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2013-10-02 [長年日記]
2013-10-03 [長年日記]
_ 雨が降ったりしてむしむししてなかなか寒くならない。何を頼んだのか忘れてたが、帰宅すると大型本がポストに入ってた。開けたら天野喜孝の飛天だった。エターナル・チャンピオン、エルリックがストームブリンガーを前に角笛を吹いている姿を見てじ~んとした。日頃下種の極みと思われる人間をまじかに見てるので本当に心が洗われるようだと感じる。俺はこういう世界に住みたいと思っているのだ。こんなの見ながら来年の年賀状の図案を考えたりしている。
2013-10-05 [長年日記]
_ 英会話で習った有用な言葉。(1)"hit the ground running" 陸上のキックスタートのように、即戦力として働けるということ。働ける、と書いたが、能力が備わってないのに働かされるという使い方もあるようだ。(2)glass ceiling「ガラスの天井」。女性社員が出世しようとすると見えない壁にぶつかって上に上がれない。ceilは天井。統計ソフトRで使うと小数点以下を切り上げる計算なる。ceilingpi=4。
2013-10-06 [長年日記]
_ [漫画] 「水木しげる漫画大全集」#003、027
毎月3日がゲゲゲの日なのに忘れてたので今日買いに行った。#003は貸本漫画の「怪獣ラバン」他。ゴジラブームにあやかってゴジラの血を輸血された一郎さんがラバンという怪獣に変貌。鬼太郎「大海獣」のもととなっている。
_ [漫画] 「水木しげる漫画大全集」#001「貸本漫画集1 ロケットマン他」
「ロケットマン」ロケットマンと言うと俺はエルトン・ジョンの名曲を思い出すのだが、この表紙は完全にスーパーマンのパクリ。胸のマークだけSでなくてR。上津戸新一くんは見た目完全にイガグリ君なのだが、彼はヒョウタンの研究をする科学者なのである。宇宙生物に体を支配された彼の父上津戸博士はグラヤという大怪物に変貌するが、息子新一を気にかけている。その思いやりは目玉の親爺に通じるものがある。新一はロケットマンに化けて、世界を支配せんとする怒雷博士を負かし、さらにはヘタリウム(笑)という物質を発見してグラヤとなっている父に投与する。父は人間体に戻るがポケットに入るくらいの小人となってしまう。携帯される父親と言うのもまた目玉の親爺を思わせるものである。
「プラスチックマン」人造人間プラスチックマンは水木博士の助手のおなかからまるで回虫のように誕生する。生まれるなりゴーグルをしてたりしてかなりおかしい。プラスチックマンのプラスチックな体を生かしたアクションは、しばしば通常のコマ割りの論理を逸脱する。ジョジョの奇妙なコマ割に先立つこと50年である。悪役・不吉博士はプラスチックマンに倒されそうになり、言うに事欠いて「ぼぼくはきみがすきなんだよ」とか言い出す。プラスチックマンの活躍を知ってテレビ会社が「テレビでスーパーマンと一戦まじえるきはありませんか」と持ちかけるのに対して彼は「今日はつかれていますからこれで終わりにして下さい」とそっけなく答える。このコマで一巻の終わりとはあっけない。なんだか漫画の旨い子がノートに鉛筆で書いたような面白さがある。
「ベビーZシリーズ 水人間現現れる!」ベビーZという異形の子供のヒーローと言うのもいいが、水人間と言う鬼太郎の水虎を彷彿とさせる怪物もいい。未完なのが実に惜しい。
「火星人がやってきた」博士の部屋に突然やってきて住みついておしまい。5ページ。
「アマゾンの奇妙なもの」アマゾンの奥地で奇妙なものがでてきてダイナマイトで排除されておしまい。
「赤電話」宮健児の作品を途中で水木さんが続けたもの。宮さんの手になると思われる冒頭、タイトル・「殺人事件!」とあるコマ→「キャー!」という悲鳴の上がるコマ→「というわけでこの家に人殺しがあった あくる日僕は この事件を調べようと家に行ってみた」という健二探偵の述懐。僅か3コマで本編に入るこのテンポはすごく好き。さらに進み、健二探偵が今津刑務所に潜入し「ここで死んだのだな 墓地までずいぶん遠いな」と言うコマ→「これだな なにも変わりはない」と言う墓地のコマ。わずか2コマで遠い道歩きが完了する。このテンポはすごく好き。「謎?」という章の最初の大コマのモブシーンはかなり手塚治虫のそれに似ている。このあたりから絵柄が変わっているように思われる。敵につかまった健二探偵は気違いのまねをして脱出を試みる。そのときのセリフ「マブリン ガン ヘ ブ」「シンコロモチ サンリンシャ イトツ イカル」。「ゲゲゲの女房」を見てた人ならピンとくるだろうが、「イトツ」は水木さんの父、「イカル」は母のあだ名なのである。途中コマ割りの縦スペースが車止めの柱になっているコマがある。解説は水木夫人。
2013-10-07 [長年日記]
_ [経済学][読書] 「スティグリッツ教授の経済教室」
新聞に「レントシーキング」という言葉が出て来て調べたらスティグリッツ先生のことが出てきた。レントとは参入を規制することによる独占・寡占による利益であり、これをかき集めるためのロビー活動のことを先生はそう呼んだのだった。なかなか辛口の理論が展開されているようで、何かにつけ悔しがっている最近の俺にはちょっと魅力が感じられる。そういうわけで、新しい職場の近くの図書館で借りてきた。これでまた利用できる図書館が増えたという訳だった。帰りに、かつてよく寄った定食屋によった。昔のメニューがそのままだったのでどんぶり飯を平らげてしまった。白飯は旨すぎて体に悪い。
_ [統計学] パール先生の因果モデル。
もはや統計学とも呼べないかもしれないのだが、9月の頭で途絶していた勉強を再開しようと思ってノートを付け始めたが、つらい。30代までの学問はもっぱら誘惑との闘い、40代の学問は虚栄心との闘い、50代のそれは、老眼との闘いだ。近目が利かなくなることは、小さな文字が読めないことよりも小さな文字を書くことができなくなるために学問の妨げとなりうることを最近特に強く感じる。数式を扱うのは嫌いではなかったのだが、こういう生理的な理由で避けてしまうようになることはゆゆしき事態だ。だが、大丈夫。大きな文字を書けば良い。つづく。たぶん死ぬまで。すべては俺の未来のためだ。そう信じ続けられたら良い。
_ 目が死んだ。もうやめて水木さんの漫画読んで寝る。
2013-10-08 あぱらちゃのもげーた! [長年日記]
_ 10月だというのに蒸し暑いのは日本海側に向かう台風のせいか。
_ [漫画]「水木しげる漫画大全集」048
少年マガジン版。テレビドラマ「悪魔くん」放映とシンクロしている。初めて悪魔を呼び出そうとして地霊の大きな手だけが土から出てくる印象的なシーンの直前、コマワリを無視したゴロゴロゴロという地鳴りの擬音。これもまたジョジョを思わせるような表現だ。メフィストはTV版同様にさまざまな魔力を使う。特に魔力絶対零度を得意とする。ほかに魔力重力落しと、これはTV版には出てこない魔力細胞変化。それから魔力つの電気。収録されているテレビ絵物語悪魔くんは梶原一騎の構成で、メフィストを「真吾のテレパシーがつくった奇怪な友人」と紹介している。話の中盤、油すましなど日本の妖怪たちが登場する。これに対抗しようと悪魔や魔女を魔方陣で呼び出すメフィストの呪文は「サトイモエッサイム われは急ぎうったえたり」である。すばらしいセルフパロディ。
物語の随所に「あぱらちゃのもげーた」という呪文が出てくるが、水木さん本人にさえもはや意味が分からなくなっている。語感はすごくいいね。
2013-10-09 [長年日記]
_ レリクスという謎だらけのPCゲームのクリア動画を見てた。なるほどそういうゲームだったのか、なんて思いつつ、ついやってみたくなった。実は98のゲームとして移植されたときにちょっとやって全く要領を得なくてクリアをあきらめたのだった。ゲームソフトこそ無くなったが、今でもプレイするための環境は持っている。あとたった一つの外部記憶装置さえあれば完璧だと思う。それはディスクドライブではない。ふふふん。
_ [漫画] 「水木しげる漫画大全集」003
「貸本漫画集3怪獣ラバン他」。
「怪獣ラバン」このことは既に書いた。
「怪奇猫娘」「私はそれをがまんできない」。そう言って本性をあらわにしてしまう猫娘。このシーンはその後何度も用いられることになる。あと、暗闇のシーンしばらく続いて作者「まんがが切れてすみません ちょっとお茶をのんだものですから」水木さんwww
「スポーツマン宮本武蔵」タイトルからしてパクリっぽい。カラーページは言ってみれば塗り絵のようなシンプルさなのだが、カラフルさがすごく新鮮な気がする。あばれいのししの尻尾につかまって東京中を駆け回る宮本武蔵。鉄道の陸橋の見えるのはおそらく秋葉原ではないかと思う。ライバル佐々木小次郎のセリフ:「ぼくはこのマンガが終わるまでにかならず武蔵を亡き者にしてみせるぞっ!!」初期作品は紙芝居から転向して間もないせいだろうか、マンガのロジックを軽々と飛び越えてみせる表現が目立つ。このセリフのようなメタ表現もその一種だ。
「雪のワルツ」少女マンガ。大きな黒目。娘・マリを訪ねて各地を転々とする母親がまるで港のヨーコを追いかける宇崎竜堂のようだ。そしてラスト。「ちょっとおたずねいたしますが……」→農夫「その女の子でしたらずっと前に凍え死にました」→「ああ…」おわり。唐突に3コマで締めくくる水木さんwww
「かなしみの道」「最後まで読んで下さいほんとうにあった話ですから」と少女の語りが始まり、満州を転々とするうち家族が一人二人と亡くなっていくスタイルの良い少女。「この想い出は一生忘れることができません」で終わり。
「二人」水木洋子名義。こういうのを見ると、もしかすると子供の頃に読んだいくつかの貸本から流れた古いマンガの中には、それと知らずに水木さんの作品が含まれていたのではと思い始めている。
巻末の資料に、カラーページを単行本に白黒で収録する必要があった時、単純にモノクロ印刷するとつぶれてしまうために、わざわざ白黒原稿を(時に色調をシミュレートするためにスクリーントーンまで使って)リライトするというスゴイ努力が語られる。こうしてリライトされた白黒原稿は、印刷が1/2に縮小されているせいもあってかとてもコントラストがきれい。
_ 「お伊勢さん」最終回。式年遷宮の今年を記念して三重放送他地方局で放映された10回シリーズの番組も、先日のホントの遷宮を終えて最終回となった。この録画を見る頃には次の遷宮がおわってるかも知れん。
_ [経済学] スティグリッツ「公共経済学」
川崎市立図書館で借りた。例によって借りて読んでみていい本だと思ったら買うことを検討するという訳。しかし、もうだいぶ前になってしまったが、放送大学で経済学を取った時に講師の林敏彦先生が、教科書は基本的に幾らであろうと高くは無いということをおっしゃっていた。仮にそれが4000円で高いと感じるなら、私はあなたにその4000円をあげましょう。ただし、もしもあなたがその本の著者の代わりにその本の内容に匹敵するものを書くと言うのなら。ここでいう本の著者とは実は林先生自身のことなのである。でも俺はこの林先生の言葉に合理的な反論をすることが今もってできないのだ。これを推し進めるなら、少しでも必要と感じる本は幾らの値段がついていようと高いということは無いということになる。かくして、野口悠紀夫さんでさえも整理することのできない蔵書問題が解けない課題としていつまでも残るのである。ダンシャリする奴にはわかんねえよ。わかって欲しくもねえ。ただただ、蔵書に費やすお金があるということは生活に余裕があるということの証拠であり、俺にとっては積読でさえもそれを購入した時の己の問題意識を語る示準化石のようなものなのである。積読にもそういう存在理由がある。こんなふうに思ってしまったらもはや家が片付くはずなんてないじゃないか。ちくしょう、ちくしょう。
_ 最後に一言。「キョウリュウジャー」「くいしばれ」「殴る」「悔しいです」で検索して俺の日記にたどり着いてる人がいるようだ。がっかりさせてホントにすまん。でもあの回は面白かったよな?な?
2013-10-10 [長年日記]
_ 昔なら体育の日なのだが。
_ [漫画] 「水木しげる漫画大全集」027
「鬼太郎夜話 上」ガロ版の鬼太郎である。本編の前1965年のイラストは「人間」という札をつけた鬼太郎が税金や欲望、仕事、ガン、交通事故などの妖怪を背負っている。家族や貧乏も彼の重荷となっている。次のページは吸血木を腕に植えつけられて怪異な姿に変貌した男の印象的なイラスト。女の子がすごくかわいい。本編読みだすと懐かしいフレーズがたくさん出てくる。荒野をひとり歩くねずみ男が「生温い風が吹いていい感じ…」とつぶやき、埋められた母親の死体から生まれた鬼太郎の首にひもをつけて引き連れる目玉の親爺が「お前には生れ落ちるときから苦労をかけるなあ…」とつぶやく。むじな汁を作ってくれた目玉の親爺に鬼太郎が「うわっうれしい」とつぶやきケケケケと笑い、オヤジはそれにこたえて「うれしいか」と言いイヒヒヒヒと笑う。鬼太郎の母の血液を買い取ってしまった血液銀行の頭取禿山氏が、鬼太郎を前にして「思い出せば七年前…」と、鬼太郎誕生の頃の思い出を語る。つまりここにいる鬼太郎は7歳ということになるだろう。吸血木を育てるためにねずみ男は、禿山頭取から百万円を受け取る代わりにドラム缶一本の血を受け取る。そして「グロテスクなものを作るのがわしの趣味でもあり生きがいなのだ」などという。このねずみ男はわれわれの知るねずみ男以前の存在、怪奇趣味旺盛な半人半妖の奇人なのである。地獄めぐりをする禿山頭取が車でがけから落ちる直前に、「パッ」と言って何かが光るような大ゴマがあるのだが何が描かれているのかよくわからない。猫娘登場し、ねずみ男を見つけて「あっ私はこれをガマンできない」と一言言って変貌しねずみ男に襲い掛かる。吸血木を植えつけられた歌手三島由美夫(当然の如く三島由紀夫のパロディ)が歌う歌の歌詞は「俺は涙を知らない男 俺は涙を見せない男」。この歌詞、俺の記憶では楳図かずおの「おろち」に出てくる演歌歌手の歌だと思ってた。というわけで下巻に続く。来月3日だ。待ち遠しい。
2013-10-11 [長年日記]
_ 駅のホームは人生の縮図。
だが、かなり大胆にフラメンコを踊る女など見てしまうと、どんだけ入れ込んでるのかと訝しく思うよりない。信じられないものを見た感がたまらん。
_ [コンピュータ] N88 Basic、データレコーダー、そしてニュートロン。
今日家にデータレコーダーが届いた。なんだかわかるだろうか。その昔、パソコンがマイコンと呼ばれることの多かったころ、プログラムを保存する媒体は主にカセットテープだった時代があるのだ。テープに音声信号としてプログラムが格納される。読みだすときスピーカーをつけると「ピーガラガラ」とかいう音が聞こえるのである。俺はCMTケーブルでNEC PC-8801MkⅡにそのデータレコーダーを繋ぎ、プレイボタンを押した。だが何も起こらない。硬いキーボードで、N88Basicの立ち上がった画面上で”load ”CAS:””というコマンドを入力した。カセットが回りだし、くだんのピーゴーが聞こえてきた。それから10分ほど。ローディングはまだ終わらない。久しぶりにわくわくしているのだ。つづく。
つづき。データレコーダーはちゃんと動いてるがどうもロードしてるのかどうかわからない。とりあえずイカちゃん読んで寝る。無念。
2013-10-12 [長年日記]
_ [コンピュータ] N88 Basic、データレコーダー、そしてニュートロン。続。
ハードの不具合なのかテープの不具合なのかわからないので、簡単なプログラムを自作してテープに保存・読み出しなど試みようかと。
_ ラ・フランス食った。
固くて酸っぱかった。
_ 「新・人間発電所」
「人間発電所」とは1960-70年代にアメリカで活躍したプロレスラー、ブルーノ・サンマルチノのニックネームである。たぶんそのころのアメリカ版古館伊知郎が命名したんだろうと思う。時を経て1988年。サムビデオという映像会社から「人間発電所」という名のビデオが発売され、全国のレンタルショップでは連日貸出し中…だったのではないかと思うが良くわからない。主演女優は豊丸である。この人は実はとてもお上品なお嬢様だったという説があるが、まあなんというかどちらかと言えばお下劣で貪欲なセクスを売り物とするAV女優であった。やれ拳が入るだのやれ大根が入るだの、キワモノ的な人気を博した人だった。その2年後。吉沢有希子という名で「ミス本番 裕美子19歳 田所裕美子」などをはじめとする美少女AVを手掛ける宇宙企画から1984年にデビューした早見瞳は「新・人間発電所」という作品でハードコア志向へと転換したのであった。俺のプロフィールには「大好きな女優」の中にこの人の名が入っている。ほんとに好きなんだ。貞淑そうな外見と、ことに及ぶ際の大きなギャップは俺にいろいろな学びを与えてくれる。実は年も近いwたまにはphpでプログラムを書いたりもするようだ。今はここにおられる。URLからもわかるようにどうやらアメリカ在住と言うことである。時に"早見瞳"で検索されておられるとのことなので、いずれご本人がここに御降臨なさる日もあるのではないか。なんでいきなりAV談義を始めたか書き忘れるところだった。「新・人間発電所」入手して視てたんだよ。ものすごい「あの頃」臭がたまらなかった。ヒビヤンとか若い。ビデオの価格は1990年当時14100円だそうだ。トレンディドラマ風のストーリーとは独立して、早見瞳の脱アイドル宣言がなされるこの作品は一つの画期だったのだろう。残念ながらWikipediaにも出演作品の完全なリファレンスは載っていない。そんなもの誰が作るのか。俺かな。いや今は無理だ。ところでそのWikipediaの記事に気になる記述を見出した。
"映画『普通の女の子/性愛日記』主演(1985年)"
うわ、こんなの知らねえ。どうやって視聴したらいいのか見当がつかん。JavaScriptやrNoteを改造してxNoteというのを造ったりして、かなりマニア臭が漂っている。俺と同じにおいを感じる…いや、あえて言おう「こいつ俺よりもくせえ」と。俺の知ってるrNote使いの有名人のもう一人は桝田道也師。こっちもくせえ。もちろんほめ言葉だ。
_ ロードはじまった^_^v
2013-10-13 [長年日記]
_ [特撮] 獣電戦隊(バモラ)キョウリュウジャー
「世界が秋である限り俺は無敵だ!」~デーボモンスター・アキダモンネ~ 今年の秋は短そうだぞ、と突っ込んでたら「そろそろ立冬だもんねー」とか言いながらやられた。
_ [特撮] 仮面ライダー鎧武
この番組の中に、どうもスティッキー・フィンガーズが紛れ込んでいるよう、画面のあちこちにジッパーが出現して空間が開くんである。主人公・紘汰は自分の部屋で一生懸命変身ポーズを考える。ほかのシリーズには出てこないが、どう考えてもほかのライダーたちだって陰でこっそり変身ポーズをどうしようか考えたに決まっている。変身ベルトは「戦極ドライバー」とこの世界では呼ばれている。錠前ディーラーはiPadをカタログにしてロックシードを売りさばくのだが、5年くらいたつとこの映像も古いものになるのだろうか。ドラマの中では、ダンスの得意なやつがたまたまライダーに変身できる資格を得て変身できるようになったわけだが、現実問題としては、ライダーとなれるための資質としてダンスが得意でなくてはならない、という条件が加わっている。それが今回のライダーである。
_ うう、風邪引いたかも。暑い時に風邪引くとどうしていいかわからんよ。症状はどうと言うことは無いんだが鼻がぐすぐすするのがまったく捗らん。無駄なんだ。無駄だから嫌いなんだ。無駄無駄無駄無駄(以下7ページにわたるラッシュ)
_ [コンピュータ][8801] ニュートロン起動した!
やったー!そういうわけなので三連休の最終日に何やるかはもう決まったようなもんだ。不健康だなー。何が良くなかったかと言うと、ディップスイッチ(これも死語だなー)の設定をフロッピー起動モード(それもまたほとんど死語だなあ)のままにしておくとテープから読み込んだソフトはいつまでも起動しないのだった。このゲームもう25年くらいやってないからさすがに勘が鈍ってる。マシンが古くてキーボードの反応も鈍いような気がするが、これはテクニックで補うべきものだ。画像はデモ画面だが第3面に登場する毛虫との闘いのシーン。こいつらはときどき糸でびろーんと垂れ下がってきてタイミングを外すので結構手ごわい。中村光一天才過ぎる。あ、でもゲームにのめりこむ前にちょっとやっとかねばならないことがある。ゲームのプログラムがカセットテープに記録されているのを、ダビングしといた方がいい。余裕あればwavファイルにしてデジタイズしとくとなおいいと思う。ボーレートを合わせるように変換すればICプレーヤーから読み込んだりとかできるかもしれない。ボーレートとか書いてるけど、これってレコーダーの回転数を調整するってことなんだと思う。なんせデータは「音」だからな。ちょっと信じがたい世界でなんか学びを感じる。←ICプレーヤーよりもICレコーダーと考えた方がいいかな。データレコーダーの出力をラインでICレコーダーにつなげばいいのでは。
2013-10-14 [長年日記]
_ 鼻の奥いい感じに痛い。幾らでも眠れて良い休みになってしまった。。。
_ [8801] ニュートロン。
ステージ20までクリア。それでわかったのだが、ステージ11以降はディスク版?では敵キャラがナメクジとかアメーバーとかに代わってたはずだが、今やってる奴だと代わらない。こうなるとディクス版も欲しくなってくる。
_ ごちそうさん。
め以子曰く:「かように糸を引きおって、そちは何とも情け深いおなごじゃのう」たぶん出典があるんだろうと思うんだが…そちもまた情け深いおなごであってほしいと思うわいの。ナイトクラブで男も濡れるわいの。
2013-10-15 [長年日記]
_ 最近俺の録画のレパートリー?に「ピエール瀧のしょんないTV」が加わってしまい、魔窟がさらにどす黒くなっている。ずっと雨降りで衛星放送が捗らない。
2013-10-16 [長年日記]
_ 台風の影響で出社がだいぶ遅くなった。ほとんど午後出社。あのロバストな京急が止まるとは…。
_ ロケみつ。
録画見てる。モン・サン・ミシェル修道院で絶景を眺める早希ちゃん。いいなあここ。岩手の金田一から青森三戸に抜ける蓑が坂のてっぺんから舌崎を眺めた時の気分がよみがえる。←ちょっと小規模だろうか?早く日本中歩いてしまって英仏侵略に出かけたい気もする。
_ 気が付いたらアメリカが大変なことになりそうで、世界的混乱の予感。どうにも上手く行かん世の中だ。
_ 北海道・帯広ではもう初雪なんだそうな。横浜も台風一過で急に涼しい。
2013-10-17 [長年日記]
_ 久方ぶりに都内への外出仕事に出た。東京湾に隣接する場所。眺めのいいところで仕事すると捗るだろうか?そんで帰りにはガード下でクダまいたりなんかするんだろうな、日本経済を支えるお父さんたちは。
_ そういえばアメリカの財政破たんはなんとか免れたとか。アメリカ経済を支えるお父さんたちも大変だ。
2013-10-18 [長年日記]
_ 続き。帰宅して録画見始めた。ゆるキャラさん+ご当地の観光協会に対するユニット「勝手に観光協会」。折に触れ過去の「勝手に観光協会」映像が出てくる、セルフオマージュというか一粒で二度おいしい企画である。とりあえずみうらじゅん監修の蔵王権現フィギュアは欲しいかもしれない。
2013-10-20 [長年日記]
_ 最近使い始めたブルーレイレコーダーはDBR-T360と言う機種で3番組同時録画ができたりUSBハードディスクから直接ディスクにダビングできるのは良い。軽量でコンパクトなのもいい。のだが、編集機能が貧弱になった感が否めない。古い機種だと番組情報からキーワードを拾ってタイトルに追記したりできた。サムネイルの登録も意味がなくなってしまったせいかなくなってしまった。コマ送りが遅くて頭出しにイラッとする。VARDIAの頃からのマニアックなユーザーにとってはちょっと物足りない機種になってしまったようだ。まあたぶん今後もこんな感じでどんどん簡単操作の方向に行ってしまうのだろう。テープからパソコンゲームをロードしたりVTRから一生懸命になってBDにダビングしてる身にとってはちょっとした未来への憂慮である。今日はかなりの雨。季節は冬に向かって急いでいる。
2013-10-21 [長年日記]
_ [テレビ][街道][超歩行者キュウカイダー] 「歩く旅をしよう!」
俺の名は超歩行者キュウカイダー。こいつはきめうだ!GWに米沢街道を歩いたっきり長い歩き旅をしていないキュウカイダーだ。こないだの連休も季節の変わり目で風邪なんか引いていた。こいつは参った。
ところで、タイトルの番組なのだが、何ともう今日で3回目となっていた趣味Do楽@Eテレの番組だった。この番組はまた初回から再放送するんだったろうか?まあとりあえずはテキストを買うとしよう。で、今日はじめてみたら都内の階段めぐりなんぞやってたのだ。タモリさんが本を書いてるように東京には幾多の良い坂がある。当然それを上り下りする階段も多いわけだが、さすがのキュウカイダーも、階段国道R339くらいしか階段を愛でることはしてなかった。こいつはしょんがえな!番組の最後に、スマホアプリを3つほど紹介していた。水準器アプリ、年号変換アプリ、そして古地図アプリだ。キュウカイダーはずっとクリノメーターが欲しかったのだが、まさかこんなアプリがあったとは。こいつは迂闊だった!年号変換は自作のエクセル表があってコクヨ セY-3の大きさにぴったり印刷できるようにしていた。だが、こっちの方がいい。古地図は江戸以外だとあまりデータはなさそうだ。だがアプリがこんなにも超歩行の助けになる時代が来ていたとは全く迂闊だった!3つともダウンロードしたぜ。これで歩きのモーチベーションが上がったかも知れねえ。じゃあまた会おう、あい、お世話!
2013-10-22 [長年日記]
_ 帰宅したら久しぶりにブルーレイレコーダーが異常終了していた。VARDIAの頃はしょっちゅう起こっていて、デジタル放送はことごとく録画失敗してたのを思い出してちょっと懐かしくなってしまったりして。ACコード抜き差ししたら無事回復してホッとした。
_ [統計学] ちょっと思いついたこと。
俺にとっては大事なことだ。標本平均と標本の二乗和が独立だということがどうしても理解できなかったのだが、今日突然思いついた。空間内に適当に二つの点を打って、その重心位置を計算すると同時に、二点の距離を計算することを考える。1次元でも3次元でもいいと思う。重心位置は座標の平均(このばあい中点)となる。距離の二乗は座標の二乗とクロスタームで表されるが、打たれる点が一様分布だったり特定の平均の周りに対称にあらわれるなら、クロスタームは打ち消しあうだろう。一方、重心位置が一定であっても点間の距離の異なる組み合わせは無数に取れるのだから、距離と重心は無関係ということになる。かくして二乗和と平均値が独立になる。。。たぶんこれでカイ二乗分布が導出できる、と言うことだったと思うが眠たいので深追いしない。
_ 昔よくやってたプログラミングの技法をすっかり忘れてしまったので改めて自分とのコラボをしなくてはと思い始めた。プログラミングwikiを立ち上げた。会社でも家でも思いついたら書き込めるというのが良いと思う。
2013-10-23 [長年日記]
_ 昨夜仕込んどいたwikiが功を奏したかどうかよくわかんないけど、わりと捗ったような気がする。でも眼精疲労が激しい。そして夜は英会話クラス。今回は会議のロールプレイングなんかしてしどろもどろだった。難しいワークで済まぬ、的なことを先生もおっしゃってた。雨がぼつぽつ。台風は双子台風。こういうのは動きが複雑になって予測が難しいのだそうだ。その予測の難しさのことを「藤原の効果」と呼ぶらしい。藤原咲平、寺田寅彦とおおむね同時代の気象学者である。二人とも田丸卓郎という数学・物理学の先生に習っている。藤原先生は諏訪湖の御神渡りや風船爆弾のことなんかも研究された人。
2013-10-24 [長年日記]
_ 遅くなって久しぶりに深夜バスで帰宅。さらに、JRよりも遅くまでやってる東急線で帰宅。そういえば若いころは良くそんなふうにして帰ってた。そのあと家か途中のどこかで一杯ひっかけて翌朝は遅く起きて…。早く起きなくちゃいけない時も寝酒と称して飲んだりして。もう考えられないクレイジーでバブリーな生活だ。
2013-10-26 [長年日記]
_ 台風は本土にはあまり大きな被害を与えなかったようだった。
_ [カムバック!マイ中二時代] マイク・レメディオス
アマゾンから"Song of Dragon Mike Remedios The Final"が届く。ブルース・リーソングズだ。聞いてて泣けてくる。気持ちがものすごく高揚する。"闇の中に光がある 穏やかさの中に強さがある たたかえば新しい生が始まる それが龍の道 命の道だ"なんてシンプルで力強いメッセージなのだろうか。
_ 今日の英会話:
師曰く「なれcanndidatesのなんたるか知れるや」
吾答えて曰く「知らず」
師曰く「それapplicantsと同義なり」
吾曰く「惑星開発の使役より逃げたる者や」
師曰く「なれ何語るや」
吾答えて曰く「嗚呼。吾過てり。そはapplicantに非ず。それreplicantなり」
師「なんじ空想科学映画を語りぬ。君子怪力乱神を語らず」
我々は今、スリムジムのジェネラルマネージャーを募集する面接を行っているのである。それで何人かの候補者から相応しいものを選んでいるうちに上のような会話になってしまったのである。ほんとに聞き間違えてて何のことだかしばらくわからなかったのだ。まあレプリカントがアプリカントとして人間の中にもぐりこむ可能性もあるのではないかと思う。
_ 久しぶりに、「吼えよラゴン」byカール・ダグラスも聞きたくなった。→Youtubeで聞いた。「吼えろ!ドラゴン」だった。カンフーブームとディスコブームって重なってたみたいだな。1973:「燃えよドラゴン」1974:「吼えろ!ドラゴン」日本の第1次ディスコブームは1975あたり。
2013-10-27 [長年日記]
_ 実はだいぶ困ったことになった。「あーりんは反抗期」の最初の方が頭の中で無限ループになってるのだ。これはマズイ。
_ [8801] チョビン



_ 釣狐。
Eテレで月一度放送している「古典芸能への招待」、今月は和泉流の狂言「釣狐」をやっている。白蔵主(もともとは宝塔寺なる寺の僧の名であるらしい。正体は古狐)がねずみの天ぷらの罠に食いつきたくてたまらないという演技をしている。もう20年以上前となるだろうか。同じ和泉流・野村万作さんが、最後の釣狐を演じるという番組を、やはりNHKで見たことを思い出している。あのときの万作さんと同じく、シテ・三宅右矩さんは「ワーイ!ワーイ」と叫んでいる。今、「やるまいぞやるまいぞ」で狐が逃げた。次いで宝生流の能「小鍛冶」がはじまる。だがこれを見てるとちょっと夜が遅くなるのでどうしようか…。「小鍛冶」は平安の頃の名高い刀鍛冶・三条宗近が童子に化けた稲荷明神の相槌を受けて名刀・子狐丸を打つという物語。子狐丸の実在は良くわからないようだが、三条宗近の作として名高いものに「三日月宗近」というのがあるそうだ。もと足利家の宝剣であり、そのあと秀吉の手を経て徳川家の宝となったもので、日本の国宝。
結局まだ見てる。童子に化けた稲荷明神が、刀つながりで草薙の剣の由来を歌い舞っている。
結局全部見た。寝る。次回は11月24日(日)21:00~23:00、能・狂言~能「富士山」「羽衣」 ・狂言「富士松」世界遺産記念というところだ。
2013-10-28 [長年日記]
_ とうとうツタヤの会員になってしまった。というかTポイントカードを取得するついでに会員になってしまった。yahooでポイントが付くのがどうしても勿体無く思えてしまったため。せっかくなのでCDレンタルしてきた。ももクロと富田勲とスーパー戦隊とあとmiwaのアルバム2つ。Tポイントカードはポイントと引き換えに利用者の購買傾向をデータでつかむ仕組み。こういうビジネスモデルはこれからどんどん増えていく。好むと好まざるとにかかわらず、俺たちの行動はつねに監視されている。そう、ちょうど「女神転生」でプレイヤーの行動がプレイヤーの属性を混沌か秩序かに振り分けていくように。アクマでもあいしてくれる?みちたりた…。
2013-10-29 [長年日記]
_ ちょっとプレッシャーを感じて久しぶりに気分障害が出ている。こういう状況でそれでも仕事をこなすというのは結構大変だったんだな、なんて苦しい中でもちょっと他人事みたいに思ったりしてる。今期の計画立てたりとか慌しい。まあそういう気分を抱えながら、それでも今は「ああ気分が良くないんだな」と思いながら仕事したりしてる。気分障害の時の自分はちょっと二日酔いの時みたいな感じ。酒浸りの日々はそういう気分を日常的に抱えていたのだろうか、とも思う。酒を飲みたいと思うことはほぼないのだが、ビールを飲んだ時の渇きが癒える感じは忘れられずにノンアルコールビールは結構飲む。旨い焼き鳥屋でノンアルコールビールで焼き鳥食べまくりたいな。良い店無いのかな。
2013-10-30 [長年日記]

2013-10-31 [長年日記]
_ 久しぶりの出張と言うのに寝坊した。もっともかなり時間に余裕を見てたので約束には間に合ったんだが、出がけに新幹線のエクスプレス予約の変更の仕方がわからなくて焦った。結局そのまま駅に行ってたずねたら、通常の予約と同じくそのあとの自由席に乗れるのだった。朝刊も持たずに家を出たので車中ほぼ車中iPodで音楽聴きながら瞑想状態(あまり眠れなかった)。チャンmiwa良いなあ。高い声で可憐な乙女心を元気良く歌う。ぴょんぴょん飛び跳ねながらギター弾いて歌ってる姿は良くサクサクで見てていいなあと思ってた。今ずっと撮り貯めてるSAKUSAKU、いずれ一日中見てられる日が来るといいなあ、なんて。
_ うにゃ [第三部アニメ化決定イィィ!]