の道標が見える。いつかきちんと調べようと思いつつ、三角交差点の方から商店街を抜けて水道道に向かう。あとで調べるとこのルートがおおむね寺尾稲荷道沿いだったようだ。このルートだと鶴見側からは比較的急なのぼりを行くことになるが、響橋の上を通って帰ってくることになる。
 腹筋の働きを感じながら歩いていた。いつもより骨盤が立っている気もした。そして、なんとなく「ここが丹田」という感じが出てきた。丹田がそこにあることをいつも意識できているなら、生き方を大きく誤ることは無いかもしれない。


2015-08-17 [長年日記]

_ 帰宅するとガガガ文庫の「下セカ」が届いていた。寝床で読み始めた。ハルヒを読もうとしてとっつくことができなかったライトノベルだが、これは読み進めていくことができると思った。下ネタだから。少し寝るとエアコンのせいで体が冷えていた。入浴後、久しぶりにホットコーヒーを淹れて飲む。旨し。なんとなくこれからなんだなあ、と感じる。カロリー計算のアプリをDL。使いやすい。カロリー控えてるつもりでいたが、こまごまと結構摂取している。甘味を控える生活に馴れていきたい。


2015-08-18 [長年日記]

_ とりあえず「下セカ」第一巻は読んでしまった。次の巻買おうかと思ったがちょっと控えとく。どの巻見ても表紙イラストがアウトだ。調子悪くこういう取るに足らないことばかりやっている。


2015-08-19 [長年日記]

_ 先日から気になりだした、寺尾稲荷道だが、やはり探究者はいたのだった。そのページ見ながらたどってみた。聖ヨゼフ学園前の道以外は何度か歩いた道だが、庚申塔やら観音像やら見逃してたものは多々。古道感覚が衰えてる。週末歩きなおすかな。この道のことは鶴見区史に載ってるそうだ。俺も持ってて、旧綱島街道辿るのに参考にした。


2015-08-20 [長年日記]

_ 顔認識されないメガネ、というのが開発されている(8/6、日経)。ITという魔法と、それを無力化する魔法の戦い、という体で考えさせられるものがある。ニュータンタン・コピー、食べるかな、今日は。


_ 人生における失敗者の多くは、諦めた時にどれだけ成功に近づいていたかに気づかなかった人たちである。

誰が言ったのやら。諦めたことを後悔することがあるのなら、きっぱり諦めるために今は諦めない、と言うのもある。ただ、どちらに対してもモーチベーションがないことには話にならない。

_ [漫画] 『早見純カルト傑作選:性なる死想』早見純、久保書店、2015。

今日は山本直樹『レッド』の発売日じゃないかと思って書店を覗いたらそれは無く、しかし今時なぜ?というこの本を見出したのだ。過去作のアンソロジーだが書き下ろしが一作入っている。それを除いてすべて読んだことはあった。「激痛100%」は、読んでいて泣きそうになってしまう。この人の作品は常に生と死、性と死が並べて描かれている。久保書店はかつてはレモンピープルとか漫画ハンター(早見さんの作品はこれに掲載されてた)なんかを出していたが、今はネット通販の会社となっているようだ。本当になぜこの時期にこれが出たのだろうか。


2015-08-21 [長年日記]

_ [漫画]『かんなぎ』第10巻、武梨えり、一迅社、2015.

まだまだ終わらない。そろそろ10年になる。


2015-08-22 [長年日記]

_ [漫画] 『レッド 最後の60日そしてあさま山荘へ』2、山本直樹、講談社、2015.

凄惨な物語を何となく欲している。梶井基次郎もそんなことを書いてたような記憶がある。まあしかしそれで読んだからと言ってすっきりするということも無い。次の巻は来春になるとのこと。読むだろうか?俺。


_ ホマキもついに結婚してしまったか。


2015-08-23 [長年日記]

_ 枕元から鉄腕アトムを引っ張り出して2冊くらい読んだ。


2015-08-24 [長年日記]

_ Brluetoothヘッドホンには耳の内側、正確に言えば耳介対輪脚というところにひっかけるアーチサポーターという部品がついてるが、イヤーピースが外れるとついでにそれも外れてどこかに行ってしまう。スペアを取り寄せることにしたら、左右片側ずつを部品扱いで注文するということだった。結構高い。イヤーピースをなくさないようにするのが肝要なのだが、気に入ったイヤーピースの穴がちょっと大きくて、仕方無くブチルラバーの自己癒着テープを巻いて使ってる。使ってるとだんだんずれてきて充電あとに回収するタイミングで外してしまうことが多いようだ。

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_ きだ [イヤーピースって、なぜかなくなりますよね。 テープですか。なるほど。参考にしたいです。 でもそれは、Blueじゃ..]

_ けい [ぐはっ! でも何れにせよイミフですね。イギリスにそんな名の川があるとか。]


2015-08-25 [長年日記]

_ [漫画]『死者の書 上』近藤ようこ、ビームコミックス(エンターブレイン、カドカワ)、2015.

新刊。折口信夫の作品の漫画化。あとがきに曰く、「まだ準備不足だったと思う反面、今出なければもう描くチャンスも体力もないだろうと思っています…(中略)…私が目指しているのは。折口信夫を全く知らない人のための『死者の書・鑑賞の手引き』です。読者には最終的に原作を読んでいただきたいのです。そして、私の解釈は間違っているというような指摘をされるのこそが本望です」。そういうわけで折口信夫は読んだことが無いのでいつか来るときにきっかけになるのだろうと思う。



2015-08-26 [長年日記]

_ で、折口さんの死者の書だが、どうやらそれを含む155作品をkindleで、0円で購入することができるのだ。何と太っ腹なんだ、現代!


2015-08-27 [長年日記]

_ トイレ掃除をさぼると尿酸が凝固してしまうわけで、DIYの本を見るとどうしても取れないものは1200−1500番くらいの耐水サンドペーパーでこするよろしと書いてあったのでやってみる。だいぶ手ごわいがましになったようだ。もっと荒いやつでガシガシやりたくなってしまう。まあ普段からまめに掃除するにしくは無い。お掃除力とか言って、トイレを掃除すれば何でもうまくいくようになるとかいうことを書いてた本があったっけ。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ きだ [「キバミおちーる」てのが良いと聞いて使っているのですが、なるほど、サンドペーパーは思いつきませんでした。 べっぴん..]


2015-08-28 [長年日記]

_ 天道は元気。


2015-08-29 [長年日記]

_ ipadのkindleアプリを使ってるのだがamazonでどうやってコンテンツ購入すればいいか全く思いつかなかった。ipadアプリからでは買えない。ウェブブラウザ使う。


2015-08-30 [長年日記]

_ 細やかなことばかりしている。BDの整理、便器磨きと壁の補修、最低限の料理。終わりの姿が見えているのが良い。正解があることがわかっていないと手を付ける気もしない。酷いものだ。


_ [特撮] 「仮面ライダードライブ」

今日のチェイサー、最高。泣いてるし。


   花燃ゆ。北大路欣也の”そうせい候”こと毛利敬親がどんなふうに「そうせい!」というのかが見所だったり。

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